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1 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2007/6/16 10:06  [返信] [編集] [全文閲覧]

大阪府の議員に渡している政務調査費ってのが生活費や遊興費に使われてたって出てたけど、和歌山県の議員は大丈夫なのか?同じように渡されてるんでしょうね?
2 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2007/6/16 12:07  [返信] [編集] [全文閲覧]

和歌山県議360万円、財政再建団体になるのがもうすぐの和歌山市議が204万円だそうです。
もし自分の懐へ入れてれば公金横領の犯罪になります。
調べたら恐ろしいことになるのでは?
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=121649


http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/wakayama/news/20070615ddlk30010692000c.html


3 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2007/6/28 0:01  [返信] [編集] [全文閲覧]

年間1億以上の金が流れているのにびっくりしました!情報公開してもらわないと何に使われているか分からないんじゃないですか!
4 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2007/6/28 10:25  [返信] [編集] [全文閲覧]

市議の芝本さんのブログに↓の記事

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
昨日は国から大滝ダムの件で意見書が和歌山市にきていたことが判明し、急遽、一般質問終了後、建設企業委員会で打ち合わせを行いました。

 日付は5月28日。こちらが気がつかなければ、今日の共産党の方の一般質問まで気がつきませんでした。県に来ているのだから市にも当然きていると考えるのが普通かもしれませんが、まさか市議会、関係委員会に連絡がないとは思いませんでした。

http://atsukikokoro.blog20.fc2.com/blog-entry-311.html
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

意外と議員さんには情報が入らないみたいですね。
市職員を接待しないと情報が入らないから、領収書なしの
政務調査費が必要なのかも。
5 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2007/7/3 6:46  [返信] [編集] [全文閲覧]

そんな馬鹿な話ないでしょう。
6 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2007/7/3 7:42  [返信] [編集] [全文閲覧]

昔はやった、官官接待やらんと仕事やってくれないのかも。
議員が官官接待する財源は、政務調査費しかないからねえ。
7 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2007/7/8 12:00  [返信] [編集] [全文閲覧]

国会議員が今たたかれてるけど、次は地方の番やで!政治資金の届出の閲覧が増えてるらしいよ!
8 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2007/7/11 23:07  [返信] [編集] [全文閲覧]

大阪府は改革案を検討してるようだが、和歌山県ではそんな話は全く聞かない。おかしいんと違うかな!
9 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2007/7/17 23:31  [返信] [編集] [全文閲覧]

自民県議2人が政務調査費58万円返還

自民党の大沢広太郎{おおさわひろたろう}県議会議員と、門三佐博{かどみさひろ}県議会議員の2人が、県議会の運用基準に反して、自宅や後援会事務所に併設していた事務所の家賃全額を政務調査費で支払っていたなどとして、あわせておよそ58万円を県に返還していたことがきょう分かりました。
(WBS和歌山放送ラジオ)

http://www.wbs.co.jp/news/archives/2007/07/17/index.html#012845
10 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2007/7/18 4:49  [返信] [編集] [全文閲覧]

これは 横領罪?にはならないのですか? ドロボーして見つかったら、金返して 終わりって どこか 一般人と違う取扱ではないのですか?

11 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2007/8/3 1:08  [返信] [編集] [全文閲覧]

原議員も事務所費を返還したと報道されていたが、他の議員はどうなっているのか?本当に不適切な支出はないのか?再度チェックする必要があるんじゃないか!
12 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2007/8/7 22:09  [返信] [編集] [全文閲覧]

やっぱりずさんですね!もっと身を正して欲しいと思います。こんなことじゃ他人を批判したり非難したりできないですよ!
13 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2007/8/10 2:02  [返信] [編集] [全文閲覧]

なんかぽろぽろと出てきていますね。

政務調査費:大沢県議、48万円返還 03、04年度分の「家賃」支出も /和歌山
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/wakayama/archive/news/2007/08/09/20070809ddlk30010642000c.html
14 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2007/8/16 20:03  [返信] [編集] [全文閲覧]

政務調査費住民訴訟 / 和歌山市 2007/08/16 18:32
 県議会議員の政務調査費に違法な支出があったとして、市民グループのメンバーが、今日、知事を相手取り、現職の県議会議員と元議員、41人に支出した合わせて1億5000万円余りを県に返還するよう求める住民訴訟を和歌山地方裁判所に起こしました。 訴えを起こしたのは、市民オンブズマンわかやまのメンバー5人です。 市民オンブズマンわかやまは、平成15年度から平成17年度の県議会議員の政務調査費のうち、事務所費や人件費などが不正に支出されたと主張、知事を相手取り、県議会議員31人と、当時、議員だった10人のあわせて41人に支出した1億5484万7704円を県に返還するよう求めています。
 市民オンブズマンわかやまでは、政務調査費の返還を求め、住民監査を請求しましたが、先月17日、県監査委員は、県議会議員2人が事務所費およそ58万円を返還すると申告したことから、平成17年度分の請求に対し「不正な支出は訂正された」として住民監査を却下しました。 さらに、平成16年度以前の分については、「交付額確定から1年が経過していて、正当な理由がない」と棄却しました。 市民オンブズマンわかやまは、この結果を不服として今日、提訴したもので、会見した畑中正好事務局長は、「政務調査費は貴重な県民の税金であり、今後、政務調査費の運用について実体を明らかにしたい」と話しました。
 提訴を受け、仁坂知事は「法律手続きに基づいて処理されているものと考えているので、どうして提訴されたのか理解しがたい。 現時点では訴えがあったという以外の情報がないので、これ以上何とも言いようがない。 あとは裁判所の判断にお任せするしかない」とコメントしました。 また、県議会の中村裕一議長は「一部議員は返還、修正報告もされており、監査結果は適切と判断された中で訴訟が提起されたことは誠に残念。 今後、訴訟の推移をみながら県議会として適切に対応していきたい」とコメントしています。 
(テレビ和歌山)

http://www.tv-wakayama.co.jp/news/

15 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2007/8/28 1:10  [返信] [編集] [全文閲覧]

政務調査費の監査請求認めず

和歌山県議会議員の政務調査費をめぐって和歌山市の税理士が議会の一部の会派と、議員と元議員合わせて4人に目的外の支出があるとして知事に返還を勧告するよう求めましたが、県の監査委員は棄却または却下しました。

ことし6月、和歌山市の税理士は、日本共産党和歌山県議団と、会派所属の4人の議員と元議員に支給された平成16年度から平成18年度にかけての政務調査費の「広報費」と「人件費」の中で、目的に反した支出があるとして返還請求を勧告するよう知事に求め、住民監査請求を行っていました。

県の監査委員は、議員の領収書などの資料を元に監査を行った結果、平成18年度分の支出については棄却、平成16年度と平成17年度分については却下するとして27日、関係者に伝えました。
このうち、平成18年度分の支出では、不適切な支出は認められないとしていますが、1人の議員は名刺や広報紙についての経費の一部に、不適切な支出があったと自主的に判断し、15万円あまりを返還したということです。
県議会議員の政務調査費をめぐっては、和歌山市の市民団体も今回とは別の議員と元議員40人あまりについて監査請求を行い、認められなかったことから知事を相手取り約1億5500万円を返還させるよう求める裁判を起こしています。
この結果について監査請求を行った和歌山市の秋岡 安さんは「納得できない。内容を詳しく見たうえで、今後の対応を検討していきたい」と話しています。
(NHK 和歌山放送局)

http://www.nhk.or.jp/wakayama/lnews/02.html

16 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2007/8/28 4:42  [返信] [編集] [全文閲覧]

政務調査費、共産県議が自主返還 住民監査請求は棄却・却下

共産党県議団と所属する現職、元職の4人に対して平成16〜18年度に支出された政務調査費のうち約3150万円が不適切な支出だったとして、知事に返還請求などを行うよう求めた住民監査請求があり、県監査委員は27日、「不適正な支出は認められない」などとして平成18年度分の請求を棄却、17年度分以前の請求は「支出額の確定から1年以上経過している」として却下した。

 一方、同県議団の雑賀光夫議員が13日、18年度に支出された広報費94万5655円のうち15万4770円を減額修正したことが分かった。広報紙発行の費用などについて「政務調査費の広報費に該当しない部分がある」と判断し、減額分は自主返還の手続きを進めているという。

 住民監査請求は、和歌山市の税理士が6月に実施。共産党県議団や県議に支出された政務調査費の「広報費」について、党と関係の深い企業への領収書が多数あり、党に政務調査費が還流した疑いがあるなどと主張していた。

(産経新聞)

http://www.sankei.co.jp/chiho/wakayama/070828/wky070828000.htm


17 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2007/8/28 13:37  [返信] [編集] [全文閲覧]

二階議員:無償提供事務所が未記載 自民和歌山支部

自民党総務会長に就任した二階俊博衆院議員(和歌山3区)が代表を務める自民党和歌山県第三選挙区支部が、支援者から無償提供された事務所について政治資金収支報告書に記載していなかったことが分かった。県選管に訂正の手続きをしている。

 二階氏の地元の同県御坊市にある事務所によると、同支部の事務所6カ所のうち、4カ所は04年から3年間、支援者から無償で提供されているという。政治資金規正法では、事務所の無償提供は、寄付として家賃分を収支報告書に記載する必要があるが、いずれも記載していなかった。二階氏の秘書は「無償提供は収支報告に出す必要がないと思っていた。訂正の手続き中なので、金額は言えない」と話している。

 二階氏は27日の総務会長就任の記者会見で「熱心な支持者から、使っておいたら、というようなことでお借りしていた。この際、きっちりしておこうということで事務所で適切な処理をしている」と話した。

毎日新聞 2007年8月28日 12時09分
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070828k0000e010058000c.html
18 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2007/9/4 23:40  [返信] [編集] [全文閲覧]

自民党県田辺市第一支部:設置場所は県議の自宅、3年で事務所費324万円 /和歌山
 大沢広太郎県議(田辺市選挙区選出)が代表を務める「自民党和歌山県田辺市第一支部」が、大沢県議の自宅に「主たる事務所」を置きながら、02〜04年分の政治資金収支報告書に計324万円の事務所費を計上していたことが分かった。

 大沢県議の「資産等報告書」によると、同支部が「主たる事務所の所在地」とした場所と、そこにある建物はいずれも大沢県議が所有。だが、同支部は02年に120万円、03年に84万円、04年に120万円の事務所費を収支報告書に記載し、02年の備考欄には「事務所借料」と記されている。

 政治資金規正法施行規則によると、事務所費には家賃や電話代、切手代など事務所の維持に必要な費用を計上。家賃の不要な実家などに事務所を置きながら多額の費用を計上していたとして、複数の国会議員らのケースが問題となっている。

 大沢県議は取材に対し、同支部の事務所が自宅にあることを認め、「自宅には後援会の事務所もある。その活動でかかるコピーや電気代などで支部の事務所費を計上した。領収書はない」と話している。

 大沢県議は、家賃不要な自宅に政務調査活動の事務所があるのに、03年度に「家賃」として36万円、04年度に「家賃」「エアコン」として48万円、05年度に「家賃」として69万6000円の政務調査費の不適正支出が判明している。

毎日新聞 2007年9月4日

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/wakayama/archive/news/2007/09/04/20070904ddlk30010006000c.html

19 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2007/9/26 22:32  [返信] [編集] [全文閲覧]

政務調査費返還請求 / 和歌山市

 共産党県議団の政務調査費に違法な支出があったとして、和歌山市内の男性が、知事を相手取り、共産党県議団や所属する県議会議員に合わせておよそ3000万円の返還を請求するよう求める住民訴訟を和歌山地方裁判所に起こしました。 訴えを起こしたのは、和歌山市内に住む税理士の48歳の男性です。 訴状などによりますと、男性は、平成16年度から平成18年度の共産党県議団や所属する県議会議員の政務調査費のうち、勤務実態が明らかでない補助員に対する支出など人件費や広報費の一部が、違法に支出されていたと主張していて、知事に対し、県議団や当時の議員4人に合わせて3135万円余りの返還を請求するよう求めています。
 この男性は、今年6月に、県監査委員に住民監査請求を行いましたが、「不適切な支出があったとは認められない」としていずれも棄却、却下されていました。 なお、議員の1人は、平成18年度の広報費について、一部、修正し15万円余りを県に返還しています。 先月には、市民団体のメンバーが、同じように知事を相手取り、共産党県議団所属の議員を除く41人に支出した政務調査費の返還を請求するよう求める訴訟を起こしています。
 提訴について、仁坂知事は、「法律手続きに基づいて、適正に処理されたと考えている。 あとは裁判所の判断にお任せする」とコメントを発表し、県議会の中村裕一議長は、「先の市民団体からの住民訴訟に続いて訴訟が提起されたことは誠に残念。 訴訟の推移をみながら、県議会として適切に対応したい」とコメントしています。 
(テレビ和歌山)
http://www.tv-wakayama.co.jp/news/
20 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2007/12/4 20:33  [返信] [編集] [全文閲覧]

政務調査費返還訴訟 / 和歌山市 2007/12/04 20:02
 県議会議員の政務調査費の返還を求めた住民訴訟の2回目の口頭弁論が、今日、和歌山地方裁判所で開かれ、訴えの却下を求める被告の県側の主張に対し、原告側が反論しました。 この裁判は、市民オンブズマンわかやまが、平成15年度から平成17年度の県議会議員の政務調査費のうち、事務所費や人件費などが違法に支出されたと主張、現職の県議会議員31人と、当時、議員だった10人のあわせて41人に対して、違法に支出した1億5484万円あまりを県に返還させるよう県知事に求めているものです。
 被告側は、訴訟を前に原告が行った住民監査請求について「期間を超えての請求には、正当な理由がなく、この訴訟にも理由がない」と訴えの却下を求めています。 これに対し、原告側は、今日の口頭弁論で、「県の支出行為自体を問題にしているのではなく、各議員が目的外で違法に支出した政務調査費の返還を求めるものだ」と反論し、訴えに理由があると強調しました。 
(テレビ和歌山)
http://www.tv-wakayama.co.jp/news/
21 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2007/12/22 14:44  [返信] [編集] [全文閲覧]

政務調査費:橋本市議会、領収書添付を義務づけへ−−改正案可決 /和歌山

 橋本市議会は21日、議員の政務調査費の報告書にすべての領収書の写しを添付することを義務づける市議会政務調査費交付条例の改正案を、全会一致で可決した。来年度から実施する。

 同市議会では、調査研究、資料作成費などとして議員1人当たり、年間24万円(月額2万円)を支給。毎年度初めに年間分を支払い、翌年4月末までに科目別に使った金額と主な内容を記載した報告書を提出する。条例施行規則で領収書の保存と会計出納簿の作成も義務づけているが、個人管理となっていた。

 政務調査費は、目的外支出など使途が全国的に問題になり、同市議会では「透明性をより高めるため」としている。

毎日新聞 2007年12月22日

http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20071222ddlk30010147000c.html


22 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2007/12/30 19:42  [返信] [編集] [全文閲覧]

県議選“燃料代”不適切請求

公費で支払われる選挙カーの燃料代をめぐって、各地で不適切な請求が相次いで発覚していますが、この春行われた和歌山県議会議員選挙で、当選した議員1人が、誤った請求をしていたとして全額を返還する意向を示しました。

県議会議員選挙では選挙カー1台に給油した燃料代について1日あたり7350円の日数分をかけた額を上限として候補者からの申請に基づき、公費が支払われます。NHKがこの春行われた県議会議員選挙で当選した議員の書類を調べたところ、46人の議員のうち43人について燃料代が公費で支払われていました。
この中には選挙期間中の9日間、毎日同じ52.5リットルを給油したとして上限額いっぱいまで請求をしていた議員がいました。
議員側に確認したところ、「担当者に上限額だという認識がなく、7350円の日数分を受け取れるものだと勘違いしていた」として不適切な請求だったことを認め、その後、9日分の燃料代として支払われた6万6150円を返還をする意向を県の担当者に伝えたということです。
選挙カーの燃料代をめぐっては
東京都や埼玉県などで議員の不適切な請求が発覚し、返還の動きが相次いでいます。
(NHK和歌山放送局)

http://www.nhk.or.jp/wakayama/lnews/04.html


23 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2007/12/31 17:24  [返信] [編集] [全文閲覧]

やっぱり 程度が低いですね、金、金、金・・・ 一番は金ですか、 もっともですね。
24 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2008/1/16 17:50  [返信] [編集] [全文閲覧]

選挙カー燃料費:公費負担の上限額請求 大沢県議、全額返還へ−−県議選で /和歌山

◇「担当者が誤って認識」−−昨春の県議選で

 公費負担される選挙カー1台分の燃料費について、昨年4月の県議選で、大沢広太郎県議(田辺市選挙区)が県選管に対し、燃料費を不適正に請求していたことが分かった。実際より多い公費負担の上限額を請求していたが、担当者が請求できると誤って認識していたためといい、大沢県議は「全額を返還する」と話している。

 県に提出された書類や県条例によると、県議選で公費負担される選挙カーの燃料費の上限は1日当たり7350円、選挙期間(9日間)では計6万6150円になる。

 大沢県議は、1日当たりの上限額と同額の7350円(52・5リットル)を毎日給油し、計6万6150円かかったと申請。「燃料供給業者」の欄には、市内の建設業者名が記されている。田辺市選挙区の他の立候補者の申請額は、計1万1185円〜2万8249円だった。

 毎日新聞の取材に、大沢県議は「担当者が公費負担額のめいっぱいを請求できると思い、誤って請求してしまった」と説明。そのうえで「全額を返還したい」と話した。

 選挙カーの燃料費の公費負担を巡っては、衆院選や東京都議選、名古屋市議選など全国各地で、燃料費を不適正に請求していたとして、返還する議員が相次いでいる。

毎日新聞 2008年1月16日

http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20080116ddlk30040630000c.html



25 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2008/1/16 17:59  [返信] [編集] [全文閲覧]

12月30日のNHKの報道と同一議員じゃないの?
同一だったら、返還する気あるのかな?
いくらなんでも、普通は、今月に入ったらすぐに返還するだろ。
また、来月も報道されたりして。
26 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2008/1/16 20:34  [返信] [編集] [全文閲覧]

あれだけニュースで、選挙カーの燃料費の不正請求の問題が取り上げられていたのに、議員のくせに知らなかったなんて正気か?
大沢ってサイドビジネスで議員やってたんだっけ?
政治家を本業でやってるのなら尚更ありえない話だ。
プロなんだろ?なにしてんだ。
27 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2008/1/16 20:45  [返信] [編集] [全文閲覧]

年末、自分がNHKに報道されて、返還しますと言っていて、
2週間以上たってから、今度は毎日新聞に報道されて、
返還しますと言っているから、そのまま、来月初旬には、
朝日か読売に報道されても、また返還しますと言って、
報道機関の報道が一巡して、もう報道するところがなくなれば、
結局は返還しないということなのかな?
28 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2008/1/18 10:29  [返信] [編集] [全文閲覧]

大沢県議は議長まで経験し、確か四、五期目です。市議も経験しているが、過去の選挙全てガソリン代を上限として公営選挙に報告し、不当な利益を得ていたのではないか。本人はコメントで、上限請求できると思った、知らなかったというような弁明しをているので、過去の選挙でも不適切請求もしていると想像できる。さかのぼって全て返還すべきではないのか。
29 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2008/1/19 12:07  [返信] [編集] [全文閲覧]

選挙公費4人が満額 オンブズまとめ
昨春の県議選和歌山市議選 「節約の意識低い」

 市民オンブズマンわかやま(畑中正好事務局長)は18日、昨春に実施された県議選と和歌山市議選で、候補者が使用した選挙運動費用の公費負担分の節約度をまとめ、公表した。県議選で3人、市議選で1人が、四つの経費すべてで公費負担限度額を満額使っていた。

 同オンブズによると、法定得票数を獲得した候補者には、ポスター作成費、自動車借り入れ費、燃料費、運転手雇用費が県や市の公費で負担される。県議選のポスター作成費は、ポスター掲示場数によって選挙区で上限が異なるものの、他の経費の上限は一律となっている。

 県議選は、無投票を除く6選挙区の39人について、節約度を調査。ポスター作成費の節約度は平均26・78%で、73・59%を節約した候補者もいた。一方で、上限まで使った節約度0%の候補者が16人いた。残る3経費の節約度は平均29・64%。全く使わず、節約度100%の候補者が1人いたが、0%も3人いた。

 市議選は、「あまりにも節約意識が欠如している」として1人を失格にしたうえで、45人を対象に調べた。ポスター作成費の節約度は平均12・87%で、0%が18人いた。3経費の節約度の平均は26・16%で、100%は2人、0%は1人だった。

 畑中事務局長は「全体的に節約に対する意識はきわめて低い。満額使用は不正請求ではとの疑いもあり、領収書の添付を義務づけるべき」と話した。

(2008年1月19日 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20080118-OYT8T00697.htm
30 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2008/2/23 22:27  [返信] [編集] [全文閲覧]

政調費の使途明確化手引書を議員に配布
2008年02月23日

 会議で出す茶菓代は1人500円まで、昼食代は1500円まで――。県議会は22日、政務調査費の使途を細かく定めた手引書を各議員に配布した。09年度分の収支報告から適用するという。
 県議会事務局総務課によると、新しい手引書では、事務所を後援会と兼用してそれぞれの使用面積が明確でない場合には、賃料を案分して2分の1まで政務調査費で支出できることなど、それぞれの費用の限度額などを明記した。各議員が提出する収支報告書は、この基準に基づいて厳格に審査するという。
 05年に作成されたこれまでの手引書では、事務所費の案分については「各活動の時間割合その他合理的な方法による実績」に応じて行うとするなど、具体的な限度額が明記されていなかった。
 政務調査費をめぐっては、市民団体「市民オンブズマンわかやま」が07年5月、使途があいまいだとして一部返還を求め住民監査請求している。請求は棄却されたが、監査委員は使途基準の明確化や審査の厳正化などを求めていた。現在では各議員に月額27万円、会派に対して所属議員1人につき月額3万円が支給されている
(朝日新聞)
http://mytown.asahi.com/wakayama/news.php?k_id=31000000802230003
31 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2008/2/23 23:49  [返信] [編集] [全文閲覧]

政務調査費って昼飯代も出るのかよwww
しかも最大で1500円に規制しましたって。
お前らどんだけ高級な昼飯食ってたんだよ。税金でwww
32 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
ゲスト

名無しさん 2008/2/26 23:45  [返信] [編集] [全文閲覧]

和歌山市議会開会、政務調査費17万から10万に削減案可決

和歌山市の二月定例市議会がきょう開会し、市議会議員の各会派に対する政務調査費が月額17万円から10万円に減額する議案が可決されました。これは議員発議で提案され可決されたものです。和歌山市議会には各会派に月額17万円が、半期に分けて支払われていましたが、こ厳しい市の財政事情から政務調査費の減額が議会から提案されました。きょう提案された条例の一部改正案は、可決しました。これにより4月から各会派に支払われる月額17万円の政務調査費は月額10万円に減額されます。きょうの市議会では、会期を来月24日までの28日間と決め、今年度分の補正予算案が市側から説明されました。3月3日に採決が行われます。新年度の当初予算案については3日に提案理由の説明が行われることになっています。
(WBS和歌山放送ラジオ)

http://wbs-news.net/article/11471820.html
33 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
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名無しさん 2008/4/14 22:11  [返信] [編集] [全文閲覧]

県議選 不適切請求で返還へ
去年行われた県議会議員選挙に立候補して落選した候補者が、選挙用のはがきと名刺代を、公費で支払われるポスターの印刷費に含めるという不適切な請求をしていたとして約50万円を県に返還する意向を示しました。

和歌山市の市民団体、市民オンブズマンわかやまは、去年春の県議会議員選挙で、公費で支払われる選挙ポスターの印刷費が水増し請求された疑いがあるとして候補者10人などに公開質問状を出していて14日、その回答を明らかにしました。
それによりますと、東牟婁郡選挙区に立候補して落選した候補者と契約した印刷業者から公費で支払われるポスター印刷費の上限にあたる109万4400円の請求が県選管にありましたが、この中に公費をあてることができない選挙用のはがきと名刺代が含まれていたことを両者とも認めたということです。
候補者は「認識不足できちんとしていなかった。申し訳ない」と話しており、請求額から実際にかかったポスター印刷費の分を差し引いた約50万円を業者を通じて、県に返還する意向を示しました。一方、4人の県議会議員については、水増し請求を否定しているものの疑いは解消されないとして、オンブズマン側では印刷費の返還を求める監査請求を行う考えを明らかにしました。
県議会議員選挙をめぐっては、公費で支払われる選挙カーの燃料代をめぐっても不適切な請求があり、議員1人が全額を返還しています
(NHK和歌山放送局)
http://www.nhk.or.jp/wakayama/lnews/02.html
34 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
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名無しさん 2008/4/15 7:49  [返信] [編集] [全文閲覧]

選挙ポスター代水増し疑惑 1人が約50万円返還へ 和歌山
2008.4.15 02:46
 昨年の和歌山県議選で公費負担された選挙ポスター代を水増しした疑いがあるとして、市民団体「市民オンブズマンわかやま」が県議ら10人に公開質問状を送った問題で、東牟婁郡選挙区から立候補し落選した清水和子氏が「誤請求があった」として約50万円を県選管に返還する意向を示していることが14日、わかった。

 畑中正好事務局長は他の県議4人については「水増しの疑いを払拭できない」などとして、公費返還を求めて住民監査請求をするという。

 清水氏はポスター代として公費負担の上限の109万4400円を受領した。しかし、実際のポスター印刷代は58万6000円で、公費負担の対象外の選挙はがき代36万円と名刺代16万円を印刷業者が清水氏から受け取らず、ポスター代に上乗せして県選管に請求していたという。

 市民オンブズマンわかやまは、「ポスターを3回刷り直して上限額を受け取った」と回答した岸本健県議と、「選挙はがき作製は業者が無料で請け負ったがポスター代の請求額は妥当」などとした泉正徳、原日出夫、大沢広太郎の各県議について、住民監査請求を行う方針。

 また、県選管によると、選挙はがき作製の支出について選挙運動費用収支報告書に記載漏れがあった5人から訂正の申し出があり、うち1人が手続きをすませた。
(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/wakayama/080415/wky0804150248011-n1.htm
35 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
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名無しさん 2008/4/21 22:35  [返信] [編集] [全文閲覧]

選挙ポスターで監査請求

去年行われた和歌山県議会議員選挙を巡り、当選した議員の1人がポスターを刷り直したのは、違法・不当な水増し請求だとして和歌山市の市民団体が、議員と印刷業者に対し支出された公費のうちおよそ60万円を県に返還するよう求める、住民監査請求を行いました。
請求をしたのは、和歌山市の市民団体、「市民オンブズマンわかやま」でメンバー4人が県の監査委員事務局に、請求書を提出しました。
請求では、去年、春に行われた県議会議員選挙の紀の川市選挙区で当選した議員の1人が選挙用ポスターの代金について、発注などのミスで2回刷り直した分まで請求しており、違法・不当な水増し請求にあたるとしています。
そのうえで、議員と業者は県が公費として支払った約89万円のうち58万5000円を返すべきだとして、監査委員に対し、返還を知事に勧告するよう求めています。請求を行った市民オンブズマンわかやまでは、ほかにも水増し請求があるとして別の議員に対する監査請求を近く行う方針です。
(NHK和歌山放送局)
http://www.nhk.or.jp/wakayama/lnews/02.html
36 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
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名無しさん 2008/4/21 22:37  [返信] [編集] [全文閲覧]

市民オンブズマンが住民監査請求

去年行われた県議会議員選挙で紀の川市選出の議員がポスターの印刷代を水増し請求したとして、公金の使い道を監視している市民オンブズマン和歌山は、この議員に水増し請求分の58万円あまりを返還させるよう県に対し住民監査請求をしました。市民オンブズマン和歌山によりますと、この議員は選挙用ポスターを刷り直し分も含め88万円あまりをポスター印刷代として県に請求しました。オンブズマンではこの議員が、公費負担される限度額通りに請求しており、刷り直し分の58万円あまりを水増し、不正に請求したとしています。市民オンブズマン和歌山では、きょう県に対しこの議員に水増し請求分の費用を返還するよう求める住民監査請求をしました。
(WBS和歌山放送ラジオ)
http://wbs-news.net/article/14260635.html
37 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
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名無しさん 2008/5/14 7:55  [返信] [編集] [全文閲覧]

和歌山県議3人に216万円返還求める 市民オンブズが監査請求
2008.5.14 03:31

 昨春の和歌山県議選で公費負担された選挙ポスター作製代をめぐり、市民団体「市民オンブズマンわかやま」のメンバーが13日、県議3人に支払われた計216万円が不当利得にあたるとして、県に返還させるよう求める住民監査請求をした。メンバーらは「県職員OBや現職県議らで構成する監査委員は身内に甘く、公正な監査が期待できない」として、公認会計士らによる個別外部監査を求めている。

 監査請求書によると、大沢広太郎、泉正徳、原日出夫(いずれも田辺市選挙区)の3議員は昨春の県議選で、ポスター作製代として公費負担の上限額である112万2216円を受領した。

 しかし、公費負担の対象外であるはがき作製代がポスター作製代に水増しされている疑いがあるとして、実際のポスター作製代の推計額40万円との差額分を返還させるよう求めている。

(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/wakayama/080514/wky0805140333004-n1.htm
38 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
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名無しさん 2008/5/14 16:05  [返信] [編集] [全文閲覧]

オンブズマンの公開質問状に県選管が回答

和歌山県選挙管理委員会は、去年4月の県議会議員選挙での選挙運動収支報告書の記載漏れなどに関する公開質問状に対して、きょう(14日)回答しました。
質問状を出した和歌山市の「市民オンブズマンわかやま」は「不正を防止するという姿勢に厳しさが感じられない」と県選挙管理委員会の姿勢を批判しています。
回答書によりますと、去年4月の県議会議員選挙に立候補した10人の選挙運動収支報告書に、選挙ハガキ作成代などの記載漏れがあり、公費負担の選挙ポスター代がハガキ作成代に流用された事についての質問には「記載漏れがあったことは大変遺憾で、出納責任者に厳重に注意した。今後は立候補予定者説明会で注意喚起を行っていきたい」などとしています。
また大橋建一和歌山市長の後援会が、おととしの収支報告書に改ざんされた領収書を添付した事についての質問には「一旦は領収書を受け取っていたとの説明があり、虚偽の記入をしたとの事実は認められない。結果的に誤った説明をしたことについては問題で、今後このようなことのないよう口頭で厳重注意を行った」として、「刑事告発するケースにはあたらない」と回答しています。
今回の回答について「市民オンブズマンわかやま」は「不正を防止するという姿勢に厳しさが感じられず、甘い対応と非難に値する」と県選挙管理員会の姿勢を批判しています。
(WBS和歌山放送ラジオ)
http://wbs-news.net/article/14921229.html
39 Re: 政務調査費!!!不正使用で返還
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名無しさん 2008/5/22 18:05  [返信] [編集] [全文閲覧]

県議選ポスター公金請求 住民監査


2008/05/22 16:36

去年4月の県議会議員選挙で無投票当選した議員3人が、公費が支出される選挙ポスターを制作して県に上限額を請求した一方、公費負担されない選挙ハガキを「無投票当選なので作っていない」としているのは不自然で、ポスターに上乗せして、公費を請求したのではないかとして、市民団体が、今日、仁坂知事に対し、議員と業者に公費の一部を返還させるよう求める住民監査請求を行いました。
住民監査請求したのは、市民オンブズマンわかやまで、今日、畑中正好事務局長らが、県庁の監査委員事務局を訪れて書類を提出しました。
監査請求書などによりますと、去年4月の県議会議員選挙で、それぞれ別の選挙区から立候補して無投票当選した現職議員3人は、選挙ポスターの制作を公費負担の上限の単価で上限の枚数を業者に発注して作成した一方、選挙ハガキについては、「無投票のため作っていない」としていて、市民オンブズマンは、「告示日に選挙戦となることがわかれば、その時点からハガキを制作して発送するのは不可能で、事前に作っていないのは不自然」と主張しています。
その上で、「実際の選挙ポスターの制作費は支出された公費よりもかなり安いはずで、選挙ハガキを作ったか、別の印刷物を作って、業者が議員に無料で提供した、あるいは、不当に利益を上乗せした」として、仁坂知事に対し、支出された公費から、推定した選挙ポスター制作費を差し引いた、合わせて186万6000円あまりを議員と業者に返還させるよう求めています。
県議会議員の選挙ポスターの公金請求を巡る市民オンブズマンわかやまの住民監査請求はこれが3度目です。

(テレビ和歌山)
http://www.tv-wakayama.co.jp/news_w/news.php
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