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Re: 東京都知事選 名無しさん 2016/7/22 23:40
Re: 東京都知事選 名無しさん 2016/7/23 12:12
Re: 東京都知事選 名無しさん 2016/7/26 0:57

30 Re: 東京都知事選
ゲスト

名無しさん 2016/7/22 23:40  SITE  [返信] [編集]

「都議会のドン」への“抗議の死” 自殺都議の妻が夕刊フジに激白

猪瀬直樹元東京都知事がインターネット上で炸裂(さくれつ)させた「暴露」が、都知事選を激震させている。5年前に自民党都議が自ら命を絶った理由を、「都議会のドン」と呼ばれるA氏への“抗議の死”だったと明かしたのだ。このA氏、今回の都知事選で、「(親族を含めて)非推薦候補を応援すれば除名対象」という、まるで北朝鮮のような通達文書を出した1人だという。元都議の未亡人が夕刊フジに激白した。
 「なりふり構わず締め付けて、思う通りに支配しようとするのが、いつものやり方です」
 2011年7月1日に自殺した、自民党都議の樺山卓司(かばやま・たかし)氏(当時)の妻、京子さん(65)は14日夜、こう語った。
 樺山氏の死の真相は、猪瀬氏が都知事選の告示前日(13日)、ニュース共有サービス「NEWS PICKS」(ニューズピックス)のインタビューで暴露した。さらに、自身のツイッターで「遺書」とされる殴り書きの画像を公開し、大反響を呼んでいる。
 京子さんは「主人はいつも、『A氏に「靴の裏をなめろ」と言われたらなめそうな連中ばかりが役職に就いている』と話していました。党の総会でも、A氏に気を使ってか誰も発言しない、と。主人はそんな都連の風通しをよくしたい一心でした」と振り返る。
 樺山氏は葛飾区議を経て、1993年に日本新党公認で都議選に出馬し初当選した。その後、自民党に合流するが、そこで待っていたのが実力者のA氏だった。
 その大物ぶりは都議会だけでなく、都議夫人による懇談会でも、「A氏の奥さんが現れると、司会の方が『どうぞ、拍手でお迎えください』とアナウンスしていた」(京子さん)という。
樺山氏はたびたびA氏の強引なやり方に意見したという。当然、A氏周辺には目の敵にされた。
 前出の猪瀬氏はインタビューで「都議の集まりで嫌がらせ的に罵倒された」「『反A氏』の声を上げると粛清されてしまう−そんな世界が都議会にはあるわけです」と語っている。
 亡くなる前夜、樺山氏は「反A氏」を掲げる都議仲間数人と会食して帰宅した。翌日未明、書斎でポリ袋をかぶって倒れているところを、京子さんに発見された。
 「思い詰めた様子もなく、突然だったので『主人はA氏に対して抱いていた怒りが爆発して死を選んだのだ』と直感しました。1年後、遺書が見つかり、そのこと(=憤死)がはっきりしました」(同)
 遺書にはA氏を名指しし、《来世では必ず報服(原文ママ)します!御覚悟!!自民党の皆さん。旧い自民党を破壊して下さい》と記されていた。
 京子さんは都知事選について、亡き夫の願いである「古い自民党の破壊」に期待している。


※都連に限ったことではないだろう。
31 Re: 東京都知事選
ゲスト

名無しさん 2016/7/23 12:12  [返信] [編集]

ジャーナリストに限らずメディア全体にも言えることでしょうが自分には甘く他人に辛い癖を持っていますが宇野元総理の不倫疑惑を追究して説明責任を迫り総理を辞任に追い込んだ鳥越氏は週刊文春が書いた自身の女性スキャンダル記事について詳しく説明すべきであるのに弁護士に一任すると言い張っていますが文春の記事は事実と思われますので鳥越氏が仮に知事に当選したとしてもそれほど長くはもちませんから再びすぐに選挙となるでしょうが今の還暦を過ぎた日本の大人たちは舛添氏もそうであったように説教がましく他人には言いたいことを言いますが自分でやることは真逆で無責任極まりない人があまりにも多すぎるように思えますのでそのような人間を作り出した原因は何かを真剣に調べてみる必要がありますがその原因を得るヒントになるものとして舛添氏と鳥越氏が育った場所が共通していることも挙げられますがそのことよりも建前と本音をあまりにも器用に使い分けてしまう生来の邪な能力をフルに発揮させてしまった戦後の価値観喪失混乱の時代環境に注目すべきと思われますが鳥越氏はほんとうにガン手術を3回もしたのかまたガン検診率100%の公約をなぜ挙げたのかさらに70代後半にもなっているにも関わらずあの髪の毛のフサフサ感は本物なのか等も検証してみる必要がありそうですが別段鳥越氏だけを責めているわけではありませんので要は立候補者全員の虚実を見極める能力が有権者に求められているということを言いたかったのですがそんなことは無理ですので今の選挙の仕方を政党以外の第三者が利害なしで根本から見直して変えなけれならない時期に来ているというわけです。
32 Re: 東京都知事選
ゲスト

名無しさん 2016/7/26 0:57  [返信] [編集]

社民党の福島副党首が鳥越さんの応援に駆けつけていました。党首が参院選で落選してしまいましたからね。

http://www.dailyshincho.jp/article/2016/07211000/
福島瑞穂、党首を落として当選会見 「デリカシーがないとしか」
デイリー新潮 7月21日(木)

 日頃、自分が正しいと思っている人ほど、デリカシーがないものである。さて、この人の場合はどうか。社民党の吉田忠智党首(60)を落選させ、自分だけが当選した福島瑞穂副党首(60)。今回の結果に後ろめたさなど、微塵も感じていないようなのだ。

「中々辛いことですね……」

 その後、5秒程沈黙して、

「選挙戦の中では、それぞれの持ち味を生かして競い合うことが大事である、と申し上げて参りました」

 10日夜、永田町の党本部で行われた会見で、福島議員と議席を奪い合う形になったことについて聞かれ、こう答えた吉田議員。5秒の沈黙に、彼の口惜しい思いがにじんでいる。

 そもそも、社民党が比例で2議席取るのは至難の業。そこで、吉田議員は福島議員に再三、選挙区に回るよう要請した。が、彼女は頑なに拒否し、2人が比例で出馬する事態となったのだ。

「知名度は福島さんが圧倒的に上ですからね。ある意味、当然の結果と言えます。ただし、マスコミの情勢調査では、彼女の落選もあると言われていた。ご自身も相当肝を冷やしたようです」(政治部デスク)

 冒頭、ご紹介した吉田議員の会見が終わると、同じ会見場で、テレビ局やラジオ局が順々に中継を行った。1つの番組での持ち時間は5〜10分程。吉田議員と福島議員が交互に出演した。

 その際、2人は2度、すれ違う機会があったという。
■「どうも」
 23時37分。NHKの中継が終わり控え室に戻る吉田議員と、次のTBSの中継に向かう福島議員が廊下ですれ違った。しかし、お互いを無視していた。

 23時54分。ニッポン放送の中継を終えた吉田議員が退場。その際、入口脇にいた福島議員が「どうも」と明るく声を掛けた。もっとも、吉田議員は強張った表情をしながら無言で頷き、控え室に戻ったという。

「福島さんが声を掛けたのは、明らかに不自然でした。自分が落選させておいて、普通は“どうも”なんて声を掛けないでしょう」(居合わせた記者)

 吉田議員の心中やいかばかりか。

「福島さんは、党本部で会見をやったことが間違いなんです」

 そう話すのは、社民党関係者である。

「元々、選挙時の会見は、昔から党首とナンバー2の幹事長がやることになっています。福島さんは現在、副党首なので党本部で会見をやる必要はないんです。テレビやラジオの取材を受けるなら、四谷にある自分の選挙事務所で受けたらよかったんだ。自分が吉田さんを落選させ、ノコノコと党本部に来て会見をやるなんて、デリカシーがないとしか言いようがありません」

 獲得議席の大勢が判明した後、吉田議員は、

「どちらが落選しても残念と言わざるを得ません。党首としても、候補者としてもですね」

 と、諦めがついたかのように笑っていた。


http://www.j-cast.com/2016/07/21273151.html
「あれだけ報道の自由叫んでたのに」 橋下徹氏、「文春告訴」鳥越氏に嫌み

・・・・・・鳥越氏の選挙事務所は、発売前日の20日夜、同誌編集部に抗議文を送り、公職選挙法違反と名誉毀損の疑いで東京地検に刑事告訴する方針であることを発表した。
こうした動きをうけ、識者の反応はさまざまだ。前大阪市長の橋下徹氏(47)は鳥越氏側の対応を問題視する。
「鳥越さん あれだけ報道の自由を叫んでいたのに自分のことになったらちょっとケツの穴が小さくないか?」――。21日朝、橋下氏はツイッターでこのように切り出した。

「一方的な証言だけで僕の出自を差別的に取り上げた週刊誌に対して、鳥越さんは『連載を打ち切るな、覚悟を持って報道しろ』のように言っていた。今回の文春なんてチョロい記事。ちゃんと釈明しなさい」

橋下氏は2012年、「週刊朝日」が自身の出自に焦点を当てた連載記事を掲載したことを受け、編集部に抗議。同誌は橋下氏に謝罪して連載を中止した。

  続けて橋下氏は「政治家に対しては差別報道・人格攻撃を除いて、とことん報道するのが民主主義。鳥越さん、訴える前に、いつも政治家に言っていた説明責任を果たしなさい」ともツイートした。




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