[掲示板に戻る] 全部 1- 最新50 |
1 | 痴漢(逮捕)・セクハラ・でも懲戒免職にならない?和歌山県職員 |
ゲスト |
名無しさん 2016/7/22 9:46
[返信] [編集] [全文閲覧] 部下の女性職員を「お姫さま抱っこ」の男性主査、懲戒処分 「骨盤歪んでいる」と腰回りも触る 部下の女性職員に「お姫さま抱っこ」をするなどのセクハラ行為をしたとして和歌山県は21日、 福祉保健部の40代の男性主査を停職6カ月の懲戒処分としたと発表した。 主査は「女性職員とは信頼関係があり、許される行為だと思った」と話しているという。 県監察査察課によると、主査は平成27〜28年、職場で指導を担当していた30代の女性職員を県内のレジャー施設に連れだし、 「自分なら軽々持ち上げられそうだ」と女性職員を無理やりお姫さま抱っこしたり、 職場で「骨盤がゆがんでいる」などと腰回りを触ったり、5回に渡ってセクハラ行為を繰り返していたという。 主査は21年に東京都内で女性の体を触ったとして警視庁に都迷惑防止条例違反容疑で逮捕され、 減給処分を受けるなど、過去に計3回も懲戒処分を受けていた。 同課は「処分歴を考慮しても、停職処分が相当と判断した」とした上で、「部下の指導には不適格な人物だった。 (セクハラを受けた)女性職員には大変申し訳ない」としている |
10 | Re: 痴漢(逮捕)・セクハラ・でも懲戒免職にならない?和歌山県職員 |
ゲスト |
名無しさん 2016/7/23 17:57
[返信] [編集] [全文閲覧] こんなん民間なら即刻クビ なぜ懲戒免職にできない、免職に持っていけ腰抜け和歌山県庁 上司は退職にもっていけないのか、無能な管理態勢 http://www.wakayamashimpo.co.jp/2016/07/20160722_61987.html セクハラで停職6カ月 県主査4度目懲戒 16年07月22日 18時56分[事件・事故] 女性職員に複数回にわたってセクシュアル・ハラスメントをしたとして、県は21日、福祉保健部の40歳代の男性主査を停職6カ月の懲戒処分とした。男性主査は過去に、痴漢行為の容疑で逮捕(不起訴)され、酒気帯び運転で2度検挙されるなどして3度の懲戒処分を受けており、今回が4回目。管理監督責任として主査の上司2人も訓告処分とした。 県監察査察課の発表によると、主査は昨年秋ごろからことし2月ごろにかけて、同じ職場の30歳代の女性職員に対し、嫌がっているにもかかわらず両手で抱きかかえたり、体を触ったり、複数回のセクハラ行為をしたという。 良好な職場環境づくりのため、同課がことし5月に行ったアンケートで発覚。その後の聞き取り調査で、セクハラ行為は5回あり、うち1回はことし1月末、紀の川市内のレクリエーション施設に女性を誘い出した主査が、「軽々と持ち上げられるんじゃないかな」などと声を掛け、女性を両手で抱きかかえた件で、主査も認めている。 他の4回は、庁内会議室などで女性の手や腰、頬などを触ったとされ、主査は認めていないが、県はセクハラ行為があったと判断した。 主査は「信頼関係を築いた上での許された行為と思っていたが、本人との認識が違っていた。女性に謝罪したい」などと話したという。 今回の処分について同課は、主査が平成21年の痴漢容疑による逮捕や2度の酒気帯び運転の検挙により、減給や停職の処分歴があること、女性の指導役だった立場を利用したパワー・ハラスメントの要素もあることなどから悪質と判断し、停職6カ月としたと説明している。再発防止について同課は、知識や経験だけでなく、人格も考慮して人選するよう人事について申し入れるなどとした。 |
[掲示板に戻る] 全部 前100 次100 最新50 |
BluesBB ©Sting_Band