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Re: 智弁和歌山 名無しさん 2018/7/9 20:44 |
Re: 智弁和歌山 名無しさん 2018/7/11 23:26 |
Re: 智弁和歌山 名無しさん 2018/7/14 1:11 |
Re: 智弁和歌山 名無しさん 2018/7/19 11:53 |
Re: 智弁和歌山 名無しさん 2018/7/26 13:19 |
Re: 智弁和歌山 名無しさん 2018/7/26 17:21 |
25 | Re: 智弁和歌山 |
ゲスト |
名無しさん 2018/7/9 20:44
[返信] [編集] 智弁和歌山校など3校 修学旅行で韓国・慶州に=今年で44年目 2018/07/09 20:03 【慶州聯合ニュース】学校法人「智弁学園」が運営する智弁学園和歌山高、智弁学園高、智弁学園奈良カレッジ高等部の3校の生徒43人が8日から5日間の日程で慶州、大田、ソウルなどを訪問している。慶州市が9日、伝えた。 智弁学園は日本による韓国の植民支配を謝罪し、日本文化の源流が新羅と百済にあることを生徒に教えたいとする前理事長の故藤田照清氏の意思により、1975年から系列校の生徒を韓国に送っており、現在も現理事長の藤田清司氏がその意思を受け継いでいる。これまで修学旅行で慶州を訪れた同学園系列校の生徒は延べ約2万1000人。 昨年は北朝鮮のミサイル脅威などにより、希望者のみを派遣する形を取り、13人だけが参加した。 朱洛栄(チュ・ナクヨン)慶州市長は8日、市内のホテルで行われた修学旅行生歓迎会で「両国の生徒の交流が多いほど韓国と日本の関係は明るくなる」とし、姉妹校の提携やホームステイ、文化体験などで、今後、交流の幅が拡大することを期待すると話した。 理事長の藤田氏は来年も生徒が慶州を訪問するとし、より多くの修学旅行生が慶州を訪れ、現地の生徒たちと交流してほしいと話した。 http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2018/07/09/0400000000AJP20180709003700882.HTML |
26 | Re: 智弁和歌山 |
ゲスト |
名無しさん 2018/7/11 23:26
[返信] [編集] 「日本の植民地支配を謝罪したい」=修学旅行で毎年韓国を訪れる日本の高校が話題 配信日時:2018年7月11日(水) 21時40分 2018年7月11日、韓国・インサイトによると、「過去の日本の植民地支配を謝罪したい」との理由で、生徒たちを毎年韓国に送る日本の高校が話題になっている。 韓国の慶州市は9日、智辯学園傘下の和歌山高校・奈良高校・奈良カレッジの生徒43人が同市を訪問したことを公表した。同学園は1975年から毎年、生徒たちの修学旅行先に同市を選んでいる。その理由について、記事は「同学園の設立者である故・藤田照清初代理事長の『歴史を正しく学ばなければならない』という信念のため」とし、「正確には、日本の韓国植民地支配を謝罪し、日本文化の起源が新羅と百済であることを教えるため」と説明している。智辯学園傘下の高校では、これまでに約2万1000人の生徒が修学旅行で韓国を訪れたという。 同市市長は「両国の生徒の交流が増えるほど日韓関係の未来は明るくなり、発展的な関係につながる」と述べ、日本の生徒たちの訪韓を歓迎しているとのこと。 この報道を見た韓国のネットユーザーからは「歓迎する」「行動する良心に感動した。安倍首相も見習ってほしい」「感動。正しい歴史を学んだ智辯学園の生徒たちが大人になり、韓国の友人と共存できたらいいな」「韓国の子どもたちにとっても明るいニュース」「同じ考えを持つ高校がもっと増えてほしい」など、喜びのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/堂本) https://www.recordchina.co.jp/b624515-s0-c30-d0058.html |
27 | Re: 智弁和歌山 |
ゲスト |
名無しさん 2018/7/14 1:11
[返信] [編集] 売国学園だろ! |
28 | Re: 智弁和歌山 |
ゲスト |
名無しさん 2018/7/19 11:53
[返信] [編集] えっ!本当にこんな馬鹿な修学旅行やってたんだ! 和歌山の優秀な子ども達をそんな学校に行かせてはならない。 絶対にダメだ。 韓国人の前で土下座でもさせられてるんだろうか。 なんとおぞましく、恥辱にまみれた光景だろう。 |
29 | Re: 智弁和歌山 |
ゲスト |
名無しさん 2018/7/26 13:19
[返信] [編集] 同意。 |
30 | Re: 智弁和歌山 |
ゲスト |
名無しさん 2018/7/26 17:21
[返信] [編集] 高校野球和歌山大会 決勝 2018-07-26(木) 16:56 第100回全国高校野球選手権記念和歌山大会の決勝戦が今日、和歌山市の紀三井寺公園野球場で行われ、市立和歌山と智辯和歌山が対戦しました。 先攻の市立和歌山は初回、ランナーを2塁において2番、柑本がセンターオーバーのツーベースヒットを放ち、先制点を奪います。 市立和歌山は2回にもランナーを2塁において1番吉田がセンターオーバーのタイムリースリーベースヒット。 2番柑本も2打席連続となるタイムリーヒットをセンター前に運び、この回、2点を加えます。 一方、智辯和歌山は3回に同点に追いつき、4回にはランナーを2塁において8番東妻がレフト前へタイムリーヒットを放ち勝ち越し、さらに2点を加えます。 智辯和歌山は5回にも1点を加え、6対3とリードを広げます。 対して6回に1点を返した市立和歌山は9回表、ランナーを1塁に置いて代打の林がレフトへ大会第26号のツーランホームランで同点に追いつきました。 しかし智辯和歌山はその裏、1アウトランナー1塁3塁のサヨナラのチャンスで、6番、黒川の打球がライトへの犠牲フライとなり、3塁ランナーが生還。結局、7対6で智辯和歌山がサヨナラ勝ちで市立和歌山を下し、2年連続、23回目の夏の甲子園出場を決めました。 http://www.tv-wakayama.co.jp/news/detail.php?id=49504 |
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