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1 | 清水さんのスパム 削除依頼 |
ゲスト |
大江春泥 2016/10/4 9:14
[返信] [編集] [全文閲覧] 誰も相手にしてくれないとなれば スレ違いへの投稿と画像を貼り付ける異常な行動。 こちらへは見つけ次第URLをカキコミます。 |
422 | Re: 真実に導く正しい質問! |
ゲスト |
雑魚 2018/7/6 21:40
[返信] [編集] [全文閲覧] >>417 管理人様 それではお願いいたします。 4.カルテ上は抗菌剤に対する耐性が強いため、アメーバー感染を疑っている記述がある。 結局は、肝膿瘍が細菌性なのかアメーバー性なのかわからなかったのではないか。 肝膿瘍の急速悪化が入院と同時というあまりにもタイミングがよすぎたので、入院3週目くらいに田村忠彦氏に、「治療と何か関係があるのではないか」と尋ねると、田村忠彦氏は「肝膿瘍の急速悪化は、ヘパリンの可能性があったので、すぐに中止しました・あれ(肝膿瘍の急速悪化)は、ヘパリンで間違いないですよ」と回答して下さいました。 つまり、田村忠彦氏は、いつ理解したかは不明ですが、巨大肝膿瘍を「ヘパリン+キサンボンS」の相乗効果副作用による肝臓内の大出血で己が創り出してしまったことを認識していたのです。 両薬剤の副作用に関しましては、下記をご覧頂ければと存じます。 http://www.wa-net.net/modules/bluesbb/reading.php?pos=186790&sty=1 また、カルテには書かれておりません(改ざんの可能性有り)が、田村忠彦氏は、入院説明時に検査結果から、「肝臓に腫瘍がある・癌の可能性がある」と説明しました。 上記ヘパリン説明書には、「出血する可能性のある患者:内臓腫瘍」とありますので、肝臓に腫瘍があることが解りながら使用し、巨大肝膿瘍を創り出したと考えるのが妥当であり、紛れも無い医療ミスだと存じます。 したがって、出血でできた肝膿瘍なので、抗菌剤が効果を示さないのは当然で、赤痢アメーバなど存在しないことが解りきっていたので、検査も行なわなかったと考えるのが妥当でしょう。 |
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