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1 | 清水さんのスパム 削除依頼 |
ゲスト |
大江春泥 2016/10/4 9:14
[返信] [編集] [全文閲覧] 誰も相手にしてくれないとなれば スレ違いへの投稿と画像を貼り付ける異常な行動。 こちらへは見つけ次第URLをカキコミます。 |
513 | Re: 民主主義の基本原則である議論! |
ゲスト |
雑魚 2018/7/16 18:50
[返信] [編集] [全文閲覧] >>510 管理人様 あらま。 >あれ?お母さまの話はどこにいったのですか?(笑) >カルテから、患者の症例に対する経験不足でドタバタしたのは、否定できないとは思いますが、 >貴殿の主張では、それが、過失ということになりますね。 先に下記のように医科学的な論証をさせて頂いておりますよ。 >>426 <遺族の主張> ・余命幾許も無なくなるような病状が急変し重篤化(下記画像参照)したのは、入院後2週間の医療ミスによるものである。 http://www.wa-net.net/modules/bluesbb/reading.php?pos=186946&sty=1 まず、ヘパリン+キサンボンSの【禁忌】両薬剤の相乗効果副作用による出血で巨大肝膿瘍を創り出された。 両薬剤の副作用に関しましては、下記をご覧頂ければと存じます。 http://www.wa-net.net/modules/bluesbb/reading.php?pos=186790&sty=1 田村忠彦氏は、入院2週間目くらいから「いつ破裂して死亡しても不思議ではない・膿瘍が肝臓の動脈を圧迫し組織が壊死している可能性がある」を繰り返していた。 また、この治療は、4日間の約束(契約)であるのにも関わらず、何の説明も行なわず約束を破り14日間継続したものである。 そして、この医療ミスは田村忠彦氏が後に、「肝膿瘍の急速悪化は、ヘパリンの可能性があったので、すぐに中止しました・あれ(肝膿瘍の急速悪化)は、ヘパリンで間違いないですよ・ドレナージ処置をしなくて良かった。施術していれば、出血が止まらず死亡していた」と回答したことで理解できる。 >それは当然、争点になると思いますが、 >それ以外は、どうやるわけですか? >争点にもならないでしょ。(笑) あとは、禁忌薬のフラジールを説明もなく使用した理由として「急速に悪化してきた・画像で確認した」と説明したが、その事実が存在しないため、不必要な薬剤を投与した「傷害罪」も存在します。 >お母さまのことと関係のないことを並べれば、訴訟を行っても、 >その過失自体も今のままでは、単なる貴殿のいいがかりになりますよ。主がお母さまとは関係ないことですから。 >そのあたりも、相手方も当然、突っ込んできますからね。 >裁判では、裁判官にも見られることになります。 >無理やり引っ付けても同じことです。 今のところこちらの代理人の問題もあり裁判は考えておりません。 >それを考えると、貴殿は訴訟に二の足を踏むのかも。(笑) まあ、まともな代理人にあたっていれば、裁判も行われていたでしょうね。(笑 >医師の人柄にもよりますが、人柄のよい医師だと、死ぬのがわかっていた患者に一生懸命対応したのに、 >こんな叩かれ方をされて、かわいそうだという同情は当然でますね。 >人柄のよい医師と評判の医師でしたらね。 >まあ、こういうところではないでしょうか? 田村忠彦氏の場合は、該当しませんね。 両者の主張に関係なく、この事象の公益性・公共の利害についてお話ししているのに、管理人さんって、お話しがごちゃ混ぜになってしまいますね。(笑 どうもありがとうございます。 |
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