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1 清水さんのスパム 削除依頼
ゲスト

大江春泥 2016/10/4 9:14  [返信] [編集] [全文閲覧]

誰も相手にしてくれないとなれば
スレ違いへの投稿と画像を貼り付ける異常な行動。

こちらへは見つけ次第URLをカキコミます。
541 Re: 雑談!
ゲスト

雑魚 2018/7/26 20:48  [返信] [編集] [全文閲覧]

 こんばんは。今日は、まあまあ過ごし易かったですかね。

>>540 管理人様
>報道は、多くの人に知ってもらわなければならないから、俗化は仕方がないのでは?(笑)

 つまり、「多くの人に知ってもらわなければならない=ジャーナリズムの俗化」
 それに対し、「多くの人が知る必要がある=ジャーナリズムの基本概念・本質」

 こんなところでしょうかね。

>今は、識字率がほぼ100%ですから、普通の人(マジョリティー)に内容がわかりやすいか?、
>興味が持たれるか?になるのは仕方ないでしょ。

 それが「多くの人に知らせなければならない=ジャーナリズムの本質」からのものであれば、良いのですがね。

>それで、貴殿の主張を取り上げないのが俗化というなら、貴殿の主張は今のところは
>まったく報道価値がないということになるわけです。

 今は、ジャーナリズムの基本概念についてお話ししているので、私は関係ですよ。(笑

>それが、理解できれば、和ネットニュースがどう判断しようと貴殿には関係ないこととなることですから。

 そうですね。(笑

>自分に都合のよいところがジャーナリズムで都合の悪いところはジャーナリズムではないというのは間違いです。

 私は、「両方の主張を正確に伝えるのがジャーナリズム」だと申し上げましたが、そんなこと言いましたっけ?(笑

 

>貴殿のお母さまの温泉病院の治療の件については、カルテ上、ドレナージできなければ、
>「予後は極めて不良」ということが書かれており、貴殿がお母さまのドレナージを断った時点で、
>温泉病院の医師は、もう助からないと判断して終末治療に入ったと解釈できますから、

 ひと月前まで「目医者さん」だった田村忠彦氏が書いたカルテをまともに読む方がおかしいですよ。

 何度もご説明申し上げておりますように、4日間のキサンボンS治療契約を14日間継続し、キサンボンS+ヘパリンの副作用相乗効果内出血により巨大肝膿瘍が創り出されました。

 5月中旬のカルテには、「肝内に著名な血腫あり 可能性として肝膿瘍の破裂や血管腫の破裂の可能性あり」の記述が何度も出ており、この時点でキサンボンS+ヘパリン両禁忌薬を中止しなければならなかったのです。

 だから田村忠彦氏は、後に「肝膿瘍の急速悪化はペパリンで間違いないですよ・ドレナージをしていれば、出血が止まらなくなり死んでいただろう」とコメントしております。

>なぜあの時点で、アメーバー性肝膿瘍の特効薬的存在のフラジールを治療薬として使ったのか?ということですからね。

 なので、その時点で、巨大肝膿瘍を創り上げたのがキサンボンS+ヘパリンの副作用相乗効であることを認識し、そこに赤痢アメーバなど存在していないことは解ったいたはずなのに、田村忠彦氏は、「服用しても副作用の極めて小さい『バンコマイシン』」だと説明し、禁忌薬剤フラジールを大量投与しました。

>アメーバー性肝膿瘍は、治療法としてドレナージを併用を基本とすべきという学説と
>治療薬としてフラジール(メトロニダゾール)を使うことを基本とすべきとの二つの学説があるといいます。

 つまり、巨大肝膿瘍は、医療ミスによる出血により創り出されたものなので、ドレナージを行なえば出血が止まらなくなり死んでいた。

 そして、巨大肝膿瘍は、医療ミスによる出血により創り出されたものなので、赤痢アメーバなど存在していないから原虫駆除剤であり、禁忌薬剤であるフラジールの大量投与は、まったく不要であるのです。

>温泉病院の医師は貴殿のお母さまに対して、ドレナージができないのでもう助からないが、
>助かる可能性のあるできる限りの処置をするという方針でフラジールを試してみたのではないか?という疑問ですからね。

 ひと月前まで「目医者さん」だった田村忠彦氏がどのように考えたのかは、まったく不明です。

 ただ、7月12日の午前、母が禁忌薬剤フラジールの大量投与で死にかけている側で、田村忠彦氏は、「フラジールの副作用については知らなかった・手持ちの説明書に書かれていなかった」と釈明しておりましたので、間違いなくフラジールの強い副作用で危篤状態にしてしまったという認識があったと考えられます。

>しかし、この疑問も専門家にぶつけるべきものですから。


>治療法に関しては、医師が.....
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