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Re: 高齢者ドライバーの事故と免許証返... 名無しさん 2016/12/16 22:45 |
Re: 高齢者ドライバーの事故と免許証返... 名無しさん 2017/1/30 1:45 |
Re: 高齢者ドライバーの事故と免許証返... 名無しさん 2017/5/23 0:24 |
34 | Re: 高齢者ドライバーの事故と免許証返納 |
ゲスト |
名無しさん 2016/12/16 22:45
[返信] [編集] 2015年12月、80歳高齢ドライバーが15歳の女子学生を交通事後で死なせた事故。異例判決で執行猶予無し。禁錮1年6カ月。 高齢者だから許していたら、ますます認知症ドライバーを増やしてしまう。親子同居であっても無かっても、家族には相応の責任をとらすべきだ。 |
35 | Re: 高齢者ドライバーの事故と免許証返納 |
ゲスト |
名無しさん 2017/1/30 1:45
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[返信] [編集] 脇見運転の恐怖! http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170129-00000009-mai-env <バードストライク>よそ見原因か 餌につられ視線下に 毎日新聞 1/29(日) 風力発電の風車の羽根に野鳥がぶつかる「バードストライク」は、餌につられた「よそ見」が原因の可能性があるとする観察結果を、NPO法人「バードリサーチ」(東京都府中市)などのチームが発表した。高速で回転する羽根が見えないためという指摘もあったが、避けて飛ぶ鳥もいて、原因が分かっていなかった。チームの担当者は「鳥の餌場では風力発電所の建設を避けるなどすれば、被害を軽減できるかもしれない」と指摘する。 バードストライクを巡っては、日本野鳥の会の調査で2001年からの14年間に、確認されただけでもオジロワシなど6種42羽の絶滅危惧種を含む約300羽が死んでいる。環境影響評価(アセスメント)法で、建設前に希少な野鳥への影響を調べて衝突を回避するよう対策などを講じなければならないが、効果的な方法がこれまで見つかっていない。 チームは14〜16年の3年間、オジロワシが集中する北海道根室市と小平(おびら)町内の海岸近くで飛ぶオジロワシをビデオ撮影し、死んだサケなどの餌をまいた時とそうでない時とで、オジロワシの視線がどう変化するか観察した。 その結果、302羽のデータから、成鳥では餌があると下を向いて飛ぶ時間の平均割合は18.3%で、餌が無い時の6%と比べ約3倍大きかった。若鳥もそれぞれ23.9%と8.7%で、成鳥とほぼ同じだった。また、最長で連続44秒間も下を向いて飛んだケースもあった。チームは「オジロワシなど野鳥は獲物探しに夢中になって風車の羽根に気付きにくいのではないか」と推定している。 |
43 | Re: 高齢者ドライバーの事故と免許証返納 |
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名無しさん 2017/5/23 0:24
[返信] [編集] 和歌山市内の男性高齢者ドライバーが、ナント介護保険認定要介護2ですよ。自慢して介護保険者証を見せてくれたよ。車椅子に乗っているか、認知症があるかじゃないと。足でしっかり歩いて、スーパーでバンバン買い物して普通乗用車に乗り回している。マイナンバーでわかるようにして、介護保険を使えないようにするか、車を止めるかにしてほしい。ほんまに税金の無駄。 |
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