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1	になにがなんでも！和歌山県にカジノ（IR）を誘致しよう
ゲスト	名無しさん 2016/12/2 1:17  [返信] [編集] [全文閲覧] http://www.mbs.jp/news/kansai/20161201/00000066.shtml 法案が成立したら、行政と県民が一体となった誘致運動を展開しよう！ できれば、和歌山市近辺よりも紀南方面に誘致した方が、県全体の活性化に寄与すると思われる いずれにしても、実現すれば、県再生の切り札になること間違いなし。 実現した場合は、パチンコのような低レベルのギャンブルは県条例で廃止にし、IRを核にした高級感のある観光立県を目指すべきだ。 世界遺産、パンダ王国、温泉県、そしてカジノIR王国と、それらが互いに魅力を出し合えば、全国一の観光地に、そして世界中が注目する観光地になれると確信できる。 風紀を乱すという理由でカジノ誘致に疑問を感じるのなら、その前にまず、パチンコの廃止が順番だろう。
115	Re: になにがなんでも！和歌山県にカジノ（IR）を誘致しよう
ゲスト	名無しさん 2018/6/22 8:17  [返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山）ＩＲの権限「市にはなくすべて県にある」知事 土井恵里奈 2018年6月22日03時00分 　県と和歌山市が誘致を進めているカジノを含む統合型リゾート（ＩＲ）をめぐり、仁坂吉伸知事は２１日、開会中の県議会で「ＩＲを扱う権限は市ではなく、県にある。（ギャンブル依存症対策を）きちんと形にして、これなら大丈夫でしょうと市に理解してもらえるようにしたい」と述べた。 　カジノについては、日本人の入場を認めるかをめぐり、立地自治体の和歌山市と県とで立場が異なっている。県は、ギャンブル依存症対策が実現可能になれば日本人の入場を認める方針だが、尾花正啓市長は、外国人専用とする方針を変えていない。 　この日の一般質問で、共産党の奥村規子県議が「外国人専用としている立地自治体の意見は重いと考えるがいかがか」と質問。これに対し、仁坂知事は、依存症対策が万全なら外国人専用である理由はないとする考えを改めて述べた上で、「すべての権限は県にある」と答えた。ただ、「（市長が）市民の安全を守ろうとして心配しておられるのはごもっとも」とし、「市に理解してもらえるようにしたい」と市への配慮を見せた。（土井恵里奈） https://www.asahi.com/articles/ASL6P55PXL6PPXLB00D.html

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