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Re: (仮称)直川・府中太陽光発電事業... 名無しさん 2016/12/31 12:19 |
Re: (仮称)直川・府中太陽光発電事業... 名無しさん 2017/1/5 0:13 |
Re: (仮称)直川・府中太陽光発電事業... 名無しさん 2017/1/28 22:34 |
Re: (仮称)直川・府中太陽光発電事業... 名無しさん 2017/1/28 22:45 |
Re: (仮称)直川・府中太陽光発電事業... 名無しさん 2017/10/29 9:28 |
Re: (仮称)直川・府中太陽光発電事業... 名無しさん 2017/11/1 10:07 |
2 | Re: (仮称)直川・府中太陽光発電事業 産廃の次は太陽光発電か? |
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名無しさん 2016/12/31 12:19
[返信] [編集] 産廃に太陽光。。。。川向こう舐めんなよ 仁坂や尾花の家のとなりにつくればいいじゃん |
3 | Re: (仮称)直川・府中太陽光発電事業 産廃の次は太陽光発電か? |
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名無しさん 2017/1/5 0:13
[返信] [編集] 和歌山市で約77MWのメガソーラー、都内の不動産開発会社が環境アセス方法書 加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所 2017/01/04 16:02 不動産開発を手掛けるTKMデベロップメント(東京都渋谷区)は12月6日、和歌山県で計画している、出力約76.6MW(太陽光パネル出力ベース)のメガソーラー(大規模太陽光発電所)に関して、環境影響評価方法書の縦覧をはじめた。 同社は、小中規模のオフィスビル・集合住宅などとともに、メガソーラーを開発している企業である。 今回の縦覧は、「(仮称)直川・府中太陽光発電事業 環境影響評価方法書」が対象となる。和歌山県の環境影響評価条例に基づいて公表したもの。 メガソーラーは、和歌山市北部にある直川(のうがわ)と府中にまたがる場所に立地する予定。 用地の造成や、樹木の伐採、整地、運営時の草刈りなどでは、和歌山市内で積極的に雇用し、地域に配慮するなどとしている。 縦覧の期間は、2016年12月6日〜2017年1月10日の9時〜17時(土日祝日と12月29日〜2017年1月3日は除く)としている。 縦覧場所は、和歌山市役所の直川支所、同市役所の紀伊支所、同市役所の市民環境局(環境部 環境政策課)、和歌山県庁(環境生活部 環境政策課 環境生活総務部)である。 また、環境の保全の見地からの意見を、1月24日までの期間で受け付けている。 http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/010405704/?rt=nocnt |
4 | Re: (仮称)直川・府中太陽光発電事業 産廃の次は太陽光発電か? |
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名無しさん 2017/1/28 22:34
[返信] [編集] 直川に太陽光計画 環境影響評価審が視察 17年01月28日 18時58分[社会] 和歌山市の直川・府中地区で県内最大規模の太陽光発電施設(メガソーラー)の設置計画が浮上している。県は27日、専門家で構成する県環境影響評価審査会(会長=濱田學昭元和歌山大学システム工学部教授)による現地視察を行った。 計画は「(仮称)直川・府中太陽光発電事業」。不動産開発業のTKMデベロップメント(東京都)が手掛け、約132の事業面積で約77メガの出力を予定している。 現地視察には委員10人が参加し、紀の川の対岸から計画地を見渡し、計画地を歩いた。委員らは施設建設工事に伴う樹木の伐採や土地の造成などについて、「表土を削り過ぎると崖崩れが起きやすくなる」「建設に伴う土砂の流入で川の水量が変わる可能性がある」など懸念する点を口にした。 同社は、住民説明会や「環境影響評価方法書」の縦覧、意見募集などを昨年12月からことし1月にかけて実施した。 現地視察を踏まえて、同審査会は2月28日に2回目の会議を開いて議論し、4月下旬までに集約した意見を県の見解として同社に示す。同社はその後、地質などの自然環境に与える影響の調査を始め、3年程度の期間を予定している。 http://www.wakayamashimpo.co.jp/2017/01/20170128_67163.html |
5 | Re: (仮称)直川・府中太陽光発電事業 産廃の次は太陽光発電か? |
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名無しさん 2017/1/28 22:45
[返信] [編集] 川向こうなめんな 仁坂と尾花の家の前に産廃とメガソーラー作れ 利権どもが、犠牲は川向こうに押し付けやがって |
6 | Re: (仮称)直川・府中太陽光発電事業 産廃の次は太陽光発電か? |
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名無しさん 2017/10/29 9:28
[返信] [編集] メガソーラー 申請書を返却 和歌山市北部の和泉山脈西側での大規模太陽光発電所(メガソーラー)計画について、県は27日、業者が提出した林地開発許可申請書に不備があったため、返却したと発表した。周辺の自治会や地権者の同意が得られていないことが理由で、補正と再提出を求めている。 県によると、申請者は三重県鈴鹿市の電気工事会社を中心に設立した「サクシード和歌山」。和歌山市の六十谷、園部、直川地区の約72ヘクタールでメガソーラー建設を計画し、10月16日、開発に必要な林地開発許可の申請書を提出した。 県は周辺の6自治会、有功、直川の両水利組合、紀の川漁協のほか、影響がある場所の地権者、河川や水路を管理する県、同市の同意書がそろっていないとして、同25日に申請書を返却。来年1月24日までに補正するよう求めた。業者側の担当者は「計画は絶対に諦めない。住民への説明、行政との協議を続ける」としている。 2017年10月29日 http://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20171028-OYTNT50084.html |
7 | Re: (仮称)直川・府中太陽光発電事業 産廃の次は太陽光発電か? |
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名無しさん 2017/11/1 10:07
[返信] [編集] 余ってる土地を活用してくれるなら良いのでは?何がダメなん? 水利組合様へ逆に言いたいのは 住宅地の水路にフタをしてほしい。でないと雨の日、田んぼと、水路の区別がつきません |
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