和ネット検索


ニュースヘッドライン

県内関係掲示板
2ちゃんねる関係スレッド一覧
2ちゃんねる・2ちゃんねる(SC)
Yahoo和歌山掲示板
トピック一覧(全般・行政)
Yahoo株式掲示板
県内本社所在地企業

東証1部上場
東証2部・JASDAQ上場
主要事業所県内所在企業
公益上場企業
一般上場企業
その他県内対象掲示板
まちBBS・爆サイ.com等スレッド・他掲示板リンク一覧










[掲示板に戻る全部  1-  最新50
1 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/7 20:26  [返信] [編集] [全文閲覧]

(関連記事)
NPO前理事長の覚せい剤所持:利用者の動揺懸念 法人「最善尽くしたい」 /和歌山
 ◇市の業務委託、指定取り消しも

 和歌山市のNPO法人「和歌山ケアマネージャーの会」の小川佐起子・前理事長(40)が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件。市から福祉業務を委託されている同会はトップの不祥事に、「利用者に不安や動揺を与えないよう、最善を尽くしたい」としている。

 同会は、逮捕翌日の8月21日夜に緊急総会を開き、「介護に携わる者として決して許されない行為」と小川容疑者の理事長職を解任。関係者によると、小川容疑者は元看護師で主任ケアマネジャー。「地域福祉を活性化させたい」と仕事熱心で、勤務態度に変わった様子はなかったという。

 同市から業務委託されている「地域包括支援センター」は、高齢者の生活を支える総合機関として、介護保険法改正で06年度から始まった。同市内は8カ所あり、7カ所の業務をNPO、社会福祉法人などに委託。委託料は年間1800万円で、要支援者のケアプランを作成できる「介護予防支援事業者」に各団体を指定している。

 同会は00年、県がNPO法人に認証。専門職員による介護予防マネジメント、健康や福祉、生活に関する総合的な相談窓口の役割も担う。市介護保険課によると、各センターは約750人のケアプランを作成している。同課は「職員が動揺したり、利用者に影響が出ないように(同会に)伝えた。委託や指定の取り消しなどを検討する可能性はあるが、利用者も多く急にはできない」としている。

毎日新聞 2007年9月7日
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/wakayama/archive/news/2007/09/07/20070907ddlk30040548000c.html

1 和歌山自立会議について

   和歌山県では、地域の自立に向けた施策を展開し、県民自治の視点に立った効率的な県政運営の実践に反映するため、経済界、学界、地域等で活躍されている有識者や専門家などから、郷土に「自信」と「誇り」を持った自立型経済構造の転換へのご提言やご意見をいただく「和歌山自立会議」を設置したところです。

 2 和歌山自立会議 第1回和歌山会議の開催

   ○和歌山会議メンバー:木村知事とNPOなど民間との協働や地域間交流等についての様々な分野で活躍されている主に県内在住の有識者、専門家13名(男性8名 女性5名)により構成

会議の成果

   会議における有意義な提言や意見については、できるだけ平成17年度予算での事業化等今後の施策への反映に取り組んで参ります。

(和歌山自立会議 和歌山会議委員名簿 *五十音順)

  
    梅原 清子   和歌山大学教育学部教授     
    榎本 長治  (株)山長商店 代表取締役社長  
    王 妙発    和歌山大学経済学部教授         
→→→ 小川 佐起子  NPO法人和歌山ケアマネージャーの会理事長
    樫畑 直尚   (株)南北 代表取締役社長          
    菊池 博子   旅館 あづまや 若女将      
    木村 千恵子  京都リサーチパーク蠡膤愴ベンチャー推進室長                      
    田中 恵紳   学校法人さくら幼稚園 理事長      
    玉置 俊久   日高地方活性化協議会 会長      
    早川 晋    美山村森林組合勤務      
    森 寛勝    宗教法人普賢院 住職      
    吉村 典子   和歌山県立医科大学 講師      
    山下 雅生   (株)エイガールズ代表 取締役 

http://www.pref.wakayama.lg.jp/news/shiryo.php?sid=2704   
16 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/10 16:43  [返信] [編集] [全文閲覧]

>普通だったら、事実関係を調べたり、関係先と相談とかして、
少なくとも解任には4−5日はかかるだろう。

なるほど…そう言われてみればそうですね。
逮捕の翌日に即解任って素早すぎてかえって不自然ですね。
冤罪・でっち上げの可能性だってあるのに…。
内部で事情を知っていて、もみ消し工作を予め練っておいたのかも。

上の方が書かれてましたが、理事10人が交代してるっていう部分も妙に気になります。
ほんとに気分悪い出来事ですね…
和歌山ケアマネの会って未だに沈黙しっぱなしだし…社会に対する誠意が感じられないです。
和歌山の福祉の恥さらしです。情けないですね…。
17 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/10 19:34  [返信] [編集] [全文閲覧]

ケアマネの覚せい剤などたいしたこともない。2001年3月、本県のケアマネージャーが、担当の七十五歳の被介護女性の首を絞めて殺害し、2日後、車で遺体を運んで空き地で灯油を燃やして埋める強盗殺人事件があったよ。このケアマネはギャンブルで五百万円余の借金を抱え、老女の預金3千万円を狙ったものだった。仁坂知事さん。安心して介護が受けられる和歌山県にしてよ。あの時も当時の木村知事は再発防止の反省の弁を述べていたよ。木村知事本人がブタ箱に放り込まれては約束事もまったく「無」に等しいね。ああ、やんなっちゃう。
18 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/10 20:38  [返信] [編集] [全文閲覧]

覚せい剤取締法違反がたいしたこともないというコメントは聞き捨てなりませんね。
このスレは過去の強盗殺人の事を述べるスレではありません。よって全くの別人の全く異なる罪の重さを単純に比べる事も無意味といえます。

しかし和歌山県や和歌山市はなにをやっとんだか。
まだ沈黙を守り続ける気かな?
19 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/10 22:27  MAIL  [返信] [編集] [全文閲覧]

端緒は内部告発じゃないかと思いますね。だから組織としてすぐ対応できたんでしょうが、この組織覚せい剤に汚染されていないかと心配です。
20 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/10 23:02  [返信] [編集] [全文閲覧]

あーもうホントに憶測が憶測を呼んでる〜
理事10人が代わったってホントなのかな?だとしたら組織的な疑惑も浮かび上がって当然だよな。
内部告発なのかどうかも定かじゃないし、さっさと記者会見開けって感じだな。
21 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/11 1:34  [返信] [編集] [全文閲覧]

マスコミさえかわせば、ウヤムヤにできると思っているのじゃないのかな?
ケアマネの担当老人殺人事件のときの知恵かも。

年寄り、障害者相手なので、マスコミが騒がなければ、一般の人間は無関心だとタカをくくっているのでしょう。

でも手続き関係はしっかりやっているから、ありついた利権は離さないということかな?

代表者は跡形もなく代わっているし。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
和歌山ケアマネージャーの会
  和歌山市吹上二丁目
  2番32号東洋ビル1階
   市 原 正 登
 TEL 073-426-0680
 FAX 073-402-1960
 メールアドレス
 ホームページ  この法人は、地域利用者に対して、住み慣れた社会において安定かつ充実した日常生活が継続できるよう、専門職と地域ボランティアによる総合的なネットワーク作りと、質の高い福祉サービスの提供に関する事業を行い、自立共生社会の構築と地域福祉の活性化に寄与することを目的とする。
 (活動分野:1、17) H12年4月28日
H12年4月28日

http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/032400/hdaicho/hdaicho.html#12
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

グッドウィルのコムスンといい、この団体といい、うさん臭すぎるわけだし。
特に、ここは、前理事長が、あちらこちらに顔を出しまくっていた。
そういうのが、覚せい剤でとっ捕まって、ウヤムヤにできるのもすごい話だよね。

いつ↓のHPでこの事件の陳謝が出るか楽しみだね。
たぶん、ダンマリで、陳謝なんか出ないだろうな。
県や市からの補助金に影響するし。
「前理事長?もう関係ありません。」というのが基本姿勢でしょう。

http://www.npo-wcm.jp/
22 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/11 6:08  [返信] [編集] [全文閲覧]

現在、和歌山で、ジェームス三木さんの脚本で、
きょうさんれん(共同作業所全国連絡会)30周年
記念映画の撮影準備が進んでいるようだが、

きょうさんれん30周年記念映画
http://www.wasaren.org/eiga1.pdf

この映画、和歌山市内の社会福祉法人 麦の郷をモデルに
しているため、和歌山で盛り上げようという動きもある。

麦の郷モデルの映画成功へ
http://www13.ocn.ne.jp/~shimpo/0708/070828/kiji.html

しかし、この事件が、どのような影響を与えるか?

この容疑者、このNPOは、ともに、この分野にも積極的に顔を出し
まくっていたわけだから。

この映画の関係者からすれば、これとあれは関係ないといきたい
ところだろうが、狭い和歌山、なにが飛び出すかわからない。

映画の方は、和歌山県知事に出演依頼したりと、和歌山県、和歌山市に
協力をお願いしているようだが、はたして、この事件がウヤムヤで両者
積極的に協力ができるのだろうか?

「仁坂知事もぜひ出演して」
http://www13.ocn.ne.jp/~shimpo/0706/070628/kiji.html

和歌山自立会議の人選は、木村前知事のときだから、今さら関係ないと開き
直れるか?

下手なやり方だと、ウヤムヤなので、あれもこれも一緒じゃないの?
という憶測は大きくなるのかも。

これは和歌山市の方も同じだろうな。
23 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/11 10:02  [返信] [編集] [全文閲覧]

当時、地域包括支援センター委託事業を希望した事業所は、和歌山市内で約50事業所ありました。その中で、第8圏域地域包括支援センター以外(和歌山市直営)は、高齢者福祉課による偏った個別ヒアリングによって地域ごとに7ヶ所設置されました。一言で言えば、決定した高齢者福祉課に責任がある訳です。私は、小川容疑者と話した事もありますが、完全にお金儲け主義で“地域包括支援センター”の業務を委託すれば、年間莫大な、委託料が入り、地区内の要支援の利用者を抱え込みができると言っていました。とても、公正中立な発言とは思えません。また、小川容疑者以外にも、同じ事を言っている、主任ケアマネージャーも知っています。私は、この業界の人間ですが、現在の“和歌山市地域包括支援センター”は、全てのサービスを抱え込もうとしている悪事業所です!和歌山市高齢者福祉課、こんな事業所に委託した責任をとって下さい。
24 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/11 10:18  [返信] [編集] [全文閲覧]

今回の事件、同じ介護の現場で働く者として、かなりの衝撃を受けました。たとえいかなる理由があったとしても、やはり薬に手をだすとは、同情の余地はありません。ましてや、法人のトップという立場にありながら。しかし、それと同じくらい許しがたいのが、和歌山市とケアマネージャーの会だと思います。書き込みの中でも何人かの方がコメントしていますが、和歌山市はこの件に関してほとんどコメントを出していないし、ケアマネージャーの会も「弁護士と相談の上・・・」としながら、自身のホームページでは、今のところ全くなにも触れていません。ただ単に首をきればいいという問題ではありません。利用者に不安や動揺を与えないようにと言ってはいるが、今はコメントを出さないようにする事が本当に最善の策なのでしょうか。はっきり言って、和歌山市やケアマネージャーの会の綺麗事しか書いていないホームページを見ると正直イラっとします。同法人で働いている職員さん達には少し気の毒かなと思うところもありますが、少なくとも和歌山市内では名前が知れているところだけに、もう少し皆がなるほどと思えるコメントかなにかを出してもらいたいものです。
25 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/11 10:44  [返信] [編集] [全文閲覧]

>ケアマネージャーの会も「弁護士と相談の上・・・」としながら

これ、不思議な話ですね。このNPOが訴訟を起こされているわけでないから、
コメントに弁護士と相談する必要もないでしょうに。

和歌山市から委託業務を切られたら民事訴訟を起こすつもりなので弁護士と相談するのなら納得ですが。

また、このNPOの金で前理事長が、覚せい剤を買っていたのなら、
当然、弁護士に相談して民事訴訟ですね。

どちらにしても、市民や顧客にコメントするのには関係がないでしょ。
26 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/11 11:03  [返信] [編集] [全文閲覧]

う〜んNPOのお金で覚せい剤を仕入れていたっていう疑惑まで出ちゃこのままほっかむりでは済まされんでしょうなあ…
そもそも新聞報道だけで当事者がなーんのパブリックコメントも出さないからこんな疑惑が次から次へと生まれるんでしょうが…
こうなったら県議会か市議会で議員が追求すれば、少しは事態が明るみに出るかも。
27 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/12 1:27  [返信] [編集] [全文閲覧]

和歌山市議会は追及できるネタだが、やりそうにもないですね。
市会議員にとって、得になるネタでもないですから、むしろ損するかも。
和歌山県議会は直接質問できるネタにはなってないですね。
議員の追及は、まったくアテにはできないでしょう。
28 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/12 8:36  [返信] [編集] [全文閲覧]

このNPO、介護だけでなく、地域活動支援事業部なんか作って、
↓のことやっていたわけだから、公的に説明責任があるだろうな。
公的資金ももらっていただろうし。これが傷口広げているな。

お手伝いメニュー
  ・介護予防・健康教室(お口のケア、筋力トレーニング等)
  ・介護保険講座
  ・救急救命講座(自動体外式徐細動機<AED>)
  ・防災講座(ハザードマップ等の作成協力)
  ・地域のお祭りへの参加
  ・環境保全整備(ゴミ拾い等)
  ・健康体操
  ・世代交流フリーマーケット
  ・その他いろいろ町づくり企画など
http://www.npo-wcm.jp/chiikikatsudou.htm
29 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/12 11:50  [返信] [編集] [全文閲覧]

県議会はどうかは分からないですけど、市議会では追求の兆しはあるようですよ。
何人かの市会議員がこの問題について議会で追求又はそれ以外の場で市高齢福祉課・介護保険課に対しこの問題を問いただすと聞いています。
そういえば、次の市議会っていつでしたっけ?
30 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/12 12:18  [返信] [編集] [全文閲覧]

和歌山市議会は9月10日から始まっているようですね。

このNPOが委託業務の契約を今も問題なく履行しているのなら、
この事件で、契約解除するわけに行かないから、
契約解除の理由にされかねない、公式コメント、記者会見を
やらないのかもしれませんね。

しかしこういうやり方が通用するのかは?なんですけど。

委託業務を死守するためには、法的手段を使ってでもという感じなのかな?
この委託業務は、ものすごくおいしいのだろうな。
31 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/12 12:54  [返信] [編集] [全文閲覧]

この容疑者が覚せい剤を打ちながら業務をやっていたと、このNPOが
記者会見、公式コメントで白状してしまうと、和歌山市に、委託業務の
契約を解除する口実にされるが、このNPOがダンマリすると、業務成果に
問題がなければ、和歌山市は契約解除なんかできないということなんだろうな。

もし、こういうことなら、契約期間が満了して、和歌山市から
金をもらうまで、ダンマリでしょう。

次期契約更新時には、このNPOを解散して、新たなNPOで委託業務を
和歌山市から受注するという作戦なのかな?
32 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/12 22:44  [返信] [編集] [全文閲覧]

このままだと現実的には同業者や利用者など周囲から白い眼で見られそう…
市会議員がツッコミを入れるってのは現実的ですね。
質問があれば無視は出来ないでしょうし。
議員が自発的に質問するかもしれないし、議員に対して質問を促す市民が出てくるかも。
33 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/13 2:53  [返信] [編集] [全文閲覧]

和歌山市が問題の地域包括支援施設との契約解除へ

前の理事長が覚醒剤取締法違反(所持)で逮捕された和歌山市内の地域包括支援施設「NPO法人和歌山ケアマネージャーの会」との業務委託契約について和歌山市は見直すことを決め新しい委託先を選定することになりました。和歌山市は公募を前提に新しい業務委託先を速やかに決めたいとしています。また和歌山市は、利用者の不安を解消するため市の介護保健課に相談の窓口を設けることにしています。問題になっているケアマネージャーの会は、去年4月から和歌山市の業務委託を受け、市内の一部地域の要介護支援1と2の介護保険利用者750人に対し、プランや高齢者の相談業務を担当しています。このNPO法人の40才の理事長が先月覚醒剤を所持していたとして警察に逮捕され、市に先月21日付で理事長が交代した届けが提出されています。またきょう12日開かれた市議会の一般質問で議員が「市長の親類がこのNPO法人に関係し、業務委託を働きかけたのではないか」と指摘しました。これに対し大橋市長は親類は3年ほど前に退任しており、業務委託の働きかけはなかったし覚醒剤で逮捕された元理事長との関与を否定しています。
(WBS和歌山放送ラジオ)

http://wbs-news.net/article/5415640.html

34 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/13 5:32  [返信] [編集] [全文閲覧]

>きょう12日開かれた市議会の一般質問で議員が
>「市長の親類がこのNPO法人に関係し、業務委託を働きかけた
>のではないか」と指摘しました。

和歌山市長の身内がこのNPOにいたから、和歌山市は揉み消しに
必死だったのだな。

わかやまの底力・市民提案実施事業で、このNPOが和歌山市から補助金
もらったのも、こういう身内がいたことも大きかったわけね。

35 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/13 15:15  [返信] [編集] [全文閲覧]

やはり、和歌山市は委託業務の打ち切りという「とかげのしっぽ切り」の手段にでましたか。これで、この件はおしまいにして、後は世間が忘れるのを待つのでしょうな。自分達が指名したという重大な責任は棚にあげて・・・。結局は介護の現場で働く人達がまた倫理研修等と追加されて忙しい思いをしなくてはならないだけなのか?本当に納得がいきまへん。このままでほんまにええんやろか。
36 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/13 15:49  [返信] [編集] [全文閲覧]

高齢者支援の契約見直し  和歌山市  委託先の元理事長起訴受け

元理事長が覚せい剤取締法違反の罪で起訴されたNPO法人「和歌山ケアマネージャーの会」について、和歌山市は12日、同会に委託していた高齢者への支援業務の契約を見直し、改めて公募で業者を選ぶことを決めた。新たな事業所との引き継ぎが終わり次第、同会との契約は解除するという。

 市介護保険課によると、砂山、吹上、今福地区などを担当する「第7圏域地域包括支援センター」の業務を、2006年度から同会に委託。要支援1、2と認定された高齢者の介護予防ケアプラン約750件の作成や管理、高齢者の相談業務などを行い、単年度契約で年間1800万円の委託料を支払っている。

 同課は「代表者個人の事件とはいえ、信用を失墜し、センターの公的任務や社会的責任の大きさを考えると契約を見直さざるを得ない」としている。

(2007年9月13日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news004.htm
37 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/13 18:11  [返信] [編集] [全文閲覧]

理事長が逮捕・起訴された介護支援のNPO法人で別の元理事が2年前に同じ覚醒剤取締法違反で逮捕


覚醒剤取締法違反の容疑で理事長が逮捕・起訴された和歌山市のNPO法人で、別の元理事が2年前に同じ覚醒剤取締法違反容疑で県警に逮捕され、この前後に辞任していたことがきょうわかりました。この元理事はその後起訴されて刑が確定し現在服役しています。このNPO法人は和歌山ケアマネージャーの会で、和歌山市の委託を受け去年4月から要介護支援1と2の高齢者750人に介護保険プランの作成やサービスを提供する仕事をしています。この会で2年前に理事を務めていた男性がその年の秋に覚醒剤取締法違反で県警に逮捕されていることがわかりました。この元理事はその後起訴されて刑が確定し現在服役しています。登記書などによりますと逮捕された男性は、2005年6月2日にNPO法人の理事に就任し3ヶ月後の9月7日、辞任しています。男性は逮捕の前後に理事を辞めていたものとみられます。市の担当課では、この男性の問題について「承知していない」としています。このNPO法人では、先月小川佐起子理事長40才が、覚醒剤を持っていたとして覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕・起訴され、理事長を解任されています。和歌山市では事態を重く見て市の業務委託契約を見直すことを決め、公募を前提に事業者を募集するとにしています。
(WBS和歌山放送ラジオ)

http://wbs-news.net/article/5425177.html
38 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/13 18:14  [返信] [編集] [全文閲覧]

こりゃ、もう個人の問題じゃないな。

介護、福祉の世界での覚せい剤汚染の問題になってくるな。
39 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/13 19:22  [返信] [編集] [全文閲覧]

マジですか…?
このNPO、こんな歴史がありながら善人面して地域の福祉ネットワークだの、あんしんネットだの、ほざいてたのか???
私も初めて知りました…
こりゃ委託切られて従業員リストラどころの騒ぎじゃないよ。
法人そのものが解散してもおかしくないよ(´〜`;)
40 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/14 4:44  [返信] [編集] [全文閲覧]

和歌山ケアマネージャーの会委託打ち切り / 和歌山市 2007/09/13
 和歌山市は元理事長が覚醒剤取締法違反の罪で起訴されたNPO和歌山ケアマネージャーの会への業務委託の契約を打ち切ることを決めました。 和歌山ケアマネージャーの会の前の理事長、小川佐起子被告は自宅に覚醒剤0,311グラムを所持していた疑いで先月20日、覚醒剤取締法違反容疑で現行犯逮捕されきのう和歌山地方裁判所に起訴されました。 ところが和歌山市は昨年度から砂山地区や吹上地区など8つの地区を担当する第7圏域包括支援センターの業務を和歌山ケアマネージャーの会に業務委託しています。
 この包括支援センターは要支援1あるいは2と認定された介護保健サービス利用者を対象におよそ750件のケアプランの作成や相談業務などを行っていて、和歌山ケアマネージャーの会に年間1800万円の委託料を支払らっています。 和歌山市は業務委託の打ち切り時期を、公募により次の委託先が決まるまでとしていてそれまでは、和歌山ケアマネージャーの会への委託料が月割りにより支払われます。 
(テレビ和歌山)

http://www.tv-wakayama.co.jp/news/
41 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/14 5:21  [返信] [編集] [全文閲覧]

>和歌山市は業務委託の打ち切り時期を、公募により次の委託先が
>決まるまでとしていてそれまでは、和歌山ケアマネージャーの会への
>委託料が月割りにより支払われます。

このNPO、これから、介護、福祉業界の覚せい剤汚染や不法行為ばらしまくったらいいぞ。
他も不法行為なんて、やっているだろうしな。
これだけ、あこぎなことができるのだから、他の介護、福祉団体の覚せい剤汚染や
不法行為をばらしまくっても平気だろ。

ばらしたり、チクリまくって、表面化したら、いつまでたっても、和歌山市は
公募の基準が作れないから、委託業務の打ち切りなんかできず、このNPOへの
委託業務は永遠に続くぞ。

和歌山市もこんなことやっていたら、財源は違うとしても「家庭ごみの有料化」
なんてできないだろうな。
 
42 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/14 8:23  [返信] [編集] [全文閲覧]

和歌山では、ケアマネが自分の担当する老人を殺して金を奪うと
いう事件が起こったところで、こういうことが平気で行われて
いるというのは、業界に問題がたんまりあるという証拠だろうな。

43 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/14 11:28  [返信] [編集] [全文閲覧]

<業界に問題がたんまりあるという証拠

事件を起こす事は個人の問題であって、業界全体に問題があると位置づけるのは、福祉の現場で働く人達にたいしては少しかわいそうじゃないかな。
しいていうなら、2年前にもこのNPO法人の元理事が同じ覚せい剤で捕まっているという部分で、この法人自体に問題があるんじゃないかな。詳細は分からないけど・・・
44 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/14 12:08  [返信] [編集] [全文閲覧]

職員の不祥事を個人の問題という業界はあっても、役員の
不祥事を個人の問題で許してくれる業界は少ないと思うよ。
45 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/14 19:13  [返信] [編集] [全文閲覧]


理事長が覚醒剤取締法違反で逮捕起訴のNPO法人、元男性理事と覚醒剤を共有使用か?

和歌山市が業務委託した介護支援のNPO法人で当時の理事長や元理事が覚醒剤取締法違反で逮捕されている問題でこの2人は親密な関係にあったことが関係者の話でわかりました。和歌山市の「NPO法人わかやまケアマネージャーの会」の元理事長小川佐起子被告40才は先月覚醒剤を所持などで県警に逮捕され起訴され理事長を解任されています。また、2005年に理事として就任し、その3ヶ月後辞任した男性元理事が、その年に覚醒剤取締法違反で県警に逮捕され有罪の判決を受けていることがわかりました。関係者によりますとこの男性理事は就任当時、問題のNPO法人で事務長的な役割を担当していたということです。2人をよく知る別の関係者は、「男性元理事が小川元理事長と和歌山市内にある同じ医療法人グループに勤務し、このNPO法人の立ち上げのため、ほぼ同時期に退職した」と話しています。関係者は「男性元理事の覚醒剤取締法違反の裁判で、小川元理事長が男性の情状の証人として公判に出廷していたと仲間の間で噂になっていた」と話しました。警察でもこの2人が密接な関係にあったとみており、時期や状況などから2人が覚醒剤を共有して使用していないかに関心が高まっています。
(WBS和歌山放送ラジオ)

http://wbs-news.net/article/5436725.html


46 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/15 7:33  [返信] [編集] [全文閲覧]

今になっても、まだダンマリなんだなこのNPO。
覚せい剤関係で、役員が警察に調べられて、コメントどころ
じゃないというのなら、事情は別だけど。
それとも、コメントしても1円にもならないから、
無駄なことはしないということか?


http://www.npo-wcm.jp/

47 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/15 16:53  [返信] [編集] [全文閲覧]

やっとホームページ上でお詫びが出たようですね。
でも覚せい剤については、ダンマリですが。
48 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/15 23:29  [返信] [編集] [全文閲覧]

設立当初から覚せい剤をやっていたなら、この前理事長を
諮問機関の委員に選んだ和歌山県も道義的責任がありそうだな。




49 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/16 6:11  [返信] [編集] [全文閲覧]

>男性元理事が小川元理事長と和歌山市内にある同じ医療法人グループに勤務し、
>このNPO法人の立ち上げのため、ほぼ同時期に退職した

その医療法人グループの資金援助で、このNPOを立ち上げたのじゃないか?という噂がある。

その医療法人グループも、この被告が、NPO立ち上げ前から覚せい剤常習者で、
資金援助したなんていうのが、単なるデマなら、飛んだ迷惑だな。
50 NPOの覚せい剤問題
ゲスト

家政婦は見た 2007/9/17 17:17  [返信] [編集] [全文閲覧]

このNPOは和歌山市の介護保険サービス事業の中で要支援者のケアプランを行う地域包括支援センターの1つを請け負っています。和歌山市には8事業所ありますが、その他事業所の経営主体は医療法人、特別養護老人ホーム、市役所であるのに対して、ここだけが経営母体の不安定な事業所でした。実際はそんなに儲かる事業ではないし、半分はボランティアのような事業なので、なんらかの援助がないと継続できない業界なんですが。今となっては親密な関係にある元理事長からの援助とは切り離せない問題ですね。本来、地域包括支援センターは県に委託されて行う事業ですから、小川被告のNPOを認めた県行政側のチェックの甘さや落ち度も指摘すべき問題です。ケアマネージャー業務以外にもヘルパー事業、福祉用具貸与事業・住宅改修事業などを一方的に抱え込み、利用者に選択肢を与えず、市場の競争原理を無視し、サービスの質の低下を誘発していると業界内では数年前から噂されていました。世間では真面目に介護業界で活躍している人たちのほうが多いのですから、なんとかしてもらいたいもんです。
51 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/17 22:40  [返信] [編集] [全文閲覧]

元理事って誰よ?
52 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/17 23:35  [返信] [編集] [全文閲覧]

地域包括支援センターは県に委託されて行う事業?
地域包括は、市町村ですよ。県に聞いても知らんて言われた。
別件で。
53 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/19 7:45  [返信] [編集] [全文閲覧]

地域包括支援センターの業務委託は、市町村が委託するものですので、52番の方の答えで間違いありません。ですが、その他の事業の指定は県知事となります。コムスンの事例もありますし、単に1個人がやったことだからとこのままうやむやにしてしまうのでしょうか。場合によっては、全ての業務の指定取り消し等もありうるでしょうね。このあたりは、県や和歌山市の今後の動きに注目してみましょう。それから、このNPO法人、結構職員の出入り(退職)が激しかったようですね。そのあたりも今回の事件に関係しているのかな?
54 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

サイバー漁師 2007/9/19 12:42  [返信] [編集] [全文閲覧]

ここのセキュリティーだったら私でも
1時間もあればIPアドレス&プロバイダー解析
…大まかな発信元まで追求出来るので過激な発言は
避けますが…。

私自身は2年前までプレス関連の仕事をしていました。

今回の報道に対しての意義もありますが、
専門的な見解からは…世論誘導と裏がありますね。
同業者からのリークなんてドロドロ。

まっ…それはさて置き。

私の叔母が渦中の同会にお世話になっていました。
以前の事業所とは比べ物にならないくらいの
サービスを提供して頂けたのも事実。

それが…こういう事になってしまって残念ですな。
現利用者の中には…TOPの失態なんて関係ないから
残った職員は今まで通りにガンバレ…と言う声も。

私の知り得た情報では、TOP個人の失態ですが
同業者からのリーク等…ドロドロした過去が
見え隠れしていますな。

ただ…ここでの発言は控えておきましょう。
皆さんも名誉毀損と肖像権侵害だけは気を付けて。

ここに書かれている内容も個人名等を羅列すれば
立派なサイバー犯罪になりますから(爆)。


55 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕



名無しさん 2007/9/19 12:54  [返信] [編集] [全文閲覧]

一度、やってください。
和歌山県警には通報しませんから。
どういう系統からからは、予想はついていますが。
56 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕



名無しさん 2007/9/19 13:41  [返信] [編集] [全文閲覧]

現在、このサイトに不正アクセスを試みている他サイトはあります。
しかし、国内サーバーなので、和歌山県警に通報すれば、取調べを受けることになりますね。
57 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/19 17:35  [返信] [編集] [全文閲覧]

犯罪やるぞと脅しかけてどうなるの?
逆に、それで脅されるだけでしょ。

それより、他にやることあるでしょ。

誰が書いているかモロわかりだな。
58 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/20 1:14  [返信] [編集] [全文閲覧]

覚醒剤取締法違反で起訴されたNPO法人元理事長、20日に初公判

覚醒剤取り締まり法違反の罪で起訴された介護支援のNPO法人の元理事長の、初公判が20日和歌山地方裁判所で開かれます。
覚醒剤取締法違反の罪で起訴されているのは、和歌山市松島の元NPO法人理事長の小川佐起子被告40才です。
小川被告は、先月30日自宅で覚醒剤を持っていたとして県警に逮捕され、その後覚醒剤の使用がわかり、再逮捕されました。
初公判は20日午後和歌山地方裁判所で開かれます。
小川被告が理事長をつとめていたNPO法人は、和歌山市から介護保険のプラン作成などに当たる地域包括支援センターの業務委託を受けています。
今回元理事長が逮捕されたことを受け、和歌山市は業務委託を解除する方針で受託先の選定などの作業をしています。
市の担当課は、委託先などについて決まっていないとし、利用者からの相談の電話は10件程度だということです。
(WBS和歌山放送ラジオ)
http://wbs-news.net/article/5502926.html
59 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/20 1:29  [返信] [編集] [全文閲覧]

このNPO、ずいぶん恨みを買ってるみたいだね。元理事長と男性理事は辞めたみたいだけど、個人の問題では済まないって言う人がこれだけいるんだから、残ってる人にまだ恨みを買ってる人がいるのかな?あくどく儲けてたんなら当然だけどw

53の人の
>それから、このNPO法人、結構職員の出入り(退職)が激しかったようですね。そのあたりも今回の事件に関係しているのかな?

この書き込みなんて覚醒剤とどう繋がるのかよく分からないし。

>実際はそんなに儲かる事業ではないし、半分はボランティアのような事業なので、なんらかの援助がないと継続できない業界なんですが。今となっては親密な関係にある元理事長からの援助とは切り離せない問題ですね。

これなんてまさに止めた人か恨んでる同業者でしょ。元理事が捕まったのって2年前なんだよね?包括が始まったのは去年の4月なんですけど。

>ケアマネージャー業務以外にもヘルパー事業、福祉用具貸与事業・住宅改修事業などを一方的に抱え込み、利用者に選択肢を与えず、市場の競争原理を無視し、サービスの質の低下を誘発していると業界内では数年前から噂されていました。世間では真面目に介護業界で活躍している人たちのほうが多いのですから、なんとかしてもらいたいもんです。

これなんかまるきり僻みにしか見えない。
方や薬物使用、方や匿名掲示板で足の引っ張り合い。和歌山の介護業界ってこんな人たちばっかり?高齢者が可哀想だね。
60 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/20 1:43  [返信] [編集] [全文閲覧]

援助者がいるとしたら2人が勤務していたっていう医療機関?
むしろ2人を追い出して組織的関与の追求を免れているのかもしれないけど。
今頃驚いているのか安堵しているのか。
いろんな推測(憶測とも言う)がなりたちますね。

61 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/20 15:47  [返信] [編集] [全文閲覧]

変な声明が出ているな。NPO全体なんて関係がなく、このNPOの
問題って誰もがわかっているのに。

理 事 長 声 明
(NPO法人に関する報道についての声明)
NPO法人和歌山ケアマネージャーの会の前理事長が覚せい剤取締法違反の
罪で起訴されたことを受けて、和歌山市は9月12日、NPO法人和歌山ケア
マネージャーの会に委託していた高齢者への支援業務の見直しを決め、新しい
委託先を選定することにしたとのことである。
この前理事長の事件の詳細については不明であるが、この前理事長の行為は、
これまで高齢者の自立支援活動を積極的に展開し、地域包括支援センターとい
う重要な役割を担ってきた和歌山ケアマネージャーの会の利用者並びに関係者
の信頼を裏切るものであり、極めて遺憾である。
和歌山ケアマネージャーの会の役職員及び会員は、その法人活動の社会的責
任の重要性を十分自覚し、今回の問題に対し全力を尽くして対応し、社会的信
頼の回復に努め再起されることを願うものである。
多くのNPOでは、役職員・会員等が懸命に社会貢献活動に努力していると
ころであるが、改めて、NPOの役員等の責任の重さというものを自覚してい
ただき、組織運営は無論のこと、これに関わる役職員等の法令遵守(コンプラ
イアンス)についても徹底するようお願いしたい。
また、報道機関には、今回の事件報道に関して、以下の点を留意されたくお
願いしたい。
今回の事件は、NPO法人の活動に関する事件ではなく、あくまでも前理事
長個人の犯罪行為である。しかしながら、その報道の仕方によっては、NPO
全体に対する社会的評価にまで影響を及ぼしかねない。
今回の事件報道において、私たちは、報道機関がNPOやNPO法人の活動
の質的側面ではなく、前理事長個人の犯罪報道の際し、NPOやNPO法人と
いう「属性」をもって論評されることについて、強い危機感を抱いているもの
である。
NPOは、行政や民間企業ではサポート出来ていない社会的な課題に対し、
市民が自発的にこれに参画し、社会貢献活動を展開しているところであり、多
くのNPOが真面目に社会貢献活動に取り組んでいることはご承知のとおりで
ある。
私たちは、この事件報道にあたっては、この前理事長の個人的犯罪とNPO
活動等を明確に区別していただき、他のNPOに対する社会的信頼が損なわれ
ることのないよう配慮をお願いしたい。
平成19年 9 月 15 日
NPO法人わかやまNPOセンター
理事長 豊 田 泰 史

http://www.wnc.jp/pdf/seimei.pdf
62 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/20 19:52  [返信] [編集] [全文閲覧]

覚せい剤使用のNPO元理事長に有罪判決

和歌山市が業務委託した介護支援のNPO法人の元理事長で、覚せい剤取締法違反の罪に問われていた女に対する初公判が、きょう(20日)和歌山地方裁判所で開かれ、即決裁判の結果、懲役1年6ヶ月・執行猶予3年の有罪判決が言い渡されました。
有罪判決を受けたのは、和歌山市の「NPOケアマネージャーの会」の元理事長・小川佐起子(おがわ・さきこ)被告(40歳)です。
起訴状などによりますと、小川被告は、先月中旬、和歌山市内の自宅で覚せい剤を所持、使用していたものです。
きょう(20日)の公判は、小川被告が、逮捕・起訴段階で起訴事実を認めていることなどから、一日で裁判を終える即決裁判の手続きにのっとって審理が行われました。
冒頭陳述で検察側は、小川被告が、交際相手でその後同じNPO法人の理事となった男性に誘われ、3年前から覚せい剤を使用するようになったと指摘しました。
そして、この男性が逮捕、有罪判決を受けた2005年に一旦止めていたものの、去年春頃から大阪・西成の密売人を通じて覚せい剤を購入し、再び覚せい剤を使用した経緯などを明らかにしました。
その後の被告人質問で小川被告は、再び覚せい剤を使用した理由について「NPOの理事長職や自らケアマネージャーとして作業するなど、仕事上のストレスや持病の腰痛などから逃れるために、自ら購入におもむき、安易に手を出してしまった」などと述べました。
きょう(20日)の公判で、検察側は、懲役1年6ヶ月を求刑しました。
 このあと、和歌山地方裁判所の田中伸一(たなか・しんいち)裁判官は「団体役員の地位にありながら、安易で短絡的な動機で薬物を使った点は、非難されなければならないが、NPO法人理事長を辞職するなど社会的制裁も受けている」として、懲役1年6ヶ月・執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
(WBS和歌山放送ラジオ)

http://wbs-news.net/article/5516827.html

63 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/20 22:24  [返信] [編集] [全文閲覧]

大阪、西成の密売人って、堅気の女性1人だけだとちょっと
接触しにくいだろうな。

この犯罪は、再犯率がかなり高いのでむしろ実刑で服役した方が
良い場合もあるみたいだな。
元阪神の江夏投手も、覚せい剤で捕まって服役していたが、
服役によって規則正しい生活に戻り、覚せい剤に依存しない
体質になって出所できたと手記に書いているようだ。
64 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

名無しさん 2007/9/21 11:20  [返信] [編集] [全文閲覧]

民主党の国会議員の公設秘書が、覚せい剤で逮捕されたが、その
国会議員は、「個人の犯罪なので、議員は関係ありません」なんて
一言も言っていないな。
この違いはいったいなんなんだろう。
65 Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト

時の流れのよぅに 2007/9/24 22:55  [返信] [編集] [全文閲覧]

これからの・・うどんゎ・・・

もう、やるだけ!

[掲示板に戻る全部 前100 次100 最新50



BluesBB ©Sting_Band
2005-2014 Wa-net Project all right reserved and powered by Xoops Cube Legacy

Original Theme Designed by OCEAN-NET and modified by Wa-net Project