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Re: 旅田頑張れよ 名無しさん 2010/4/26 19:05

憲法【３８条】刑事訴訟法【第319条】看... 名無しさん 2010/4/27 4:22

公正正義熊本典道：【“あんたそれでも... 名無しさん 2010/5/3 4:30

Re: 公正正義熊本典道：【“あんたそれ... くま 2010/5/4 17:05

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170	Re: 旅田頑張れよ
ゲスト	名無しさん 2010/4/26 19:05  [返信] [編集] 確かに、「冤罪ブーム」に便乗するのは如何なものか？とは思う。 死刑囚、永山則夫だって　あの三億円事件の犯人にされそうになってた。勿論、国家権力のトップ（後藤田？）の指令で。 警察の刑事を目の当たりにしてると　一般市民でも「？？？」って感じる部分はあるよ。 だから盲目に警察や検事を信じるのはどうかな？っと思うだけ。 再審は　自ら訴えなければ（菅谷さんみたいに）誰も掘り起こしてくれない。 後は、弁護士とマスコミの力に頼るしか無いよね。
171	憲法【３８条】刑事訴訟法【第319条】看過放置！（お仕事仲良し御仲間！）トホホ！
ゲスト	名無しさん 2010/4/27 4:22  [返信] [編集] 【同　病　相憐れむ】（どうびょうあいあわれむ） 【同　類　相憐れむ】 同じく苦しい境遇に置かれた者は、互いに深く同情し合う。 　＞＞＞　170番の記事Re: 旅田頑張れよ ＞＞＞　後は、弁護士と マスコミの力に 頼るしか無いよね。 ：【マスコミマリオネット覚醒せよ!】　映画　新聞　ラジオ　ネット⇒大中華政府統制⇒押さえられ・・・グーグル撤退先例！ 　ETV特集 動画 「シリーズ 戦争とラジオ 第1回 放送は国民に何を伝えた ... 太平洋戦争の時代、ラジオ放送の現場にあった人々は、あるべき放送をどう模索し、何を国民に送り届けていたのだろうか。 　最近掘り起こされた資料から、それを明らかにすることが初めて可能となった。戦時中、日本放送出版から刊行されていた月刊誌「放送」 ... ルワンダ紛争 - Wikipedia この紛争では、【ラジオ放送がツチへの!★※　敵愾心を煽る】放送を流したことが、 　一般人までもが　虐殺に荷担することにつながった。 　... フツとツチは元々は同じ言語を使い、農耕民族であるか遊牧民族であるかという違いでしかなく、貧富の差がそれぞれの民族を形成 ... ：「特権　権威　信頼　有形力には　敵わ無い!」：「誇れる法治社会　希求!」　 ：敗戦職責大将　尻拭かず　靖国の上座に合祀＝栄典≒従二位　旭日大綬章　⇒賞罰無⇒「二等兵降格⇒人事考課　希求!」　 ：弱肉強食骨太植民地主義⇒【戦時下集合命令】⇒靖国神社　⇔　敗戦後⇒千鳥ヶ淵戦没者墓苑⇒【自由意思】⇒靖国神社合祀!? ：終戦後の!★※【理想憲法】に頼るべき!!!!!!! 日本国憲法　【第38条】は、いわゆる黙秘権等を規定している。 何人も，自己に不利益な供述を強要されない。 強制，拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は，これを証拠とすることができない。 何人も，自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には，有罪とされ，又は刑罰を科せられない。 ：刑事訴訟法　【第319条】（自白法則・補強法則） 1.強制、拷問又は　脅迫による自白、不当に長く抑留又は拘禁された後の自白その他任意にされたものでない疑のある自白は、これを証拠とすることができない。 2.被告人は、公判廷における　自白であると　否とを問わず、 その自白が自己に不利益な唯一の証拠である場合には、有罪とされない。 3.前2項の自白には、起訴された犯罪について有罪であることを自認する場合を含む。 ：居候弁護士　軒弁　徒弟制度　⇒【相撲の世界でも同門一派取り組み禁止】 ：生命・財産・一族郎党⇒名誉⇒人生掛けた⇒裁判ですよ!!!!!!!　　 ：過払い請求現象（惨状）⇒エビデンス証拠！ ：困窮家庭サラ金地獄家庭から⇒弁護士・司法書士（狡猾知識層!?） ：手数料【２０％以上搾取と言えよう】（胸が張り裂けそう！痛む！」⇒腹立たしい拝金狡猾⇒人間様!? ：辛坊治郎⇒「新聞ななめ読み」市民会館⇒一度判決⇒同じ事件⇒オートメーション判決可能！ ：亜米利加国⇒　何というタイトルだったか忘れた・・・「御記入希求！」　 ：個人⇒自己責任として⇒【病院待合室倒れてる患者足蹴】ビデオ映像・・・ ：【“弱い者いじめ好かん”！】≒同類相哀れむ【私が弱虫だから！】 ：アメリカ国皆保健制度⇒不賛成同様⇒ ：１００年来の課題⇒８０年ぶり世界恐慌下⇒【中流⇒困窮階層】⇒他人事で無くなったから⇒皆保険成立！
172	公正正義熊本典道：【“あんたそれでも裁判官か”】翌年辞職
ゲスト	名無しさん 2010/5/3 4:30  [返信] [編集] うつむき 0 【▼俯き】顔を下に向けること。うつぶき。 ⇔ あおむき 「—がちに歩く ＥＴＶ特集・選 【裁判員へ・元死刑囚・免田栄の旅】 　▽獄中３５年えん罪はなぜ繰り返されるのか ▽足利事件・菅家利和さんとの対話人はなぜ虚偽の自白をするのか ▽目撃証言のうそを見抜け▽無実を叫ぶ死刑囚▽彼はやっていない・元裁判官の告白▽死刑制度を問う Re: 憲法【３８条】刑事訴訟法【第319条】看過放置！（お仕事仲良し御仲間！）トホホ！ 裁判長　石見　勝四・高井　吉夫　熊本典道　 ハカマダ・袴田　冤罪事件　【２　対　１：熊本典道】　 ：【“自白調書を読んで無い”】⇒何故ならば⇒ ：裁判官が!★※【♪証拠として＜認めて＞初めて⇒供述調書を読める!!!!!!!】 ：上司の　裁判長　石見　勝四の御意向に反すれば⇒居辛い⇒見え無い⇒プレッシャー感じたのでしょうね⇒翌年辞職・・・ ：腹の底から!★※押し殺す様な声仰ったでした！！！！！！！ ：公正正義：【熊本典道判事】：⇒裁判長　石見　勝四に対して ：『“あんた　それでも　裁判官か!?”】と（石見　勝四裁判長に対して） ：『熊本典道判事】（止むに止まれず言ってしまったと感じさせる⇒ウツム・俯き眉間に皺寄せ⇒苦渋・苦渋の表情！） ：!★※【痛々しい正義に対して忠実に行動した代償・・・」　 ⇒【翌年辞職】　　 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 【浜田　寿美男】（はまだ すみお、1947年 - ）は発達心理学者。 甲山事件　えん罪のつくられ方　上野　勝：編著, 山田　悦子：編著 　香川県生まれ。京都大学大学院文学研究科（心理学）博士課程単位取得後退学。長く花園大学に勤務していたが、現在は、奈良女子大学教授。 発達心理学の分野で著作、翻訳書が多数ある。子供が冤罪事件（甲山事件など）で証人としてかかわったケースに数多く関与して、そこから子供の心の読み取り方についての著述も多い。 関西臨床心理士会の世話役も勤めている。 浜田　寿美男博士が仰った事は【冤罪被害者の深層心理としては当然在る！】 ：何故ならば（冤罪被害者無実の人間は）⇒【犯罪を犯して無い】故に⇒ ：【現実に判決を回避⇒!★※　不行動】（官憲が無実を証明してくれるとお人好し考えたい心理状況！） ：犯罪を事実犯すと⇒恐ろしくて⇒本当の事を拒否回避する行動とるとの御考え!!!!!!!） ：「そうなんです!そうなんです！」【流石！非御用学者!】
173	Re: 公正正義熊本典道：【“あんたそれでも裁判官か”】翌年辞職
ゲスト	くま 2010/5/4 17:05  [返信] [編集] はい、私もＮＨＫ教育ＴＶ、見ました。 熊本さんの発言、態度、ものすごく切羽詰まった印象を受けました。 あれが「真実」だと思います。