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1 | 維新の林隆一市議が和歌山市を提訴 |
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名無しさん 2018/6/27 8:23
[返信] [編集] [全文閲覧] 議員旅費返還で和歌山市を提訴 06月26日 18時12分 和歌山市議会の議員が、出張の際、グリーン車の料金が一律に支給されていることを巡って、実際の旅費との差額分を市に返還できないのは法律などに違反しているとして、市に対し返還を請求するよう求める訴えを和歌山地方裁判所に起こしました。 訴えを起こしたのは、和歌山市議会の林隆一議員です。 訴えによりますと、和歌山市では議員が視察で出張する際、特急列車や新幹線のグリーン車の料金が一律支給されていますが、条例では実際に支払った料金との差額を返還することは寄付行為にあたるとして認めていません。 これについて林議員は去年10月に別の議員と岐阜県に出張した際、グリーン車は不要だとして使用しなかったにもかかわらず市が事前に料金を支給したのは、地方自治法などに違反しているとして、差額分あわせて1万3000円の返還を請求するよう市に求めています。 林議員は「グリーン車を利用することがおかしいというわけではなく、差額が返還できないのが市民の感覚からずれていると思う」と話しています。 議員の出張旅費をめぐって、和歌山市ではこれまでの議会でグリーン車料金の定額支給は移動による議員の疲労を軽減するためだ、などと答弁しています。 今回の訴えについて市では「コメントはない」としています。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20180626/2040000321.html 市議が旅費の差額返還を要求し訴え 2018-06-26(火) 18:26 和歌山市議会議員がJRの特急や新幹線を使って出張する場合に、和歌山市がグリーン車料金を議員に一律支給しているのは税金の無駄遣いだとして、和歌山市議会議員が今日、グリーン車料金と指定席や自由席料金との差額を和歌山市に返還できるように求める訴えを起こしました。 今日、和歌山地方裁判所に訴えを起こしたのは、和歌山市議会日本維新の会の林隆一議員です。 訴状によりますと林議員は、去年10月27日に同僚の山野麻衣子議員と、特急と新幹線の指定席を利用して岐阜県大垣市に出張したところ、和歌山市は、その旅費としてグリーン車を利用した旅費を支給しました。 そのため2人は、グリーン車料金と普通指定席の差額分合計1万3000円の返還を和歌山市に申し出ましたが、和歌山市は受け取りを拒否しました。 このため林議員は、和歌山市長に対して1万3000円の不当利得返還請求を求めています。 林議員によると、和歌山市は市議会議員がJRの自由席や指定席で出張した場合でも一律にグリーン車料金を支給していて、差額料金を返還しようとしても公職選挙法が禁じる寄付行為に当たるとして返金が不可能となっているとしています。 こうしたことから林議員は、財政状況が著しく悪い和歌山市においては交通費は実費支給にするべきと訴えています。 和歌山市はこの訴えに対しコメントしないとしています。 なお、和歌山市の条例では市長や副市長が片道100キロ以上の出張をする場合はグリーン車料金を支給すると定めていて議員も同様に扱うとしています。 http://www.tv-wakayama.co.jp/news/detail.php?id=49089 |
2 | Re: 維新の林隆一市議が和歌山市を提訴 |
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名無しさん 2018/6/27 8:34
[返信] [編集] [全文閲覧] 同様の裁判が過去にも グリーン車料金返還訴訟 | 大垣市議会議員 笹田トヨ子のホームページ http://sasada-toyoko.jp/archives/tag/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E8%BB%8A%E6%96%99%E9%87%91%E8%BF%94%E9%82%84%E8%A8%B4%E8%A8%9F |
3 | Re: 維新の林隆一市議が和歌山市を提訴 |
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名無しさん 2018/6/27 8:57
[返信] [編集] [全文閲覧] 共産党の市議もグリーン車使っているのかな? そうなると市民から赤い貴族と言われるな。 普通車に乗って、差額はポッケだと、市民からセコイと言われるな。 維新のターゲットはここにありそうだな。 |
4 | Re: 維新の林隆一市議が和歌山市を提訴 |
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名無しさん 2018/6/27 13:48
[返信] [編集] [全文閲覧] 2018.6.27 08:11 グリーン車と指定席の差額返還しようとしたのに受取拒否…和歌山の維新市議が「違法だ」と提訴 行政視察で鉄道の特急指定席を利用し、和歌山市から支給されたグリーン車料金との差額を市に返還しようとしたが、認められなかったのは違法として、日本維新の会の林隆一和歌山市議が26日、市に差額1万3千円を林市議と山野麻衣子市議に請求するよう求める住民訴訟を和歌山地裁に起こした。 訴状によると、平成29年10月、両市議が岐阜県大垣市に行政視察した際、事前に和歌山市に特急指定席の利用を伝えたが、市はグリーン車料金を支給。その後、林市議は2人分の差額返還を申し出たが、市が受け取りを拒否したのは、違法としている。 林市議は同日の会見で、市の条例上、市議は公務による市外出張時、特急グリーン車利用料金が支払われるため、「(指定席に乗れば差額分が)議員報酬の上乗せのような状態になる」と指摘。今後、交通費を実費支給とする条例改正を求めていくという。 同市は「現段階でコメントすることはない」としている。 http://www.sankei.com/west/news/180627/wst1806270017-n1.html |
5 | Re: 維新の林隆一市議が和歌山市を提訴 |
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名無しさん 2018/6/28 12:46
[返信] [編集] [全文閲覧] 昔共産党の書記長に専属の料理人が居たことを週刊誌がスッパ抜いたことがあった。書記長の自宅は公営の質素な住宅だったが、週末は別荘で豪華に暮らしていた。赤い貴族。 |
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