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1 | 老人ホーム南紀園の赤字補填は税金! |
ゲスト |
名無しさん 2018/8/27 8:23
[返信] [編集] [全文閲覧] 南紀園の経営赤字および職員離職問題が、新聞報道にもありましたが、経営がうまく行っていないことについて、市民の税金が赤字補填に使用されるのは、納得行きません。議員のおっしゃる通り、当初みこみが甘かったのではないでしょうか?ここに税金が投入されていることをどれだけの市民が知っていたのでしょうか?新聞報道の情報提供に感謝しますが、施設側の責任は私たちにしわ寄せがきていることを知ったことについては残念です。 |
960 | Re: 老人ホーム南紀園の赤字補填は税金!! |
ゲスト |
名無しさん 2021/5/19 8:36
[返信] [編集] [全文閲覧] 939さんの、この投稿の件ですね。 引用 続き 昔々、あるところに、ある老人施設がありました。ある夜、突然、ある入所者さんがお亡くなりになりました。ところが夜中なので、お亡くなりになったと診断してくれるお医者さんがいません。でも、お亡くなりになっていることは誰の目にも明らかです。困った職員さんは、死亡診断書に必要な事項を記入して、翌朝、お医者さんのところに車を走らせて、死亡診断書にサインをしてもらいました。当然、そのお医者さんはお亡くなりになった入所者さんを直接診てはいません。 昔々の、とある老人施設の物語です(注:この話はフィクションです)。ま、よくある話ですね。 そしてまた、昔々、とある村に、これまた、とある老人施設がありました。熱が出たり、ご飯を食べることが出来ない入所者さんがちらほらいますが、お医者さんのところへいちいち連れて行くことが出来ません。よし、私達で点滴をしよう!と看護師さんたちが立ち上がりました。まずは点滴の準備から。さて、どこで点滴を手に入れようかと思案していると、村長さんが現れて、どこそこのお店から買いなさい、と言いました。あれ?ちょっと高いぞ。どうしてそんなお店から買うようにと村長さんは言ったのでしょうか?看護師さんたちには大人の世界は難しすぎてよくわかりませんでした。また、お医者さんにも、勝手なことをして、と叱られることもありません。そんなある日、村長さんとお医者さんが何やらひそひそ話をしています。『・・・○ックバック・・・』とかなんとか聞こえましたが、大人の世界は難しすぎて何の事だか誰もわかりませんでした。 これも昔々の、とある老人施設の物語です(注:この話もフィクションです)。ま、これも現実世界ではよくある話ですね。 おしまい。 「ある」とか、「とある」とか、「フィクション」という言葉で、 ごまかしているかのような印象を受けますが、 確かに、気になりますよね。 |
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