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1 | 和歌山市役所が工事への不当介入を手助け |
ゲスト |
和歌山市役所が工事への不当介入を手助け 2019/1/17 14:15
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[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山市役所が役所ぐるみで市発注工事への不当介入を手助けしていた。 受注業者は市役所との初回打合せで、 工事の内容はさておき、市役所からまず不当介入者Aの元へ挨拶に行けと言われる。 市役所は以前から市の発注工事においてAから業者に金品の要求があることを知っていたが、 受注業者を打合せと称し市役所職員数名とともに無理やり不当介入者Aの元へ連れて行く。 そしてその場で受注業者はAから金品を要求されるという一種のパターンが出来ていたようだ。 被害者被害額ともに相当なものであり、 また、Aと普段から懇意にしてきた市役所職員も多数いる模様。 ある業者によると、 昔から行われてきた和歌山市役所の悪しき風習で、 業者も市役所職員も関係部署ならみんな知っているし、 というか工事関係者で知らない人いるの? 市長もそりゃ知ってるでしょ。 知らなかったら逆説的だけど和歌山市長失格だよ。 そんな話も耳に入ってこないのかよってね。 まあ、ありえないけどね。 と特に驚いた様子もなかった。 Aの懐、もしかすると市役所職員への懐にも入ったかもしれないお金は、 元は税金なのだが。 |
165 | Re: 和歌山市役所が工事への不当介入を手助け |
ゲスト |
名無しさん 2019/10/26 11:13
[返信] [編集] [全文閲覧] 差し替えます 協力金詐欺事件 県職員、自治会長にあいさつ 県工事でも要求調査へ /和歌山 毎日新聞2019年10月26日 地方版 和歌山市の芦原地区連合自治会長、金井克諭暉(よしゆき)容疑者(63)が工事業者から協力金名目で現金をだまし取ったとされる詐欺事件を受け、県は25日、「県発注工事でも県職員と業者が一緒に(金井容疑者に)あいさつに行っていた」と明らかにした。県土整備部の高松諭部長が県庁で会見した。和歌山市発注工事での疑いと同様に、県発注工事でも協力金要求がなかったか、今後調査するという。【木原真希】 事件では、芦原地区での和歌山市発注工事を落札した業者に対し、金井容疑者が協力金として金銭を要求した疑いが持たれている。県警は複数の業者が被害に遭ったとみて捜査している。 市は職員が落札業者と一緒に金井容疑者にあいさつに行っていたことを明らかにしたものの、協力金要求については被害を訴えた1業者以外、「把握していない」と主張している。 県によると、芦原地区の県発注工事でも調査したところ、和歌山市同様に県職員が落札業者と共に金井容疑者にあいさつに行っていたことが確認されたという。会見した高松部長は「一般的にあいさつに行くことはある」とした上で、「あいさつにくるよう要求されたかなど、今後調査する」と述べた。 協力金の要求があったかについては「現時点では把握していない」と話し、2016年度以降の工事担当者や落札業者に今後、聞き取り調査をするとした。 https://mainichi.jp/articles/20191026/ddl/k30/040/264000c |
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