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1 | 和歌山市役所が工事への不当介入を手助け |
ゲスト |
和歌山市役所が工事への不当介入を手助け 2019/1/17 14:15
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[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山市役所が役所ぐるみで市発注工事への不当介入を手助けしていた。 受注業者は市役所との初回打合せで、 工事の内容はさておき、市役所からまず不当介入者Aの元へ挨拶に行けと言われる。 市役所は以前から市の発注工事においてAから業者に金品の要求があることを知っていたが、 受注業者を打合せと称し市役所職員数名とともに無理やり不当介入者Aの元へ連れて行く。 そしてその場で受注業者はAから金品を要求されるという一種のパターンが出来ていたようだ。 被害者被害額ともに相当なものであり、 また、Aと普段から懇意にしてきた市役所職員も多数いる模様。 ある業者によると、 昔から行われてきた和歌山市役所の悪しき風習で、 業者も市役所職員も関係部署ならみんな知っているし、 というか工事関係者で知らない人いるの? 市長もそりゃ知ってるでしょ。 知らなかったら逆説的だけど和歌山市長失格だよ。 そんな話も耳に入ってこないのかよってね。 まあ、ありえないけどね。 と特に驚いた様子もなかった。 Aの懐、もしかすると市役所職員への懐にも入ったかもしれないお金は、 元は税金なのだが。 |
538 | Re: 和歌山市役所が工事への不当介入を手助け |
ゲスト |
名無しさん 2019/11/22 18:04
[返信] [編集] [全文閲覧] − 糸冬 了 − この事件は終了しました。解散解散。 市長“協議会との関係見直す” 11月22日 16時56分 和歌山市芦原地区の連合自治会長が地区内の公共工事を落札した業者から現金をだまし取ったとして逮捕された問題で、 和歌山市の尾花正啓市長は、自治会長が会長を務めていた地区の特別対策協議会に職員を関わらせないなど、 関係を見直すことを明らかにしました。 芦原地区の連合自治会長は、和歌山市が発注した地区内の公共工事を落札した業者に対して自治会への「協力金」という名目で現金を要求し、 だましとったとして詐欺の疑いで警察に逮捕されました。 調べに対し、容疑を否認しているということです。 これまでの市の調査で、自治会長が公共施設を私的に占有していたことや、 会長の妻が経営する店のパーティー券を職員が勤務時間中に購入するなどしていたことがわかり、 市は今月、局長や部長を含む職員22人を処分しています。 これに関連して、和歌山市の尾花市長は、22日の記者会見で、地区の生活環境の問題などについて協議する「特別対策協議会」について、 「この協議会があることで、市の職員が無理な要求を押しつけられ、特別な対応を強いられていた」と述べ関係を見直すことを明らかにしました。 特別対策協議会の会長は、逮捕された自治会長が務めていましたが、市では、今後、協議会に対し、職員が事務に関わらないことを通知するとともに、 市の職員に対しては、市が協議会と交渉しない方針を通知するということです。 会見で尾花市長は「市民の皆さんには再発を防止するということを誓わせていただきたい」と述べました。 |
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