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1 | 和歌山市役所が工事への不当介入を手助け |
ゲスト |
和歌山市役所が工事への不当介入を手助け 2019/1/17 14:15
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[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山市役所が役所ぐるみで市発注工事への不当介入を手助けしていた。 受注業者は市役所との初回打合せで、 工事の内容はさておき、市役所からまず不当介入者Aの元へ挨拶に行けと言われる。 市役所は以前から市の発注工事においてAから業者に金品の要求があることを知っていたが、 受注業者を打合せと称し市役所職員数名とともに無理やり不当介入者Aの元へ連れて行く。 そしてその場で受注業者はAから金品を要求されるという一種のパターンが出来ていたようだ。 被害者被害額ともに相当なものであり、 また、Aと普段から懇意にしてきた市役所職員も多数いる模様。 ある業者によると、 昔から行われてきた和歌山市役所の悪しき風習で、 業者も市役所職員も関係部署ならみんな知っているし、 というか工事関係者で知らない人いるの? 市長もそりゃ知ってるでしょ。 知らなかったら逆説的だけど和歌山市長失格だよ。 そんな話も耳に入ってこないのかよってね。 まあ、ありえないけどね。 と特に驚いた様子もなかった。 Aの懐、もしかすると市役所職員への懐にも入ったかもしれないお金は、 元は税金なのだが。 |
566 | Re: 和歌山市役所が工事への不当介入を手助け |
ゲスト |
名無しさん 2019/11/25 11:00
[返信] [編集] [全文閲覧] >>559 芦原文化会館が竣工 耐震・バリアフリー 15年12月21日 18時59分[社会] 和歌山市島崎町6丁目に新築移転された市立芦原文化会館の竣工式が20日、会館前で行われ、関係者ら106人で完成を祝った。耐震性を向上させるとともにバリアフリー化し、旧会館になかったエレベーターも1基設置。高齢者、身体障害者など、より多くの人が交流できる施設になった。 芦原文化会館は昭和29年6月1日、島崎町5丁目に全国4番目の隣保館「市立和歌山隣保館」として設立。同47年12月3日に現在の名称に変更し、雄松町1丁目に新築移転された。その後43年が経過し、老朽化が進んでいた。 新会館は鉄筋コンクリート造り2階建て。延べ床面積998・2平方。1階に事務室や小ホール、2階に会議室や大ホールがあり、車いすで利用できる多目的トイレも備えた。10の発電装置も設置しており、館内の補助電力として利用する。 式典には行政や工事関係者、市内の連合自治会長らが参加。尾花正啓市長は「高齢者や障害のある方も安心して利用できる施設になった。地域福祉や交流の拠点となることを願っている」。同館の金井克諭暉運営委員長は「以前の文化会館以上に地域住民の方々が気軽にお越しいただけ、皆さまの誇りとなり、心から愛していただける文化会館にしていく」とあいさつした。来賓の門博文衆院議員、県議会の長坂隆司、藤本眞利子両議員、市議会の松井紀博副議長が祝辞を述べ、尾花市長ら8人でテープカットした。 同館では福祉の向上や人権啓発のための各種相談事業、人権課題の解決のための各種事業を行っている。 設計は長尾建築設計事務所(同市黒田、長尾正剛代表)。建築は日紀建設(同市島、玉置秀男代表取締役)、古川電設(同市松島、石川博繁代表取締役)、西岡設備工業(同市和田、西岡信智代表取締役)。 https://www.wakayamashimpo.co.jp/2015/12/20151221_56527.html |
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