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1 | 和歌山市役所が工事への不当介入を手助け |
ゲスト |
和歌山市役所が工事への不当介入を手助け 2019/1/17 14:15
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[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山市役所が役所ぐるみで市発注工事への不当介入を手助けしていた。 受注業者は市役所との初回打合せで、 工事の内容はさておき、市役所からまず不当介入者Aの元へ挨拶に行けと言われる。 市役所は以前から市の発注工事においてAから業者に金品の要求があることを知っていたが、 受注業者を打合せと称し市役所職員数名とともに無理やり不当介入者Aの元へ連れて行く。 そしてその場で受注業者はAから金品を要求されるという一種のパターンが出来ていたようだ。 被害者被害額ともに相当なものであり、 また、Aと普段から懇意にしてきた市役所職員も多数いる模様。 ある業者によると、 昔から行われてきた和歌山市役所の悪しき風習で、 業者も市役所職員も関係部署ならみんな知っているし、 というか工事関係者で知らない人いるの? 市長もそりゃ知ってるでしょ。 知らなかったら逆説的だけど和歌山市長失格だよ。 そんな話も耳に入ってこないのかよってね。 まあ、ありえないけどね。 と特に驚いた様子もなかった。 Aの懐、もしかすると市役所職員への懐にも入ったかもしれないお金は、 元は税金なのだが。 |
604 | Re: 和歌山市役所が工事への不当介入を手助け |
ゲスト |
名無しさん 2019/11/29 17:20
[返信] [編集] [全文閲覧] きたーーーーー、再逮捕! 協力金詐欺疑い 自治会長再逮捕 11月29日 16時37分 自治会長という立場を利用して、自分の住む地区の公共工事を落札した業者から、金をだまし取ったとして逮捕された男が、別の業者からも同じ手口で金をだまし取った疑いで29日、再逮捕されました。 一連の詐欺事件で逮捕されるのは3回目で、調べに対し、男は容疑を否認しているということです。 再逮捕されたのは和歌山市芦原地区の連合自治会長、金井克諭暉、本名、金正則容疑者(63)です。 警察によりますと、金容疑者は平成28年度に和歌山市が発注した芦原地区の公共工事を落札した業者に対し、「地元の祭りや行事にお金が必要だ。みんなから協力してもらっている」などと言って現金85万円をだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれています。 警察の調べに対して、金容疑者は「覚えていません」などと供述し、容疑を否認しているということです。 金容疑者は、芦原地区の公共工事を落札した別の業者から、同様の手口で現金およそ150万円をだましとったとして今月、逮捕されましたが、検察は29日、処分保留としました。 一連の詐欺事件で金容疑者が逮捕されるのは3回目です。 警察によりますと、別の複数の業者も被害にあった可能性があるということで警察が詳しく調べています。 【10の業者から寄付受ける】 和歌山市の芦原地区の連合自治会長が地区内の公共工事を落札した業者から現金をだまし取ったとして逮捕された問題で、和歌山県は県が発注した工事で自治会長との間で金品のやりとりがなかったかについて調べた結果、10の業者が寄付を行っていたと発表しました。 県はこれまで芦原地区での工事で自治会長との間で金品のやりとりがなかったかについて5年前にさかのぼって調査を行いました。 その結果、工事を請け負った25の業者のうち10の業者が寄付を行っていたということです。 このうち祭りの寄付や地区への協力金として30万円を渡していたのが2つの業者、5万円以下が7つの業者、回答なしが1つの業者でした。 また、寄付を行っていた業者は「不当な要求」と受け止めておらず、職員に相談をした業者はいなかったということです。 県は今後、自治会などに工事の説明が必要な場合には業者を同行させないことや、金品の提供を行わないことなどを職員や業者に周知することにしています。 県土整備部の高松諭部長は「改善策を徹底し、今後、同じような事が起きないようにしたい」と話していました。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20191129/2040004247.html |
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