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1	普通の住宅になってしまいました。
ゲスト	大正レトロを愛する新宮人A 2019/2/9 13:29  [返信] [編集] [全文閲覧] 新宮市の旧チャップマン邸が新宮市により何か月もかかり、また数千万円も費用をかけて保存修理されているのですが今日久しぶりに見たら足場も取れて電気が点いていたのですが外観はすっかり以前の趣あるイメージがなくなり、ただの普通の住宅になってました。 特徴のあるグリーンの瓦屋根はカラーベストのような普通の屋根になっててて壁も、全体もただただ普通の一般住宅のような外観に変貌していました。莫大な費用をかけて何の為の保存修理工事だったのでしょうか。皆さんも一度見に行ってみて下さい。ガッカリされる事間違いありません。 近くの西村記念館の保存修理工事も超長く工事をまだやってますがイヤナ予感してきました。
2	Re: 普通の住宅になってしまいました。
ゲスト	ヤタガラス 2019/4/6 11:30  [返信] [編集] [全文閲覧] 先日通りかかりに外から見ましたが確かに以前の趣ある外観とは似ても似つかない感じになってました。 これでリフォーム代8600万円とはバカ高いですね。 土地代1800万と合わせて約1億円の税金が使われているとか、いくら市の負担が少ないとは言え、いい加減なみてくれ工事にしては高い工事費用です。 あの工事なら普通の建築業者だと半額の4千万も出せばオンのじでしょう。
3	Re: 普通の住宅になってしまいました。
ゲスト	名無しさん 2019/4/6 17:50  [返信] [編集] [全文閲覧] 西村記念館は大丈夫です。心配いりませんよ！ そのまんまの修復だから。 しかしながら、私も、チャップ邸については、上の方々と同意見です。 修復じゃなくリフォームって感じ
4	Re: 普通の住宅になってしまいました。
ゲスト	名無しさん 2019/4/26 21:49  [返信] [編集] [全文閲覧] 屋根が修復前の緑色の瓦からスレート葺きに変えられて修復前の趣がなくなった、普通の一般住宅のようになった、とか色々不満なようだがそれが建築当時の姿なら仕方ないと思う まぁ、窓を大きくして人が出入り出来るようにしたのは、建築当時の姿を再現するという目的からするとどうかと思う(管理上の問題からそうしたのだと思う)が

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