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南海の鎮 名無しさん 2020/11/15 23:09
Re: 南海の鎮 名無しさん 2021/2/19 11:01
Re: 南海の鎮 名無しさん 2021/10/11 21:40
創建400年 辛丑 2021/11/8 0:21
和歌祭400周年 壬寅 2022/5/15 23:14
紀州徳川家シンポジウム 藩祖南龍紀伊大納... 2022/9/11 17:07
Re: 紀州徳川家シンポジウム 始祖南龍紀伊亜相 2023/1/30 20:50
Re: 南海の鎮 名無しさん 2022/11/13 22:53
Re: 南海の鎮 名無しさん 2023/1/23 23:13
Re: 南海の鎮 名無しさん 2023/4/6 3:39
栄冠は君に輝く 戴冠 2023/7/28 18:10
Re: 南海の鎮 名無しさん 2023/12/28 16:50
Re: 南海の鎮 長保長福 2024/1/14 9:00

30 南海の鎮
ゲスト

名無しさん 2020/11/15 23:09  [返信] [編集]

>>27
今年できなかった分は年末年始に
400年行事も来春から

https://www.nwn.jp/event/201114_wakamatsuri/
35 Re: 南海の鎮
ゲスト

名無しさん 2021/2/19 11:01  MAIL  [返信] [編集]

南無妙法蓮華経🙏
41 Re: 南海の鎮
ゲスト

名無しさん 2021/10/11 21:40  MAIL  [返信] [編集]

日光、久能山に次ぐ葵聖地の和歌浦

https://tv-wakayama.co.jp/news/detail.php?id=66059
42 創建400年
ゲスト

辛丑 2021/11/8 0:21  MAIL  [返信] [編集]

紀州東照宮四百年式年例祭 了
43 和歌祭400周年
ゲスト

壬寅 2022/5/15 23:14  [返信] [編集]

年初にブラタモリで全国放送、春に南龍校歌の市立和歌山が甲子園8強進出
十干十二支還暦7周目に当たる生誕の春経過、初夏に四百年式年大祭、西ノ丸では紀州の食文化を広げた頼宣公先見の明を評価する冠イベント
コロナ沈静&天候回復、天佑天啓の御加護

https://www.tv-wakayama.co.jp/news/detail.php?id=69172
44 紀州徳川家シンポジウム
ゲスト

藩祖南龍紀伊大納言 2022/9/11 17:07  MAIL  [返信] [編集]

https://news.wbs.co.jp/176265

紀州徳川家シンポジウム・1月28日明治大学で開催
2022年09月07日

専門家の基調講演やパネルディスカッションを通じて、紀州徳川家の功績を考える和歌山県主催のシンポジウムが、来年(2023年)1月28日、東京の明治大学で開かれます。

県では、郷土・和歌山にゆかりの深い偉人を検証するシンポジウムを、2011年度から毎年、明治大学と共同で開いていて、これまでに、南方熊楠(みなかた・くまぐす)や、濱口梧陵(はまぐち・ごりょう)、弘法大師空海(こうぼうだいし・くうかい)、陸奥宗光(むつ・むねみつ)などをテーマに、基調講演やパネルディスカッションを繰り広げてきました。

今回は、徳川御三家で唯一征夷大将軍を輩出した紀州徳川家が、江戸時代や近代で果たした役割を振り返るとともに、功績を多くの人に知ってもらう内容です。
当日は、読売日本交響楽団が、紀州徳川家ゆかりの南葵(なんき)音楽文庫に関連する曲を演奏するのにつづいて、歴史作家の井沢元彦(いざわ・もとひこ)さんが基調講演します。
さらに、パネルディスカッションでは、井沢さんをはじめ、紀州徳川家19代当主の徳川宜子(とくがわ・ことこ)さんや、元・和歌山県副知事で明治大学の山下茂(やました・しげる)名誉教授、それに、読売新聞東京本社・文化部の清岡央(きよおか・ひさし)記者が、紀州徳川家にまつわる考察やエピソードなど、活発な意見交換を行います。司会進行は「ラジオ深夜便」のアンカーで知られる須磨佳津江(すま・かつえ)さんです。

参加は無料で、定員は先着500人です。
申し込みは明治大学リバティアカデミー事務局のウェブサイトから事前予約が可能です。

紀州徳川家シンポジウムは、来年1月28日の午後1時から、東京都千代田区の明治大学駿河台(するがだい)キャンパスで開かれます。
45 Re: 南海の鎮
ゲスト

名無しさん 2022/11/13 22:53  MAIL  [返信] [編集]

南龍神社創建350年記念特別展
https://www.city.arida.lg.jp/kurashi/sportsbunka/bunka/1000924/1004000.html

有田市は義理堅いな
見直した
46 Re: 南海の鎮
ゲスト

名無しさん 2023/1/23 23:13  MAIL  [返信] [編集]

天満宮も崇敬していた頼宣
https://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20230123-OYTNT50029/
47 Re: 紀州徳川家シンポジウム
ゲスト

始祖南龍紀伊亜相 2023/1/30 20:50  MAIL  [返信] [編集]

「紀州徳川家シンポジウム」東京の明治大学で開催
2023年01月28日 17時50分 イベント歴史・文化

専門家の基調講演やパネルディスカッションを通じて、紀州徳川家の功績を考える和歌山県主催のシンポジウムが、きょう(28日)東京の明治大学で開かれました。

きょうのシンポジウムのもよう(1月28日・東京都千代田区・明治大学)
県では、郷土・和歌山にゆかりの深い偉人を検証するシンポジウムを、2011年度から毎年、明治大学と共同で開いていて、これまでに、南方熊楠(みなかた・くまぐす)や、濱口梧陵(はまぐち・ごりょう)などをテーマに基調講演やパネルディスカッションを繰り広げてきました。9回目となる今回は、徳川御三家で唯一、征夷大将軍を輩出した紀州徳川家が、江戸時代や近代で果たした役割を振り返りました。

読売日本交響楽団の弦楽四重奏
はじめに、読売日本(にっぽん)交響楽団が、ドヴォルザークの弦楽四重奏曲「アメリカ」など、紀州徳川家第16代当主・頼貞(よりさだ)ゆかりの南葵(なんき)音楽文庫に関連する曲を演奏しました。

続いて、元・TBS記者で「逆説の日本史」で知られる、歴史作家の井沢元彦(いざわ・もとひこ)さんが基調講演しました。

基調講演する井沢元彦さん
この中で井沢さんは「紀州徳川家は、一言で言えば徳川宗家(そうけ)の子孫が滅びそうなときの保険。苦労人で慎重な徳川家康は、織田信長や豊臣秀吉が滅ぶ様子を見て、皇族の宮家(みやけ)のシステムから学んで徳川御三家を発想したのではないか」と見解を示したほか、舗装路がほとんど無い平安末期の日本で、熊野古道には石畳の舗装が施された理由について「都の上皇(じょうこう)や法皇(ほうおう)が頻繁に熊野詣(くまのもうで)に訪れたから」と解説し、阿弥陀如来(あみだにょらい)信仰の地・紀州の特殊性を強調しました。

パネルディスカッションのもよう
さらに、このあと行われたパネルディスカッションでは、井沢さんをはじめ、紀州徳川家19代当主の徳川宜子(とくがわ・ことこ)さんや、元・和歌山県副知事で明治大学の山下茂(やました・しげる)名誉教授、それに、読売新聞東京本社・文化部の清岡央(きよおか・ひさし)記者が、紀州徳川家にまつわる考察やエピソードなど、活発な意見交換を行いました。

井沢弥惣兵衛の功績を語る明大の山下名誉教授
この中で明治大学の山下名誉教授は、紀州藩の土木技師で、8代将軍・徳川吉宗(よしむね)の命を受け、江戸周辺の新田開発のための用水路「見沼代用水(みぬまだいようすい)」を整備した、井沢弥惣兵衛(いざわ・やそべえ)の功績を紹介し「弥惣兵衛の”紀州流(きしゅうりゅう)”と呼ばれる技術が、後世にパナマ運河に応用されるなど、紀州の技術が世界を拡げていった」と強調しました。

会場には首都圏を中心に多くの参加者が訪れ、紀州徳川家への関心の高さを伺わせました。

https://news.wbs.co.jp/181064
49 Re: 南海の鎮
ゲスト

名無しさん 2023/4/6 3:39  [返信] [編集]

引用:

名無しさんさんは書きました:
天満宮も崇敬していた頼宣
https://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20230123-OYTNT50029/

すす払い式
https://www.tv-wakayama.co.jp/news/detail.php?id=73850
https://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20230405-OYTNT50192/

文化財指定も視野、実現すればいいね
50 栄冠は君に輝く
ゲスト

戴冠 2023/7/28 18:10  MAIL  [返信] [編集]

自然の恵み幸ふところ
始祖南龍の遥けき世より
開けし商都ここ和歌山に
そそりて建てり
51 Re: 南海の鎮
ゲスト

名無しさん 2023/12/28 16:50  MAIL  [返信] [編集]

干支の「辰」にちなみ竜の絵画展 和歌山城
12月26日 07時20分

来年のえとの「辰」にちなんで、竜を描いた絵画の特別展が和歌山市で開かれています。

この特別展は、紀州徳川家の初代藩主、徳川頼宣が没後に「南龍公」と呼ばれたことや、来年のえとの「辰」にちなんで開かれています。
会場の和歌山市にある和歌山城の天守閣には、地元のアーティストが竜をテーマに描いた絵画16点が展示されています。
このうち「昇龍 白龍」と題した作品は、真っ黒の下地に白い竜が舞い上がる姿が描かれ、静けさの中にも力強さが感じられます。
このほか、凛々しい表情で太陽に向かって飛び立つ竜や、金色に輝きながら、宇宙を優雅に舞う竜など、躍動感のある竜が力強いタッチで描かれています。
大阪から訪れた男性は、「昇り竜は特に躍動感があり印象的でした。辰年生まれなので来年も飛躍できるいい1年にしたいと思います」と話していました。
この特別展は12月29日から31日の3日間を除いて、1月8日まで開かれています。
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20231226/2000080766.html
52 Re: 南海の鎮
ゲスト

長保長福 2024/1/14 9:00  MAIL  [返信] [編集]


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