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1 | ★【正しい医学的議論】ヤブを突っつき回した管理人さん! |
ゲスト |
リアリスト性癖 2019/9/10 20:13
[返信] [編集] [全文閲覧] これから静岡町立病院医師氏と医学的議論をさせて頂きたいと考えております。 |
125 | ☆俯瞰のすすめ・【正しい医学的議論】ヤブを突っつき回した管理人さん! |
ゲスト |
リアリスト 2019/9/23 8:57
[返信] [編集] [全文閲覧] みなさま,おはようございます。 >>124★★★★★ 管理人様 ★★★★★ >脳梗塞ということで救急車で温泉病院に運ばれて、脳梗塞の治療の必要がないというのもおかしな話ですね。 血液凝固阻止剤のワーファリンが必要,つまり,治療の必要がない,とは申し上げていないはずです。 >ワーファリンはエーザイの商品名ですが、どなたのアドバイスでそのような処方をお願いできたのですか? 脳梗塞・心筋梗塞等の血栓を予防する薬剤として知っていただけですよ。 >そして4日間の処方というのは、4日経てば退院するという当初の病院側との取り決めを指しているのですか? >これはカルテに記述がありましたから。 そのとおりです。 >カルテ上から、既往症である肺炎が完治していないというように取りましたが、貴殿は肺炎は完治していると判断していたわけですかね? 簡単なことですよ。 田村忠彦氏が抗生剤を「多剤耐性緑膿菌が検出されました!」とウソをついて50日間連続投与した後,止めるときも田村忠彦氏は,「まだ肺炎がある・抗生剤を止めれば,明確に発現し原因菌を突き止められ,適正な抗生剤で対応する」と明言しましたが,その後死ぬまで肺炎の発現はございませんでした。 つまり,肺炎治療の抗生剤を止める遥か前に「肺炎は治癒していた」と考えるのが妥当だからです。 >その判断のもとになったのはどなたかの判断だったのですか?それとも、貴殿の独断ですか? もちろん,私の判断ですよ。 >サンプリングで穿針したときに膿が出てきたのですか? >貴殿の主張だと膿が出てこなくて、出血した血が出てくると思いますが。 少し前にも申し上げたと存じますが,肝膿瘍なので「膿」と表現しただけで,その時の田村忠彦氏によれば,「血液のようであった・検査で細菌は検出できなかった」ということです。 まあ,キサンボンs+ヘパリンによる「出血性相乗効果副作用」で創られた巨大肝膿瘍ですから,「膿」ではないでしょうね。 通常,細菌類が検出されず,赤痢アメーバにより2週間で存在しなかったところに急速巨大化した肝膿瘍が創られるような症例があるならば,「赤痢アメーバ検査」をするのが,医師の義務だと存じます。 しかし,その「赤痢アメーバ検査」を行なわなかったのは,赤痢アメーバにより2週間で存在しなかったところに急速巨大化した肝膿瘍が創られるような症例が存在しないからに相違ございません。 また,田村忠彦氏が,「肝膿瘍が急速増大悪化した原因は,ヘパリンで間違いないですよ!」と断言していたので,「赤痢アメーバ検査」などする必要が無かったのです。 >まあ、肝膿瘍に関しては、ドレナージが出来れば白黒はっきりしましたが、カルテ上にある問題でドレナージができなかったわけですから、どれも推論になるのじゃないですか? それを仰せになるなら,確実に原因が解っていないところに施す治療も,みな「『推論』に過ぎない」のではないのでしょうか。 どうもありがとうございます。 |
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