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1 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2019/11/20 11:51  [返信] [編集] [全文閲覧]

また全国ニュースかよ
2 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2019/11/20 11:53  [返信] [編集] [全文閲覧]

工事中のビルから5キロの鉄パイプ落下 男性の頭直撃 死亡
2019年11月19日 17時17分

19日午前、和歌山市の12階建てのビルで、屋上付近に設置されていた工事用の足場を解体中に鉄パイプが落下し、ビルの近くを歩いていた26歳の男性に当たりました。男性は死亡し、警察が詳しい状況を調べています。

警察などによりますと、19日午前8時すぎ、和歌山市十三番丁にある12階建てのビルで、屋上付近に設けられていた工事用の足場から長さ1.5メートル、直径4.5センチ、重さおよそ5キロの鉄パイプが落下しました。

落下した鉄パイプはビルの近くを歩いていた大阪 中央区の銀行員、板垣智之さん(26)の頭部を直撃しました。

板垣さんはすぐに病院に運ばれましたが意識がなく、午後1時すぎに死亡しました。

このビルでは屋上に新しい看板を設置する工事が終わり、19日は午前8時ごろから複数の作業員が足場を解体する作業を行っていたということです。

警察によりますと、落下した鉄パイプは足場の一部として組まれていたものだということで、警察は作業員などから話を聞いて、解体作業の方法や安全管理に問題がなかったか詳しく調べています。
近くの店員「ガラガラという音が」
事故現場近くのガソリンスタンドの男性店員は「ガラガラという音がして振り返ると1メートルを超える長さの鉄パイプが落ちていました。工事は先月からやっていたように思います。近くでこんな事故が起きて怖いです」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191119/k10012182641000.html

和歌山 鉄パイプ落下死亡事故 4日前にもパイプ落下
2019年11月20日 6時23分

19日、和歌山市のビルで工事用の足場の鉄パイプが落下し頭部に当たった男性が死亡した事故で、現場のビルでは事故の4日前にも同じように鉄パイプが落下し、業者が安全対策を徹底すると申し出ていたことが分かりました。警察は申し出の内容が現場で十分守られていたか詳しく調べることにしています。

19日、和歌山市十三番丁にある12階建てのビルの屋上付近から鉄パイプが落下し、近くを歩いていた大阪 中央区の銀行員、板垣智之さん(26)の頭部を直撃して死亡しました。

これまでの警察の調べで鉄パイプは重さがおよそ5キロで、工事用の足場の一部として使われ、12階付近で足場の解体をしていた際に落下したとみられていますが、ビルの管理会社によりますと事故の4日前の今月15日にも同じように屋上付近から鉄パイプが落下していたということです。

当時、けが人はいませんでしたが鉄パイプを固定する金具が緩んでいたとみられ、作業に当たっていた業者は管理会社に対し、金具に緩みがないか点検することや防護ネットを張るといった安全対策を徹底すると申し出ていたということです。

警察は業者側が申し出た対策が現場で十分守られていたか詳しく調べることにしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191120/k10012183511000.html
3 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2019/11/20 11:55  [返信] [編集] [全文閲覧]

鉄パイプ落下事故 業務上過失致死の疑いで2業者を捜索 和歌山
2019年11月20日 11時28分

19日、和歌山市のビルで工事用の足場から鉄パイプが落下し男性が死亡した事故で、警察は、業務上過失致死の疑いで工事を請け負っていた市内の2つの業者の捜索を始めました。このビルでは事故の4日前にも鉄パイプが落下していて、警察は資料を押収し、現場での安全管理の状況を詳しく調べることにしています。

19日、和歌山市十三番丁にある12階建てのビルの屋上付近に設けられた工事用の足場から鉄パイプが落下し、近くを歩いていた大阪市に住む26歳の銀行員の男性の頭部を直撃して死亡しました。

この事故を受け、警察は20日、業務上過失致死の疑いで、いずれも和歌山市にある工事の元請けの「SIGN TAKASE」と下請けの「ヒロケン」の捜索を始めました。

このうち「SIGN TAKASE」には、午前9時半すぎ捜査員が段ボールを持って建物の中に入っていきました。

今回の事故をめぐっては、4日前の今月15日にも同じように鉄パイプが落下していて、2つの業者は、再発防止策を取るとビルの管理会社に申し出ていました。

警察は、業者から資料を押収し、現場での安全管理が徹底されていたかなど、詳しい状況を調べることにしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191120/k10012183781000.html
4 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2019/11/20 12:23  [返信] [編集] [全文閲覧]

>大阪市に住む26歳の銀行員の男性

ご冥福をお祈り申し上げます。
和歌山市へ行かなければ死なずに済んだ頑張って勉強して銀行へ入って人生これからの時に。
遺族の怒りは何処に向ければよいのか。
和歌山市は危険危機管理不足。
尾花市長のゆるゆる体制で不正は蔓延る。
賄賂さえ渡せば何でもオーケイ和歌山市。
5 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2019/11/20 13:53  [返信] [編集] [全文閲覧]

ビル工事の鉄パイプ落下で通行人直撃・死亡!強風なのに防止ネットちゃんと張ってなかった?
2019/11/20 12:45
きのう19日(2019年11月)、和歌山市の12階建てビルで、工事用の足場の長さ約1.5メートル、重さ5キロの鉄パイプが落下し、近くを歩いていた銀行員の板垣智之さんが死亡した事故で、現場のビルでは事故の4日前にも鉄パイプが落下していた。工事業者は「落下防止ネットとロープの二重の安全策ができた」として18日に作業を再開したばかりだった。

阿部祐二リポーターが、事故が起きた時間とほぼ同じ午前8時過ぎに現場から報告した。周りにはたくさんの通学・通勤の人々が歩いている。阿部は血痕が残る地面を指し、「まず気づくのは、(落下地点は)建物から10メートルほど離れているということです。真下に落ちたわけではないんですね。当時は風速8・8メートルで、風が強かったということです。鉄パイプが風にあおられた可能性もあります」

現場の阿部祐二「けさも風でヒラヒラ。危険感じます」

鉄パイプは立ち入り禁止にされた警備区域の外に落ち、板垣さんの頭を直撃した。「プロであれば、風にあおられて真下ではない場所に落ちる可能性は予測できたはずです」と阿部は指摘した。

和歌山市にある別の建設会社社長は、安全対策が十分だったか疑問視している。「落下防止用のネットだったら、基本は落ちないと思う。寸法測って張るので」という。阿部は屋上付近に張られたネットを見上げ、「風にあおられてしまっています。範囲内を網羅しているかといえば、素人目にもちょっと危険を感じます」

司会の加藤浩次「何が起きたのか、徹底的に検証しないと。生活していて、こういう場所はいっぱいありますから」

宮崎哲弥(評論家)「(風の強い)高所での作業をしていたわけですから、危険性は十分に認識していたはずです。だったら、地上の警備の範囲を広げる、補助ロープをしっかり付けるなどすべきだった。それを怠っていたなら責任は重いですよ」

https://www.j-cast.com/tv/2019/11/20373095.html?p=all
6 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

トビ度美 2019/11/21 10:13  [返信] [編集] [全文閲覧]

落下など別に珍しくない、ほんとに気の毒です確率は万に一つあの現場はヤバイ事は施工者が一番知ってたこと、過失死で裁かれるのかな、
7 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2019/11/21 14:28  [返信] [編集] [全文閲覧]

市民として申し訳ない気持ちでいっぱいだ。殺人にも等しい過失。
しばらくの間、バッドニュース扱いによる市のイメージダウンも避けられまい。
8 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2019/11/21 18:04  [返信] [編集] [全文閲覧]

アホ県庁め
今ごろ安全管理徹底?とか遅いわ!
日頃から言っとけ、ボケ!!
9 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2020/5/20 18:43  [返信] [編集] [全文閲覧]

ちょうど半年後に書類送検て、偶然か

10 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2020/5/20 18:48  [返信] [編集] [全文閲覧]

鉄パイプ落下死亡事故で書類送検
05月20日 17時39分

去年11月、和歌山市のビルの工事現場から落下した鉄パイプが近くを歩いていた男性にあたって死亡した事故で、和歌山労働基準監督署は安全上、必要な措置を怠っていたなとどして工事を請け負った和歌山市の2つの業者の社長らを労働安全衛生法違反の疑いで書類送検しました。

去年11月、和歌山市のビルの工事現場で、12階の屋上付近に設置された足場の解体作業中に重さが5キロほどの鉄パイプが落下し、近くを歩いていた男性にあたり死亡しました。
和歌山労働基準監督署が調べたところ、解体作業をしていた和歌山市の会社が、取り外したパイプが落下しないようにするための防護ネットをきちんと取り付けていなかったほか、法律で義務づけられた作業前の点検も行っていなかったということです。
このため、和歌山労働基準監督署は解体作業を請け負っていた、下請け業者で和歌山市の「ヒロケン」と、ヒロケンの37歳の社長、それに工事の元請け業者で和歌山市の「SIGN TAKASE」の42歳の代表を労働安全衛生法違反の疑いで20日、書類送検しました。
この事故をめぐっては、警察が安全対策に問題があったとみて業務上過失致死の疑いで捜査を進めています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20200520/2040005476.html
11 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2020/11/15 18:05  [返信] [編集] [全文閲覧]

ほぼ1年後に再び全国ニュースになるという恥
12 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2020/11/15 18:37  [返信] [編集] [全文閲覧]

大相撲中継後に流れたね。


鉄パイプ落下で死亡 書類送検へ

11月15日 18時27分

1年前の去年11月、和歌山市のビルの工事現場から、解体中の足場に使っていた鉄パイプが落下し、近くを歩いていた男性が死亡した事故で、警察は安全対策が不十分だったとして、現場で作業を行っていた建設会社の社長ら2人を、近く業務上過失致死の疑いで書類送検する方針です。

去年の11月19日、和歌山市のビルの工事現場で、12階の屋上付近に設置された足場の解体作業中に、重さが5キロほどの鉄パイプが落下し、近くを歩いていた大阪・中央区の銀行員、板垣智之さん(26)が亡くなりました。
事故からまもなく1年になりますが、捜査関係者によりますとこれまでの警察の捜査で、現場で作業をしていた建設会社の38歳の社長が、安全確認をせずに固定する金具を外したため、鉄パイプを落下させた疑いがあることが分かったということです。
また、現場では事故の4日前にも誤って鉄パイプが落下していたにもかかわらず、防止対策を徹底していなかったということです。
このため警察は、事故は予見できたのに、必要な安全対策を十分に講じなかったことが死亡事故につながったとして、建設会社の社長と現場責任者を務めていた43歳の元請け業者を、近く業務上過失致死の疑いで書類送検する方針です。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20201115/2040006792.html
13 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2020/11/15 18:42  [返信] [編集] [全文閲覧]

尊い命が奪われても、逮捕されないの?
14 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2020/11/15 18:49  [返信] [編集] [全文閲覧]

18時49分、今度は関西のニュースで流れた。
15 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無し 2020/11/15 20:09  [返信] [編集] [全文閲覧]

ご遺族が一番悔しいやろ
和歌山、とことん腐ってる
16 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2020/11/15 20:14  [返信] [編集] [全文閲覧]

30代社長が現場で作業?

経験浅いもんが重責、ていう会社が問題やわ


17 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2020/11/15 22:00  [返信] [編集] [全文閲覧]

この事故からもう1年たってることが驚きだ
18 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2020/11/15 22:43  [返信] [編集] [全文閲覧]

19年鉄パイプ落下で通行人死亡 業過致死容疑で業者を近く書類送検 和歌山県警
毎日新聞2020年11月15日 21時31分(最終更新 11月15日 21時31分)
 2019年11月、和歌山市の工事中のビル屋上から鉄パイプが落下し、通行人の男性が直撃を受けて死亡した事故で、和歌山県警は近く、元請け業者「SIGN TAKASE」(和歌山市)の男性代表(43)と、下請け業者「ヒロケン」(同市)の男性社長(38)の2人を、業務上過失致死容疑で書類送検する方針を固めた。

 事故は同市十三番丁の12階建てビルで発生。屋上の看板修繕工事のために組まれた足場の解体中に、長さ約1・5メートル、重さ約5キロの鉄パイプ1本が約50メートル下に落下。近くを歩いていた大阪市の男性銀行員(当時26歳)が直撃を受け、死亡した。

 現場では、死亡事故の4日前にも鉄パイプが落下していたことが分かっている。捜査関係者によると、2人には、十分な再発防止策を取らなかった疑いがある。また、ヒロケンの社長は、鉄パイプが固定されている金具を十分確認せずにゆるめ、落下させた疑いが持たれている。

 事故では和歌山労働基準監督署が20年5月、安全管理を怠ったとして、労働安全衛生法違反容疑で2人を書類送検している。【木村綾、橋本陵汰】
https://mainichi.jp/articles/20201115/k00/00m/040/277000c
19 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2020/11/16 14:37  [返信] [編集] [全文閲覧]

悲劇だが教訓として生かさないといけない

まだまだ残存してそうな和歌山クオリティの低レベルな会社や人間の反面教師に
20 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2020/11/16 17:48  [返信] [編集] [全文閲覧]

和歌山 鉄パイプ落下死亡事故 建設会社社長ら2人を書類送検
2020年11月16日 17時20分

去年11月、和歌山市のビルの工事現場から解体中の足場に使っていた鉄パイプが落下し、近くを歩いていた男性が死亡した事故で、警察は現場で作業を行っていた建設会社の社長ら2人を16日、業務上過失致死の疑いで書類送検しました。

書類送検されたのは、和歌山市の建設会社「ヒロケン」の本田博則社長(38)と、工事の元請け業者で現場責任者を務めていた和歌山市の「SIGN TAKASE」の高瀬睦信代表(43)です。

去年11月、和歌山市のビルの工事現場で、12階の屋上付近に設置された足場の解体作業中に重さが5キロほどの鉄パイプが落下し、近くを歩いていた大阪 中央区の銀行員、板垣智之さん(26)が亡くなりました。

警察によりますと、現場で作業をしていたヒロケンの社長が安全を確認しないまま鉄パイプを固定する金具を外したため、落下した疑いがあることが分かったということです。

また、現場責任者は、現場では事故の4日前にも誤って鉄パイプが落下していたのに、防止対策を徹底していなかったということです。

このため警察は2人を16日、業務上過失致死の疑いで書類送検しました。
遺族「安全対策徹底を」
事故から1年を前に、亡くなった板垣智之さんの遺族が初めてNHKの取材に応じ、工事現場での安全対策を徹底するよう訴えました。

このうち、板垣さんが中学生のときまで一緒に暮らしていた祖母はインタビューに応じ、「自慢の子で誰からも好かれていました。人が困ってたらすぐ助けに行く、そんな子でした」と話しました。

板垣さんは当時、大阪で妻と1歳になる子どもと3人で暮らしていて、勤務先の銀行の和歌山市内の支店に通っていました。

事故が起きたのは通勤中で、同じ場所では4日前にも鉄パイプが落下していたことが警察の捜査で分かっています。

祖母は「前に1回、鉄パイプを落下させていたら、二度と繰り返さないようにするのが普通だと思う。それを怠ったということは、人の命を軽く考えていたと思う」と話していました。

一方、板垣さんの両親はNHKに手記を寄せ、「もうすぐ一年が経とうとしてますが、あの日の光景が今も思い浮かび、なぜ、どうして、と毎日同じ事を考える日々を過ごしています」と悲しみをつづりました。

そして、ことし9月に神戸市の工事現場で鉄パイプが落下し、通行人2人がけがをする事故が起きたことに触れ、「先日神戸でまた鉄パイプが落下したという記事を新聞で目にし、被害者の方々に心よりお見舞いを申し上げますと共に、憤りを感じました」と記しました。

そのうえで「落下するミスを前提に考え、安全確認を徹底して慎重に作業を行って頂きたいと思っています。26才の若さで突然に亡くなってしまった息子の無念を考えると、息子の命を無駄にしたくないという思いがあり、私達はこの場をお借りし、工事関係の方にお願いしたいと思っております」として、工事現場での安全対策を徹底するよう訴えました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201116/k10012714351000.html
21 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2020/11/19 8:42  [返信] [編集] [全文閲覧]

11/19毎日新聞

22 追悼一周忌
ゲスト

南無阿弥陀佛 2020/11/19 19:07  [返信] [編集] [全文閲覧]

今日は害者さんの御命日か。
実に申し訳ないことをした。
さぞ無念で、和歌山が恨めしい事だろう。
御冥福をお祈りする、それしか言えない。

合掌🙏

23 Re: 追悼一周忌
ゲスト

nanashi 2020/11/19 21:12  [返信] [編集] [全文閲覧]

和歌山にさえこなければなあ・・・
業者も書類送検どまり、この事件が何を生んだ?むくわれんだろ・・
せめて安らかに眠ってほしい
24 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2020/11/29 10:22  [返信] [編集] [全文閲覧]

施工者は怠慢極まりない。
被害者と家族は不運としか言いようがない。
気の付けようが無い。
お悔やみ申し上げます。
25 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2022/10/11 18:47  [返信] [編集] [全文閲覧]

鉄パイプ落下事故初公判 社長は起訴内容一部否認
10月11日 14時11分

3年前、和歌山市のビルの工事現場から鉄パイプが落下し、近くを歩いていた男性が死亡した事故で、事故を防ぐための注意義務を怠ったとして、業務上過失致死の罪に問われている建設会社の社長の初めての裁判が開かれ、社長は「注意義務を怠っていたわけではない」と起訴された内容の一部を否認しました。

3年前の令和元年11月、和歌山市のビルの足場の解体工事で、鉄パイプが落下して、近くを歩いていた男性が死亡しました。
工事を行っていた和歌山市の建設会社「ヒロケン」の社長、本田博則被告(40)が、落下防止ネットの適切な設置など事故を防ぐための注意義務を怠ったとして業務上過失致死の罪に問われています。
11日、和歌山地方裁判所で開かれた初めての裁判で、本田社長は「鉄パイプを落下させて男性を死亡させてしまったことに間違いありません」と述べたうえで、「落下防止ネットは適切につけていて、注意義務を怠っていたわけではない」などと起訴された内容の一部を否認しました。
検察は、「事故現場では4日前にも鉄パイプの落下事故が起きていて、落下を防ぐロープやネットを取りつけて再び落下することがないよう、確認する注意義務を怠った」と述べました。
これに対し弁護側は、「落下防止ネットは適切に設置していて、注意義務は怠っていない。また、鉄パイプに落下を防ぐロープを取りつける義務はなかった」などと主張しました。
判決は来年2月28日に言い渡される予定です。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20221011/2040012849.html
26 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2022/10/12 5:37  [返信] [編集] [全文閲覧]

あの看板ビルの屋上で、道路いっぱいのところについてる。
下の道路を歩いてても看板は見えない。工事の足場も上だけだから、工事そのものも、見えないから危険だ。もし工事を施工してるのが見えたら、少し避けてるかもしれないのに。
看板を撤去しないとまた事故が起こる可能性がある。
googleの地図では看板が写ってるから、撤去してないようだけど、
やはり、看板を撤去すべきだと思う。
27 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2022/10/14 18:18  [返信] [編集] [全文閲覧]

被告は社長だけ?
鉄パイプ落とした作業員は過失致死罪を問われないのか?
28 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2022/10/25 18:07  [返信] [編集] [全文閲覧]

>酒直

テレ和歌のCMは盛んに続行中
29 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2023/5/8 18:34  [返信] [編集] [全文閲覧]

鉄パイプ落下で死亡 建設会社社長に執行猶予付き禁錮2年判決
05月08日 16時18分

4年前(令和元年)和歌山市のビルの工事現場から鉄パイプが落下し、近くを歩いていた男性が死亡した事故で、事故を防ぐための注意義務を怠ったとして、業務上過失致死の罪に問われた建設会社の社長に対し、和歌山地方裁判所は、「落下事故防止のためのごく基本的な安全対策を怠った」などとして執行猶予のついた禁錮2年の判決を言い渡しました。

4年前の令和元年11月、和歌山市のビルの足場の解体工事で、鉄パイプが落下して近くを歩いていた男性が死亡しました。
工事を行っていた和歌山市の建設会社「ヒロケン」の社長、本田博則被告(40)が、落下防止ネットの適切な設置など事故を防ぐための注意義務を怠ったとして業務上過失致死の罪に問われました。
8日の判決で、和歌山地方裁判所の松井修 裁判長は、「作業員らを指導監督すべき立場にありながら、落下事故防止のためのごく基本的な安全対策を怠った。不注意の程度は大きい」と述べました。
一方で、「自己の責任を認めて遺族に謝罪のことばを述べるなどしている」などとして、禁錮2年、執行猶予5年の判決を言い渡しました。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20230508/2040014511.html
30 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2023/8/8 22:28  [返信] [編集] [全文閲覧]

建設業の許可取消処分|テレビ和歌山
2023-08-08(火) 20:18

令和元年11月、和歌山市のビルの屋上から鉄パイプが落下し、歩行中の男性が死亡した事故で、代表者の有罪判決の確定が確認できたとして県は昨日付けで、和歌山市内の建設業者に対し建設業の許可を取り消す処分を行ったと発表しました。
建設業許可の取り消し処分を受けたのは、和歌山市古屋の建設業者、株式会社ヒロケンです。県などによりますと、令和元年11月、和歌山市のビルで足場の解体作業中に鉄パイプが落下し、歩行者の男性が死亡した事故で、ヒロケンの代表者の男性が今年5月、禁錮2年、執行猶予5年の有罪判決を受けました。刑の確定が確認できたとして県が昨日付けで処分しました。

https://www.tv-wakayama.co.jp/news/detail.php?id=75494
31 Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故
ゲスト

名無しさん 2023/11/27 18:17  [返信] [編集] [全文閲覧]

鉄パイプ落下事故 遺族が損害賠償を求めた裁判 和解成立
11月24日 16時13分

4年前(令和元年)、和歌山市のビルの工事現場から鉄パイプが落下して近くを歩いてた男性に当たり死亡した事故で、男性の遺族が建設会社側に損害賠償を求めた裁判で、会社側が1億3000万円余りを支払うことで和解が成立しました。

4年前、和歌山市のビルの足場の解体工事で地上およそ45メートルの高さから鉄パイプが落下し、近くを歩いていた板垣智之さん(当時26)に当たり、死亡しました。
板垣さんの妻や両親など遺族は、工事を行っていた和歌山市の建設会社や、この会社の本田博則社長などに対し、鉄パイプの落下を防ぐ措置を怠ったなどとして、板垣さんが将来、得られるはずだった収入にあたる「逸失利益」など、あわせておよそ2億円の賠償を求める訴えを大阪地方裁判所に起こしていました。
関係者によりますと、会社側が遺族に1億3000万円余りを支払うことで、今月(11月)1日付けで和解が成立したということです。
事故をめぐっては、本田社長が業務上過失致死の罪に問われ、ことし5月、和歌山地方裁判所で、執行猶予のついた有罪判決が確定しています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20231124/2040016302.html
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