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Re: 尾花正啓市長について 名無しさん 2020/2/27 17:02 |
18 | Re: 尾花正啓市長について |
ゲスト |
名無しさん 2020/2/27 17:02
[返信] [編集] >>17 個人の作品ではなく市民の税金が注がれた公共施設です。 「作品に罪はない」という擁護はイリーガルな事をして告発・あるいは追及されたそのときする事か?とも思いますが。先に清算はあるべきでは。 たとえばわたしは小室や牧原が捕まったとき、思ったことは「作品に罪はない」とかより、どれだけの人があなたの作品に救われ、凄い曲をまた出してくれるのを心待ちにしてるのに、どんな理由でガッカリさせて希望を絶たせてくれてるんだ、と思いました。 公共施設の、ましてや子供も通う図書館の再開発ならなおさらで、 その開発・選定経緯が不透明かつ、疑惑を後押しするジャーナリストの長年の追及もありながら、それに目を背けてまでただ出来上がる施設を待つのは、何よりもお子さんの未来にとって明るくない影を残すのではと思います。 もし将来お子さんが図書館についての不透明ないきさつを知って、その真実について知りたいと聞いてきたとき、あなたはなんと答えますか? 作家のファン=市民ならかくあるべしは全肯定や擁護だけではないと思います。 「作品に罪はない」というたとえですが、たとえば作家が違法な薬物を長期間常用していたという事は、それだけの薬物を誰かが生産してどこかで税金とも課されない汚いお金に替わっていて、その下っ端が命がけで運び屋をしている片棒を担いでいる、そういうのを正視せずファン心理に訴えかけて、楽しみにしている人もいるから、子供が待っているからと思考停止することが今するべき事とは思えません。 わたしはこのスレや他スレ、サイト様でも時々書き込んでる図書館反対派の一人ですが、 出鼻をくじこうとか、誰かに私怨を抱いているというのでもありません、真実が知りたい。 そして何より、わたしにとってもとても思い出深い大好きだった市民図書館という施設の再開発の経緯が、何故ここまで不透明なのか知りたいだけです。 かつて、市民図書館を利用した沢山の人のかけがえのない思い出も、司書の人達が紡いだ努力の歴史も、あなたのいう「多くの人が楽しめる為のより良い図書館になるよう、みんなで利用していくこと」だったのだと思います。 今の再開発経緯はそれが汚されている気がして、だからこそ許せないのです。 |
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