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Re: 尾花正啓市長について 名無し 2020/7/27 12:12 |
Re: 尾花正啓市長について 名無しさん 2020/7/27 17:21 |
Re: 尾花正啓市長について 名無しさん 2020/7/27 17:47 |
444 | Re: 尾花正啓市長について |
ゲスト |
名無し 2020/7/27 12:12
[返信] [編集] 商品券3000円はないわ…いややら無いよりマシかもしれんが、それにしても中途半端過ぎる…財政カツカツなのは知ってるけどそれならもっと良い策あったと思うよ他の市町村みたいに 公務員はコロナ禍でも安定給与の上、コロナ禍でも不祥事起こしても守られんのにまじめにコロナ対策がんばってる民間馬鹿みたいやん |
445 | Re: 尾花正啓市長について |
ゲスト |
名無しさん 2020/7/27 17:21
[返信] [編集] うらやましい 新たに1万円分の商品券配布 コロナ対策ですさみ町 (2020年07月27日 14時30分 更新) 和歌山県すさみ町は27日、新型コロナウイルス感染症対策としてまとめた総額約1億円の事業を発表した。町民1人につき1万円分の商品券を配ったり、プレミアム率50%の商品券を販売したりする。災害に備え避難所の整備にも取り組む。 予算案は28日の町議会臨時会に提案する。財源は、新型コロナ関連での国からの臨時交付金などを充てる。 商品券の配布は3度目。1、2回目は1人につき5千円だった。今回は8月上旬に配る予定で、利用期限は10月末までにする。 販売する商品券は千円券15枚が1セットで1万円。1世帯につき2セットまで購入できる。町商工会に加盟する事業所で11月〜来年1月末に使えるようにするという。 避難所の関係では、地域の小規模集会所などのトイレ約20基を洋式化する。こうした場所を新たに避難所とすることで、避難者を分散する狙いがある。合わせて、避難所で使えるベッドも購入する。 町内の宿泊施設や遊漁船、渡船などを利用した人にクーポン券を配る事業や、特産品が当たる抽選イベントの費用も盛り込んだ。この事業は9月以降に始める。また、町内の小中学生1人につき洗い替えができるマスクを3枚ずつ配る。 岩田勉町長は「(立案の段階から)議員らに意見をもらい、今回の使い道を決めた。商品券は引き続き、感染予防と消費拡大に活用してもらえるといい」と話している。 今回、国から町への臨時交付金の総額は1億9857万円。町では「早期着手が求められると判断した事業を先行させた」としている。残額分を充てる事業費は、次の予算案に盛り込む方針。 https://www.agara.co.jp/article/72556/ |
446 | Re: 尾花正啓市長について |
ゲスト |
名無しさん 2020/7/27 17:47
[返信] [編集] 和歌山市はだめだね 四季の郷道の駅オープニングでも政治家公務員は三密なんのその密着でへらへら 感染拡大してからは雲隠れ だめだこりゃ |
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