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1 復活和歌祭四百年式年大祭
ゲスト

名無しさん 2020/5/2 0:25  [返信] [編集] [全文閲覧]

和歌祭、港まつり、紀州踊りぶんだら節
2020〜2021年すべて中止

2022年復活へ

130 Re: 和歌祭四百年式年大祭
ゲスト

名無しさん 2022/10/13 21:15  [返信] [編集] [全文閲覧]

なんや、東京で開催かいな。もやもやした終わり方やな。和歌山開催なら行くけど。
131 Re: 和歌祭四百年式年大祭
ゲスト

名無しさん 2022/10/14 11:51  [返信] [編集] [全文閲覧]

県内で受け止めるだけの器量が無いんだろうね
132 Re: 和歌祭四百年式年大祭
ゲスト

名無しさん 2022/10/26 19:36  [返信] [編集] [全文閲覧]

和歌山市の会社 公共工事などで8600万円脱税の疑い|NHK 関西のニュース
10月26日 08時26分
和歌山市から、水道管を取り替える公共工事などを受注していた会社の前社長が、知人の関連会社に業務を発注したように装って架空の加工費を計上するなどして、法人税などあわせておよそ8600万円を脱税した疑いで、大阪国税局から告発されました。

告発されたのは、▼水道管や土木の公共工事などを請け負う和歌山市の「中村設備工業」と、▼この会社の中村伸行 前社長(45)です。
大阪国税局によりますと、この会社は、水道管を取り替える工事などで、前社長の知人が関わる会社に業務を発注したように装って架空の加工費を計上し、利益を少なく見せかけていた疑いがあることが、税務調査で分かったということです。
大阪国税局は、こうした手口で令和元年6月末までの3年間に、およそ2億3000万円の所得を隠し、法人税や消費税などあわせておよそ8600万円を脱税した疑いで、この会社と前社長を和歌山地方検察庁に告発しました。
架空の費用の計上は、和歌山県や和歌山市などから受注した水道管の取り替えや県道の舗装などの公共工事でも行っていた疑いがあるということです。
NHKの取材に対して会社は、「担当者がいないためコメントできない」としています。
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20221026/2000067667.html
133 紀州徳川家シンポジウム
ゲスト

@駿河台 2023/1/28 8:06  [返信] [編集] [全文閲覧]

>>130
オンラインでも視聴可能(無料・1月31日〜)
ただし登録が必要
申し込めるのは明日まで
https://academy.meiji.jp/course/detail/6256/

>>131
明治大がなぜ和歌山に力を入れるか?というと、
明治時代に前身の学校を創立した功労者が、和歌山出身の北畠道龍なので
おそらくその恩返しのつもりなのだろう

134 Re: 紀州徳川家シンポジウム
ゲスト

名無しさん 2023/1/29 22:30  [返信] [編集] [全文閲覧]

岸本県知事メッセージ
「紀州徳川の魅力を感じて和歌山県へ是非おいでください!」

うむ、東京都民向けという感じだった
135 Re: 紀州徳川家シンポジウム
ゲスト

名無しさん 2023/1/30 20:53  [返信] [編集] [全文閲覧]

「紀州徳川家シンポジウム」東京の明治大学で開催
2023年01月28日 17時50分 イベント歴史・文化

専門家の基調講演やパネルディスカッションを通じて、紀州徳川家の功績を考える和歌山県主催のシンポジウムが、きょう(28日)東京の明治大学で開かれました。

きょうのシンポジウムのもよう(1月28日・東京都千代田区・明治大学)
県では、郷土・和歌山にゆかりの深い偉人を検証するシンポジウムを、2011年度から毎年、明治大学と共同で開いていて、これまでに、南方熊楠(みなかた・くまぐす)や、濱口梧陵(はまぐち・ごりょう)などをテーマに基調講演やパネルディスカッションを繰り広げてきました。9回目となる今回は、徳川御三家で唯一、征夷大将軍を輩出した紀州徳川家が、江戸時代や近代で果たした役割を振り返りました。

読売日本交響楽団の弦楽四重奏
はじめに、読売日本(にっぽん)交響楽団が、ドヴォルザークの弦楽四重奏曲「アメリカ」など、紀州徳川家第16代当主・頼貞(よりさだ)ゆかりの南葵(なんき)音楽文庫に関連する曲を演奏しました。

続いて、元・TBS記者で「逆説の日本史」で知られる、歴史作家の井沢元彦(いざわ・もとひこ)さんが基調講演しました。

基調講演する井沢元彦さん
この中で井沢さんは「紀州徳川家は、一言で言えば徳川宗家(そうけ)の子孫が滅びそうなときの保険。苦労人で慎重な徳川家康は、織田信長や豊臣秀吉が滅ぶ様子を見て、皇族の宮家(みやけ)のシステムから学んで徳川御三家を発想したのではないか」と見解を示したほか、舗装路がほとんど無い平安末期の日本で、熊野古道には石畳の舗装が施された理由について「都の上皇(じょうこう)や法皇(ほうおう)が頻繁に熊野詣(くまのもうで)に訪れたから」と解説し、阿弥陀如来(あみだにょらい)信仰の地・紀州の特殊性を強調しました。

パネルディスカッションのもよう
さらに、このあと行われたパネルディスカッションでは、井沢さんをはじめ、紀州徳川家19代当主の徳川宜子(とくがわ・ことこ)さんや、元・和歌山県副知事で明治大学の山下茂(やました・しげる)名誉教授、それに、読売新聞東京本社・文化部の清岡央(きよおか・ひさし)記者が、紀州徳川家にまつわる考察やエピソードなど、活発な意見交換を行いました。

井沢弥惣兵衛の功績を語る明大の山下名誉教授
この中で明治大学の山下名誉教授は、紀州藩の土木技師で、8代将軍・徳川吉宗(よしむね)の命を受け、江戸周辺の新田開発のための用水路「見沼代用水(みぬまだいようすい)」を整備した、井沢弥惣兵衛(いざわ・やそべえ)の功績を紹介し「弥惣兵衛の”紀州流(きしゅうりゅう)”と呼ばれる技術が、後世にパナマ運河に応用されるなど、紀州の技術が世界を拡げていった」と強調しました。

会場には首都圏を中心に多くの参加者が訪れ、紀州徳川家への関心の高さを伺わせました。

https://news.wbs.co.jp/181064

136 Re: 紀州徳川家シンポジウム
ゲスト

名無しさん 2023/2/13 21:36  [返信] [編集] [全文閲覧]

きのくに21
https://www.tv-wakayama.co.jp/bangumi/kinokuni21/
137 Re: 紀州徳川家シンポジウム
ゲスト

駿河台 2023/4/1 1:24  [返信] [編集] [全文閲覧]

配信終了

総括の大意
「将軍吉宗が蘭学を導入した影響から近代日本の基礎は紀州発により作られたと言ってよく、和歌山が果たした役割はとても大きい」

基本的には良いイベントだった
が、講演者の1人が名古屋出身、前知事(仁坂)の陰謀で?自分は呼ばれたから?などと放言、尾張徳川家の視点から云々と軽薄なノリで悪態かましてたのは、和歌山人的には不快の極み
適材の和歌山出身者がいないのが問題、県が長年紀州徳川史観を重視してこなかったツケともいえる
この取組の設計図を描いた仁坂知事の内に開催できなかったのは残念だ

然るに向後、南葵文華のコンテンツは堂々と育てるべきであろう
和歌山がやらなくて何処がやるのか、しょせん家康しか言わない愛知静岡は自慢したいだけの県、関東や東海の「徳川よいしょ運動」に価値はない
西日本、南海県からの歴史提言こそ金とみる
138 Re:和歌祭
ゲスト

名無しさん 2023/4/15 15:51  [返信] [編集] [全文閲覧]

和歌山大学で和歌祭のデモ・新装束も披露
https://news.wbs.co.jp/183677

紀州徳川家ゆかりの初夏の祭礼「和歌祭(わかまつり)」が、ことし(2023年)も開かれるのを前に、きょう(12日)和歌山市栄谷(さかえだに)の和歌山大学で、祭の渡御行列(とぎょぎょうれつ)のデモンストレーションが行われました。

和歌祭「唐船」の演目「御船歌」を披露する一行(4月12日・和歌山大学)
和歌祭は、徳川家康をまつる和歌山市和歌浦(わかうら)の紀州東照宮(きしゅうとうしょうぐう)で毎年5月に行われている例大祭で、江戸時代の元和(げんな)8年・西暦1622年に始まり、見どころのひとつは、紀州の武勇や、紀州人の心意気を表現した行列が、神輿(みこし)に従って市内を練り歩く渡御行列です。
きょう午後0時半ごろ、和歌祭を研究している和歌山大学紀州経済史文化史研究所の吉村旭輝(よしむら・てるき)准教授らが、行列の種目のひとつ「唐船(とうぶね)」が出るときに唄われる「御船歌(おふなうた)」を披露しました。

和大留学生による「唐人」の一行
また、和歌山大学の留学生が、同じく渡御行列の種目のひとつで、外国人を表す「唐人(とうじん)」の装束で登場し、江戸後期から明治の和歌祭を記録した絵巻物「和歌御祭礼御絵図(わか・ごさいれい・おんえず)」をもとに、ことし復元した淡いピンクや金糸の鮮やかな新しい衣装も披露されました。

ことしあらたに加わった唐人の装束
紀州経済史文化史研究所の吉村准教授
吉村准教授は「当時の日本人が抱いた外国人への創造力は、当の外国人よりも強かったのではないだろうか」と話しています。

ことしも開催中の和歌祭の展示
和歌山大学紀州経済史文化史研究所では、和歌祭の開催に先立ち、図書館3階で、和歌祭の資料や装束を集めた特別展「和歌祭の現在と未来」を6月2日まで開いています。入館は無料で、休館日は土日と祝日、それに図書館の閉館日です。
https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2023040700066/
https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2023042000027/
139 Re:和歌祭
ゲスト

名無しさん 2023/9/13 18:59  [返信] [編集] [全文閲覧]

サントリー地域文化賞に「和歌祭保存会」
https://www.suntory.co.jp/news/article/14460-2.html
地域文化の発展に貢献した個人や団体に贈られる「サントリー地域文化賞」に、伝統ある祭りの価値を高めたとして、和歌山市の和歌祭保存会が選ばれました。この賞は、毎年、全国5つの地域の活動が選ばれますが、ことしは、和歌山市の和歌祭保存会が選ばれました。和歌祭は、毎年5月、紀州東照宮で行われていて、江戸時代、紀州徳川家の初代藩主徳川頼宣が父・家康をしのんで始めたとされ、およそ400年の歴史を持つ伝統の祭りです。地元の人たちによって昭和60年に設立された保存会は、和歌山大学と連携して戦争や資金難などで一時途絶えた祭りの歌や踊りなどの芸能を復興させ、継承する活動を続けてきました。今回、こうした活動が祭りの歴史的・文化的な価値を高めたとして受賞が決まり、13日は、選考委員の1人、国際日本文化研究センターの磯田道史教授が県庁を訪れ「昔の祭りの姿を、残っていた絵画の資料などで時代考証をしながら丁寧に復元している」などと話し、保存会の活動を高く評価していました。和歌祭保存会の和中美喜夫会長は「これ以上うれしいことはない。道具・衣装を保存し、芸や技で、指導者と後継者を絶やさないようにして、この先も祭りを続けられるようがんばりたい」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20230913/2040015823.html
45回目となることし、あらたに受賞した5団体のうち、和歌山市の和歌祭保存会では、400年前から和歌山市の和歌浦を中心に、毎年5月に開催している和歌祭で、徳川家康のみたまを勇壮な神輿に乗せ練り歩くほか、1000人以上の「株」と呼ばれるグループが、踊りや歌など40種以上の芸能や仮装を繰り広げていて、紀州徳川家の栄華をいまに伝えています。受賞理由について説明する国際日本文化研究センターの磯田教授(9月13日・和歌山県庁)きょう午後、和歌山県庁で記者会見した、選考委員で国際日本文化研究センターの磯田道史(いそだ・みちふみ)教授は「各地の東照宮祭礼に見られた徳川家康の威光の“見える化”が、時代と共に失われるなか、御三家の一つ・和歌山は、大学や地域と連携して文献などから祭の意義や時代考証を守りつつ、次の世代への継承も行っている点はさすがだ」と高く評価しました。
https://news.wbs.co.jp/189059
140 Re:和歌祭
ゲスト

名無しさん 2023/11/19 1:00  [返信] [編集] [全文閲覧]

サントリー地域文化賞に和歌祭保存会
2023-11-15(水) 17:14

地域文化の発展に貢献した団体・個人を称える「サントリー地域文化賞」の表彰式がこのほど大阪市で開かれ、和歌山市の紀州東照宮の例大祭「和歌祭」を運営・継承する和歌祭保存会が表彰を受けました。
「サントリー地域文化賞」の表彰式は大阪市のホテルで開かれ、はじめに、公益財団法人サントリー文化財団の鳥井信吾理事長が、「地域に根ざした活動が日本の未来の希望となる」とそれぞれの活動を称えました。財団は、大手飲料メーカーのサントリーが、昭和54年に創業80周年を記念して設立したもので、地域文化の発展に貢献した個人や団体を称えようと、毎年、地域文化賞を贈っています。今年度は和歌山市の和歌祭保存会をはじめ5団体が選ばれ、この日、財団の鳥井理事長から保存会の和中美喜夫会長に盾などが贈られました。和歌祭保存会は昭和60年に結成され、去年400年を迎えた紀州東照宮の例大祭「和歌祭」を運営するとともに、渡御行列の多様な芸能の再現、継承などにも取り組んでいます。

https://www.tv-wakayama.co.jp/news/detail.php?id=76852

141 Re:和歌祭
ゲスト

名無しさん 2023/11/23 20:59  [返信] [編集] [全文閲覧]

和歌祭四百年式年大祭記念碑除幕
2023-11-23(木) 19:51

去年5月に和歌山市で開催された和歌祭四百年式年大祭の記念碑の除幕式が今日、和歌山市の紀州東照宮で行われました。
記念碑の除幕式は今日、和歌山市の紀州東照宮の参道入り口付近で行われ、関係者およそ80人が参列しました。神事では和歌祭四百年式年大祭奉賛会の島正博会長らが除幕を行い、縦1.2メートル、横2.5メートルの石碑がお披露目されました。記念碑には、紀州東照宮の例大祭、和歌祭が始まって400年を迎えたのを記念し、去年5月に和歌山市で開催された和歌祭四百年式年大祭の奉賛者である企業や個人の名前が刻まれています。挨拶に立った島会長は、「末永くこの祭を、東照宮を支えてほしい」と参列者に呼び掛けたのに続いて、和歌祭四百年式年大祭実行委員会の中山勝裕実行委員長は「和歌祭を次の世代へつないでいきたい」と話していました。

https://www.tv-wakayama.co.jp/news/detail.php?id=76982
142 Re:和歌祭
ゲスト

名無しさん 2024/5/12 21:40  MAIL  [返信] [編集] [全文閲覧]

https://www.nwn.jp/news/240511_saruhiki_wakamaturi/
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