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1 | 【ぐるんぱ】和歌山市地域子育て支援拠点事業運営業務委託に係る公募型プロポ |
ゲスト |
名無しさん 2020/12/6 12:47
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山市地域子育て支援拠点事業運営業務委託に係る公募型プロポーザルの実施について|和歌山市 http://www.city.wakayama.wakayama.jp/jigyou/1009212/1031342.html ぐるんぱ存続を求める親の会 - ホーム | Facebook https://www.facebook.com/gurunpa.wakayama/ わかやま新報の記事 嘆願署名受け取らず 子育て拠点削減で和市 20年12月05日 06時58分[社会] 和歌山県和歌山市福島の地域拠点施設「ほっとルームぐるんぱ」の利用者らでつくる「ぐるんぱ存続を求める親の会」のメンバーが2日、市役所を訪れ、市が進めている「地域子育て支援拠点施設」を減らす計画について、再考と施設の存続などを求める嘆願書と約8000筆の署名を提出したが、市は受理を拒否した。 同市は10月、来年度から市を10ブロックに区切り、現在の12施設から2施設減らし各ブロックにつき1施設の配置とすること、それに伴い、新規事業者の参入も受け付け、企画書の提出などから業務委託先を決定するプロポーザルの実施を12月に行うと発表。「ぐるんぱ」がある地域には、複数の施設が存在し、削減対象にあたることから、親の会のメンバーらが署名活動を続けてきた。 11月上旬、同会は1度市役所を訪れ、市民の声を尾花正啓市長に直接届けたいと訴えたが、市長との面会、また受理するかどうかも含めて検討し、後日返答するとなっていた。約1カ月後の回答が、市長との面会不可、市として嘆願書を受け取らない、というものだったことから、メンバーらはプラカードなどを持参し、抗議の意味を込めて「市として市民の声を受け取るべき」とこの日再び同所を訪れた。 「立ち止まって考え直してほしい」「とにかくみんなの声を受け取ってもらいたいだけ」と、涙ながらに訴えるメンバーの姿もあったが、市との話し合いは平行線をたどり、市が嘆願書を受け取ることはなかった。 受理を拒否したことに対し、子育て支援課の担当者は「プロポーザルを公正公平に実施するにあたり、特定の施設の存続を嘆願しているものを受け取ることで、あらぬ疑念を抱かれかねない」とし、「決して市民の皆さまの声を軽んじているわけではない」と説明。 メンバーの田口美妃さん(37)は「市民の声を受け取らないという選択肢があることに衝撃を受けた」と市の対応に不信感を募らせ、「いまは心が疲れてしまったメンバーのフォローを優先したい。皆さんから頂いた署名なので私たちには届ける責任がある。今後どうするか未定だが、このまま終わるつもりはない」と話している。 今後のプロポーザルのスケジュールは、企画提案書提出の締め切りが10日、二次審査会は24日に実施される予定で、来年1月8日に審査結果が通知される予定となっている。 https://www.wakayamashimpo.co.jp/2020/12/20201205_98066.html |
23 | Re: 【ぐるんぱ】和歌山市地域子育て支援拠点事業運営業務委託に係る公募型プロポ |
ゲスト |
名無しさん 2020/12/8 8:26
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山市は一転、署名を受け取ることにしました。ってきのうTVでやってたよ。 ココの人は偉そうなことは言うけどTV観てないの? ココの人は偉そうなこと言って結局何の力もないし影響力もないし、なんか気持ちが悪い。 いまだにツタヤ図書館の件に個人的な恨みをもつ、自分は何でも知ってるぜ、の、市長をかばうと『盲目的な市長信者』、反論すると『薬が必要』、お気に入りのフレーズが『若者は出ていく』を繰り返すだけの奴が批判側で声が大きいようじゃだめだよね。 |
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