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1 水本町長について
ゲスト

名無しさん 2010/4/11 22:09  [返信] [編集] [全文閲覧]

新町長について新議員について何でも書いて下さい。言いたいことを‥
266 Re: 水本町長について
ゲスト

名無しさん 2011/11/17 22:02  [返信] [編集] [全文閲覧]

平成23年11月14日
白浜町長 水本雄三
議員懇談会配布資料
1. 「10月31日 議員各位への生活環境課配布資料」について
(1)5月21日、「町長は、法的にまちがった見解を言う。地方自治法232条第1項では出せるとなっている。(生活環境課配布文書より)」という表現について
→補助金は、私(町長)の裁量で出せるが、公益上必要があり、しかも、その場合でも必要最小限にとどめるよう制限されている。専門家の間では、今回のようなケースに現金で支出することは法的に違反であると解されている。(判例もあり)
(2)8月3日、「8月1日に約束した念書の件について、副町長から『誰がするといったのか。いつ約束したのか。』と言われた。この後、再度、副町長、総務課長、担当課で協議し、補助基準の見直しは、文書化せずに、口頭で回答することを副町長が指示。約束を反故にした形に・・・(生活環境課配布文書より)」
→『誰がするといったのか。いつ約束したのか。』は、副町長と生活環境課長の間で、言った、言わないの争いがあり、どちらが正しいかは、証明されていない。副町長が言ったというのは、一方に偏った見解である。
→「文書化せずに、口頭で回答することを副町長が指示」とあるが、これもまちがった一方的な表現である。このことについては、10月20日に、教育長が仲介し、生活環境課長、副課長、総務課長、副町長等、当事者の間で事実確認を行った。確認した事実は、「副町長は、補助基準の箇所の表現については内容を精査し、町長の決済を得たいと発言した。」「それを受けて、補助基準の見直しは実施していくが、一旦は口頭で説明し、了解を得ようということになった。」ということであった(全員で確認)。したがって、「文書化せずに」とは、誰も言ってないし、副町長として、「補助基準の箇所の表現については内容を精査し」と言ったんだから、文書化を意図していることが明らかである。
(3)「副町長の言動は、職員への責任転嫁。(生活環境課配布文書より)」
→そのような事実はない。むしろ、言ってないことを言ったと決め付けられ、追及され続けた。副町長こそ、責任を転嫁されている側である。
(4)「町長は、地域振興の3500万以外に、さらに3500万の地域振興を保呂区が要求しているという大変間違った見解。(生活環境課配布文書より)」
→私は、そのように思っていない。地域振興の3500万について、現金で支出して欲しいと言われたのが事実である。
2. 新聞等で報道されていることについて

(1)「3500万を、現金で要求された」ということについて
→5月21日に、3500万円の協力金の支出は、法的に困難であると答えた。8月1日の会議でも、同様に答えた。10月17日は、「平間は以前3500万を現金でもらった。保呂も3500万もらえって言やんね。」等の区長発言があった。10月23日には、やはり区長より「3500万を裁判にかけて、返せと言われてもかまんと言うたら出してくれるんか。自治法232条2項の1によれば出せるんや。」との発言があり、副区長からも「区長が言うように出して、訴えられて負けたら、保呂の区民も納得する。」との発言があり、さらに区長が、「3500万出してくれ、そしたら早くお引取り下さいとなる。」との発言があった。これらの発言から、現金を要求されたことは明白である。課長会が、どうして「現金は要求されていない」と言うのか、理解に苦しむ。
(京都へ行ったときは、直接区長から、3500万の現金支出を求められた。)
(2) 10月29日に出席しなかったことについて
→それまで、強い調子で3500万円の現金支出を求められてきたし、23日に至っては、さらにその要請が強くなった。また、回答を求められている文書の内容は、直接保呂区と関係のないものが殆どで、回答ができないし、何度詫びても了解が得られない状況で、恫喝を受け続け、精神的にも限界に達していた。私だけでなく、副町長も、『補助基準を削除せよとは絶対に言ってません』といくら言っても認めてもらえず、罵倒され続け、『言った』といわない限り事態が進展しない状況であった。そうした状況であったことから、これ以上協議を続けるべきでないと考え、担当課を通じて、保呂区に対し欠席を連絡した。
直接、区長に連絡する方法もあったが、恫喝を受け続け、強い恐怖感を抱いていたので、欠席することを伝えるよう、担当課に命じた。
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