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Re: 宮崎県の口蹄疫(家畜伝染病)の勢... 名無しさん 2010/5/22 5:51 |
Re: 宮崎県の口蹄疫(家畜伝染病)の勢... 名無しさん 2010/5/22 13:54 |
Re: 宮崎県の口蹄疫(家畜伝染病)の勢... 名無しさん 2010/5/22 15:54 |
Re: 宮崎県の口蹄疫(家畜伝染病)の勢... 名無しさん 2010/5/22 16:44 |
53 | Re: 宮崎県の口蹄疫(家畜伝染病)の勢いが止まらなくなっている模様 |
ゲスト |
名無しさん 2010/5/22 5:51
[返信] [編集] 避難の種牛1頭口蹄疫の疑い 宮崎、残る5頭は経過観察 口蹄疫拡大を受け、宮崎県が県家畜改良事業団(同県高鍋町)から避難させていた種牛6頭のうち1頭が、遺伝子検査で感染疑いと確認されたことが21日、関係者への取材で分かった。県はこの1頭を殺処分するが、ほかの5頭は農林水産省と協議の上、経過観察としている。同省幹部は5頭の取り扱いについて「22日中にも決めたい」と述べた。 感染疑いが確認された場合、本来は、同じ場所で飼育されている牛や豚はすべて殺処分することになっている。口蹄疫は感染力が強く、ほかの5頭も発症する可能性があり、畜産王国として知られる宮崎のブランド牛は大きな危機を迎えた。 宮崎からは「松阪牛」で知られる三重県などに子牛が出荷されており、各地のブランド牛産地への影響は必至だ。 県によると、種牛はもともと55頭おり、家畜改良事業団が一元管理していた。口蹄疫拡大を受け、県は人工繁殖用の精子提供の9割を担う6頭を今月中旬、同県西都市の仮設牛舎に避難させた。 同事業団の牛に疑い例が出たのを受け、県は避難先で6頭の健康状態を調べていた。関係者によると、うち1頭の検体について、遺伝子検査で陽性が出た。 (共同通信) http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010052101001211.html |
54 | Re: 宮崎県の口蹄疫(家畜伝染病)の勢いが止まらなくなっている模様 |
ゲスト |
名無しさん 2010/5/22 13:54
[返信] [編集] ★【口蹄疫】農水相発言で迷走、遅れた接種 ・口蹄疫発生現場半径10キロですべての牛や豚の殺処分を前提としたワクチン接種が 22日、ようやく始まった。赤松広隆農水相は3日前の段階で開始の意向を示していたが、 殺処分の補償額について「牛1頭60万円、豚3万5千円」などと発言したことで、地元から 反発を受けて開始がずれ込んだ。発言は撤回した形になっているが、地元関係者からは 「どうして軽々しく数字が飛び交うのか」と不信の声も上がっている。 「おおよそ牛については60万ちょっと、豚については3万5千円前後…」 今月19日、赤松農水相は記者会見で、農家に対する殺処分の補償についてこう説明した。 すると地元は即座に反発した。 「牛や豚にもいろいろな種類や品質がある。200万円以上の牛もいるのに、どうして一律なんだ」 赤松農水相は翌日早々に、この金額を事実上、撤回。補償額を明示せず、家畜の時価に 応じて決めるという姿勢をはっきり打ちだした結果、地元にも受け入れられた。しかし、同日午前の 会見では「平均価格を取れば、大体、予算額は分かってくる。そういう意味で(60万などと) 言っているので、統一価格でやるなんてことは言っていない」と不満げな表情も見せた。 農水省幹部はこう言う。「あの数字にもともと意味はない。会見の時は、詳細が固まって いなかったのに、誰かがレクチャーした例示的な数字を、大臣が口にしてしまっただけ」 そもそもワクチン接種など今回の対策は官邸主導。このため、農水省と財務省で細部を 協議している途中に対策のスキーム(枠組み)が公表されるなど「主導権を官邸に握られ、 大臣は功を焦って補償額を勝手に示そうとした」との声も関係者間で漏れる。 「政治主導はいいが、地元との軋轢の原因になってはしょうがない」。別の農水省幹部は こうため息をついた。 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100522/biz1005221217004-n1.htm |
55 | Re: 宮崎県の口蹄疫(家畜伝染病)の勢いが止まらなくなっている模様 |
ゲスト |
名無しさん 2010/5/22 15:54
[返信] [編集] 自民党から官房機密費をもらってたマスコミの記事をそのままコピーするしか脳ないの。自民党とマスコミのあんた手先か? |
56 | Re: 宮崎県の口蹄疫(家畜伝染病)の勢いが止まらなくなっている模様 |
ゲスト |
名無しさん 2010/5/22 16:44
[返信] [編集] 55は民主党の手先か。それとも関係者か。 |
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