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Re: ☆俯瞰のすすめ・【正しい医学的議論】ヤブを突っつき回した管理人さん! | |
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名無しさん 2019/9/29 17:43:41
[返信] [編集] >>181 簡単に言えば、老衰でしょ。(笑) |
☆俯瞰のすすめ・【正しい医学的議論】ヤブを突っつき回した管理人さん! | |
ゲスト |
リアリスト 2019/9/29 17:34:03
[返信] [編集] >>180★★★★★ 管理人様 ★★★★★ >かかりつけ医の説明がなければ、前に進みませんからね。 ですから, 「なぜ」 田村忠彦氏が患者を『薬物中毒死』させた「故意・わざと」による傷害致死罪に該当する3大悪質違法医療犯罪行為に「かかりつけ医の説明」が必要なのか,お尋ねいたしております。 >騒げば騒ぐほど、温泉病院に運ばれる前はどうだったの?という また, 「なぜ」 田村忠彦氏が患者を『薬物中毒死』させた「故意・わざと」による傷害致死罪に該当する3大悪質違法医療犯罪行為に「運ばれる前」の状態が関係するのか,お尋ねいたしております。 |
Re: ☆俯瞰のすすめ・【正しい医学的議論】ヤブを突っつき回した管理人さん! | |
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名無しさん 2019/9/29 17:17:50
[返信] [編集] >>179 だから、もう貴殿の出る幕はないのですよ。 かかりつけ医の説明がなければ、前に進みませんからね。 騒げば騒ぐほど、温泉病院に運ばれる前はどうだったの?という 話になるだけです。 温泉病院での状況はカルテ、検査結果等のものがありますから判断できますからね。 |
☆俯瞰のすすめ・【正しい医学的議論】ヤブを突っつき回した管理人さん! | |
ゲスト |
リアリスト 2019/9/29 16:55:08
[返信] [編集] >>178★★★★★ 管理人様 ★★★★★ >肺炎についてはレントゲン写真の左肺の下の部分が白くなっていますね。 >それが、肺炎像ということです。 >これが、最初からあったということは、温泉病院に救急搬送する前からあったのだから、かかりつけ医は、前から肺炎を発症していたことを知っていたでしょう。 >また、救急搬送は脳梗塞で運ばれたのですから、かかりつけ医は、前から脳梗塞を発症していたことを知ったいたはずです。 >この両疾患の治療はどういう治療をしていたのでしょう? >貴殿が騒げば騒ぐほど、かかりつけ医の説明責任は重大になってきますよ。 >それに老衰も絡んできますからね。 >つまり、「この患者を助ける治療法はなかった」という説がますます強くなるだけで、かかりつけ医の説明がなければ、もう前に進まないでしょうね。 ですので,何度もお尋ねしておりますが,それらの那智勝浦町立温泉病院に入院以前の事柄と.田村忠彦氏が患者を『薬物中毒死』させた下記の「故意・わざと」による傷害致死罪に該当する3大悪質違法医療犯罪行為と,どのようなご関係があるのでございましょうか。 まず,田村忠彦氏は,「肝膿瘍の急速増大悪化は,ヘパリンで間違いないですよ・中止しました」とウソをついて,傷害致死罪に該当する契約違反違法医療犯罪行為であるキサンボンs+ヘパリン投与の相乗効果副作用により肝臓内出血を引き起こし巨大肝膿瘍を創り出し衰弱させた。 また,田村忠彦氏は,傷害罪に該当する違法医療犯罪行為である「薬剤に耐性を持った緑膿菌に感染しているかも知れない・多剤耐性緑膿菌が検出されました」とウソをついて重病をでっち上げ,抗生剤を50日連続投与し副作用で,さらに衰弱させた。 そして,家族と「悪化がない限り,肝膿瘍治療の必要はない」という契約を破り,悪化もしていないのに,衰弱しきった高齢患者に傷害致死罪に該当する契約違反違法医療犯罪行為である禁忌薬剤フラジールを大量投与し『薬物中毒死』させた。 |
Re: ☆大丈夫! | |
ゲスト |
名無しさん 2019/9/29 16:46:31
[返信] [編集] 「根拠が必要」「論理の飛躍」「イイネ!」 准教授がアスクルで作ったレポート指導用スタンプが「最高」と話題 9/29(日) 12:56配信 ねとらぼ 「根拠が必要」「論理の飛躍」「イイネ!」 准教授がアスクルで作ったレポート指導用スタンプが「最高」と話題 話題のスタンプ 「これまでの経験とTwitterの先行事例などを参考にアカデミック・ライティング指導用のスタンプをつくってみた」というツイートが話題を呼んでいます。これは汎用性が高すぎる……! 【画像で見る:准教授が作った指導用スタンプ】 話題のツイートを行ったのは、社会学、都市研究、メディア研究を行う尚絅学院大学の菊池哲彦准教授(@a_kick)。Twitterで見かけた「卒論添削用のゴム印」のアイデアを基に、12種類のゴム印をアスクルで発注したといいます。 内容は「イイネ!」「段落頭一字下げ」「口語・体言止め不可」「説明不足」「論理の飛躍」「単なる感想」「根拠が必要」「段落を変える」「主語と述語が非対応」「改行不要」「出典を示す」「図表番号・タイトル追加」といったもので、学生が提出したレポートなどに対する指導を行う際、このスタンプを使えば採点がはかどるのです。 このスタンプには「欲しい!」「最高です!」というコメントが寄せられているほか、「『どこが述語?』もぜひ」と別のワードの作成を勧める声、「その昔、大学卒業時にゼミメンバーで「典拠」というハンコ作って指導教授にプレゼントしました」というエピソードなどが寄せられています。 なお、菊池さんはこのスタンプについて「早速、夏休み中課題の添削に使ってみたら、『一文が長い』というスタンプも追加する必要あり」とも記しており、今後も種類は増えそうです。 |
Re: ☆俯瞰のすすめ・【正しい医学的議論】ヤブを突っつき回した管理人さん! | |
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名無しさん 2019/9/29 16:33:30
[返信] [編集] >>177 肺炎についてはレントゲン写真の左肺の下の部分が白くなっていますね。 それが、肺炎像ということです。 これが、最初からあったということは、温泉病院に救急搬送する前からあったのだから、かかりつけ医は、前から肺炎を発症していたことを知っていたでしょう。また、救急搬送は脳梗塞で運ばれたのですから、かかりつけ医は、前から脳梗塞を発症していたことを知ったいたはずです。 この両疾患の治療はどういう治療をしていたのでしょう? 貴殿が騒げば騒ぐほど、かかりつけ医の説明責任は重大になってきますよ。 それに老衰も絡んできますからね。 つまり、「この患者を助ける治療法はなかった」という説がますます強くなるだけで、かかりつけ医の説明がなければ、もう前に進まないでしょうね。 |
☆俯瞰のすすめ・【正しい医学的議論】ヤブを突っつき回した管理人さん! | |
ゲスト |
リアリスト 2019/9/29 16:21:58
[返信] [編集] >>176★★★★★ 管理人様 ★★★★★ まったく【正しい医学的議論】になっていないような気が致しますが,気のせいでございましょうか。 >医師の専門の決め方は、その人次第でしょ。(笑) >そんなものに、いちいち患者側が口出しするもんではないし。 >ただ、そういう動機があるということ。 >これは想像ではなく、実際、そういう議論が行われていますよ。 ですので,そのようなことと,田村忠彦氏による傷害致死罪に該当する3大悪質違法医療犯罪行為と,どのようなご関係があるのでございましょうか。 >薬剤に耐性を持った緑膿菌というのは、カルテ上は肺炎でしょ。 >だから、抗生物質を変えたというカルテの記録がありますね。 管理人さんは,カルテをお読みになれるのですよね。 カルテあるいは,検査結果に「多剤耐性緑膿菌が検出された」という記述がございますでしょうか。 >脳梗塞、肺炎、心不全、それに肝膿瘍って、まさしくこの患者を助けるのは、至難の業でしょ。 何度も申し上げておりますが,脳梗塞は,大したことはございませんでしたよ。 こちらも何度も申し上げておりますが、肺炎は,抗生剤の50日連続投与が終る遥か前に治癒していたものと考えられます。 また,こちらも何度も何度も何度も申し上げておりますが, 肝膿瘍は,田村忠彦氏が「肝膿瘍の急速増大悪化は,ヘパリンで間違いないですよ・中止しました」とウソをついて,傷害致死罪に該当する契約違反違法医療犯罪行為であるキサンボンs+ヘパリンの相乗効果副作用により肝臓内出血を引き起こし巨大肝膿瘍を創り出したのです。 >それに、高齢で体力が弱っているなら余計でしょ。 何を仰せでしょうか。 田村忠彦氏が,「薬剤に耐性を持った緑膿菌に感染しているかも知れない・多剤耐性緑膿菌が検出されました」とウソをついて重病をでっち上げ,傷害罪に該当する抗生剤を50日連続投与する違法医療犯罪行為による副作用で食事ができなくなり,極端に衰弱させたのです。 >俗に言う老衰というやつね。 そして,その衰弱しきった状態に,家族と「悪化がない限り,肝膿瘍治療の必要はない」という契約を破り,悪化もしていないのに,傷害致死罪に該当する契約違反違法医療犯罪行為である禁忌薬剤フラジールを大量投与し『薬物中毒死』させたのです。 >まあ、そのうち、かかりつけ医は心不全対策はやっていたみたいですね。>あとはどうだったのだろ? ということですよ。 したがって,那智勝浦町立温泉病院に入院以前の事柄は,田村忠彦氏による傷害致死罪に該当する3大悪質違法医療犯罪行為とは.まったく『無関係』であることは明白であります。 どうもありがとうございます。 |
Re: ☆大丈夫! | |
ゲスト |
名無しさん 2019/9/29 16:19:15
[返信] [編集] えらいすいませんな^^^^^^^^^^^。 御沢解せしております。 あt2-3ひご辛抱願います。 待機中ですので、現場は離れられんしするコターーーーーーーーーないし、テレビはないし和ねっつぁまだけが頼りです。 ご迷惑をおかけします。 |
Re: ☆大丈夫! | |
ゲスト |
名無しさん 2019/9/29 16:13:29
[返信] [編集] おいっ。コラッ。蚊。おれの地を黙って吸ううんじゃない。 ベシッ。 |
Re: 公立病院の統廃合 | |
ゲスト |
名無しさん 2019/9/29 15:47:34
[返信] [編集] おい、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ。 むりすんな。 正確でありがたいけど無理すんナ^^。 何事もほどほどに。 |
Re: 公立病院の統廃合 | |
ゲスト |
名無しさん 2019/9/29 15:00:24
[返信] [編集] “再編必要” 公表された病院一覧 全国424の公立病院など 2019年9月26日 18時29分 公立病院など全国424の病院について、厚生労働省は診療実績が特に少なかったり、似たような病院が近くにあったりして再編や統合などの議論が必要だと判断し、その病院名を公表しました。今後、自治体などに再編統合を検討するよう要請することにしています。 公表された病院の一覧です。 病院名公表 注意点 今回、厚生労働省は2017年度の実績をもとに再編や統合の議論が必要な病院を選定しています。 このため、公表された病院の中には、すでに再編や統合をしていたり、名前が変わっているところも含まれているということです。 北海道 ▼社会福祉法人 北海道社会事業協会 函館病院 ▼木古内町国民健康保険病院 ▼独立行政法人国立病院機構函館病院 ▼市立函館南茅部病院 ▼函館赤十字病院 ▼函館市医師会病院 ▼森町国民健康保険病院 ▼松前町立松前病院 ▼厚沢部町国民健康保険病院 ▼奥尻町国民健康保険病院 ▼長万部町立病院 ▼八雲町熊石国民健康保険病院 ▼せたな町立国保病院 ▼今金町国保病院 ▼社会福祉法人北海道社会事業協会 岩内病院 ▼国民健康保険由仁町立病院 ▼市立三笠総合病院 ▼国民健康保険町立南幌病院 ▼国民健康保険月形町立病院 ▼市立美唄病院 ▼栗山赤十字病院 ▼市立芦別病院 ▼社会福祉法人北海道社会事業協会洞爺病院 ▼独立行政法人地域医療機能推進機構 登別病院 ▼白老町立国民健康保険病院 ▼日高町立門別国民健康保険病院 ▼新ひだか町立三石国民健康保険病院 ▼新ひだか町立静内病院 ▼市立旭川病院 ▼国民健康保険町立和寒病院 ▼JA北海道厚生連美深厚生病院 ▼町立下川病院 ▼上富良野町立病院 ▼猿払村国民健康保険病院 ▼豊富町国民健康保険病院 ▼利尻島国保中央病院 ▼中頓別町国民健康保険病院 ▼斜里町国民健康保険病院 ▼小清水赤十字病院 ▼JA北海道厚生連常呂厚生病院 ▼滝上町国民健康保険病院 ▼雄武町国民健康保険病院 ▼興部町国民健康保険病院 ▼広尾町国民健康保険病院 ▼鹿追町国民健康保険病院 ▼公立芽室病院 ▼本別町国民健康保険病院 ▼十勝いけだ地域医療センター ▼清水赤十字病院 ▼町立厚岸病院 ▼JA北海道厚生連 摩周厚生病院 ▼標茶町立病院 ▼標津町国民健康保険標津病院 ▼町立別海病院 青森県 ▼国民健康保険板柳中央病院 ▼黒石市国民健康保険黒石病院 ▼町立大鰐病院 ▼国民健康保険おいらせ病院 ▼国民健康保険南部町医療センター ▼国民健康保険五戸総合病院 ▼三戸町国民健康保険三戸中央病院 ▼青森市立浪岡病院 ▼平内町国民健康保険 平内中央病院 ▼つがる西北五広域連合かなぎ病院 岩手県 ▼独立行政法人国立病院機構盛岡病院 ▼盛岡市立病院 ▼岩手県立東和病院 ▼岩手県立江刺病院 ▼奥州市国民健康保険まごころ病院 ▼奥州市総合水沢病院 ▼一関市国民健康保険藤沢病院 ▼洋野町国民健康保険種市病院 ▼岩手県立一戸病院 ▼岩手県立軽米病院 宮城県 ▼蔵王町国民健康保険蔵王病院 ▼丸森町国民健康保険丸森病院 ▼独立行政法人地域医療機能推進機構 仙台南病院 ▼独立行政法人国立病院機構仙台西多賀病院 ▼独立行政法人国立病院機構宮城病院 ▼塩竈市立病院 ▼宮城県立循環器・呼吸器病センター ▼栗原市立若柳病院 ▼大崎市民病院岩出山分院 ▼公立加美病院 ▼栗原市立栗駒病院 ▼大崎市民病院鳴子温泉分院 ▼美里町立南郷病院 ▼涌谷町国民健康保険病院 ▼石巻市立牡鹿病院 ▼登米市立米谷病院 ▼登米市立豊里病院 ▼石巻市立病院 ▼南三陸病院 秋田県 ▼大館市立扇田病院 ▼独立行政法人地域医療機能推進機構 秋田病院 ▼湖東厚生病院 ▼市立大森病院 ▼羽後町立羽後病院 山形県 ▼天童市民病院 ▼朝日町立病院 ▼山形県立河北病院 ▼寒河江市立病院 ▼町立真室川病院 ▼公立高畠病院 ▼酒田市立八幡病院 福島県 ▼済生会福島総合病院 ▼済生会川俣病院 ▼独立行政法人地域医療機能推進機構 二本松病院 ▼三春町立三春病院 ▼公立岩瀬病院 ▼福島県厚生農業協同組合連合会鹿島厚生病院 ▼福島県厚生農業協同組合連合会高田厚生病院 ▼福島県厚生農業協同組合連合会坂下厚生総合病院 茨城県 ▼笠間市立病院 ▼小美玉市医療センター ▼国家公務員共済組合連合会水府病院 ▼村立東海病院 ▼独立行政法人国立病院機構霞ケ浦医療センター ▼筑西市民病院 栃木県 ▼独立行政法人地域医療機能推進機構 うつのみや病院 ▼独立行政法人国立病院機構宇都宮病院 群馬県 ▼群馬県済生会前橋病院 ▼一般社団法人伊勢崎佐波医師会病院 ▼公立碓氷病院 ▼下仁田厚生病院 埼玉県 ▼蕨市立病院 ▼独立行政法人地域医療機能推進機構 埼玉北部医療センター ▼北里大学メディカルセンター ▼東松山市立市民病院 ▼東松山医師会病院 ▼所沢市市民医療センター ▼独立行政法人国立病院機構東埼玉病院 千葉県 ▼千葉県千葉リハビリテーションセンター ▼独立行政法人国立病院機構千葉東病院 ▼独立行政法人地域医療機能推進機構 千葉病院 ▼千葉市立青葉病院 ▼銚子市立病院 ▼国保多古中央病院 ▼東陽病院 ▼南房総市立富山国保病院 ▼鴨川市立国保病院 ▼国保直営君津中央病院 大佐和分院 東京都 ▼国家公務員共済組合連合会九段坂病院 ▼東京都台東区立台東病院 ▼社会福祉法人恩賜財団済生会支部東京都済生会中央病院 ▼東京大学医科学研究所附属病院 ▼社会福祉法人恩賜財団東京都済生会向島病院 ▼独立行政法人地域医療機能推進機構 東京城東病院 ▼奥多摩町国民健康保険奥多摩病院 ▼独立行政法人国立病院機構村山医療センター ▼東京都立神経病院 ▼国民健康保険町立八丈病院 神奈川県 ▼川崎市立井田病院 ▼三浦市立病院 ▼横須賀市立市民病院 ▼社会福祉法人恩賜財団 済生会平塚病院 ▼秦野赤十字病院 ▼独立行政法人国立病院機構 神奈川病院 ▼相模原赤十字病院 ▼東芝林間病院 ▼社会福祉法人恩賜財団済生会神奈川県病院 ▼社会福祉法人恩賜財団済生会若草病院 新潟県 ▼新潟県立坂町病院 ▼新潟県立リウマチセンター ▼新潟県厚生農業協同組合連合会新潟医療センター ▼独立行政法人国立病院機構西新潟中央病院 ▼豊栄病院 ▼あがの市民病院 ▼新潟県立吉田病院 ▼三条総合病院 ▼新潟県立加茂病院 ▼見附市立病院 ▼独立行政法人国立病院機構新潟病院 ▼厚生連 小千谷総合病院 ▼魚沼市立小出病院 ▼南魚沼市立ゆきぐに大和病院 ▼町立湯沢病院 ▼新潟県立松代病院 ▼新潟県立妙高病院 ▼上越地域医療センター病院 ▼独立行政法人労働者健康福祉機構新潟労災病院 ▼新潟県立柿崎病院 ▼新潟厚生農業協同組合連合会けいなん総合病院 ▼佐渡市立両津病院 富山県 ▼あさひ総合病院 ▼富山県厚生農業協同組合連合会滑川病院 ▼富山県リハビリテーション・こども支援センター ▼かみいち総合病院 ▼独立行政法人地域医療機能推進機構 高岡ふしき病院 石川県 ▼国民健康保険 能美市立病院 ▼国家公務員共済組合連合会 北陸病院 ▼公立つるぎ病院 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Re: ☆俯瞰のすすめ・【正しい医学的議論】ヤブを突っつき回した管理人さん! | |
admin 管理人 ![]() ![]() |
名無しさん 2019/9/29 14:48:11
[返信] [編集] >>174 医師の専門の決め方は、その人次第でしょ。(笑) そんなものに、いちいち患者側が口出しするもんではないし。 ただ、そういう動機があるということ。 これは想像ではなく、実際、そういう議論が行われていますよ。 薬剤に耐性を持った緑膿菌というのは、カルテ上は肺炎でしょ。 だから、抗生物質を変えたというカルテの記録がありますね。 脳梗塞、肺炎、心不全、それに肝膿瘍って、まさしくこの患者を助けるのは、至難の業でしょ。 それに、高齢で体力が弱っているなら余計でしょ。 俗に言う老衰というやつね。 まあ、そのうち、かかりつけ医は心不全対策はやっていたみたいですね。あとはどうだったのだろ? ということですよ。 |
Re: 公立病院の統廃合 | |
ゲスト |
名無しさん 2019/9/29 13:34:52
[返信] [編集] んっ。 |
Re: 公立病院の統廃合 | |
ゲスト |
名無しさん 2019/9/29 13:14:00
[返信] [編集] >>5 そうだね。 負の連鎖。 弱いとこ、弱いとへ来る。 |
Re: 公立病院の統廃合 | |
ゲスト |
名無しさん 2019/9/29 13:11:31
[返信] [編集] うえ朝日と読売は見たがのっていたかなーー。 |
Re: 公立病院の統廃合 | |
ゲスト |
名無しさん 2019/9/29 12:47:59
[返信] [編集] 新聞に全国一覧ご掲載されている |
Re: 公立病院の統廃合 | |
ゲスト |
名無しさん 2019/9/29 12:27:02
[返信] [編集] 町民の患者さんにとっても、従事しているスタッフさんにとっても、耳が痛い話ですな・・・。 |
Re: 公立病院の統廃合 | |
ゲスト |
名無しさん 2019/9/29 12:00:21
[返信] [編集] 上殿。 ありがとうございます。 自分でも検索したのですがどれもみな有料記事でして。 |
Re: 公立病院の統廃合 | |
ゲスト |
名無しさん 2019/9/29 11:54:47
[返信] [編集] 日本経済新聞 424病院は「再編検討を」 厚労省、全国のリスト公表厚生労働省は26日、市町村などが運営する公立病院と日本赤十字社などが運営する公的病院の25%超にあたる全国424の病院について「再編統合について特に議論が必要」とする分析をまとめ、病院名を公表した。診療実績が少なく、非効率な医療を招いているためだ。ベッド数や診療機能の縮小なども含む再編を地域で検討し、2020年9月までに対応策を決めるよう求めた。 【和歌山】海南医療センター、国保野上厚生総合、済生会和歌山、国保すさみ、那智勝浦町立温泉 |
Re: ☆大丈夫! | |
ゲスト |
名無しさん 2019/9/29 11:39:42
[返信] [編集] 馬鹿だな。 ほかのことならいくらでもいいわけは辰が、こんな単純なことは言い訳できないだろう、しかも言い訳をすればするほど不利になる。 過去にこれで何人も失職したんだし。 国民をばかにしている馬鹿としか言いようがない。 これを立花氏が克服したなら大したもんだが。 N国市議「居住実態ほぼナシ」判決から2週間。今度はスラップ訴訟か否かを巡って延長戦か 9/29(日) 8:31配信 HARBOR BUSINESS Online N国市議「居住実態ほぼナシ」判決から2週間。今度はスラップ訴訟か否かを巡って延長戦か 9月24日、N国・久保田市議が起こした賠償請求訴訟の判決内容を報告した選挙ウォッチャーのちだい氏(写真中央)。会見では、久保田氏の居住実態をはっきりさせるべく、立川市民による住民監査請求の必要性も訴えた NHKから国民を守る党の立川市議の「敗訴」 NHKをぶっ壊してほしい――100万人の有権者は夏の参院選で「期待」を込めてN国に投票したことだろう。だが、その「期待」を裏切るような騒動が相次いでいる。 ⇒【画像】記者からの質問を受けて、初めて自らの口で「控訴」を明言した立花代表 今年の統一地方選では兵庫県議選、兵庫・播磨町議選で居住実態がないのに立候補したN国候補者の得票が無効となり、5月の東京・足立区議選でも墨田区在住で立花孝志代表の交際相手として知られる女性の得票も無効に。9月3日には4月の東京・新宿区議選で当選した松田美樹区議についても居住実態が認められなかったとして、区の選挙管理委員会が当選無効を決定した。このほか、元N国所属の二瓶文隆・江東区議に対する脅迫の疑いで、立花代表が取り調べを受けている。直近では、9月19日にアップした動画で立花代表が「アホみたいに子供を産む民族はとりあえず虐殺しよう」と発言していたことも、大きな批判を浴びている。 こうした騒動について、立花代表をはじめとしたN国関係者は逐一、反論動画をアップしてきた。が、なぜか急に動画で触れなくなってしまった騒動もある。N国所属市議が起こした賠償請求訴訟だ。 その裁判の原告は久保田学・立川市議。被告は選挙ウォッチャーとして知られるライターのちだい氏だった。 ちだい氏が「立川市議選には、居住実態のほとんどない元AV男優のニコ生主が立候補しています」と、久保田氏に関する記事を執筆したことが名誉棄損に当たるとして、久保田氏が2018年11月に提訴。ちだい氏が2019年6月に反訴した結果、その主張がほぼ全面的に認められ、9月13日に千葉地裁松戸支部が久保田氏に対して78万5600円の賠償を命じたのだ。 つまり、200万円の賠償を求めた原告が約78万円もの大金を支払うことなったというわけだ。裁判の経緯は以下のような感じだった。 . 「インターネットコメディアン」自称の市議自ら動画で居住実態を否定? 提訴に当たって、原告の久保田氏が自身の職業を「インターネットコメディアン」と名乗っていたのは伏線だったのかもしれない。「居住実態のほとんどない」という記述が事実と反すると主張しながら、自身が配信する動画で居住実態がほぼないことを匂わせていたからだ。ちだい氏が話す。 「公職選挙法では地方選告示日の前日の3か月前から居住実態がなければ被選挙権はないと規定されています。立川市議選は2018年6月10日に告示されたので、3月9日以降の居住実態がなければいけなかったんです。ところが、久保田氏は立川市に住民票を移しておきながら、江戸川区平井に自宅があることを生配信で匂わせていました。順を追って話すと、3月8、9日と恋人と沖縄旅行に出かけ、10日には平井の家から配信していました。その10日の放送ではオープニングから『よーし、やっと帰ってきましたよ、我が家にね』と告白している。その後も11日は平井の自宅、12日には平井周辺から動画を配信。さらに14日の放送で興味深いことを明かしていました。住民票を置いていた立川市の自宅を『追い出された』と話していたのです。結局、立川市内のレオパレスの物件に引っ越したのですが、それは3月16日のこと。そのほかにも『平井に洗濯のために帰ってきた』といった発言の数々を証拠資料として用意していたのですが……すべての証拠を提出する前に、久保田氏側が裁判の継続を半ば放棄してしまいました」 久保田氏は当初こそ、立川市の住民票を提出して争う姿勢を見せたが、自らの発言の一部が証拠として提出されると、動画を削除するよう工作。ちだい氏側の提出資料を「確認しない」と陳述する一幕もあったという。 形勢不利と見たのか、今年5月10日にはちだい氏に対する賠償請求を放棄すると記した書面を提出している。にもかかわらず、ちだい氏が反訴すると一転して、放棄を放棄……。相手側が提出した証拠は見ない、裁判は取りやめるとしながら、それを翻す奇策で裁判を混乱させたのだ。 もう一人、今回の裁判のキーマンになった人物がいる。立花代表だ。今回の裁判で、久保田氏は弁護士を立てずに本人訴訟を貫いた。その久保田氏を全面的にサポートしたのが立花代表。訴状や陳述書なども用意したと、本人が動画等でたびたび明かしている。裁判所では傍聴席から久保田氏に資料を手渡す場面も見られたという。この「法律のプロ」(立花代表談)が、5月12日に久保田氏が配信した動画上で、今回の裁判を「スラップ訴訟」と明言していたのだ。 <この裁判はそもそも勝って、ちだい君からお金をもらいに行くためにやった裁判ではなくて、いわゆるスラップ訴訟。スラップっていうのは、裁判をして相手に経済的ダメージを与えるための裁判のことをスラップ訴訟っていうんですよ。(中略)弁護士費用は勝っても負けても当事者が払えということになっている。だから横山君(※編集部注:久保田氏のこと)が裁判負けても、ちだい君が依頼をした、あの2人の弁護士費用はちだい君が払わないといけない> 裁判に深くかかわった立花代表の発言が、裁判官の心象を悪化させたことは明らかだ。判決文には「(久保田氏の)訴えの提起が裁判制度の趣旨目的に照らして著しく相当性を欠くものと認めざるをえない」と記されている。「訴訟制度の乱用」(ちだい氏の弁護人を務めた馬奈木厳太郎弁護士)と認めた格好だ。 立花氏の予想に反して、ちだい氏の弁護士費用も支払うよう命じられたことは、久保田・立花両氏にとって想定外だったことだろう。だが、興味深いのは、むしろ今後だ。 |
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