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Re: 中国 深センで鳥インフルエンザ(H5N1型)の死者が出る | |
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名無しさん 2013/4/14 17:31:10
[返信] [編集] 中国鳥インフル:「ヒトからヒト」?死亡女性の夫に感染 毎日新聞 2013年04月13日 20時40分(最終更新 04月14日 01時44分) 【上海・隅俊之】中国上海市の衛生当局は13日、市内の56歳男性が鳥インフルエンザ(H7N9型)に感染しているのを確認したと発表した。男性の妻はインフルエンザの症状を訴えて死亡し、4日に感染が確認されていた。家族内で複数の感染者が確認されたのは初。ウイルスがヒトからヒトに感染した可能性も否定できず、衛生当局が感染経路の解明を進めている。 男性は1日に発熱などの症状が出たが、5日の検査では陰性だった。症状が悪化して再度検査したところ、11日に陽性反応が出た。病院で治療中という。 国家衛生・計画出産委員会と上海市は「夫が妻から感染したと判断するには不十分」と説明。新華社通信は、夫婦の自宅近くで鳥類が飼われており、感染のリスクがあったと伝えた。 このほか、江蘇、浙江両省で13日にそれぞれ2人の感染が確認され、感染者は2市3省で計49人、このうち死者は11人となった。 一方、北京市で7歳女児の感染が確認されたことを受け、市当局は市場での生きた鳥の取引を禁止し、取り締まりを強化した。 新華社通信は13日、ウイルス解析の結果、渡り鳥が媒介した可能性があるとの専門家の話を伝えた。 http://mainichi.jp/select/news/20130414k0000m030053000c.html |
Re: 中国 深センで鳥インフルエンザ(H5N1型)の死者が出る | |
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名無しさん 2013/4/13 15:24:57
[返信] [編集] 北京で初の鳥インフル感染確認 北京市で初めて鳥インフルエンザウイルス感染例確認。7歳女児で容体は安定。両親は鳥を売る仕事。 2013/04/13 10:42 【共同通信】 http://www.47news.jp/FN/201304/FN2013041301001646.html |
Re: 中国 深センで鳥インフルエンザ(H5N1型)の死者が出る | |
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名無しさん 2013/4/12 23:12:21
[返信] [編集] 鳥インフル死者11人、感染者は43人に…中国 【北京=竹内誠一郎】中国上海市政府は12日、鳥インフルエンザ(H7N9型)に感染して入院中だった74歳の男性が11日夜に死亡したと発表した。 同市と浙江省では男女5人の新たな感染も確認され、中国国内の感染者は43人、死者11人となった。 (2013年4月12日22時32分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130412-OYT1T01313.htm |
Re: 中国 深センで鳥インフルエンザ(H5N1型)の死者が出る | |
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名無しさん 2013/4/12 20:15:55
[返信] [編集] 鳥インフル、H7N9型の検査キットが完成 中国で鳥インフルエンザ(H7N9型)の感染者が相次いでいる問題で、厚生労働省は12日、このウイルスを検出できる検査キットが完成したと発表した。 来週半ばにも、全国の検疫所や地方衛生研究所、計90か所に配備され、検査態勢が整う見通しだ。 H7N9型の感染が疑われる人が出た場合、鼻やのどから粘膜を採取し、この検査キットで感染の有無を調べる。早ければ6時間程度で結果がわかる。 同省によると、中国から10日に届いたウイルス株を用いて、国立感染症研究所が開発した検査キットの精度を確かめる作業を進めていた。 また、ウイルス株を使って、既存の4つの抗インフルエンザウイルス薬(タミフル、リレンザ、イナビル、ラピアクタ)の効果を調べる実験では、いずれもH7N9型ウイルスの増殖を抑えることができたという。同省は、感染者が出た場合、既存の治療薬が効く可能性があるとしている。 (2013年4月12日19時54分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130412-OYT1T01072.htm |
Re: 中国 深センで鳥インフルエンザ(H5N1型)の死者が出る | |
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名無しさん 2013/4/12 19:06:22
[返信] [編集] <鳥インフル>当局が北京へ飛び火の可能性否定せず、「すでに北京へ広がったのでは?」疑念の世論―中国 2013年4月11日現在、中国国営メディア・新華社通信の報道では、中国東部で感染の広がっているH7N9型鳥インフルエンザの感染者数は38人に上り、うち10人が死亡した。感染者はいずれも上海市と近隣の江蘇省・浙江省・安徽省に集中しているが、首都・北京市の衛生局は「ウイルスが北京市に流入する危険性は排除できない」との見解を発表し、波紋を広げている。新京報の報道。 北京市衛生局の発表によると、春季に呼吸器系の感染症が流行する傾向のある中国。旅行シーズンのこの時期、人の移動が多いことや、渡り鳥が北上するシーズンであることも含め、現段階では華東地区に限定されている感染が北京へ飛び火する可能性は否定できないという。市内の医療機関ではすでに感染者の発生を想定し、病室・関連医薬品・救助物資・感染防止物資の確保を進めるなど受け入れ態勢を整えている。 このニュースが大手ポータルサイト・新浪(Sina)で発表されると、同日午後3時までに一般から800件ものコメントが寄せられた。その大部分は、北京市衛生局の発表を先読みし、「すでに北京市でも感染者が現れたのだろう」と疑う内容だった。以下、その一部。 「すでに感染は北京に広がっているのではないですか?」 「すでに感染疑い例が出ていると見たな」 「『北京で初の感染者確認』、こんな発表もまもなくだな」 「あるならある、ないならない、はっきりしてくれ。『可能性は排除できない』なんて言い方、つまりはすでに感染を確認したと黙認したようなものだろ」 「ついこの前、『人から人へは感染しない』と発表しているのに、“人の移動が多い”時期と感染拡大を関連付けるって矛盾しているだろ」 「これは次なる発表への伏線ですよね?」 「おそらくすでに感染例が出ているんだ、ただ、心の準備として前振りをしているだけだよな?」 「今後はパスポートがないと北京には入れなくなるかもよ?」 「ということは、全国に感染拡大…?」 「お上は自分に感染することだけ心配しているわけね、だから北京への飛び火を怖れているわけだね?全国各地のことを考えてくれよ!」 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71276&type=0 |
Re: 中国 深センで鳥インフルエンザ(H5N1型)の死者が出る | |
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名無しさん 2013/4/11 22:02:40
[返信] [編集] 中国、鳥インフル死者10人に 南京で住民の“鳥狩り”も 【上海共同】中国上海市政府は11日、鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)の感染者が新たに3人確認され、うち74歳の男性が同日死亡したと発表した。また江蘇省政府は同日、感染者が新たに2人確認され、いずれも重体と発表。中国全体の死者は計10人で2桁となり、死者を含めた感染者は計38人になった。 一方、これまでに4人の感染者が確認されている江蘇省南京市の地元当局は11日までに、食用として住民が飼っているニワトリなどの家禽について、感染拡大を阻止するため飼い主に殺処分を義務付ける強制措置に着手、一般家庭への“鳥狩り”に乗り出した。 http://www.47news.jp/CN/201304/CN2013041101001765.html |
Re: 中国 深センで鳥インフルエンザ(H5N1型)の死者が出る | |
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名無しさん 2013/4/10 19:22:29
[返信] [編集] 鳥インフル、毎年発生も報道されず 獣医師「今回は遺伝子変異でヒト感染」 【大紀元日本4月10日】ヒトへの感染により、中国国内で相次ぎ死者を出しているH7N9型鳥インフルエンザ。当局の4月9日までの発表によると、上海市とその周辺地区で28人が感染し、うち9人が死亡した。匿名の専門家が大紀元に寄せた情報によれば、家畜や家禽への大規模感染は昨年末からすでに中国の一部地区で発生していたが、当局は公表していなかった。それが今回「ついにヒトへの感染に発展して、隠しきれなくなった」と述べる一方、当局が発表するデータは改ざんされており信用できないとも指摘した。 隠ぺいのあとの「公表」 中国農業部の4月4日夜の発表では、上海の家畜卸売市場でH7N9型ウイルスに感染した食用鳩を発見。この個体から検出されたウイルスは、周辺地区でヒトへ感染したウイルスと「高い同源性を持つ」ものであるという。同農業部の国家首席獣医師の于康震氏は、このウイルスは新型ウイルスであると指摘し「ウイルスの病原は不明で、感染ルートも解明できていない。さらに広い範囲で検出される可能性がある」としている。 このような中、中国の高級獣医師・林泰華氏(仮名)がこのほど、大紀元の記者に情報を寄せた。 同氏の話によると、中国の一部の地域では、すでに昨年12月から家畜間の鳥インフルエンザが大規模に発生していた。今はそれが、中国の東部から西部に拡大している。 「中国国内では、鳥インフルエンザが毎年発生している。H7N9型ウイルスは長年の遺伝子変異の結果だ。そして今回、ついにヒトへの感染に発展した」 同氏の情報では、昨年4月から5月にかけて、河北省石家荘市で発生した鳥インフルエンザは最も深刻で、家畜の死亡率は80%に達したという。 また、昨年12月頃から、河南省や、山西省、陝西省などの各地で、ニワトリの鳥インフルエンザが大規模に発生し、陝西省では約50%が病死または殺処分された。 「当局はこのことを公表せず、報道もしなかった。20数年来で、これほどの感染は初めてだ」 同氏は、今回の上海市周辺地区でのヒトへの感染は、感染した家禽からのものであるとともに、当局が現在発表している数字は信用できないとして、次のように述べる。 「ヒトへの感染を隠しきれなくなったため、当局は公表し始めた。しかし、そのデータは大きく改ざんされている」 死骸で埋まる河川 同氏の見解を裏づける報道も少なくない。今年3月から、中国各地の河川に、大量の豚やアヒルの死骸が不法投棄されたことが相次ぎ報じられている。 3月頃には、上海市の黄浦江では約1万6千頭の豚の死骸が回収された。3月中旬には、四川省眉山市の川で千羽余りのアヒル、4月初めには、江蘇省常州市の黄河の河川敷で百頭あまりの豚、および四川省西昌市の川でも約百頭の豚など、各地で家畜や家禽の屍骸が大量に捨てられる事態が続いている。 このような家禽が広範囲にわたって大量投棄されている現状について、当局は、まだ大規模感染症の発生を認めていない。 さらには、上海市民の水源である黄浦江に大量の豚の死骸が浮いていても、現地当局は一貫して「水質への汚染はない」と主張してきた。その矢先に発覚したのが、今回のH7N9型ウイルスのヒトへの感染だった。 西北農林科技大学の獣医師・劉増耀氏のミニ・ブログへの書き込みは、林泰華氏の情報と同様の状況を伝えている。 「毎年、初冬と初春には、口蹄疫と鳥インフルエンザが各地で発生する。政府は情報を隠ぺいしてきたが、今回は隠し通せなくなったため、公表するしかなかった」 一方、「渡り鳥が持ち込んだ可能性も排除できない」「中国と韓国のウイルスの『混合』であるかもしれない」として、部分的ながら、外来の要因の可能性を主張する中国科学院の専門家もいる。 http://www.epochtimes.jp/jp/2013/04/html/d34576.html |
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名無しさん 2013/4/9 21:30:11
[返信] [編集] 「人から人感染」否定できず=鳥インフル、中国2家族で−WHO 【ジュネーブ時事】世界保健機関(WHO)は9日、中国東部でH7N9型鳥インフルエンザの感染が広がっている問題で、人から人へ感染した可能性が否定できないケースが2家族で見つかったことを明らかにした。動物との接触で感染したことも考えられ、中国衛生当局と調査を続けているが、確認されれば初めての事例となる。 中国当局から報告を受けWHOが把握している感染例は計24例。うち7人の死亡を含め、21例が重篤化に至ったとしている。 WHOは現時点で人から人への感染を確認していないが、「2家族で人から人への感染が疑われる事例がある」(報道官)と説明。2人家族と3人家族で、地域は上海市と江蘇省という。家族がそれぞれ動物から感染したとも考えられ、調査を続けている。(2013/04/09-21:07) http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013040900952 |
Re: 中国 深センで鳥インフルエンザ(H5N1型)の死者が出る | |
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名無しさん 2013/4/9 20:46:41
[返信] [編集] H7N9型鳥インフル、中国の死者8人に 【上海=吉田健一】中国の江蘇省衛生局は9日、鳥インフルエンザ(H7N9型)に感染し、重体となっていた同省蘇州市の男性(83)が同日午後、病院で死亡したと発表した。 また、上海市では62歳と77歳の男性2人の感染が、浙江省では湖州市の女性(51)と杭州市の男性(79)の感染が同日、それぞれ新たに確認された。 これにより、中国国内での感染者は28人、うち死者は8人となった。 (2013年4月9日20時22分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130409-OYT1T01205.htm |
Re: 中国 深センで鳥インフルエンザ(H5N1型)の死者が出る | |
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名無しさん 2013/4/9 11:57:21
[返信] [編集] <鳥インフル>H7N9型は中韓「混血」の可能性が高い=中科院専門家が指摘 中国疾病コントロールセンター・ウイルス病研究所の舒躍竜副所長は国内で人の感染が増えている鳥インフルエンザウイルスH7N9型について、「人への感染は初めて報告されたもので、伝染力、病原性などは現段階では判断できない」と述べた。また中国科学院(中科院)の専門家は、このウイルスが中国と韓国のウイルスの「混血」である可能性があると指摘している。京華時報が伝えた。 H7N9型は鳥インフルウイルスが合わさった形で、ウイルスの殻はH7N9だが、その内部にある6つの遺伝子は別のウイルス「H9N2型」に由来する。舒副所長は「インフルエンザウイルスは混ざりやすく、積み木のように組み合わさっていく」と説明した。 また財新網の報道によると、中科院病原微生物・免疫学重点実験室の研究者はこのほどH7N9型について、「韓国の野鳥が行き来する中で、中国・長江デルタのアヒル、鶏の群れの鳥インフルウイルスと合わさったとみられる」と指摘したと伝えた。同氏は「H7N9型の8つの遺伝子のうち、H7は浙江省のアヒルの群れから検出された鳥インフルウイルスに由来し、韓国の野鳥などから見つかるウイルスと似ている。また、N9も韓国で野鳥から検出されるウイルスと似ている。そのほかの6つの遺伝子は、H9N2型に由来する。ウイルス遺伝子の組み合わせの比較と血縁分析では、鳥インフルH9N2型の源は中国上海市、浙江省、江蘇省などの鶏の群れにある。遺伝子は長江デルタで組み変わった可能性が高い」と説明した。 中国国家衛生計画生育委員会は8日夜、7日午後5時から8日午後5時までに、全国で新たに報告されたH7N9型の感染者は4人で、これまでに全国で計24人となったと発表した。このうち7人が死亡している。 http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/340647/ http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/340647/2/ |
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名無しさん 2013/4/9 11:56:07
[返信] [編集] <鳥インフル>患者は治療費で破産寸前、治療費は「公費で負担すべき」との論調強く―中国版ツイッター 2013年4月8日現在、中国で感染者21人、うち6人が死亡したと報告されている鳥インフルエンザ(H7N9型)。中国広播ネットの報道によると、患者とその家族が負担する治療費は莫大なものになっており、今後の問題になってきそうだ。 一部メディアの報道によると、江蘇省南京市で最初に報告された感染者は10万元(約158万円)にのぼった治療費を、持ち家を売り払うことでまかなおうとしている。また、安徽省の別の感染者も全貯蓄をはたいてしまい、それでも支払額には足りず、困窮しているという。医療機関側でも、鳥インフルエンザの患者を受け入れれば、未払いの治療費が蓄積していくばかり。メディアや一般からは、鳥インフルエンザの治療費を公費で負担せよとの声が挙がっている。 中国科学院の呼吸器疾患専門家・鐘南山(ジョン・ナンシャン)氏は7日、一連の事態について「これは公共衛生事件だ」と発言。政府が責任を持ち、すべての患者の治療費を負担するべきだとした。一方で、中山大学嶺南学院財税学科の林江(リン・ジアン)主任教授は、「人から人への感染が確認されていない以上、これは公共衛生事件とは言えず、これに公費を投入するとなれば、多くの納税者の負担を招くだろう」としている。 “中国版ツイッター”と呼ばれる簡易投稿サイトでは、これに関する議論が盛り上がっている。大方の意見は「治療は公費で負担すべき」と考えている。治療費が自己負担となると、病院での診察を躊躇する感染者が後を絶たないことは容易に推測できる。結果、社会での感染が広がり、最終的にウイルスが人から人へ感染する型に変異してパンデミック(感染爆発)でも引き起こせば、その時こそ莫大な対策費を投入しなければならないだろう、というのがおおかたの理由だ。その他、寄せられた主な意見は以下の通り。 「貧乏人は治療も受けられず死ねというのか」 「国民が病んでいるというのに政府は金儲けしようとするのか」 「これが中国の現状。トップ自身に危機が及んでいなければ腐敗が進むばかり」 「社会主義の優越性はとっくに犬に食われてなくなってしまっているのだよ」 「中国政府はちっとも国民を愛していないからな」 「鳥インフルだけに特例を出したら他の疾病の患者にとって不公平だろ」 「鳥インフルの感染者のみならず、この世界には助けを必要としている人はいくらでもいる。鳥インフルの治療費はできる限り医療保険でまかなうべきだし、それができなくても慈善機構が手を貸すこともできるだろう」 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71133&type=0 |
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名無しさん 2013/4/9 2:09:40
[返信] [編集] 鳥インフル、当局が感染拡大の可能性を示唆 < 2013年4月8日 23:57 > 中国で「H7N9型」の鳥インフルエンザにヒトが感染している問題で、中国の衛生当局は8日午前、初めて会見を開き、「予防対策は、依然として不確定要素がある」と述べ、感染拡大の可能性を示唆した。 中国の衛生当局の会見は、国連のWHO(=世界保健機関)との合同で行われ、「現在、感染は散発状態で、ヒトからヒトへ感染したという証拠はない」と述べた。一方で、感染源がいまだに特定されていないことなどから「予防対策は、依然として不確定要素がある」と、今後の感染拡大の可能性を示唆した。 今回、中国の衛生当局が国連機関と合同で会見を開いたのは、互いに連携して迅速な予防対策と情報開示を行っていることを国内外に示す狙いがあるとみられる。 H7N9型鳥インフルエンザをめぐっては、新たに上海市に住む64歳の男性の感染、死亡が判明するなど、これまでに中国で24人が感染、うち7人が死亡している。 http://www.news24.jp/articles/2013/04/08/10226369.html |
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名無しさん 2013/4/8 23:22:22
[返信] [編集] 鳥インフル、7人目の死者=感染者は24人に−中国 【上海時事】中国上海市政府は8日、H7N9型鳥インフルエンザに感染した64歳の男性が新たに死亡したと発表した。江蘇省政府も南京市の85歳男性と鎮江市の25歳女性の2人の感染が新たに確認され、2人とも重症だと発表。これで感染者は上海と江蘇、安徽、浙江3省で計24人、うち死者は7人になった。(2013/04/08-19:46) http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013040800697 |
Re: 中国 深センで鳥インフルエンザ(H5N1型)の死者が出る | |
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名無しさん 2013/4/8 16:14:24
[返信] [編集] 江蘇省常州市の川に100頭の豚の死骸 [中国特快ニュース:/2013/4/8 11:58] 6日午後1時ごろ、村民の通報を受けて衛生監督所獣医センターの職員と警官、鎮政府の責任者が現場に赴くと、川には80から100頭の豚の死骸が浮いていたという。豚は生まれたばかりのものから成熟したものまで様々で、約50から70メートルの範囲にわたって浮いていた。状態から見て、不法に投棄されてから一定の時間がたっているようだった。河には泥や水草が多く、豚も泥に覆われて発見されにくく、最近の気温の上昇で死骸が腐ったために異臭を発しはじめて初めて人々の注意を引き、発見されたとみられる。 附近には2つの大型養豚場があり、3000頭余りが飼育されていることから、現在衛生監督所と警察による調査が行われている。 http://www.tokkai.com/news/column/news/1365389915.php |
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名無しさん 2013/4/8 11:17:31
[返信] [編集] 鳥、恐いですね。 そろそろツバメが飛んでくる季節ですよ。 国は、中国から来るツバメは一羽も残さず 検疫をきちんとすべきです。 鶯やメジロは大丈夫でしょうか? |
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名無しさん 2013/4/8 1:28:26
[返信] [編集] 病死したブタをアヒルの飼料に加工していた=ブタ大量死と鳥インフルの関係を疑う人も―中国 2013年4月5日、IBTimes中国語版は記事「死んだブタがアヒルの飼料になっていた、4年前のニュースで暴露」を掲載した。 上海市で感染者が見つかったH7N9型鳥インフルエンザが注目を集めているが、先月来、上海市の黄浦江で大量に発見されたブタの死体となんらかの関連があるのではないかと疑う人も少なくない。こうしたなか、4年前のあるニュースが再び脚光を浴びた。 そのニュースとは09年1月に浙江経済テレビの番組「ニュース追撃令」が報じた浙江省蕭山市でのブタの死体処理の問題だ。病死したブタの多くは飼料に加工され、アヒル農場に販売されていたという。もちろん違法行為だが、政府の主管部局は完全に監視することはできないと規制の難しさを訴えていた。 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71086&type=0 |
Re: 中国 深センで鳥インフルエンザ(H5N1型)の死者が出る | |
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名無しさん 2013/4/8 1:24:23
[返信] [編集] スズメが原因不明の大量死、鳥インフルエンザとの関連は調査中―南京市 2013年4月6日、先日中国のマイクロブログに「南京市のとある住宅地で、道の両脇にある街路樹からスズメの死骸が次から次に落ちてきている」との投稿があり、大きな話題となった。龍虎網が伝えた。 これを受け、市の関係部門はスズメに死因について調査を開始したと発表。地元メディアによると、確かに5日午後5時ごろ、十数羽のスズメが死んだ状態で木から落ちてきたという。現在、現場では消毒作業が行われている。 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71076&type=0 |
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名無しさん 2013/4/7 0:06:03
[返信] [編集] <鳥インフル>上海市などからの旅客を検査=38度以上の発熱で病院での検査義務化―台湾 2013年4月5日、参考消息(電子版)は、台湾が鳥インフルエンザ対策として中国本土からの旅客に発熱の検査を始めたと報じた。 3日、台湾政府はH7N9型鳥インフルエンザを法定伝染病に指定。流行疫病指揮センターも発足させた。対策として、上海市、南京市、江蘇省、安徽省、浙江省から台湾に入る旅客に対しては、38度以上の熱があり咳の症状がある場合には病院での検査を義務づけるという。 重症患者の場合には台湾全土22の病院での治療を義務づける。軽症の場合には自主管理に任せるが、H7N9型鳥インフルエンザの状況が明らかになるまでは治療を義務づけることもありうると当局関係者は発言している。 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71065&type=0 |
Re: 中国 深センで鳥インフルエンザ(H5N1型)の死者が出る | |
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名無しさん 2013/4/5 22:01:15
[返信] [編集] H7N9型、飛沫感染起こす変異か 致死率高いH5N1型変異と共通 中国で感染、死者が相次ぐ鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)で見つかった2カ所の遺伝子変異は、致死率が高いH5N1型ウイルスが哺乳類で飛沫(ひまつ)感染しやすくなる遺伝子変異と共通していることが東京大医科学研究所の河岡義裕教授らの分析で5日、分かった。 H5N1型の変異は河岡教授らが哺乳類のフェレットを使った実験で解明したが、生物テロに悪用されると懸念する声が米国内で上がり、1年近く研究が止まった経緯がある。 2カ所の変異が実際にH7N9型の病原性を高めているかは未確認だが、河岡教授は「重症例が知られていないH7N9型で死者が出たことを考えると、哺乳類に感染しやすく、体内で増殖しやすいウイルスが生まれた可能性は否定できない」としている。(共同) http://sankei.jp.msn.com/life/news/130405/bdy13040517570003-n1.htm |
Re: 中国 深センで鳥インフルエンザ(H5N1型)の死者が出る | |
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名無しさん 2013/4/5 21:21:54
[返信] [編集] 香港でもH7N9型か=上海訪れた女の子隔離 【香港時事】香港政府は5日、H7N9型の鳥インフルエンザに感染した疑いがあるとして、7歳の女の子を入院先の病院で隔離したと発表した。女の子はH7N9型で死者が出た中国・上海を3月末に訪れ、鳥に接触していたという。 女の子は39度の高熱を出して入院した。H7N9型かどうかの検査が現在行われている。(2013/04/05-20:14) http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013040500911 |
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