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Re: 新・民意無視の民主党について語ろう | |
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名無しさん 2010/6/27 12:44:20
[返信] [編集] 民主党。。。 普通の日本人が持ち合わせている“節操”というものが 全く感じられない。 結局自分達に都合の良い法案を通したいだけ..。 民主党からは信念のかけらも感じられないわぁ。 |
Re: 有権者を裏切る・・民主党と社民党 | |
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名無しさん 2010/6/27 12:37:53
[返信] [編集] 「選挙結果を見て、白紙の状態で考える」 「信頼関係」とか「主義主張」ではなくて、 選挙の結果で連立の可否を決めるの? なんか、おかしくね? |
Re: 有権者を裏切る・・民主党と社民党 | |
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名無しさん 2010/6/27 12:35:37
[返信] [編集] 民主党…消費税増税。 社民党…消費税反対。 民主党…辺野古埋め立てで普天間移設。 社民党…普天間は海外に移設。 これで再連立? 意味が分からない。 どっちかが公約違反だろ。 |
Re: 有権者を裏切る・・民主党と社民党 | |
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名無しさん 2010/6/27 12:30:09
[返信] [編集] 社民との再連立、選挙結果を見て白紙の状態で考える=官房長官 仙谷由人官房長官は25日朝の定例会見で、参議院選挙後に、 社民党と再度連立を組む可能性について聞かれ 「選挙結果いかんにもよる。相手方もある話だ」としたうえで 「選挙結果を見て、白紙の状態で考える」と述べた。 さらに官房長官は「選挙前の社民党の発言は、 特に沖縄問題で社民党のレーゾンデートル(存在意義)を 賭けたような話を、連立との関係でもしていた記憶がある。 そのあたりは選挙結果を見ながら」 |
Re: レームダック鳩山政権 | |
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名無しさん 2010/6/27 7:23:58
[返信] [編集] 宇宙人の辞書に「恥」はない? 鳩山前首相辞任後のKYぶり 2010年6月24日 週刊文春 「参院選の目標は六十議席」 菅直人首相ではなく、鳩山由紀夫前首相が退陣後、インタビューで語った言葉だ。北方領土問題の解決へ意欲を見せるなど、自らの失政で支持率が一〇%台に落ち込んで辞任した政治家の台詞とは思えない言葉を連発した。 「そもそも、任期途中で辞任した首相は少なくとも半年から一年は謹慎するのが通例。辞任してから、すぐにメディアのインタビューに出てきた首相経験者など、前代未聞です」と長年、政権党だった自民党の関係者もあきれる。 BS朝日のテレビ番組を皮切りに地元・北海道のテレビに出演したあと、朝日新聞、毎日新聞に二日連続で大きなスペースを割いたインタビューが掲載された。 「鳩山氏周辺は『先鋭的に批判してきた読売や産経には出たくない』と漏らしており、政権交代から一貫して民主党応援団で、言いたいことが言える朝日と毎日を選んだようだ」(民主党関係者) いぜんとして謎の残る「ダブル辞任」の真相について、朝日では「私が一緒に辞めてほしいと言った」と主導権を握ったのは自分だ、といわんばかりだ。小沢氏に近い民主党幹部は「小沢さんが沈黙を守っているのをいいことに、自分に有利なように歴史を作り替えようとするのが目的だ」と憤りを隠さない。 こうした鳩山氏の言動を「それみたことか」と苦々しげに見ているのが、非自民連立政権で鳩山氏を官房副長官に使った細川護熙元首相だろう。長い間、政治向きの発言を控えてきた細川氏が最近になって首相時代の日記を出版したのが、その証拠だという。 「あの鳩山が総理になるなんて。自分がどれほど苦労してきたのか、いかに鳩山とは違うのかを残しておきたいと思ったからでしょう」(旧日本新党関係者) 鳩山前首相のKYぶりは発言だけでなく、行動にまで及ぶ。事実上の選挙戦に入った十九日には、小沢氏とともに鳩山氏に辞任を迫った輿石東参院議員会長の選挙区、山梨入りした。 「演説や集会もやらず、企業や団体回りで日帰りしました。輿石陣営も『人前に顔を出せるわけがないでしょう』と冷ややかに見ていました」(別の民主党関係者) 衆院議員の任期満了で引退すると宣言した鳩山氏の後継には、早くも息子や、まさかの幸夫人を推す声が出ているという。退陣しても宇宙人ぶりは健在だ。 |
Re: 詐欺政党・民主党について語ろう | |
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名無しさん 2010/6/26 12:15:03
[返信] [編集] どうなってんだよ・・・暫定税率廃止は!! NY原油上伸、78ドル台後半 【ニューヨーク時事】週末25日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、供給逼迫(ひっぱく)懸念を受けた買いに大幅上伸した。米国産標準油種WTIの中心限月8月物は電子取引で一時79.11ドルをつけた後、前日終値比2.35ドル(3.07%)高の1バレル=78.86ドルで引けた。 |
Re: 詐欺政党・民主党について語ろう | |
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名無しさん 2010/6/25 6:41:44
[返信] [編集] 石原都知事が激怒、演説中の白真勲コールに「日本人ならルールを守れ!!」 6月24日14時26分配信 産経新聞 「日本人ならルールを守れ!!」 都内で行われたたちあがれ日本の参院選第一声の際、“応援団長”として演説をしていた石原慎太郎・東京都知事が激怒する場面があった。演説中に近くで民主党比例代表候補の白真勲氏に対する「白真勲コール」を聞かされたためだ。 新宿駅西口の小田急百貨店前で24日午前11時すぎ、たちあがれが演説を開始した。ところが、与謝野馨共同代表の演説中に、100メートルも離れていない京王百貨店前に白真勲氏の宣伝カーが止まり、鈴木寛文部科学副大臣らが演説を始めた。 与謝野氏は演説を終えると、すぐさま白氏の宣伝カーに直行、「公党間の約束で決めた場所に勝手に入ってくるな」と白陣営に抗議した。鈴木氏らは一時演説を中断させたが「公道でやるのだから自由だ」と拒否し、結局演説を強行した。 与謝野氏はその後、怒りを抑えきれないまま、記者団らに「政治生活でこんな選挙妨害をされたのは初めてだ。これこそ民主党の姿だ」。 小田急百貨店前では共産党、たちあがれ、公明党の順で街頭演説をすることになっていた。 |
民衆よ、サッカーも選挙も!これが真相だ第2弾=ご友人に転送あれ。 | |
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憂うる人 2010/6/25 2:55:12
[返信] [編集] <民衆よ、サッカーに酔うている間はない!=このままお知り合いに 転送を乞う> ●「日本の大衆は真の民権を初めて手にできるか…」● 昨年秋の国政選挙で画期的な政権交代を実現させたが、だがこの政権交 代は国会勢力のうえだけで、司法の独立の名目を楯にとっての右翼的法曹界と、かつて旧自民党政権時代に特権的な密着関係にあった中央の報道界(新聞もテレ ビも)…この二大勢力が日本の隠然たる権力機構を維持していることに、国民は目をつぶってはならない。戦後数十年間も甘い蜜にひたっていた旧体制での残存 権力は、牙を研いで新政権の針の隙間を突いて復権を伺おうとしている。 政権交代前後に突然浮上した民主党がらみの大久保事件も石川事件も、そ の後にも次々ひねり出される政治資金事件はみな民主党関係ばかり。永らく利権政治に浸ってきた、族議員をはじめとする自民党議員の汚職洗い出しはどこに いったのか。変ではないだろうか。同じ視点での捜査をするなら、おそらく泥沼、底なし沼ではなかろうか。このところの降って沸いたように出てくる政局ス キャンダル、これは偶然のニュースなどではない。実は検察=マスコミ連合軍による不当極まりない人権蹂躙・政治介入の悪辣な試みなのだと指摘する良識的な 評論が強まっている。隠然たる保守反動勢力の策動が見え隠れしているから。 思い返してみよう。昨秋の総選挙前後に突然報道された民主党幹部のい わゆる「カネと政治」問題は、自然発生的に派生した事件ではないことに思い当たる。 このニュースを最初に掲載したのは読売新聞だが、読売新聞は ご承知のように「なべつね」こと渡辺恒雄氏が総帥になっている新聞。親衛隊の調査研究本部と政治部記者を駆使して、民主党の追い落としを狙って司法幹部と 共謀して、重箱の隅を突っ付いて瑕疵(かし=欠点)探しをした結果の、いわば狙いすましてつくられたニュースとの見方が強い。 読売新聞は自民党 機関誌とも言われてきた。元社主の故正力松太郎氏が閣僚だったし、娘婿の小林与三次氏が自治省事務次官だったように、自民党とは縁が深い。また、なべつね 氏は中曾根番記者だった縁で、国有地を現読売東京本社用地に払い下げて貰った有力な働きをしたとして、社長の地位を築いた立場もある。 読売新 聞、またなべつね氏が報道界をけしかけて、民主政権打倒のリーダーシップを握ろうとしている経緯と背景がここにある。新聞社を私物化して世論の誘導を仕掛 けている姿そのものという人もいる。読売新聞と特別契約関係にあるワシントンポストの紙面にまで手を回していると指摘するひとも居り、氏の深謀も周到極ま れりというべきか。 国民は騙されてはいけない。民衆は賢くなくてはいけない。若者は踊らされてはならない。 ◇ ◇ ◇ ついに、鳩山政権は闘い敗れた。復権を願う反動勢力の司法権力を使った巧妙な先制パンチに、もろくも、ついえ たのだった。政治資金規正法、まだ馴染みが薄く、ほじくればいろいろ出てくるのはわかっている。だからそこが狙われた。新政権幹部たちが対応に追われ、 ずっと火の粉を払うのに精一杯だったのが思い起こされる。本来だったら、昨年の政権交代後まず、もっとも喫緊な外交・安保問題で、国内の各界の総力を結集 した討論の場を設定し、節目の日米関係を、真に地球的な視野に立って、百年後の民族の子孫に誇れる長期的な政策を打ち出すことが可能だったし、期待され た。沖縄米軍基地問題は巨視的解決ができる好機だった。日本民族は安全保障上、反動層の阻害によって取り返しの効かない落胆的損失を蒙った。ほかの重要案 件も然り、スタート時に全て本格的にやらせてみたっかたのに‥‥。 民族の、本当の意味での自尊心を失った利権がらみの反動層は、この大切な時期 に、ずいぶんと民族・民衆に損失を与える策謀をめぐらせてきたものだと慨嘆される。 保守分裂した現在の野党の参議院選挙にのぞむ政策には、民族 を潤おそうとする内容のあるものは皆無である。新政権打倒のため、陰で額を寄せて練り込んだ例の政治資金問題がうまくいかないとわかると、今度は国会運営 云々だけで迫ろうとする。煙の立つ国民の生活を見てみないのか。破綻した世界経済の建て直しに日本が寄与したいとする気概だけでも持てないものか。反動層 の企みは本末転倒である。そこにはもう、民族の幸せを託せるような精神的な存在感は無くなった。 市民主義派の菅・新政権を地道に育てていくこと が、唯一、日本民族が真の幸せを獲得できるゆえんである。遅すぎるということは無い。 |
これが真相だ。民衆はだまされてはいけない。=ご友人に転送あれ。 | |
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憂うる人 2010/6/23 22:48:51
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[返信] [編集] <民衆よ、サッカーに酔うている間はない!=このままお知り合いに 転送を乞う> ●「日本の大衆は真の民権を初めて手にできるか…」● 昨年秋の国政選挙で画期的な政権交代を実現させたが、だがこの政権交 代は国会勢力のうえだけで、司法の独立の名目を楯にとっての右翼的法曹界と、かつて旧自民党政権時代に特権的な密着関係にあった中央の報道界(新聞もテレ ビも)…この二大勢力が日本の隠然たる権力機構を維持していることに、国民は目をつぶってはならない。戦後数十年間も甘い蜜にひたっていた旧体制での残存 権力は、牙を研いで新政権の針の隙間を突いて復権を伺おうとしている。 政権交代前後に突然浮上した民主党がらみの大久保事件も石川事件も、そ の後にも次々ひねり出される政治資金事件はみな民主党関係ばかり。永らく利権政治に浸ってきた、族議員をはじめとする自民党議員の汚職洗い出しはどこに いったのか。変ではないだろうか。同じ視点での捜査をするなら、おそらく泥沼、底なし沼ではなかろうか。このところの降って沸いたように出てくる政局ス キャンダル、これは偶然のニュースなどではない。実は検察=マスコミ連合軍による不当極まりない人権蹂躙・政治介入の悪辣な試みなのだと指摘する良識的な 評論が強まっている。隠然たる保守反動勢力の策動が見え隠れしているから。 思い返してみよう。昨秋の総選挙前後に突然報道された民主党幹部のい わゆる「カネと政治」問題は、自然発生的に派生した事件ではないことに思い当たる。 このニュースを最初に掲載したのは読売新聞だが、読売新聞は ご承知のように「なべつね」こと渡辺恒雄氏が総帥になっている新聞。親衛隊の調査研究本部と政治部記者を駆使して、民主党の追い落としを狙って司法幹部と 共謀して、重箱の隅を突っ付いて瑕疵(かし=欠点)探しをした結果の、いわば狙いすましてつくられたニュースとの見方が強い。 読売新聞は自民党 機関誌とも言われてきた。元社主の故正力松太郎氏が閣僚だったし、娘婿の小林与三次氏が自治省事務次官だったように、自民党とは縁が深い。また、なべつね 氏は中曾根番記者だった縁で、国有地を現読売東京本社用地に払い下げて貰った有力な働きをしたとして、社長の地位を築いた立場もある。 読売新 聞、またなべつね氏が報道界をけしかけて、民主政権打倒のリーダーシップを握ろうとしている経緯と背景がここにある。新聞社を私物化して世論の誘導を仕掛 けている姿そのものという人もいる。読売新聞と特別契約関係にあるワシントンポストの紙面にまで手を回していると指摘するひとも居り、氏の深謀も周到極ま れりというべきか。 国民は騙されてはいけない。民衆は賢くなくてはいけない。若者は踊らされてはならない。 ◇ ◇ ◇ ついに、鳩山政権は闘い敗れた。復権を願う反動勢力の司法権力を使った巧妙な先制パンチに、もろくも、ついえ たのだった。政治資金規正法、まだ馴染みが薄く、ほじくればいろいろ出てくるのはわかっている。だからそこが狙われた。新政権幹部たちが対応に追われ、 ずっと火の粉を払うのに精一杯だったのが思い起こされる。本来だったら、昨年の政権交代後まず、もっとも喫緊な外交・安保問題で、国内の各界の総力を結集 した討論の場を設定し、節目の日米関係を、真に地球的な視野に立って、百年後の民族の子孫に誇れる長期的な政策を打ち出すことが可能だったし、期待され た。沖縄米軍基地問題は巨視的解決ができる好機だった。日本民族は安全保障上、反動層の阻害によって取り返しの効かない落胆的損失を蒙った。ほかの重要案 件も然り、スタート時に全て本格的にやらせてみたっかたのに‥‥。 民族の、本当の意味での自尊心を失った利権がらみの反動層は、この大切な時期 に、ずいぶんと民族・民衆に損失を与える策謀をめぐらせてきたものだと慨嘆される。 保守分裂した現在の野党の参議院選挙にのぞむ政策には、民族 を潤おそうとする内容のあるものは皆無である。新政権打倒のため、陰で額を寄せて練り込んだ例の政治資金問題がうまくいかないとわかると、今度は国会運営 云々だけで迫ろうとする。煙の立つ国民の生活を見てみないのか。破綻した世界経済の建て直しに日本が寄与したいとする気概だけでも持てないものか。反動層 の企みは本末転倒である。そこにはもう、民族の幸せを託せるような精神的な存在感は無くなった。 市民主義派の菅・新政権を地道に育てていくこと が、唯一、日本民族が真の幸せを獲得できるゆえんである。遅すぎるということは無い。 |
Re: がんばれ、島久美子! | |
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名無しさん 2010/6/23 21:44:04
[返信] [編集] >>プロ市民団体はついにこんな自作自演スレを立ち上げるに至ったのであった。 下種の勘ぐりですよ。あらゆる団体とも全く関係ありません。ただの無党派です。 |
Re: がんばれ、島久美子! | |
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名無しさん 2010/6/23 21:29:19
[返信] [編集] プロ市民団体はついにこんな自作自演スレを立ち上げるに至ったのであった。 |
Re: これが真相だ。民衆はだまされてはいけない。=ご友人に転送あれ。 | |
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名無しさん 2010/6/23 21:23:32
[返信] [編集] 極左管政権打倒!!!!!!!!!!!!!!!!!!! |
Re: がんばれ、島久美子! | |
ゲスト |
名無しさん 2010/6/23 21:21:44
[返信] [編集] >>6 知ったかぶりしてるけど、前田の議席を奪ったのは鶴保だけど。 そんなに自民独占が憎たらしいのか。 今回の選挙は器の差で鶴保の圧勝だろ。 島も所詮藤本の知事選の前の露払い的な存在でしょ。 民主党は和歌山県をとことんまでなめきってるから 選挙で民主に鉄槌をくださなあかんわな。 |
Re: がんばれ、島久美子! | |
ゲスト |
名無しさん 2010/6/23 18:32:11
[返信] [編集] 鶴保と島どちらでもいいけど、世耕家と前田家が独占してた参議院の議席、いまでも世耕家の指定席みたいだけど、一議席は他党にすべきですよ。 共産党でもいいけど・・・ |
Re: これが真相だ。民衆はだまされてはいけない。=ご友人に転送あれ。 | |
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名無しさん 2010/6/23 15:21:38
[返信] [編集] くだらねえ選挙運動だな。 大口叩きやがって、この野郎! 売国民主党が勝手に日本民族などという言葉を使うな |
Re: やっぱり短命の菅政権 | |
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名無しさん 2010/6/23 14:59:34
[返信] [編集] 「消費税引き上げは首相の寝言」 国民新党・亀井氏 6月23日13時55分配信 産経新聞 国民新党の亀井静香代表は23日昼、菅直人首相が消費税増税の考えを打ち出したことについて、都内で記者団に対し、「民主党は消費税を上げるとマニフェスト(政権公約)に入れていない。首相が寝言を言っているだけでしょ」と語った。 その上で、亀井氏は「民主党は去年の衆院選で消費税を上げないと訴えて信を得た。衆院選をやらないで消費税を上げるなんてことを菅さんは絶対にしない」と改めて牽制(けんせい)した。 |
これが真相だ。民衆はだまされてはいけない。=ご友人に転送あれ。 | |
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憂うる人 2010/6/23 13:56:28
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[返信] [編集] <民衆よ、サッカーに酔うている間はない!=このままお知り合いに 転送を乞う> ●「日本の大衆は真の民権を初めて手にできるか…」● 昨年秋の国政選挙で画期的な政権交代を実現させたが、だがこの政権交 代は国会勢力のうえだけで、司法の独立の名目を楯にとっての右翼的法曹界と、かつて旧自民党政権時代に特権的な密着関係にあった中央の報道界(新聞もテレ ビも)…この二大勢力が日本の隠然たる権力機構を維持していることに、国民は目をつぶってはならない。戦後数十年間も甘い蜜にひたっていた旧体制での残存 権力は、牙を研いで新政権の針の隙間を突いて復権を伺おうとしている。 政権交代前後に突然浮上した民主党がらみの大久保事件も石川事件も、そ の後にも次々ひねり出される政治資金事件はみな民主党関係ばかり。永らく利権政治に浸ってきた、族議員をはじめとする自民党議員の汚職洗い出しはどこに いったのか。変ではないだろうか。同じ視点での捜査をするなら、おそらく泥沼、底なし沼ではなかろうか。このところの降って沸いたように出てくる政局ス キャンダル、これは偶然のニュースなどではない。実は検察=マスコミ連合軍による不当極まりない人権蹂躙・政治介入の悪辣な試みなのだと指摘する良識的な 評論が強まっている。隠然たる保守反動勢力の策動が見え隠れしているから。 思い返してみよう。昨秋の総選挙前後に突然報道された民主党幹部のい わゆる「カネと政治」問題は、自然発生的に派生した事件ではないことに思い当たる。 このニュースを最初に掲載したのは読売新聞だが、読売新聞は ご承知のように「なべつね」こと渡辺恒雄氏が総帥になっている新聞。親衛隊の調査研究本部と政治部記者を駆使して、民主党の追い落としを狙って司法幹部と 共謀して、重箱の隅を突っ付いて瑕疵(かし=欠点)探しをした結果の、いわば狙いすましてつくられたニュースとの見方が強い。 読売新聞は自民党 機関誌とも言われてきた。元社主の故正力松太郎氏が閣僚だったし、娘婿の小林与三次氏が自治省事務次官だったように、自民党とは縁が深い。また、なべつね 氏は中曾根番記者だった縁で、国有地を現読売東京本社用地に払い下げて貰った有力な働きをしたとして、社長の地位を築いた立場もある。 読売新 聞、またなべつね氏が報道界をけしかけて、民主政権打倒のリーダーシップを握ろうとしている経緯と背景がここにある。新聞社を私物化して世論の誘導を仕掛 けている姿そのものという人もいる。読売新聞と特別契約関係にあるワシントンポストの紙面にまで手を回していると指摘するひとも居り、氏の深謀も周到極ま れりというべきか。 国民は騙されてはいけない。民衆は賢くなくてはいけない。若者は踊らされてはならない。 ◇ ◇ ◇ ついに、鳩山政権は闘い敗れた。復権を願う反動勢力の司法権力を使った巧妙な先制パンチに、もろくも、ついえ たのだった。政治資金規正法、まだ馴染みが薄く、ほじくればいろいろ出てくるのはわかっている。だからそこが狙われた。新政権幹部たちが対応に追われ、 ずっと火の粉を払うのに精一杯だったのが思い起こされる。本来だったら、昨年の政権交代後まず、もっとも喫緊な外交・安保問題で、国内の各界の総力を結集 した討論の場を設定し、節目の日米関係を、真に地球的な視野に立って、百年後の民族の子孫に誇れる長期的な政策を打ち出すことが可能だったし、期待され た。沖縄米軍基地問題は巨視的解決ができる好機だった。日本民族は安全保障上、反動層の阻害によって取り返しの効かない落胆的損失を蒙った。ほかの重要案 件も然り、スタート時に全て本格的にやらせてみたっかたのに‥‥。 民族の、本当の意味での自尊心を失った利権がらみの反動層は、この大切な時期 に、ずいぶんと民族・民衆に損失を与える策謀をめぐらせてきたものだと慨嘆される。 保守分裂した現在の野党の参議院選挙にのぞむ政策には、民族 を潤おそうとする内容のあるものは皆無である。新政権打倒のため、陰で額を寄せて練り込んだ例の政治資金問題がうまくいかないとわかると、今度は国会運営 云々だけで迫ろうとする。煙の立つ国民の生活を見てみないのか。破綻した世界経済の建て直しに日本が寄与したいとする気概だけでも持てないものか。反動層 の企みは本末転倒である。そこにはもう、民族の幸せを託せるような精神的な存在感は無くなった。 市民主義派の菅・新政権を地道に育てていくこと が、唯一、日本民族が真の幸せを獲得できるゆえんである。遅すぎるということは無い。 |
Re: やっぱり短命の菅政権 | |
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名無しさん 2010/6/23 13:14:31
[返信] [編集] 「自民も民主も消費税10%という。同じ役所がシナリオを書いている。脱官僚を目指していたのに、菅さんの『草の根』の冠が取れて『官内閣』になった。本当に情けない」 byみんなの党の渡辺喜美代表 (6月22日、日本記者クラブ主催の9党首による討論会にて) |
Re: やっぱり短命の菅政権 | |
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名無しさん 2010/6/23 7:16:14
[返信] [編集] .朝の首相取材、禁止を通告=「どうせ答えないので」 6月22日20時15分配信 時事通信 菅直人首相は22日までに、新聞、通信、放送各社で構成する内閣記者会に、朝の首相公邸前での首相への「ぶら下がり」取材を今後許可しないと秘書官を通じて通告した。理由については、「(記者団の質問に首相は)どうせ答えないので」としている。 これに対し、記者会側は同日、対応を協議。取材ルールの変更を一方的に通告してきたことは遺憾だとして、事務方ではなく官邸に常駐する正副官房長官ら政治家が直接、記者会に説明するよう求める方針を決めた。 菅内閣は発足直後の9日、首相へのぶら下がり取材を従来の1日2回から1回に減らし、代わりに記者会見を月1回行うと提案した。記者会は理由を文書で示すよう求めているが、首相側は回答していない。 |
Re: がんばれ、島久美子! | |
ゲスト |
名無しさん 2010/6/23 7:15:35
[返信] [編集] 鶴保と島、演説を聞いたら両者の差は歴然。現職と新人のハンデがあるとはいえ、島さんもっと国全体の事を考えましょう。かといって、和歌山の発展を考えているとも思えんが・・・。 |
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