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Re: 詐欺政党・民主党について語ろう | |
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名無しさん 2010/6/13 11:56:10
[返信] [編集] 表紙を変えただけで、中身は対して変わっていない。 むしろ閣僚のうち三人に対して事務所費疑惑が 早速出ているあたりが全く信用できない。 |
Re: 民主党は悪くない。。。 民主党を信用した私が馬鹿者でした・・・ | |
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名無しさん 2010/6/13 11:53:02
[返信] [編集] 結論は簡単な事です。 騙される有権者は何度でも騙される。。。 |
Re: 詐欺政党・民主党について語ろう | |
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名無しさん 2010/6/13 11:49:20
[返信] [編集] 偽装だらけじゃないか・・・民主党は! 国家公務員法改正案、政治主導確立法案など、「政治主導」を 掲げた重要法案は軒並み廃案・継続審議となる。 子ども手当や高速道路無料化など衆院選マニフェストの 目玉政策は次々と修正されている。 この論理のほころびを民主党は、どう取り繕っていくのか??? |
Re: やっぱり短命の菅政権 | |
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名無しさん 2010/6/13 7:15:24
[返信] [編集] たちあがれ日本共同代表の与謝野馨氏から次のように批判されています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 与謝野氏 「(新内閣の顔ぶれを見て)蓮舫さん以外は、いい顔ぶれだと思いますよ」 「蓮舫さんという人は本当に信用できない人だと思ってますよ」 「この人のやっぱり言動というのは一貫性もないし、人気とは別にこういう人が日本の政治、やっていいのかなっていう気しますよ。あの、考え方を言ってるんですよ」 「やっぱりこれは、目立ちたい為にいろんな発言をするとか、そういうことが多くて、蓮舫さんを評価する人の気が知れないですよ」 「蓮舫さんが猪口邦子さん相手に質問をされたことがあるんですよ。実に女の嫉妬心が出ている、いやらしい質問であったと同時に大変失礼な」 「具体敵にですね結局、問題は『あんたなんか少子化担当大臣なんかやったって何もできないでしょ』っていうトーンで、質問しているわけですよ。で、あなたは、障害児の話になったわけですよ。『あなたは障害児を育てている親の気持ちなんて、まったくわからないような人ですから』って言いやがった。これはとんでもない話なんですよ。猪口さんはじっと耐えて、答弁していましたよ。だけど、その時に蓮舫さんの人間性と言うのを知ったんですよ。これはね、やっぱり言っちゃいけないことなんですよ」 ▽BSフジLIVE PRIME NEWS 蓮舫議員の実態…Dailymotion(問題の部分) http://www.dailymotion.com/video/xdlui3_yyyyyyy_news#from=embed?start=1 |
Re: やっぱり短命の菅政権 | |
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名無しさん 2010/6/13 7:09:16
[返信] [編集] 「蓮舫氏はテレビ用大臣」 渡部元副議長 慌てて「内閣の華」 2010.6.11 22:52 産経新聞 民主党の渡部恒三元衆院副議長は11日、TBSの番組収録で、蓮舫行政刷新担当相について「テレビの時代にはああいう大臣が1人いることは国民の人気を取るのにはいい。テレビ用大臣だ」と述べた。ただ直後に「名実ともに内閣の華だ、華」と言い直した。 |
Re: やっぱり短命の菅政権 | |
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名無しさん 2010/6/13 7:01:56
[返信] [編集] 首相、子ども手当満額支給を断念 6月12日19時57分配信 読売新聞 菅首相は12日、民主党の参院選公約の中の子ども手当について、「今の1万3000円の子ども手当(の現金支給)に加え、上乗せして対応する。上乗せ部分については、保育所の充実とか、いろんなものを含めるという方向性がほぼ固まった」と述べ、政府・民主党として満額支給を断念したことを公に表明した。 首相はそのうえで、「保育所などの待機児童をなくすことへの強い要望が、私にも直接たくさん聞こえてきたので、理解していただけると思う」と述べた。昨年の衆院選の政権公約(マニフェスト)に基づく現金支給方針を施設整備などと組み合わせる形に軌道修正することに理解を求めたものだ。視察先の宮崎市内で記者団の質問に答えた。 これに関連し、野田財務相は12日、福井市内での講演で、「財源を見つけられれば、そのたびに(現行の)1万3000円より増やす。保育所が必要な地域もあるかもしれないので、バランスを見ながら、子育て支援を厚くする」と述べ、現金支給の上積みは、なおありうるとの考えを示した。 |
Re: やっぱり短命の菅政権 | |
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名無しさん 2010/6/13 6:54:54
[返信] [編集] 少子化問題への本気度疑う担当相のドタバタ劇 6月12日15時22分配信 産経新聞 【河合雅司の「ちょっと待った!」】やはり、民主党は少子化問題を軽く考えているようだ。菅内閣の少子化担当相の人選をめぐるドタバタを見ると、そう思えてならない。 菅直人首相は最初は蓮舫氏に白羽の矢を立てたが、「蓮舫氏は行政刷新担当相のほうが適任」と判断を翻した。ところが、後釜については、新たな人選を行うのではなく、国家戦略担当相に内定していた荒井聡氏に兼務を打診した。 しかし、荒井氏には経済財政なども担当させることにしていたため、「負担が大きすぎる」として再び白紙に戻すことに。代わりに要請したのが、民主党政調会長と公務員制度改革担当相を兼ねることになっていた玄葉光一郎氏だった。玄葉氏も激務を理由に難色を示したとされるが、最終的には受け入れ、迷走劇に終止符が打たれた。 だが、公務員制度と少子化では、どう見ても分野が違い過ぎる。どちらも大きな政治課題であり、それぞれに本腰を入れるべきテーマだ。 少子化担当相は少子化政策の旗振り役であるばかりでなく、選挙権を持たない子供の「意見の代弁者」でもある。これから子供を持ちたいと考えている人が、どういう政策を求めているのかに耳を傾け、子供たちがどんな環境に置かれているかよく見る必要もある。子育てと仕事の両立に向けて企業経営者に理解を求めていくことも求められる。やるべき仕事は山積している。とても“ついで”に担当する生やさしい仕事ではないはずだ。 民主党は、子ども手当や高校授業料の実質無償化などを説明する際、子供向け政策の充実に重点を置くことの意義を強調してきた。幼稚園と保育所の一体化や、各省庁に分かれている関係部署を一元化する「子ども家庭省」(仮称)の創設なども掲げている。 だが、「誰でもよかった」との印象すら受ける少子化担当相の人選過程を見せつけられたのでは、とてもこうした問題に本気で取り組もうとしているとは思えない。 菅首相が本当に少子高齢化のもたらす危機の深刻さを認識しているのであれば、実力政治家を専任大臣として起用したはずだ。 そうでなくとも、民主党は「少子化対策」という言葉に否定的だ。1月に閣議決定した政府の政策指針「子ども・子育てビジョン」では、「『少子化対策』から『子ども・子育て支援』へ」と方針転換を図った。 だが、少子化対策と子育て支援策は問題が異なる。現在の日本が問われているのは、子供が生まれてこない社会をどうするかだ。少子化対策とは、子供が欲しくても持てない人の理想と現実のギャップを埋めることである。少子化担当相をなかなか決められなかったことと、少子化問題への危機感の欠如とは無関係ではあるまい。 民主党が本気度を疑われる対応をしている間にも、少子化は容赦なく進んでいく。厚生労働省が今月初めに発表した人口動態統計(概数)によると、平成21年の年間出生数は過去2番目の低水準である107万25人となった。前年より2万1131人減だ。 過去最高を記録した昭和24年の269万6638人に比べ半分以下である。年間出生数が100万人の大台を割るのも時間の問題であろう。 日本の年間出生数は人口減少時代に突入した平成17年に過去最低を記録した後、18〜20年の3年間は109万人前後を維持し、わずかながら改善傾向にあった。 だが、21年の約107万人という数字を見る限り、この改善傾向は一時的なものであったようだ。再び、17年までの大きな出生数減の流れに突入したと考えたほうが素直だ。 むしろ、18〜20年の3年間が特殊な時期だったということだ。3年間の出生数が反転した理由は1つではないが、団塊ジュニア世代(昭和46〜49年生まれ)が30代後半に差し掛かり、“駆け込み出産”したことが大きい。 この3年間こそ「第3次ベビーブーム」だったのはないか。ただし、この「第3次ベビーブーム」は、少子化の大きな波にのみ込まれて、第1次、2次のベビーブームに比べ、極めて小さな山に終わったということだろう。 「第3次ベビーブーム」が3年間で終わりを告げた背景には、世界同時不況以降の急速な景気悪化がある。雇用環境が不安定となったり、給与やボーナスが下がった人も多い。結果として、結婚や出産をためらったカップルが増え、21年の出生数の激減という形で現れたとみられる。 だが、景気が回復すれば出生数減に歯止めがかかるという単純な話でもない。若者世代の非正規雇用者が増えていることも大きな要因だ。夫婦とも非正規というケースもみられる。収入が少なくて、結婚したくてもできない若者も少なくない。若者世代は将来設計が立てづらくなっているのだ。 政府が若者世代への有効な対策を打たなければ、22年以降の出生数減の流れはさらに加速するだろう。 こうした景気動向や働き方の構造変化とは別に、団塊ジュニア世代が高齢化するにつれて、子供を産むことができる出産期(15〜49歳)の女性数は急速に減っていくことも、少子化の大きな要因となる。 政府が少子化に歯止めをかけるための「ラストチャンス」としてとらえてきた団塊ジュニア世代をこのまま見送れば、日本社会は本当に取り返しのつかない状況に追い込まれるかもしれない。 ところで、21年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に出産する子供数の推計値)は20年と同じ1・37となり、4年ぶりに上昇が止まった。にもかかわらず、出生数は2万1千人も減った。出生率が横ばいになったのに出生数が減ったのは、なぜだろうか。 答えは母数となる出産期の女性数も減ったためだ。少子化問題においては、合計特殊出生率の動向ばかりに注目が集まるが、多少の出生率上昇では少子化に歯止めがかかったとは言い切れなくなるであろう。今後は、むしろ出生数に着目すべきである。 一方、少子化だけでなく人口減少も深刻だ。出生数から死亡数を引いた「人口の自然増減数」は過去最大の7万1895人のマイナスとなった。自然減は3年連続だ。18年は約1万8000人減、19年は約5万1千人減で、人口の減り幅は年々拡大している。本格的な人口減少時代に突入したことがより鮮明となったといえよう。 少子化は同時に人口の激減の到来を意味する。日本社会の活力は失われ、経済にも打撃を与えよう。日本という国自体が大きな変化を余儀なくされるだろう。少子化は「静かなる有事」である。何としてでも、出生数の激減を止めなければならない。 もちろん、結婚も出産も国民ひとりひとりの選択であることは言うまでもない。国家の命令で出産するわけでもない。どんな少子化対策も即効性は期待できない。 少子化に歯止めがかからない間、どう対応すればよいのか。政府は人口減少を前提とした社会システムの構築についても本格的に検討する時期を迎えている。(論説委員) |
Re: やっぱり短命の菅政権 | |
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名無しさん 2010/6/13 6:52:47
[返信] [編集] 佐藤優氏「菅政権、ファシズムの危険」 仙台「正論」懇話会 6月12日7時56分配信 産経新聞 仙台「正論」懇話会の第20回講演会が11日、仙台市のホテル仙台プラザで開かれ、作家の佐藤優氏が「日本の政治の課題は何か」と題して講演した。会場には、会員と一般公募を含め、約320人の聴衆が集まった。 佐藤氏は「菅政権はファシズムの危険がある」と指摘。菅直人首相がかつてラジオ番組で「君が代」を歌わなかったエピソードを引き、「総理大臣になって歌うかといえば歌う。なぜなら法律で定められているから。だが、この考え方は怖い。法律を変えれば、君が代が(革命歌の)『インターナショナル』に変えられる」と述べた。また菅氏の市民を運動で束ねる考えを「イタリアのファシズムの考え」とし、「企業の内部留保を吸い上げるなど乱暴な発想が民主政権に出てきかねない」と懸念を示した。 |
Re: やっぱり短命の菅政権 | |
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名無しさん 2010/6/13 6:51:21
[返信] [編集] その時、菅首相はぐっすり 郵政法案どうなる 6月12日0時41分配信 産経新聞 郵政改革法案をめぐる民主党と国民新党の対立は、国民新党の亀井静香代表の郵政改革・金融相の辞任劇に発展し、「菅民主党」の政治的な未熟さが露呈した。両党は、参院選後の臨時国会で郵政法案の速やかな成立を期すことで合意し、連立の枠組みは保たれた。だが国民新党に「菅民主党」への不信感が生まれたのは明らか。民主党はガソリン税の暫定税率廃止、子ども手当の満額支給、米軍普天間飛行場の県外移設などで公約破りが常態化している。国民新党は、民主党が郵政法案を本当に成立させるつもりがあるのか、なお警戒している。 郵政法案の次期国会への先送りをめぐり、国民新党議員が激論を交わし、亀井氏の閣僚辞任が決まった11日午前1時前、菅直人首相は宿泊先の東京・紀尾井町のホテルニューオータニでぐっすり寝入っていた。 亀井氏の辞意の一報を伝えるべく駆けつけた民主党の細野豪志幹事長代理は、首相をたたき起こし、亀井氏に慰留の電話をかけるよう促した。首相は事態の深刻化を知らず、細野氏によると、「はじめはちょっと、寝ておられたので、事態を把握できない雰囲気もなくはなかったんですが、すぐ、ああいう人ですから、ぱっとお分かりになった」という。 首相が慌てて亀井氏に連絡したときは、記者団相手に辞任表明の真っ最中。首相は「そんなこと言わないで」と慰留したが、亀井氏は「私の意志は固い」と啖呵(たんか)を切った。 11日の所信表明演説を控え、首相は休養を優先したのかもしれないが、この熟睡こそが、高支持率に浮かれ、郵政法案や連立離脱騒動に無関心だった民主党内の空気を象徴している。 国民新党との調整の一翼を担った民主党国会対策委員会の幹部も、対応を枝野幸男幹事長に任せ、10日午後10時半ごろにはさっさと国会を後にしていた。 菅内閣と民主党の高い支持率は、人事や党運営での「脱小沢(一郎前幹事長)」にある。 「『小沢切り』の次は『亀井切り』だ。古い有力政治家を排除するほど、民主党の人気は上がる」 民主党幹部は、国民新党の騒動を横目に、こうほくそ笑んだ。 11日未明まで4時間にわたった国民新党の両院議員総会は、民主党に激高し、悔し涙を流す亀井氏をなだめる場となった。亀井氏は菅首相と4日、「審議中の郵政改革法案は速やかに成立を期す」ことで合意。今国会成立の確約がとれたと考えていた。 しかし、支持率のV字回復で早期選挙論が民主党で高まった上、菅首相側近の荒井聡国家戦略相らの事務所費問題も表面化したことで、菅首相らは会期延長を見送り、今国会での郵政法案廃案にかじを切った。 「ウソをつかれた。筋を通す。連立離脱だ」 激しく言い募る亀井氏を見て、離脱論だった議員らは逆に冷静になった。 「離脱しても民主党が喜ぶだけだ。それに法案も通らなくなる。小泉(純一郎元首相)や竹中(平蔵元郵政民営化担当相)だってシャンパンあけますよ!」(下地幹郎国対委員長) 「お前ら、代表のいうことを全然聞かないな…。分かった」(11日の亀井氏) 亀井氏は首相の所信表明演説を欠席。参院でも亀井亜紀子氏が「聞く気がしない」と欠席、森田高氏は途中退席した。 「民主党は猛省しなきゃ。政策課題を放棄して支持率がプーッと上がったから選挙だなんて!まあ、大勝を祈るよ。履行させる力学をつくるよ」 亀井氏は11日午後、民主党と対峙(たいじ)する覚悟を表明した。(斉藤太郎) |
Re: やっぱり短命の菅政権 | |
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名無しさん 2010/6/13 6:49:49
[返信] [編集] 丹羽氏の大使起用を承諾=政治主導に懸念の声も―中国 6月11日12時7分配信 時事通信 【北京時事】日本政府が次期駐中国大使に起用する方針を固めていた伊藤忠商事の丹羽宇一郎相談役(71)について、中国政府がアグレマン(事前承諾)を出していたことが11日分かった。複数の日中関係筋が明らかにした。 民間人が駐中国大使に就任するのは1972年の日中国交正常化以降初めて。丹羽氏は早ければ7月末に着任する。15日の閣議で正式決定する見通し。 日本政府はこれまで、共産党一党独裁体制で歴史問題などを抱える中国との外交の複雑性や特殊性を認識し、対中外交に関与した経験を持つ外務省幹部を大使に起用してきた。現在の宮本雄二大使を含め最近3代は中国語も堪能な中国専門家「チャイナスクール」から抜てきされている。 日本政府筋によると、今回の丹羽氏起用は、鳩山由紀夫前政権下で固まった「政治主導」人事。ただ、日中間では東シナ海ガス田共同開発や中国の軍事力増強など主権が絡む難題が山積しており、外交交渉経験のない民間人を大使に充てる人事に対し、元駐中国大使は「対中外交に『政治主導』を持ち込めば、国益を損なうことになる」と懸念を示している。 |
Re: 新・民意無視の民主党について語ろう | |
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名無しさん 2010/6/13 0:09:34
[返信] [編集] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100612-00000807-yom-pol 「辞任タイミングはセーフ」小沢氏、再生に決意 6月12日21時58分配信 読売新聞 民主党の小沢一郎前幹事長は12日、和歌山市を訪れ、連合和歌山幹部に参院選への支援を要請するなど地方行脚を再開した。 出席者によると、小沢氏は自身と鳩山前首相の辞任について「もうちょっと早ければ」と言いながら、「でも、鳩山さんと話してああいうタイミングになった。ぎりぎり、タイミング的にはセーフかな」と述べ、参院選への好影響に期待感を示した。 小沢氏はこの後、和歌山県田辺市の熊野古道を約15分歩き、記者団に「熊野の地は再生、よみがえりの地で、病気、肉体的に病んだ人がここへ来て再生するという地だ。我慢を、努力を続けることが大事だということを再認識した」と「再生」への決意を表明。 「自分は常に無私、自分の心を捨てて政治に取り組んできた。ポジションに何も固執していない」と語り、「私も総理(鳩山氏)も、政治家としてのけじめをつけるという気持ちで身をひいた。国民が『よろしかろう』という風に判断してくれればいいなあと思う」と心境を吐露した。 最終更新:6月12日21時58分 読売新聞 小沢は和歌山で復活宣言してとことん舐めきった男だな。 熊野古道が穢れるわ。とっとと中国か半島に帰れ。 |
Re: 新・民意無視の民主党について語ろう | |
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名無しさん 2010/6/12 17:33:17
[返信] [編集] 会社の社長が脱税しててさ、クリーンにしますといって、 社長を辞任するだけですむ話かよ、 国民から集めた税金を自由に使える与党なんだからさ、 納得できるように国民に説明してもらわないとダメだよ、 国会で説明できないのなら、議員を辞めるべきだろう。 |
Re: 新・民意無視の民主党について語ろう | |
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名無しさん 2010/6/12 17:31:14
[返信] [編集] 事業仕分けもパフォーマンスなら、 小沢色隠しもパフォーマンス! 事業仕分けは教育分野など必要な部分をカットし、 ばら撒きや自分達の高額給料は仕分け対象外とは。 |
Re: 新・民意無視の民主党について語ろう | |
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名無しさん 2010/6/12 17:27:45
[返信] [編集] どんなふうに責任取った。国民は証人喚問望んでるだろ。 結局は口で上手く言っても表紙替えの庇いあい民主党ってことか。 |
Re: 新・民意無視の民主党について語ろう | |
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名無しさん 2010/6/12 17:25:46
[返信] [編集] 幹事長を辞任して失ったものって一体何ですか? 役職の名前だけ失っても実質権限を握っているんじゃ、 責任なんて取ってないでしょう。 支持率がちょっと回復したら もう手のひらを返す気かな? もう何を言っても無駄だから 参院選で意思表示するしかないのか。 |
Re: 新・民意無視の民主党について語ろう | |
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名無しさん 2010/6/12 17:23:30
[返信] [編集] 政治家っていいね、この程度でケジメつけた、 責任とったとか言えるんだから これが一般人ならどうなってるだろうね 民主党を見てると、ますます政治不信になりそうだ! |
Re: 詐欺政党・民主党について語ろう | |
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名無しさん 2010/6/12 17:21:56
[返信] [編集] 民主党も、何がクリーンだ。所詮この程度か。 |
Re: 新・民意無視の民主党について語ろう | |
ゲスト |
名無しさん 2010/6/12 17:20:11
[返信] [編集] 説明責任というのは・・・ 役職辞任すれば消滅するものなんでしょうか。 |
Re: 詐欺政党・民主党について語ろう | |
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名無しさん 2010/6/12 17:18:22
[返信] [編集] 民主党はこんなもんだよ! いい加減、無責任、後退、先送り、言い逃れ、言い訳、・・・・ 倫理観は皆無だ! |
Re: 詐欺政党・民主党について語ろう | |
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名無しさん 2010/6/12 17:17:06
[返信] [編集] 辞任したのって、結局は説明責任から逃げただけのこと。 何一つ責任を取らない民主党は健在かよ。 |
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