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名無しさん 2018/3/21 18:06:59
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タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね |
| Re: ★民主主義の基本原則である議論における正しい質問!★ | |
| ゲスト |
名無しさん 2018/3/21 18:03:04
[返信] [編集] まさに狂気の人 |
| ★観えない人々! | |
| ゲスト |
z 2018/3/21 16:21:07
[返信] [編集] >>5 様 ご意見誠にありがとう御座います。 >あんたみたいに意見書いたら「そうじゃない」と完全に頭から否定されたら誰もまともな意見書けんな。 私は、ただ「立憲民主主義国家」としてあるべき姿に照らし合わせて、 >自分の期待する意見でなけりゃ全て否定してるやないか。 単に「間違っているものは間違っている・正しいものは正しい」と申し上げているに過ぎないのです。 >人間関係の不和もそこから来てるのやろ。 >人の話しを理解しようとせん奴は誰にも相手にされんて事や。 ですので、「立憲民主主義国家」とかけ離れた思想の持ち主や自分勝手な方々とは、なかなか話しが噛合いません。 >>「危機管理・防災の基本原則『予測によるリスク回避』」 >ここで画像を貼り付けてたら解決できる事なんか。 それで、画像を貼付けなければ解決できる事なのでしょうか。 >教えといたるわ嫌われてしもたら誰も話しを聞かんと言う事や。 私が嫌われていようがいまいが、住民にとっての、 「今そこにある生命の危機である『事実・真実』」 に変わりはないですね。 どうもありがとうございます。 |
| ★民主主義の基本原則である議論における正しい質問!★ | |
| ゲスト |
フェイク治療! 2018/3/21 16:08:21
[返信] [編集] >>56 様 >あんたの心の傷は誰にも癒せんあんたの時計は止まったまま その「心の傷」とは、どのようなことを指して仰せなのでしょうか。 具体的にご説明願います。 |
| Re: もう手に負えない「清水氏」。 | |
| ゲスト |
名無しさん 2018/3/21 14:06:44
[返信] [編集] あんたの心の傷は誰にも癒せんあんたの時計は止まったまま |
| Re: もう手に負えない「清水氏」。 | |
| ゲスト |
フェイク治療! 2018/3/21 13:36:22
[返信] [編集] >>1 様 >反社会性精神的異常と思われても仕方ないな。 病院に入院して「薬漬け『薬物中毒死』させられる」のが常識の社会だとするならば、紛れも無い「反社会性精神的異常」に相違ございませんね。 |
| ★民主主義の基本原則である議論における正しい質問!★ | |
| ゲスト |
フェイク治療! 2018/3/21 13:31:25
[返信] [編集] >>52 様 >あなたにとって急を要する事は情報公開活動ではなく治療です。 その「治療が必要である」とする理由をご説明頂けますでしょうか。 |
| Re: ★民主主義の基本原則である議論における正しい質問!★ | |
| ゲスト |
名無しさん 2018/3/21 13:22:11
[返信] [編集] 盛り上がってますね!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁたまが・・・ |
| Re: ★民主主義の基本原則である議論!★ | |
| ゲスト |
清水さんへ 2018/3/21 13:15:28
[返信] [編集] 失礼ながら、 あなたにとって急を要する事は情報公開活動ではなく治療です。 治ってから活動を再開すればいいと思います。 |
| ★民主主義の基本原則である議論における正しい質問!★ | |
| ゲスト |
フェイク治療! 2018/3/21 13:11:36
[返信] [編集] >>50 様 >きちんと文章をよめボケカス 私のことを仰せでしたら、どのように読めていないのかご説明頂けますでしょうか。 |
| Re: ★民主主義の基本原則である議論!★ | |
| ゲスト |
名無しさん 2018/3/21 12:51:15
[返信] [編集] きちんと文章をよめボケカス |
| ★民主主義の基本原則である議論!★ | |
| ゲスト |
フェイク治療! 2018/3/21 12:20:41
[返信] [編集] >>48 様 それでは、ぜひ教えて頂きたいので質問させて頂きます。 >人間の本質を理解していない事に起因するのです。 あなた様が理解されている「人間の本質」をご説明頂けますでしょうか。 |
| Re: 向井雅男新宮市副市長とはどんな人物や。 | |
| ゲスト |
名無しさん 2018/3/21 11:51:19
[返信] [編集] 向井さんは仕事ができるし期待できるよ 出席しなかったことは反省してるし 今後は頑張って欲しいね |
| Re: ★m(_ _)m!★ | |
| ゲスト |
名無しさん 2018/3/21 11:43:06
[返信] [編集] 人間の本質を理解していない事に起因するのです。 小匠ダムの件でも首長に対して騒ぐのは間違いではないが 田舎の役場は担当者とコミュニケーションを図って進めた方が早いですね。 双方立場が違い言い分も違うのが現実ですからね。 この方は常に敵として攻撃していますから無理でしょう何も成しえないと思います。 私なら粘着せずにYoutubeで動画を配信して全国にいる水害被害者の協力を求めるでしょう。 同じ境遇の人でなければ理解出来ない部分があるのですがね。 やはり考え方のレベルが低い。 自分が被害に遭うまではあまり社会問題に興味が無い方だったのでしょう。 稚拙なプロセスを感じます出来ない理由を誰かの責にしていれば楽ですからね。 |
| Re: ★m(_ _)m!★ | |
| ゲスト |
名無しさん 2018/3/21 11:19:12
[返信] [編集] 治療と思ってて大きな心で放置してあげてください。 下手に相手すると必要とされていると勘違いしますからね。 |
| Re: ★【那智勝浦町行政・防災】みんなも出そう防災要望書! | |
| ゲスト |
名無しさん 2018/3/21 11:14:08
[返信] [編集] あんたみたいに意見書いたら「そうじゃない」と完全に頭から否定されたら誰もまともな意見書けんな。 自分の期待する意見でなけりゃ全て否定してるやないか。 人間関係の不和もそこから来てるのやろ。 人の話しを理解しようとせん奴は誰にも相手にされんて事や。 それで>「危機管理・防災の基本原則『予測によるリスク回避』」 ここで画像を貼り付けてたら解決できる事なんか。 そうかそれでスレッド乱立させてるて事か。 教えといたるわ嫌われてしもたら誰も話しを聞かんと言う事や。 |
| Re: ★【那智勝浦町行政・防災】みんなも出そう防災要望書! | |
| ゲスト |
z 2018/3/21 10:33:53
[返信] [編集] >>3 フェイク治療!様 あのですね、「危機管理・防災」というものは、 >緊急事態が発生した場合は そのように「緊急事態が発生」してからでは、遅いのです。 その前に、 「危機管理・防災の基本原則『予測によるリスク回避』」 により、「緊急事態が発生した場合」に、誰の指示を仰ぐことも無く、住民一人一人が個々各々自発的に迅速な避難行動をとれるようにしておかなければならないのです。 |
| Re: ★m(_ _)m!★ | |
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フェイク治療! 2018/3/21 10:23:46
[返信] [編集] 今日は雨なので発狂しました絶好調ですm(__)m |
| Re: <那智勝浦町役場SNS> | |
| ゲスト |
フェイク治療! 2018/3/21 10:19:01
[返信] [編集] >また、このスレッドに書き込んで頂ければ、必要と判断した場合には代理投稿いたします。 では、下記の質問を代理投稿お願いします。 那智勝浦町役場 殿 清水さんを町長にしてください。 |
| Re: ★【那智勝浦町行政・防災】みんなも出そう防災要望書! | |
| ゲスト |
フェイク治療! 2018/3/21 10:17:13
[返信] [編集] 緊急事態が発生した場合は清水さんを対策本部長とします。 |
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