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Re: 永住外国人の地方参政権について | |
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名無しさん 2010/1/12 16:20:25
[返信] [編集] 外国人参政権法案「錦の御旗として今国会で実現」 民団の新年会で民主・山岡氏 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100112/stt1001121327004-n1.htm |
Re: 永住外国人の地方参政権について | |
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名無しさん 2010/1/12 13:44:11
[返信] [編集] 平成12年に当時の与謝野馨・党選挙制度調査会長が「外国人地方参政権問題に対する見解」などで外国人参政権付与は「憲法違反」との考えをまとめた。 ⇒平野官房長官は「憲法違反と一部おっしゃる方がいる」などと言わずに、憲法違反の可能性があれば調査会などを設けて積極的に議論してほしい。自ずと憲法違反とわかるはずである。 |
Re: 永住外国人の地方参政権について | |
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名無しさん 2010/1/12 13:39:37
[返信] [編集] 参政権法案、自民・大島氏は反対姿勢 1月12日13時18分配信 産経新聞 自民党の大島理森幹事長は12日午前の記者会見で、政府が通常国会に提出する方針を決めた永住外国人への地方参政権付与法案について「各県の議会などで反対の意見書が数多く出ている。今の時点で明確な結論は出ていないが、そういう声を尊重しながら議論したい」と述べ、反対の姿勢をにじませた。 また、平成12年に当時の与謝野馨・党選挙制度調査会長が「外国人地方参政権問題に対する見解」などで外国人参政権付与は「憲法違反」との考えを内々にまとめていた経緯も触れ、「当時は(参政権を認める)積極的な意見集約ではなかった」と述べた。 |
Re: 永住外国人の地方参政権について | |
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名無しさん 2010/1/12 13:37:13
[返信] [編集] 「憲法違反という人いる」 外国人参政権法案で官房長官 1月12日12時26分配信 産経新聞 平野博文官房長官は12日午前の記者会見で、政府・民主党が18日召集の通常国会に提出を目指す永住外国人地方参政権(選挙権)付与法案について「憲法違反であると一部おっしゃる方もいると聞いている。そのことも十分踏まえて(法案を)提出をしなきゃいけない」と述べた。 また、法案の取り扱い自体に関しては「提出すべき検討法案の1つとして、政府としては考えている」と説明。韓国籍だけではなく、朝鮮籍を参政権付与の対象に含めるかどうかは「非常に大事な視点だ。そういうことも含めて法案の中身を検討する」と述べるにとどめた。 憲法15条では公務員の選定・罷免を「国民固有の権利」と明記。93条で地方参政権を持つと定められる「住民」について、平成7年2月の最高裁判決は「日本国民を意味するもの」としている。 |
Re: 民主党について語ろう | |
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名無しさん 2010/1/12 13:35:16
[返信] [編集] 小沢幹事長に「辞職しろ」、高崎で男詰め寄る 1月12日12時21分配信 読売新聞 12日午前11時40分頃、群馬県高崎市のJR高崎駅の改札口周辺で、同所を訪れた民主党の小沢幹事長に対し、若い男が「辞職しろ」などと叫びながら詰め寄ろうとした。 男は居合わせた警察官に排除された。小沢氏は無事だった。 小沢氏は小寺弘之・前群馬県知事との会談のため高崎市を訪れていた。 最終更新:1月12日12時21分 |
Re: 永住外国人の地方参政権について | |
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名無しさん 2010/1/12 13:01:09
[返信] [編集] 小沢氏主導で「外国人参政権」が新たな火ダネに? 配信元:産経新聞 2010/01/11 20:14更新 永住外国人に対する地方参政権(選挙権)付与法案がいよいよ本格的に動き出した。後半国会ではこの法案が最大の争点となり、夏の参院選を前に世論を二分する事態にもなりかねない。この法案の旗振り役である民主党の小沢一郎幹事長は、なぜ政府提出による早期成立にこだわるのか。 「政府は早く法案提出準備をやるべきだ。党は党でやるから政府は政府でやってほしい。動いていないのは政府の方じゃないか!」 11日の政府・民主党首脳会議。小沢一郎幹事長の右隣に座った輿石東参院議員会長が、対面して座る平野博文官房長官をにらみつけながらこう言い放った。 小沢氏が「日韓関係を考えると外国人参政権は政府でやるべきだ」と水を向けたところ、平野氏が「党の方は大丈夫なんですか」と消極的な姿勢を示したことが癪(しゃく)にさわったのだ。 輿石氏の剣幕に、鳩山由紀夫首相ら政府側出席者は押し黙り、政府提出法案としての今国会提出が決定づけられた。 永住外国人への地方参政権付与は小沢氏のかねての持論だ。昨年12月に訪韓した際も「来年の通常国会でそれが現実になるのではないか」と大見得を切った。 元々、民主党では議員立法を画策する動きがあったが、小沢氏が「政府の姿勢を鮮明にするためにも政府提案が望ましい」と一蹴してしまった。 なぜ小沢氏は政府提出法案にこだわるのか。 理由の一つとして、民主党内の足並みの乱れを指摘する声がある。この法案には、党内でも反対・慎重論が少なくない。首相や岡田克也外相ら積極派が過去にも付与推進で取りまとめようとしたが頓挫した。衆院選マニフェスト(政権公約)への記載も見送られた。議員立法にすると、反対派議員が本会議採決を欠席したり造反する可能性もある。 これに対し、政府提出法案は党議拘束がかけられることが通例だ。造反すれば厳しい処分が待ち受けており、閣議決定後は表だって批判することは難しい。そのうえ、批判の矛先が党運営を担う小沢氏に向けられることもないというわけだ。 もう一つは、小沢氏が「最終決戦」と位置づける夏の参院選をにらんでの判断だとされる。 昨夏の衆院選で「在日本大韓民国民団」(民団)は、推進派候補に選挙でポスター張りや法定ビラの証紙貼りなどで全面協力した。参政権付与に前向きな公明党を自民党から離反させる手だてにもなりえる。参院選の勝利を確実にするために小沢氏は「やれることは何でもやれ」と周囲にハッパをかけており、参政権付与法案もその一つのようだ。 小沢氏の思惑通りに政府・与党内の調整が進めば、参政権付与法案の提出は平成22年度予算案の成立後の4月になる見通しだ。 ただ、国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相が反対を表明していることに加え、自民党は首相や小沢氏をめぐる政治とカネ問題と合わせて地方参政権法案問題も徹底追及する構えを見せている。法案成立をごり押しすれば、終盤国会は大荒れとなり、参院選の行方を大きく左右する可能性もある。 |
Re: 永住外国人の地方参政権について | |
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名無しさん 2010/1/12 12:57:41
[返信] [編集] 外国人参政権法案「理解得られる」と首相 「日韓併合100年というタイミングでもある」 配信元:産経新聞 2010/01/12 11:18更新 鳩山由紀夫首相は12日、永住外国人に地方参政権(選挙権)を付与する法案について「理解は得られると思っている。今政府内で検討している最中だ。日韓併合100年というタイミングでもあることをもっていろいろ検討している」と述べ、政府提出法案(閣法)として18日召集の通常国会への提出に意欲を示した。首相公邸前で記者団に答えた。 民主党はこの法案を「結党以来の基本政策」としているが、昨年の衆院選マニフェスト(政権公約)では党内対立を避けるため外していた。だが、11日の政府・民主党首脳会議で民主党側から政府提出法案として出すよう要請があり、政府・民主党間で合意した。 鳩山首相は民主党幹事長だった昨年4月、インターネット上の動画サイトに出演し「定住外国人は税金を納め、地域に根を生やし、一生懸命頑張っている。参政権ぐらい当然付与されるべきだと思っている。日本列島は日本人だけの所有物じゃない」と発言するなど、これまで提出に意欲的な姿勢を示していた。 |
Re: 永住外国人の地方参政権について | |
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名無しさん 2010/1/12 12:46:57
[返信] [編集] 永住外国人への参政権付与は憲法違反だ!百歩譲って必要なら、憲法を改正してからにしろ!姑息な手段はとるな! |
Re: 民主党と政党助成金 | |
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名無しさん 2010/1/12 12:44:12
[返信] [編集] 違法でないからといって許せるものではない。公金横領! |
Re: 民主党について語ろう | |
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名無しさん 2010/1/12 11:27:55
[返信] [編集] 小沢民主党の歴史観で危ぶまれる「日韓併合100年」の2010年問題 日本が朝鮮半島を併合して百年(併合条約調印は8月22日)となる今年、2010年は、韓国の民族感情がいや応なくセンシティブになりそうだ。ところがこの機微な時期を前に、民主党の小沢一郎幹事長は訪韓の折などに天皇陛下の訪韓問題や永住外国人の地方参政権問題で[独断的]な発言を繰り返した。 こうした小沢氏の「歴史観」は、両国がこれまで腐心し調整してきた歴史問題の均衡を崩しかねない。あるいは民主党政権が日本の一方的な「謝罪外交」を復活させる可能性を示唆しているのか。 |
Re: 民主党と政党助成金 | |
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名無しさん 2010/1/12 10:27:17
[返信] [編集] 政党交付金を自身の管轄下においておくのは 着服に等しいのではないか? 貴重な国民の税金を私物化するのは 許されないと思う、返還すべきだ!! |
Re: 民主党と政党助成金 | |
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名無しさん 2010/1/12 10:25:24
[返信] [編集] 政党壊しては税金を国庫に返納もせず、自分の政治団体に移動。 悪質な税金泥棒に値しますね。 |
Re: 民主党について語ろう | |
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名無しさん 2010/1/12 10:18:51
[返信] [編集] 日の丸を燃やしたり、日本大使館に汚物を投げつけたりするような民族に対して、どうして民主党は、参政権を与えるようなことができるのですか。 |
Re: 民主党について語ろう | |
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名無しさん 2010/1/12 10:17:05
[返信] [編集] 民主党は日本にはいらないな。 |
Re: 嘘つき民主党 | |
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名無しさん 2010/1/12 10:14:35
[返信] [編集] マニフェストに書いてあることはやらずに、 書いていないことは早急に進めようとする。 いったい何を考えているのか・・・民主党は? |
Re: 民主党について語ろう | |
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名無しさん 2010/1/12 10:11:32
[返信] [編集] 他の方も書いておられますが、自国で参政権がないのに、日本でだけ取得を主張するのは本末転倒でしょうね。 自国の問題を片づけるのが先でしょう。 また、G8諸国で、後から加盟したロシア以外は、全て外国人に地方自治レベルでも参政権を与えていないという事実も無視しています。 |
Re: 民主党について語ろう | |
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名無しさん 2010/1/12 10:09:16
[返信] [編集] 外国人参政権断固阻止! 推進派の議員には抗議を!反対派の議員には激励を! |
Re: 民主党について語ろう | |
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名無しさん 2010/1/12 10:05:39
[返信] [編集] ちなみに中国は共産党のほぼ一党独裁で参政権がない。 また、アメリカにそんな甘っちょろい外国人参政権なんてものはない。 参政権を得るには市民権を得なければならない。 つまり帰化だ。 国に忠誠を誓うことで参政権を得て一票を投じる事ができるように なる。 もちろん帰化の審査は非常に厳しいものだが、市民権を得るというのはそういう事ではなかろうか。 「帰化もしたくない」「民族の誇りを保ちたい」「でも参政権はほしい」そんな都合のよい国があるわけない・・ まあ、日本がそうなりかけてるんだが・・ 「自分の懐が温まれば国を売るのもへっちゃら議員」が多すぎる日本。 実に嘆かわしい。 |
Re: 民主党について語ろう | |
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名無しさん 2010/1/12 10:00:30
[返信] [編集] 外国人参政権法案 政府、通常国会提出へ 反対根強く調整難航も 政府・民主党は11日、永住外国人に地方参政権(選挙権)を付与する法案を政府提出法案(閣法)として18日召集の通常国会に提出し、成立を目指す方針を決めた。この法案には自民党を中心に反対・慎重論が根強く、地方議会を巻き込んで国論を二分する事態となる可能性もある。 外国人参政権「やがて片付く」と韓国政治家に語る小沢氏 鳩山由紀夫首相、民主党の小沢一郎幹事長らは11日午前、首相官邸で政府・民主党首脳会議を開き方針を確認した。平野博文官房長官はすでに公職選挙法や地方自治を所管する原口一博総務相に参政権法案の検討着手を指示しており、今後、政府内の法案提出に向けた動きは加速しそうだ。 民主党で検討されている法案は、地方自治体の首長と地方議員の選挙権を、戦前から日本にいるか、またはその子孫の在日韓国・朝鮮人らの「特別永住外国人」(42万人)に加え、その他の「一般永住外国人」(49万人)の成年者にも与える内容。 |
Re: 永住外国人の地方参政権について | |
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名無しさん 2010/1/12 5:23:54
[返信] [編集] 永住外国人に地方選挙権を付与する法案、政府が提出へ 鳩山政権は11日、政府・民主党首脳会議を開き、永住外国人に地方選挙権を付与する法案を、政府が18日召集の通常国会に提出することで合意した。また、政治主導を強化するため副大臣・政務官を15人増員する法案の成立を図ることも確認した。 会議には鳩山由紀夫首相、民主党の小沢一郎幹事長らが出席した。 地方選挙権の法案については、昨年11月の同会議で小沢氏に取り扱いが一任された。小沢氏は12月の韓国での講演で、議員立法ではなく政府提出の法案とすべきだとの考えを表明。小沢氏は11日の会議でも「日韓関係を考えると政府がやるべきだ」と述べ、政府側が受け入れた。すでに平野博文官房長官が、原口一博総務相に法案の準備を指示している。 法案が提出されれば、かねて選挙権付与を求めてきた公明、共産両党は賛成する見通しだ。ただ、与党では社民党は賛成の方向だが、民主党内に根強い慎重論があるうえ国民新党が反対しており、法案提出をめぐっては連立与党内で議論になる可能性も残っている。 民主党が昨年、議員立法で準備していた段階では、投票に参加する選挙権を与える対象は「我が国と外交関係のある国の国籍を有する者や、これに準ずる地域を出身地とするものに限定する」としていた。このため政府の法案でも、朝鮮半島出身者やその子孫で、韓国籍でない人は適用外になる可能性が高い。ただ、地方参政権のうち、首長や議員に立候補する被選挙権は見送られる見通しだ。 一方、会議では、政治主導強化に向けて副大臣・政務官の増員のほか、首相補佐官の上限を現在の5人から10人に増やす方針も確認した。増員する5人は、民間人の起用を念頭に置いているという。 現行法では政府に入れる議員は最大74人。民主党は100人に増やすとしていたが、衆院初当選組は政府に登用しないとの方針から、副大臣・政務官の15人増にとどめる。 (朝日新聞) http://www.asahi.com/politics/update/0111/TKY201001110182.html |
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