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Re: 水本町長について | |
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名無しさん 2011/12/27 22:42:47
[返信] [編集] 戦国時代、魏では、太子が趙の都邯鄲(かんたん)へ人質となって行くことになった。 そこで、付き添いとして大臣の龐葱(ほうそう)も共に邯鄲へ行くことが決まった。 龐葱は出発前に魏王に目通りをして言った。 「今一人の者が市場に虎がおりますといったら、王はお信じになりますか」 「信じぬ」 魏王は答えて言った。 「では、二人の者が市場に虎がいますと言ったら、王はお信じになりますか」 「半信半疑であろう」 と魏王は答えた。 「それでは、三人の者が市場に虎がいますと言ったら、王はお信じになりますか」 「信じるであろう」 「そもそも、市場に虎などいないのはわかりきったことです。 しかし、三人の者が言えば虎がいることになってしまいます。 わたくしはこれから邯鄲へ参りますが、わが魏の都大梁(たいりょう)から邯鄲までの距離は、 王宮から市場までの距離よりはるかに遠く、また、わたくしのことを悪く言うものも三人にとどまりますまい。 王におかれては、なにとぞこの点をお察し下さいませ」 そう龐葱が言うと魏王は、 「わかった、わしは自分で判断するようにしよう」 と答えた。 こうして、龐葱は出かけて行ったが、さっそく龐葱の讒言をする者が現れた。 初めは魏王も信じなかったが、讒言するものが多くなるとやがて信じるようになってしまった。 数年後太子が人質をとかれ、龐葱も帰国したが、その頃にはすっかり魏王の信用を失っており、 結局王に目通りすることもかなわなかった。 【戦国策・魏策】 |
Re: 水本町長について | |
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名無しさん 2011/12/27 21:51:42
[返信] [編集] 南海沖地震、東海沖地震があれば、M10以上だな。 人類初の災害があるぞ、白浜の町長より自分が殉職しないようにしろ! 和歌山県自体無くなりましたから (∋_∈)バカタリドモ |
Re: 白浜町につて思うこと | |
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名無しさん 2011/12/27 21:30:40
[返信] [編集] 南海沖地震、東海沖地震が、おきればM10以上、人類初の災害があるぞ。 そうなれば、四国、和歌山が無くなり、日本国土地図が塗り替えされる。白浜の将来より、自分が殉職しないようにしろ (≧∇≦)バカタリ |
Re: 白浜町につて思うこと | |
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名無しさん 2011/12/27 20:16:07
[返信] [編集] 日置は見栄張りの人が多い |
Re: 水本町長について | |
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名無しさん 2011/12/27 1:19:57
[返信] [編集] 立谷町政を私は全く知りませんが、立谷さんはずいぶんとひどい目にあわされたのですね。 ところでこの広報特別号の発行に関与した人たちに法的責任を問うことはできないのでしょうか? このまま放置していいことではないことは確かです。 |
Re: 水本町長について | |
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名無しさん 2011/12/27 1:19:09
[返信] [編集] >>480 今回も役場課長会は、保呂区の現金要求発言がなかったと公式に発表しているよね。当局の作為がないのであれば、現町長が嘘をついたということになるよね。その真実をさらけだすのが、町長が起こした裁判ということになるんじゃないかな? 今の時点では何とも言えんよ。 でも仮に現町長の言うことが正しいとされたら、当局は前町長の時から作為的に町民に誤った事実を伝えて、選挙にすらその影響を与えたということになるね。 大阪の橋下さんは、そんな職員に強い態度で臨んだけど、白浜はどうなるかな?水本町長、保呂の役員も問題やけど、そっちは録音テープがあるんやったら、刑事告訴で一発やわ。それより役場の職員やって。あいつらなんとかせんかったら、町の行政むちゃくちゃになるで。 |
Re: 水本町長について | |
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名無しさん 2011/12/26 23:44:37
[返信] [編集] 広報しらはま(特別号) 平成22年2月25日付 http://www.town.shirahama.wakayama.jp/kouhou_shirahama/kh2010/2010_toku.pdf によると、>>476で溝口議員が指摘した事実が真実であるということが、平成21年9月2日に関係者間で確認されたということです。 ところが、翌日である平成21年9月3日議会において、立谷町長は、確認事項と異なる事実を議会に報告した、とされています。 しかし、平成21年9月議会の会議録を見ても立谷町長が保呂区の問題について報告をしたという記載を見出すことはできませんでした。 http://www.town.shirahama.wakayama.jp/gikaijimu/kaigiroku/2009/index.html 町民に全戸配布される広報誌において、当時の町の当局は作為的な記載をしたということになるのでしょうか? この点について、心ある町民による情報公開請求の必要があるのではないでしょうか? |
Re: 水本町長について | |
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名無しさん 2011/12/26 21:28:53
[返信] [編集] >>476 なんか今回と似てますなあ。 3人の保呂関係者と保呂の前議員が、立谷前町長が「施設はもう必要ない」と言ったのを聞いた、と言うことで、保呂の溝口議員が立谷前町長を問い詰めているわけですね。みなさん立派な方なので、嘘を付くはずがないと。共謀していると前町長は言うわけかと。そんなはずないから、前町長は言ったんやろうと。これ誤解なら誤解で済ませられるレベルの話やのに、首賭けろとかいう話までいったんやよな。しかも前町長とは政治的に対立していたこともあったから、無理やりそこへ話を持って行っているような印象さえあるな。 そして、今回は役場の職員まで口裏合わせですか。さすがに開いた口がふさがりませんな。でも今回は「現金要求」を思わせる発言が録音されているかもしれないという話やし、ちょっと風向き変わってきたんちゃうか?保呂区と役場職員で口裏合わせて町長陥れようとしているというのが事実としてはっきりすれば、保呂の役員は慰謝料ぐらいで済まんやろうし、担当職員にも厳罰あるかもな。 とにかく年明けの裁判で、真実が明らかにされることを望むわ。 |
Re: 水本町長について | |
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名無しさん 2011/12/26 20:27:24
[返信] [編集] 紀伊民報の水鉄砲、昔、小山周次郎さん?(漢字間違ってるかも)が書かれていた時は大ファンで毎日スクラップしていました。大新聞の天声人語などというコラムよりずっと光輝いて、いちいちウーンと唸らされていました。若かった私のみならず昼間喧嘩ごしの50才の父も80才の爺さんも夕刊の紀伊民報の水鉄砲見て世代の違う3人がウームと同じ感銘で仲直り。 でも最近はあまり見る気がしません。石さん、香さんも素晴らしい書き手方なんでしょうがあまり心に響いてこないのは何故なんでしょうか。 |
Re: 水本町長について | |
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名無しさん 2011/12/26 19:41:42
[返信] [編集] 今日の紀伊民報コラム 偏った内容であるのはいつものことですね。 賢い大人なら、小遣いくれくれという子どもに対して、無駄なお金は使えないんだよ、と教えることが必要だよね。 降格したのは、職員が望んだ結果だよね。 一部の住民が間違っていることをしているときは、「あなたたちのやっていることは間違っていますよ。」というのも新聞の役割だと思うけどね。 解決は簡単というなら、石というペンネームの記者が町長になって解決したらいいと思うけどね。 がんばってね、紀伊民報!! みんなが笑ってるよw |
Re: 水本町長について | |
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名無しさん 2011/12/26 19:05:35
[返信] [編集] 平成19年9月19日 溝口耕太郎議員の立谷誠一町長(当時)に対する議会での一般質問 47ページから56ページを参照 http://www.town.shirahama.wakayama.jp/gikaijimu/kaigiroku/2007/pdf/2007teirei0302.pdf |
Re: 水本町長について | |
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名無しさん 2011/12/25 20:46:42
[返信] [編集] 前町長も現町長も共通しているのは、役場の職員に嫌われていたということ。そして保呂区の役員も役場OB。今回の件は、保呂の問題というよりは、役場VS首長の問題なんじゃないかと思ってしまう。 そして、保呂の現金要求も問題やけど、嘘を付いてまで首長に反旗を翻している役場職員の方が大問題やと思う。 でも問題をさらにややこしくしているのが、正義であるはずの首長の対応能力のなさ。正義の御旗を掲げているのに、町民に理解を得られない方法で問題の処理を図ろうとしているから、議会に問責決議を可決されてしまうはめに。 さてさて、一体白浜町はどうなることやら。 来年も目が離せませんなあ。 |
Re: 水本町長について | |
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名無しさん 2011/12/25 18:05:53
[返信] [編集] 保呂が無茶なこと言うてないなら、なんで前町長、現町長と二代続けて憤ってるの? 二人とも保呂に個人的な恨みがあるから嘘をでっちあげたの? どう考えても町長の個人的利益になる話じゃないのに、なんでそんなアホなことするの? |
Re: 水本町長について | |
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名無しさん 2011/12/24 17:07:22
[返信] [編集] >>472 わからんw 現金要求はしていない、というのが保呂区の主張で役場の職員も同調しているしw ついでに町長のクビも取ろうとしてるんやないかな。前の町長の時も同じやったし。 あと役場の関係職員、問題あるわな。 処罰せんと示しつかんわ。 |
Re: 水本町長について | |
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名無しさん 2011/12/24 11:07:07
[返信] [編集] >>467 この新聞記事についてだけど、 対立の溝が埋まらないことを問題視しているようなので、 どうやったら、解決するかを考えてみた。 1 現金3500万円を保呂区の言い分どおり渡す。 →住民監査請求を経て住民訴訟が起こされることは必至。溝はやっぱり埋まらない。 2 現町長がやめて新しい町長の下、保呂区と交渉をする。 最終的には、保呂区に現金3500万円を渡す形での解決となる。 →住民監査請求を経て住民訴訟を起こされることは必至。溝はやっぱり埋まらない。 3 職員を全員クビにして新しい人心の下、保呂区との交渉を終える。 →保呂区は現金3500万円をもらえない限り納得しないので、溝は埋まらない。 4 議員が全員やめて、新しい議会で町政を行う。 →議員のメンバーが変わったところで、保呂区の要求が変わることはないので、溝は埋まらない。 5 保呂区が現金要求をあきらめる。 →問題は解決!! 結局問題を解決するためには、保呂区が現金要求を取り下げるという方法しかないわけ。 わかる?わからない人多いだろうなあw |
Re: 水本町長について | |
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名無しさん 2011/12/24 2:00:20
[返信] [編集] >>467 読売新聞って、確か会社と子会社が子会社元オーナーを訴えている会社だったよね。 それとオーナーは解任されたんじゃなかったっけ? なんか似たような話だと思うんだけど、どこが違うんだったけ? |
Re: 水本町長について | |
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名無しさん 2011/12/24 1:55:39
[返信] [編集] >>466 この記事がニュースになる理由は何? いくら考えてもわからない。 教えて紀伊民報さん!! |
Re: 水本町長について | |
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名無しさん 2011/12/23 9:19:14
[返信] [編集] http://www.wa-net.net/modules/bluesbb/thread.php?thr=1442&sty=1&num=l50 |
Re: 水本町長について | |
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467 2011/12/23 9:18:52
[返信] [編集] >> これに対し、当時の担当課長らは「現金を求められたことはない」と否定。「補助金交付は違法性が問われる場合があり、町の補助金交付要項を見直し、公平性、透明性を高めようと提案したのも保呂地区だった」と反論する。 これ初めて聞いたぞ。すげーな。あれだけ前町長時代から金要求してるって話だったのに、真実はまったく逆ってか? 話の整合性が取れるとしたら、表では「公平に透明に」と言いながら、裏で要求し続けたということか。役所の人間の考えそうなアリバイ作りに見えるな。 |
Re: 水本町長について | |
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名無しさん 2011/12/23 9:09:16
[返信] [編集] 停滞心配する声も 白浜町政混乱 町政を巡る混乱が続く白浜町で、水本雄三町長が21日、課長14人を副課長に降格させる人事異動を発令した。ごみ中間処理施設を巡る住民らとの交渉に関して、担当課長らを更迭した11月1日付の人事の際、16人の課長全員は「降格願」を出して反発したが、結局は異動を受け入れた。それだけに、「なぜ、今更」と理解に苦しむ。 水本町長は21日、庁内にいた課長を1人ずつ町長室に呼び、課長から副課長への降格と、課長の事務取り扱いを命じる同日付の辞令を交付した。公休の課長らには、辞令を自宅に持参する念の入れようだった。 一方で、議会事務局と町教委に出向している2人については「人事権が及ばない」として除外した。町長は「降格願に応じただけ」と言うが、その「願い」を実行する狙いは何か、説明はなかった。 町議会はその前日、混乱の責任を問う町長の問責決議を可決、閉会したばかり。ある町議は「待っていたかのようなタイミング。混乱を戒めた問責決議を無視した」と憤る。 課長の1人は「11月の辞令交付式を欠席したことで、懲戒処分は覚悟していたが、降格が発令されるとは」と驚きを隠さない。議長や職員らを相手取った損害賠償請求訴訟の提訴に追い打ちをかけるような今回の降格人事。町長と議会、職員の亀裂は決定的となった。 職員らを相手取った訴訟は来年1月13日から、地裁田辺支部で口頭弁論が始まる。 原告の町長側は訴状などで、ごみ中間処理施設がある保呂地区との地域振興策を巡る交渉で、補助金を現金で交付するよう求められ、「職を辞めよ」「首をかけろ」などと、どう喝され、精神的苦痛を受けたと主張する。また、これに同調する議長や職員らも、職権を逸脱した違法な発言や背信的行為で名誉を傷つけたため、共同して責任を取るべきとしている。 これに対し、当時の担当課長らは「現金を求められたことはない」と否定。「補助金交付は違法性が問われる場合があり、町の補助金交付要項を見直し、公平性、透明性を高めようと提案したのも保呂地区だった」と反論する。 議長と職員らの代理人の弁護士は「激しい言葉で責められることは、行政の場ではよくあること。どう喝には当たらない」と、請求棄却を求めて全面的に争う構えだ。 町民の間からは「裁判中は町政の停滞が続く」と心配する声も上がる。「どんな判決が出ても、対立の溝は埋まらず、町の利益にはつながらない」と、訴訟の行方にも冷ややかだ。 「『白浜町はどうなっているのか』と言われ、恥ずかしくて仕方がない。こんなことをしている場合か」との町民の声が、町長らには届かないのだろうか。 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20111222-OYT8T01279.htm |
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