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1 | 白浜町長選で真鍋・玉置連合なる 三つ巴の公算大 | |
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和ネット 2005/12/27 21:17:41
[返信] [編集] [全文閲覧] 白浜町と日置川町の合併に伴う3月の白浜町長選に真鍋前町長と玉置公良県議の両後援会が合同で擁立候補を立てて、現職の立谷誠一町長と対決することを決めた。新春早々人選するとしている。玉置県議は真鍋前町長から立候補を薦められたが、辞退している。同町長選には、前川県議も立候補を決意しており、三つ巴の公算が強い。 | |
2 | Re: 白浜町長選の出馬を前川県議断念か | |
ゲスト |
名無しさん 2006/1/5 19:52:41
[返信] [編集] [全文閲覧] 前川県議は白浜町長選に出馬を断念したようだ。二階さんに出馬を相談したところ「自分で決めろ」といわれ、出馬に二の足を踏んだようや。立谷陣営は、立谷の独走やと思っているようや。前川さんは、ある忘年会の会合でも、出馬を強調した紀伊民報の記事を勇み足だと言い切るなど、町長選に腰が引けたような発言をしているとか。 | |
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1 | 生活ニュースがリゾート計画推進記事 | |
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名無しさん 2005/12/24 22:44:49
[返信] [編集] [全文閲覧] 田辺市で発行する「生活ニュース社は、フランスのエルメス系列と称する会社が 推進するアジア最大の国際リゾート基地の推進記事を12月25日朝の新聞に 折り込む。同基地は、フランスのエルメス関連会社の計画とされるが、東京銀座の エルメスジャポン社は「フランスのエルメス社を含めエルメスキャピタルジャパン社などとは 関係ない。リゾート基地計画などもない」などと木村良樹知事と立谷町長に通知していた。 | |
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1 | 前川県議が白浜町長選に出馬か | |
ゲスト |
和ネット 2005/12/24 22:27:29
[返信] [編集] [全文閲覧] 西牟婁郡選出の二階派の自民党 前川勝久県議は24日、白浜町と日置川町が来年3月1日合併するのに伴う、 同4月施行の白浜町長選に立候補する意思を固め、来春1月10日、記者会見で出馬を表明する方針。 前川県議の有力後援者らが出馬を勧め、本人が承諾した。 前川県議は、和ネットの質問に対して、 「出馬を検討しているが、迷っている。立谷町政に職員採用や観光企業誘致などで問題を抱えているので、 何とかしなければならないと思う。しかし、記者会見の予定はない。」などと述べた。 | |
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1 | 南紀白浜、能登両空港が台湾観光客誘致へ 来春、両港間を観光バス乗り入れ | |
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和ネット 2005/10/31 14:00:07
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山県南紀白浜空港と石川県能登空港、台湾東南旅行社の3者が組んで、来年春から台湾からチャーター便で、南紀白浜空港や能登空港着の台湾観光客を両空港間結ぶ観光巡りを楽しむ新たな広域観光需要を計画した。11月初旬にも関係機関で調印する。 第1便として、来年3月から6月まで台湾から南紀白浜空港着16便。同能登空港着32便の計48便を予定。南紀白浜空港着の台湾観光客は、バスで、大阪、京都、琵琶湖を経て富山、金沢経由で名所旧跡景観を楽しみ、能登空港着後、同空港からチャーター機で台湾へ帰る。また、能登空港着の台湾観光客は、その逆コースで観光を楽しみ、南紀白浜空港経由で、台湾に戻る。現在、石川県七尾市の和倉温泉「加賀屋」を窓口に東南旅行社と最終調整をしている。 | |
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1 | 田辺保健所管内でコレラ2人発生 当局直後、罹患を否定 県の危機管理お粗末つ | |
ゲスト |
和ネット 2005/10/3 16:11:19
[返信] [編集] [全文閲覧] 田辺市で9月30日、コレラ(2人)が発生したが、これをキャッチした田辺保健所が、市民の問い合わせで発生を否定。県健康対策課への速報も遅れ、県福祉保健部長が発生を知ったのは数時間後。この騒ぎの中、同市で弁慶まつりが開かれた。幸い、菌の毒性は低く、大事には至らなかったが、コレラは、昭和52年夏、有田市で集団発生し、特産のミカンの収穫がストップし、魚市場も半年余も閉鎖されるなど、県経済は大打撃を受けた。コレラは当時より毒性が低下しているが、依然、法定伝染病で、当時のコレラ騒動を知る人たちから「県や田辺市の危機管理はどうなっている」との声が出ている。 コレラの発生は、まつり開催中の闘鶏神社境内を市職員十数人が消毒作業をしたことから、騒ぎが広まり、同保健所に問い合わせが相次いだ。午後1時50分ごろ、県政経情報サイト「和ネット」にも書き込み通報があり、ネットは午後3時20分ごろ、田辺保健所に問い合わせたが「コレラの発生はない」とウソの回答を受けた。実際は同保健所から、県県健康対策課に対して、午前11時45分ごろ、「下痢患者1人からコレラ菌を検出し、引き続き毒性検査中」と報告していた。市内の医療機関が発病をキャッチしたちのは、27日だった。しかし、この件を上司の福祉保健部長に報告したのは、健康対策課員の他の出張で遅れ、午後4時ごろ。有田コレラの恐ろしさを知る同部長は「速報すべきだ」と担当者を叱責したという。 結局、県健康対策課がコレラ発生を公表したのは、同日夜で、その後、毒性も相次いで確認された。コレラ患者は、いずれもフィリッピン旅行で感染したらしい。うち1人は24日下痢をし市内の医療機関で検査、その後、友人の1人も菌と毒性が確認された。この騒ぎで、市幹部が市議会最終日の30日、相次いで欠席を余儀なくされ、開会が約30分遅れた。患者はその後、症状も治まり、入院隔離の必要もなく、騒ぎも鎮静化した。 コレラ菌は、酸に弱く、予防には梅干しが最適。しかし、患者が増えて大騒動となれば、梅や生鮮食品の出荷もストップする。有田コレラの場合は、100人近くの疑似、真性患者が出て、市内の道路も一時、閉鎖された。 | |
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