衆議院・参議院・国政全般
和歌山県 和歌山市 海南市・海草郡 岩出市 紀の川市 橋本市・伊都郡
有田市・有田郡 御坊市・日高郡 田辺市・西牟婁郡 新宮市・東牟婁郡
隣接自治体(大阪/奈良/三重) 国内 (事件・話題・問題) 海外(事件・話題・問題)
このサイトに対する要望・その他いろいろ 削除依頼 IPアドレス開示依頼
隔離スレッド
和歌山県
和歌山県全般にわたる話題、問題提議などについて自由に書き込んでください。新規スレッドも立てられます。 このトピックで新規スレッドを立てる |
新規スレッド投稿 | スレッド表示 | ツリー表示 | 投稿順表示 | i-mode | トップ |
Re: 和歌山県の経済の現況、状況、景気 | |
ゲスト |
名無しさん 2008/10/25 13:55:59
[返信] [編集] そうなると航空と組み合わせない純粋な海運でなら和歌山にも活路がと思いがちだがみんな希望を抱くところは同じで、他府県も港関係が沢山整備されている、いやされ過ぎている。 港湾の関係者なら分かるだろう。 決して先行きの良い業種じゃない。 和歌山が海運で勝負するなら、かなりの下準備や綿密な収益計算、他港から客を奪う積極的な潰しあいを睨んだ戦略を立てるべき。 |
Re: 和歌山県の経済の現況、状況、景気 | |
ゲスト |
名無しさん 2008/10/25 13:24:36
[返信] [編集] 小松島のようなところでもって・・・ 和歌山港よりも小松島のほうが使い道が大きい。 和歌山の方が上だとひょっとして思ってます? 基本的に経済は動的に動いているので、メリットのないところにお金は流れない。 その辺、和歌山生まれだからとか地元だからとかそんな甘いことを経済は反映してくれないし、よりシビアだ。 これは物流でも同じ。 物流から無縁の場所なのだから、よけいにかかる手間・時間、それに見合うだけのコスト削減ができなければならない訳だが、それを地価の安さでカバーするというのだが、どれほど和歌山の地価が安いのかと。 三重に行くまで、もっと言えば関東に行くまでの流通網の中で少し離れればいくらでも土地の安いところがある。 つまり和歌山は、流通から遠く離れているだけではなく土地の安さも微妙。 四国、瀬戸内、北海道・・・ 自分の説明不足なのだろうか。 航空と海運を組み合わせる国内流通は離島などの特別な事情がある場合に限られる。 また、国内流通で航空と組み合わせない、陸運と海運の組み合わせは普通に昔からあるし、今後もそうそうなくなることはない。 |
Re: 和歌山県の経済の現況、状況、景気 | |
ゲスト |
名無しさん 2008/10/25 12:57:37
[返信] [編集] 確か泉大津から海南の冷水港を経由して白浜町を結ぶフェリーが昭和四十年代後半に航行していたが採算割れで廃止したな。その後、国道四十二号が混雑して、廃止は早かったなーと、思ったことがあった。今は高速道路にお株を奪われたが、海上から行く紀州路もいいな思う。 |
Re: 和歌山県の経済の現況、状況、景気 | |
ゲスト |
名無しさん 2008/10/25 12:05:14
[返信] [編集] >>108 基本的に、経済は動的に動いているので、条件が変われば当然、有利なところも変わってくる。 徳島の小松島のようなところでも、たしかプサン港に向けて小規模なコンテナを送る航路が あったと思う。(神戸の震災後出来たと思う。) 意外とプサン港の使い勝手が良かったため、神戸から客が逃げた一例だけどね。 既成概念にとらわれすぎると、見逃すところは多いと思うよ。 複合輸送については、空と陸というのが主だろうけど、一部、フェリーを使った、陸海空というのもある。 これは、コストの問題で、茨城県の大洗から北海道というのに、このパターンに含まれていると思うよ。 トラックだけをフェリーに乗せて、途中の運転手の人件費・燃料費通行料と、フェリーでの 航送料金とのトレードオフの結果だろうが。 瀬戸内航路の阪九フェリーが生き残っているのも、このトレードオフの結果ですね。 |
Re: 和歌山県の経済の現況、状況、景気 | |
ゲスト |
名無しさん 2008/10/25 11:51:10
[返信] [編集] 三重県亀山市まで通行料無料の高規格道路が・・・ すまん、それは和歌山にとって不利だわ。 三重に物流拠点作る方が便利だし、実際物流拠点に今もなっている。 和歌山の出番が尚更無い。 |
Re: 和歌山県の経済の現況、状況、景気 | |
ゲスト |
名無しさん 2008/10/25 11:40:39
[返信] [編集] 海運の話を出して混乱させてしまったかもしれない。 国内運送で航空と海運を複合輸送とする例は離島などの特別な事情がある場合しかない。 航空と海運とを組み合わせるのは海外運送の時。 こう書くと海外運送で使うのだと書かれそうなので先に書くが現実をみて欲しい。 和歌山の海運、特に国際貨物を扱う海運においてそのしょぼさは目にあまる。 それと組み合わせて海外向けにというのは現実を見てくれというしかない。 和歌山でコンテナ船を本格的に扱う設備は無い。 コンテナを置いてあるのを見たといわれるかもしれないが、あれは物凄く無駄な時間を費やしのんびり作業をしている。 じゃあ、急がない貨物なら和歌山に需要があるじゃないかといわれるかもしれないがコンテナの取扱量を実際に調べて欲しい。 需要があるのならもっと沢山の企業が使ってるよ。 知られていないからだとかそういうレベルの問題じゃなく、和歌山でコンテナを扱うメリットがまったくない。 和歌山で扱ってるコンテナも一般貨物なのかね?中身は知らんけど空コン置き場として使ってるんじゃないの? |
Re: 和歌山地方税回収機構 | |
ゲスト |
名無しさん 2008/10/25 11:34:56
[返信] [編集] 和歌山市の納税課に分納の相談に行った際、 不渡り等の書類を持って相談に行ったが この様な説明すらなく、機構送りあげくの果ては 配偶者の収めた保険差し押さえされました。 ここに書かれていることは、無意味になる可能性が 高いですよ。 |
Re: 保証協会は本当に役割果たしてんの? | |
ゲスト |
名無しさん 2008/10/25 11:29:16
[返信] [編集] ここは何年も返済実績重ねても変わらないね。 いざ必要な時には貸さないね、銀行と協会で 適当に断り文句決めてね。 要するにかたちのある担保有るか無いかでしょう。 そのくせ、新規や同和には??? |
保証協会は本当に役割果たしてんの? | |
ゲスト |
名無しさん 2008/10/25 11:22:19
[返信] [編集] 保証協会は企業の為の協会、それとも銀行の為の協会? 本当の役割、果たしてるのかなぁ?? |
Re: 和歌山市が財政早期健全化団体になりました | |
ゲスト |
名無しさん 2008/10/25 11:15:22
[返信] [編集] 公務員は保証されているでね。 民間人がいちいち喧しいんだよ。 おまえらクレマーか? 人員削減なんか出来ないんだよ・・・ 自然減{定年退職者}意外はね。無理だよ;;; 悔しかったら和歌山市職員になってみろ;;; |
Re: 和歌山市が財政早期健全化団体になりました | |
ゲスト |
名無しさん 2008/10/25 10:52:03
[返信] [編集] 職員と議員の賃下げまだですか? 民間はとっくに始まってますよ(というか、雇用すら危ない。) 早く夕張並みにした方がよろしいかと。 |
Re: 和歌山地方税回収機構 | |
ゲスト |
名無しさん 2008/10/25 10:33:33
[返信] [編集] ■換価の猶予とは 換価の猶予とは、すでに差し押さえされている財産、あるいは今後差し押さえの対象となりうる財産の換価処分(公売)を、一定の要件に該当した場合に猶予し、分納を認めるという制度です。 これまで述べてきた納税の猶予は、必ずしも滞納を前提にした制度ではありませんが、換価の猶予は滞納整理のなかでの納税緩和制度です。 ■「換価猶予にして」との意思表示は不可欠 換価の猶予は納税の猶予と違って、納税者の申請によるものではありません。換価の猶予を適用するかどうかは税務当局の裁量によるとされており、猶予を適用しないことに対する納税者側の異議申し立ての権利も認めていません。 しかし、換価の猶予の要件について骨格は法定化され、詳細は「取扱要領」に委ねられていますので、「換価の猶予にしてください」と行政側に意思表示することが不可欠です。 ■分納申し出にはキチッと対応するよう指示 「要件事実が該当しているのに換価の猶予を適用しない」ということがあってはなりません。そうしたことがないように、「取扱要領」は「滞納者から分納の申し出等があった場合には、放置することなく、換価の猶予に該当するかどうか検討するよう配意する」と、現場にくぎを刺しています。 ■換価の猶予のポイント 換価の猶予は、納税の猶予のように災害とか貸し倒れとか、特定の猶予該当事実の発生が問題にされるのではなく、表のとおり「納税の誠意」があるのかどうか、所有財産が「事業や生活の継続・維持」にとってどうなのか、猶予することによって「徴収上の有利性」があるのかどうか、といったことが重要なポイントになります。 また、滞納を抑止するという観点から「猶予期間中に発生が見込まれる国税についても納期内に完納できる」ことが「納税の誠意」の中身として重要な要素となります。 ■望まれる弾力的運用 換価の猶予を申し出たら、担当官から「累積した滞納分を、1年以内に完納できる納付計画を立てないと猶予は認めない」「猶予期間中の新規滞納発生も認めない」と言われたという話を聞きます。 一定の資金力や財産がある場合は、比較的容易に換価の猶予に該当させることができますが、資金力も乏しい、財産もないといった場合は、換価の猶予の適用は厳しいものがあります。この点で「取扱要領」では、若干の配慮がされています。 例えば「納税の誠意」の中身として「原則として既滞納税金を猶予期間中(最長2年間)に完納でき、また、猶予期間中に発生が見込まれる税金についても(その都度)納期内に完納できる」とされています。これをクリアするのは大変なので「取扱要領」は「所有する総資産や最近における収入等の概況などにより判定してもよい」と、かなり弾力的な運用を認めています。 資金力も乏しい、財産もないといった場合、もう一点クリアしなければならないのは。 「徴収上有利」として扱う条件として、「猶予期間中(最長2年間)に新たな滞納を発生させることもなく、猶予対象となった既滞納税金全額の徴収が認められること」という難題を納税者に課しています。「取扱要領」を紋切り型に読むと、換価の猶予のハードルは極めて高くなってしまいます。 これでは「納税者に有利な運用」を示唆した「取扱要領」総則や「納税者の実情に即した滞納整理」という財務大臣答弁、行政側の事務指針などと矛盾することになります。 そこで「猶予通達」をよく読むと「全額の徴収が認められること」と、最終判断は担当者の裁量に委ねています。そうしたことから徴収実務では「猶予の終期(最長2年後)には借り入れなどによる完納も見込めるのだから」という裁量(配慮)によって、広く換価の猶予が認められてきました。中小業者の経営と生活が窮地に立たされている今日こそ、このような徴収行政の弾力的運用が望まれます。 ただ、猶予期間中にも次つぎ新たな税金の納期限が到来しますので、新規滞納を防止するための努力と工夫が必要です。 |
Re: 和歌山県の経済の現況、状況、景気 | |
ゲスト |
名無しさん 2008/10/25 10:23:51
[返信] [編集] >>105 今は、航空貨物だけと捕らえて考えず、複合輸送を考えるのが普通だと思うけど。 その上、コストを考えて一番有利なところに拠点を設置する。 条件が変われば、当然、有利な場所も変わってしまう。 海運にしても、大阪港、神戸港が有利であるかどうかは?。 神戸の震災で、コンテナ船の集荷が、プサン港に流れて、 神戸港が客を取り戻すのに、四苦八苦したのは、有名な話ですね。 |
Re: 和歌山県の経済の現況、状況、景気 | |
ゲスト |
名無しさん 2008/10/25 10:16:26
[返信] [編集] 物流で大事なことの一つは、通行料。 京奈和自動車道は、一般国道の自動車専用道路。 つまり、通行料は無料ってことでしょ。 京奈和自動車道、第二阪和、他の基幹府県間道路ができると、 関空から、一気に三重県亀山市まで、通行料無料の高規格道路ができてしまうわけね。 運送会社は、当然、こういうところも、トレードオフのファクターとするわな。 |
Re: 仁坂さんとはどんな人? | |
ゲスト |
名無しさん 2008/10/25 9:34:47
[返信] [編集] 弱いものいじめかなんか知らんが、論理的には当然処分はするでしょう、、、論理ですから。しかし、やった事を上司や他人のせいにするのはやめましょう、やったのは自分なんですから。そんな事を言っていると誰かと同じになりますよ!!!。 |
Re: 査察官って! | |
ゲスト |
名無しさん 2008/10/25 9:29:51
[返信] [編集] 正義の名の下で行われている事が正しい事だとは限りません。正しい事であれば不平や不満は出てこないでしょう! |
Re: 和歌山県の経済の現況、状況、景気 | |
ゲスト |
名無しさん 2008/10/25 3:04:23
[返信] [編集] 航空貨物という性質を考えれば尾崎や樽井でも遠いくらい。 地価が安いといっても岬町ではあまりに遠すぎる。 どちらかというと海運の領域じゃないだろうか。 海運なら和歌山が拠点であってもそれほど不思議ではない。 ただ、海運でも大阪港というか南港に直接運ばれるだろうけれど。 |
Re: 和歌山県の経済の現況、状況、景気 | |
ゲスト |
名無しさん 2008/10/25 1:55:05
[返信] [編集] 物流拠点にするには経路が重要。 なぜなら集約する意味そのものがなくなるから。 直送する方が効率がいいというまったく意味の無い貨物の集約になる。 ある程度方向性が同じなら多少の遠回りをしても集約する意味はあるが、まったく別方向というのは問題外。 |
Re: 和歌山県の経済の現況、状況、景気 | |
ゲスト |
名無しさん 2008/10/24 22:07:41
[返信] [編集] >>102 物流拠点は、わりとまとまった土地が必要。 第二阪和が和歌山市まで全通していれば、関空の北側に比べ南側が地価が安い(とは 言っても、岬町孝子あたりまでだろうが)ので、南側に物流拠点を置く可能性が 高かかったと思う。 そのときは、和歌山市の存在と南海フェリーの存在もトレードオフの要素と して考慮されただろう。 第二阪和が、阪南で止まったままだと、物流は、関空より北側を中心に考えるしかない と思う。これから、第二阪和が和歌山市まで全通しても、タイミングを失っているので、 どうなることやら。まあ、ないよりあるに越したことはないとしか現在は言えないのかも しれない。 関空開業時点では、確かに期待が大きかったので、あのとき、第二阪和が全通して いれば、土取り跡地、つつじヶ丘もある程度は売れ、和歌山県も和歌山市も売り逃げが できて、今みたいな、大きな借金を背負うこともなかったのじゃないの? 実際、関空は、ありとあらゆるところからタカラれて、それがコストに跳ね返って、 バカ高い空港使用料になっていると思う。確か、着陸料は世界一高いと思う。 どうやって、効率的な運営を行ってコストを下げるのかが大きな課題でしょう。 これができないとものすごいお荷物になると思うな。 その関空を作った一つの原因が伊丹の騒音訴訟。本来なら、空港は出て行ってもらうと いうのが筋のはずだが、なぜか地元は存続を希望。出て行けと言ったものの、やはり金の なる木が惜しくなったというところだろう。これを大阪の気風だと言う人もいて、 結構、複雑な話になっているようですね。 |
Re: 和歌山地方税回収機構 | |
ゲスト |
名無しさん 2008/10/24 20:16:08
[返信] [編集] 減免や免除等、上記に書かれている内容は 納税課に相談に来た時に職員も親身になって説明等して 上げるくらいの、配慮があってもいいのに。 知らずに苦労されている方も多いことでしょう。 ほったらかしている納税者とは違うことだし、分納に 応じているのだからね。 |
新規スレッド投稿 | スレッド表示 | ツリー表示 | 投稿順表示 | i-mode | トップ |
BluesBB ©Sting_Band