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Re: 和歌山電鐵で人気のおもちゃ電車のスポンサーが倒産か? | |
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名無しさん 2008/4/16 12:49:42
[返信] [編集] 和歌山電鉄のおもちゃ電車のおもちゃの所有権は誰にあるのだろ? TJだったら、裁判所が保全命令出しているから、張り紙張られるわけね。 電車に裁判所の保全命令の張り紙張られるのなら、前代未聞でしょうね。 事情を知らない乗客は、びっくりするな。 |
Re: 大江議員に一言 | |
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名無しさん 2008/4/16 12:08:51
[返信] [編集] 民主党のどの政策なら賛成できるのか。 是非 大江さんに聞きたい。 |
Re: 和歌山電鐵で人気のおもちゃ電車のスポンサーが倒産か? | |
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名無しさん 2008/4/16 11:47:30
[返信] [編集] 2008/04/16(水) 玩具小売 株式会社T.JGrosnet 民事再生法の適用を申請 負債40億円 TDB企業コード:520241776 「和歌山」 (株)T.J Gros net(資本金2000万円、海南市南赤坂7−1、代表谷口悟氏、従業員25名)は、4月15日、和歌山地裁に民事再生法の適用を申請し、同日保全処分の決定を受けた。 申請代理人は中川利彦弁護士(和歌山市六番丁43ハピネス六番丁ビル5F、パークアベニュー法律事務所、電話073−422−1858)。 当社は2001年(平成13年)8月創業、2004年(平成16年)1月法人改組の新興インターネット通販業者で、ガンダムなどのプラモデル50%、フィギュア20%、ゲームおよびソフト10%、その他20%の構成で事業を展開していた。 もともと自社サイトでのインターネット販売からスタートしたが、ガンダムプラモデルブームにも乗り、2004年5月に「YAHOO!ショッピング」、2005年8月に「楽天市場」に出店することで一気に事業を拡大させ、業績面も2005年12月期で年売上高約7億800万円、当期利益約2200万円、2006年6月期(6ヵ月間の変則決算)で年売上高約6億4300万円、当期利益約1800万円、2007年6月期で年売上高約22億3600万円、当期利益約1億700万円と大きく伸展させていた。こうした中で地元では成長力のある企業として知名度が高く、また業界内でも注目されていた。 しかしながら、積極的な投資や業容拡大に伴う在庫負担によるキャッシュ流出が続き、この不足分を金融機関からの調達で賄ってきたことから借入残高が年商規模にまで膨れ上がっていた。2008年に入り、売り上げの20%を占めていたフィギュアの販売を一部自粛したことで予想以上に売り上げが減少し急速に資金繰りが悪化、関係先への支援要請や追加融資を求めたものの、借入残高の大きさがネックとなり、十分な調達がかなわなかった。 結果的に2008年3月末の支払いができない状況に陥り、同4月1日に一時的に販売を中止した。その後も債権者との調整を図るなどの動きをおこなったが、同2日には一部の債権者が担保在庫の保全に動き、状況がさらに悪化、インターネットモールなどでの店舗閉鎖もあり、今回の措置となった。 負債は約40億円と見られる。 (帝国データバンク) http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/2618.html |
Re: 和歌山県内選挙情報 | |
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名無しさん 2008/4/16 8:41:55
[返信] [編集] W選の可能性も 和歌山・古座川町議選6月10日告示 2008.4.16 02:38 和歌山県古座川町選管は15日、任期満了に伴う町議選の日程を6月10日告示、同15日投開票と決めた。今回から定数は1削減され10となる。 また、11月に任期満了となる奥根公平町長(74)は3月議会で今期限りでの引退を表明し、任期満了前に辞職願を提出することを示唆しており、5月上旬までに提出されれば町議選と同日選になる可能性がある。奥根町長は収入役、助役を経て平成16年11月、前町長の死去に伴う町長選で無投票で初当選した。 (産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/wakayama/080416/wky0804160239011-n1.htm |
Re: 和歌山 これはちょっとな | |
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名無しさん 2008/4/16 8:01:16
[返信] [編集] 分校存続求め町議らが受験したことが分かる すさみ町で、生徒が減って廃校の危機にある県立高校の分校を存続させようと、町議会議員など4人が、この春の入学試験を受験していたことが分かりました。 この学校は、県立南紀高校周参見分校です。 周参見分校は定時制で、過疎化とともに生徒が年々減り、現在はピーク時の半分ほどの22人です。 この春の入試で入学者が6人に満たなければ、来年の募集を停止することが決まっていました。 受験した4人は、いずれも30代と40代の男性で、中学卒業の受験生2人とともに全員合格しました。 しかし、その後の追加募集でさらに5人が合格し、分校の存続が決まったため、入学辞退を申し出たということです。 県教育委員会は「とても驚いているが、手続き的に問題ないようだ」という見解を示しています。 周参見分校の前尾英造(まえお・えいぞう)教頭は「4人は『入学したら晩酌は控えないと』などと話しており、本気で入学する気だったのだと思う」と話しています。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://wbs-news.net/article/14062958.html |
Re: 和歌山電鐵で人気のおもちゃ電車のスポンサーが倒産か? | |
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名無しさん 2008/4/16 7:51:29
[返信] [編集] ガンプラ通販の「T.J Gros net」民事再生申請 2008年04月15日 人気アニメ「機動戦士ガンダム」などのプラモデルやフィギュアをインターネットサイトで販売していた玩具小売業「T.J Gros net」(本社・和歌山県海南市)は15日、和歌山地裁に民事再生法の適用を申請した。帝国データバンク和歌山支店によると、負債総額は約40億円とみられる。 同支店によると、同社は01年8月創業、資本金2千万円。04年以降、ネット上の大手ショッピングモールに出店、07年6月期には売上高は22億3645万円だった。だが、積極投資や業務拡大による借入金負担がかさみ08年に入って資金繰りが悪化したという。 4月上旬から代金を支払った客に商品が届かないトラブルが相次ぎ、ネット上で閉鎖、休店扱いとされていた。ヤフーによると、8日までに計約1300件の苦情が寄せられたという。 (朝日新聞) http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200804150090.html |
Re: 和歌山電鐵で人気のおもちゃ電車のスポンサーが倒産か? | |
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名無しさん 2008/4/16 7:23:32
[返信] [編集] 不達「ガンプラ」店民事再生申請 地裁保全処分 負債総額40億円 人気アニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデルやフィギュア(人形)などをインターネットで販売していた「T・J Gros net」(海南市、谷口悟社長)が15日、地裁に民事再生法の適用を申請し、保全処分の決定を受けた。負債総額は約40億円とみられる。 民間信用調査会社の帝国データバンク和歌山支店によると、同社は2004年5月にヤフー、05年8月に楽天市場にネットショップを出店。ガンダムのプラモデルブームに乗って07年6月期の売り上げは約22億3600万円を記録したが、業務拡大に伴って在庫を多く抱え、資金繰りが悪化、今月1日から販売を中止。ヤフーに「代金を支払ったのに、商品が届かない」などの苦情が寄せられていた。 (2008年4月16日 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20080415-OYT8T00903.htm |
Re: 和歌山県の経済の現況、状況、景気 | |
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名無しさん 2008/4/16 6:16:57
[返信] [編集] 元気な産業がないことが最大の問題じゃないですか。建設業でなくても良いがどれか一つでも元気なものを育てて突破口にしないと沈み込むだけですよ。 |
Re: 次期衆院選の行方 | |
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名無しさん 2008/4/15 21:41:52
[返信] [編集] 民主党の幹部の皆さん、和歌山三区に元長野県知事の田中康夫参議員を擁立しませんか?道路族の二階さんとは全く反対軸に居てる田中さんなら有権者にも解り易くないですか、二階さんのような政治手法に飽き飽きしてる、和歌山三区の人にも選択の機会を与えてください。 |
Re: 和歌山県の経済の現況、状況、景気 | |
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名無しさん 2008/4/15 20:47:38
[返信] [編集] 何の産業も無く人口も減る一方なのに建設業だけ元気いっぱいなんて方がおかしいだろ? 和歌山県が建設業で成り立っているのなら和歌山県自体いらね |
Re: 和歌山 これはちょっとな | |
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名無しさん 2008/4/15 16:06:20
[返信] [編集] 分校存続へ、町議ら”数合わせ”受験…和歌山・すさみ 町議らが駆け込み受験した和歌山県立南紀高周参見分校 ◆追加募集で存続基準クリア→一転入学辞退 生徒数の減少で廃校の対象となっている定時制の和歌山県立南紀高周参見(すさみ)分校(すさみ町周参見)で、今年度の志願者が存続基準数に達しない見込みになり、町議や建設業者ら30〜40歳代の男性4人が願書締め切り前に駆け込み受験し、合格していたことがわかった。4人は、分校OBらの依頼で「成人特別枠」で受験。町議らは「入学するつもりだった」と言うが、その後の追加募集で中学を卒業した5人が合格、基準をクリアしたため、入学式直前に辞退した。県教委は「不自然な点がある」として経緯などを調査する。 同分校は、1954年に田辺高周参見分校として開校し、63年に現在の校名に改称。ピーク時には約40人の生徒がいたが、漁業の衰退などに伴う過疎化で減少し、ここ数年は20〜30人で推移している。現在22人。 県教委や同分校によると、廃校は2004年の県立高校再編整備計画で決まった。しかし、地元で反対の署名活動が起きるなどしたため、県教委は05年5月、「2年連続で入学者が募集定員(30人)の20%(6人)に満たない場合は募集を停止する」との案を提示。06年度は9人が入学してクリアしたが、07年度は1人で、廃校を免れるには、08年度に6人を確保する必要があった。 しかし、2月19日の前期試験の出願者はゼロ。3月12日の後期試験でも、中学を卒業した出願者が2人だけだった。このため、現職町議(45)と、同町内の建設業者の計4人が“数合わせ”で受験した。試験内容は作文と面接で、4人は作文で受験動機を「勉強して今の仕事に役立てたいから」などと記していた。後期試験は町議ら4人を含む6人全員が合格した。 ところが、その後の追加募集で中学を卒業した5人が合格し、町議ら4人が入学しなくても存続することになったため、入学式直前に分校を訪れて入学を辞退した。その際、「存続が決まった時点で自分たちの役割は終わった」「人数が確保できて喜んでいる」などと話したという。 受験した町議は「OBら数人から『分校の存続が危うい』と依頼され、生徒のためを思って受験した。県教委が生徒数で廃校を決めるなら、こちらも数で対抗しようと思った」と話す。 同分校の廃校を巡っては、分校のOB会などが「南紀高校周参見分校を存続させる会」を結成し、県教委に存続を訴えていた。 同分校の前尾英造教頭は「地域の学校を守るための行為だが、誤解を受けても仕方ない。ただ、本人たちは『入学したら晩酌を控えないと』と話すなど、通学する意思はあったように思う」と話している。 ■「問題はないが…」 県教委県立学校課の話「手続き上の問題はないが、驚いている。廃校への基準に抜け道がある可能性もあり、詳しい情報を集めたい」 (2008年4月15日 読売新聞) http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20080415p102.htm |
Re: 和歌山県の経済の現況、状況、景気 | |
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名無しさん 2008/4/15 12:02:14
[返信] [編集] 和歌山県発注工事の入札不成立が3倍増の48件 2008.4.15 02:45 平成19年度の和歌山県発注工事の入札で、指名業者の辞退や、応札業者がないために不成立となったケースは計48件に上り、前年度の3倍に増えたことが14日、わかった。「公共工事が減り、仕事はのどから手が出るほどほしいが、採算がとれない」と話す建設業者もあり、脱談合と低価格競争が進む中で、一部業者の間では県の工事を敬遠する動きが出始めている。 県土整備部によると、19年度の入札不成立件数は、前年度の17件のほぼ3倍。このうち有田振興局建設部が昨年12月に実施した一般競争入札「箕島漁港施設整備工事」(予定価格約4億6000万円)は、応札した業者がゼロだった。県は予定価格の積算をやり直し、価格を引き上げて再度入札を行う方針だが、着工の見通しは現時点でも立っていない。 入札不成立の急増は、体力のない業者の淘汰が進みつつある兆しともいえる。18年3月末の県内の建設業許可数は5960社で、人口あたりでは全国4位の数だったが、今年2月末には5518社と442社減少した。また6月から条件付き一般競争入札が全面導入されることに伴う資格審査申請業者数も、18年と比べて12%減った。 ゼネコンなどが県内の営業拠点を引き払う動きも目立つ。19年度だけで五洋建設と佐藤工業、前田建設工業、大林道路の4社が県内の営業所を廃止した。県にとって建設業に代わって雇用を吸収する産業の誘致・創出が急務になっている。 また、揮発油(ガソリン)税の暫定税率の問題も建設業界には大きな懸念材料となっている。県の試算では暫定税率が復活しない場合、県と市町村合わせて約170億円の道路予算の減収となる。12日に開かれた道路財源確保を求める県大会で、石田真敏衆院議員(和歌山2区)は「建設大不況につながり、大変な状況に陥る」と建設業界への影響を指摘した。業界関係者も「暫定税率が復活しなければ県内の業者への影響は非常に大きい」と危機感を強めている。 (産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/wakayama/080415/wky0804150247007-n1.htm |
Re: 県立医大の食の安全は大丈夫か | |
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名無しさん 2008/4/15 11:58:54
[返信] [編集] 政経ジャーナルさんによると東京の日清医療食品に決まったみたいですね。 http://www.seikei-j.net/backnamber/h20/pdf/2008_04_20_1_4.pdf |
Re: 和歌山 これはちょっとな | |
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名無しさん 2008/4/15 7:52:31
[返信] [編集] フィブリンのり 県内で8病院 厚生労働省は、C型肝炎ウイルスに感染したおそれもあるとして、「フィブリンのり」という医療用の接着剤を使った可能性のある全国の医療機関の名前を公表し、県内では8つの病院が含まれています。 血液製剤の「フィブリノゲン」と別の薬品を調合してつくる「フィブリンのり」は1980年代、手術や処置の際に、止血や接着剤として使われ、患者がC型肝炎ウイルスに感染したおそれもありますが、詳しい使用の実態はわかっていませんでした。 このため厚生労働省は「フィブリンのり」を使った可能性がある全国556の医療機関の名前を公表したもので和歌山県内では次の8つの医療機関が含まれています。和歌山市の▼「久仁会宇都宮病院」▼「西村会向陽病院」▼「和歌山生協病院」▼「和歌山労災病院」▼「日本赤十字社和歌山医療センター」▼「和歌山県立医科大学附属病院」▼岩出市の「仲井間外科医院」▼かつらぎ町の「和歌山県立医科大学附属病院紀北分院」以上の8病院です。 厚生労働省は、今回、公表した医療機関をホームページにも掲載していて、「当時、手術などを受けた人はC型肝炎ウイルスに感染していないか検査を受けてほしい」と呼びかけています。 なお、感染の有無を調べる検査について県と和歌山市では、各地の保健所と、協力が得られた医療機関で無料で行っています。 (NHK和歌山放送局) http://www.nhk.or.jp/wakayama/lnews/01.html |
Re: 政務調査費!!!不正使用で返還 | |
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名無しさん 2008/4/15 7:49:46
[返信] [編集] 選挙ポスター代水増し疑惑 1人が約50万円返還へ 和歌山 2008.4.15 02:46 昨年の和歌山県議選で公費負担された選挙ポスター代を水増しした疑いがあるとして、市民団体「市民オンブズマンわかやま」が県議ら10人に公開質問状を送った問題で、東牟婁郡選挙区から立候補し落選した清水和子氏が「誤請求があった」として約50万円を県選管に返還する意向を示していることが14日、わかった。 畑中正好事務局長は他の県議4人については「水増しの疑いを払拭できない」などとして、公費返還を求めて住民監査請求をするという。 清水氏はポスター代として公費負担の上限の109万4400円を受領した。しかし、実際のポスター印刷代は58万6000円で、公費負担の対象外の選挙はがき代36万円と名刺代16万円を印刷業者が清水氏から受け取らず、ポスター代に上乗せして県選管に請求していたという。 市民オンブズマンわかやまは、「ポスターを3回刷り直して上限額を受け取った」と回答した岸本健県議と、「選挙はがき作製は業者が無料で請け負ったがポスター代の請求額は妥当」などとした泉正徳、原日出夫、大沢広太郎の各県議について、住民監査請求を行う方針。 また、県選管によると、選挙はがき作製の支出について選挙運動費用収支報告書に記載漏れがあった5人から訂正の申し出があり、うち1人が手続きをすませた。 (産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/wakayama/080415/wky0804150248011-n1.htm |
Re: 和歌山県の経済の現況、状況、景気 | |
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名無しさん 2008/4/14 23:28:38
[返信] [編集] 建設業の大量倒産がもうじき始まるよ。その連鎖でサービス業を中心に関連倒産が起こり、地域的な不況がさらにひどくなる。 |
Re: 和歌山県の経済の現況、状況、景気 | |
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名無しさん 2008/4/14 22:32:21
[返信] [編集] 県内の企業倒産 3月度で過去最多(和歌山) 3月の県内倒産件数(負債総額1000万円以上)は23件で、過去20年間の3月度単月では最多となったことが、東京商工リサーチ和歌山支店の調べで分かった。負債総額は36億7300万円で3月度単月では4番目の多さだった。 倒産件数は前月比で13件増え、負債総額は30億3400万円増えた。倒産要因は、消費の低迷からの販売不振という。 倒産時の形態は破産が18件で最も多く、民事再生と特別清算が2件ずつ、銀行取引停止が1件だった。負債額は5億円以上が3件、1億円未満が14件だった。 業種別は卸・小売業が最も多く9件、サービス業7件、建設業6件、製造業1件だった。地域別では和歌山市が最も多い10件、紀南地方では田辺市1件、すさみ町1件、新宮市1件だった。 和歌山支店は今後の見通しについて「小規模企業を中心に厳しさが増した状況」と話している。 4月14日16時58分配信 紀伊民報 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080414-00000008-agara-l30 |
Re: 政務調査費!!!不正使用で返還 | |
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名無しさん 2008/4/14 22:11:45
[返信] [編集] 県議選 不適切請求で返還へ 去年行われた県議会議員選挙に立候補して落選した候補者が、選挙用のはがきと名刺代を、公費で支払われるポスターの印刷費に含めるという不適切な請求をしていたとして約50万円を県に返還する意向を示しました。 和歌山市の市民団体、市民オンブズマンわかやまは、去年春の県議会議員選挙で、公費で支払われる選挙ポスターの印刷費が水増し請求された疑いがあるとして候補者10人などに公開質問状を出していて14日、その回答を明らかにしました。 それによりますと、東牟婁郡選挙区に立候補して落選した候補者と契約した印刷業者から公費で支払われるポスター印刷費の上限にあたる109万4400円の請求が県選管にありましたが、この中に公費をあてることができない選挙用のはがきと名刺代が含まれていたことを両者とも認めたということです。 候補者は「認識不足できちんとしていなかった。申し訳ない」と話しており、請求額から実際にかかったポスター印刷費の分を差し引いた約50万円を業者を通じて、県に返還する意向を示しました。一方、4人の県議会議員については、水増し請求を否定しているものの疑いは解消されないとして、オンブズマン側では印刷費の返還を求める監査請求を行う考えを明らかにしました。 県議会議員選挙をめぐっては、公費で支払われる選挙カーの燃料代をめぐっても不適切な請求があり、議員1人が全額を返還しています (NHK和歌山放送局) http://www.nhk.or.jp/wakayama/lnews/02.html |
Re: 次期衆院選の行方 | |
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名無しさん 2008/4/14 20:52:18
[返信] [編集] そうよ。人のブログを読むときは、ブログの文章を最初から最後まできちんと読みましょう。ここで突然一部分だけ取り上げて誤解を招く様な中傷をするのは阪口氏が気の毒だわ。文章内容をしっかり読んでる人には阪口氏の伝えたいことはわかるわよ。 |
Re: 和歌山県の経済の現況、状況、景気 | |
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名無しさん 2008/4/14 20:25:32
[返信] [編集] 寄生しているだけならいなくなってもかまわんよ 誰も困らん |
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