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Re: あなたは道路特定財源の暫定税廃止に賛成、反対? | |
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名無しさん 2008/2/16 6:20:14
[返信] [編集] 道路特定財源の暫定税率10年延長に、公明党も必死ですね。 この10年延長は、道路特定財源を一般財源にせずに、 そのまま特定財源として延長ですね。 小泉内閣の一般財源化はどうしたのでしょうね? |
Re: 公務員の不祥事情報 | |
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名無しさん 2008/2/16 0:57:29
[返信] [編集] 居眠り運転で交通事故の和歌山市職員戒告処分に 和歌山市は、きょう(15日)、去年の6月有田市の国道42号で居眠り運転して交通事故を起こした職員を戒告処分にしました。 戒告処分を受けたのは、健康福祉局社会福祉部の27才の副技師です。この副技師は去年6月19日の早朝、有田市の国道42号で 軽乗用車を居眠り運転して大型トレーラーと衝突しました。 この事故で相手の運転手に軽いケガを負わせたほか、自分自身も重傷を負いました。 和歌山市は処分の理由について「居眠り運転による事故は、全体の奉仕者たる公務員にふさわしくない」としています。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://wbs-news.net/article/10929703.html |
公金返還訴訟で敗訴した旅田卓宗市議が差し押さえの減額を求める! | |
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名無しさん 2008/2/15 23:01:53
[返信] [編集] 公金返還訴訟で敗訴し、議員報酬を差し押さえられている前和歌山市長 旅田卓宗市議が・・・ 差し押さえの減額を求める申立書を地裁に提出した。(2/6日) 旅田卓宗市議は、市長の時代の背任事件を巡り「市民オンブズマンわかやま」のメンバーが起こした 約2億5000万円の公金返還を求める訴訟で敗訴。返還の意向が示されず、オンブズマンと市が、昨年4月議員報酬の差し押さえ命令を出すよう和歌山地裁に申し立て、地裁が命令を出した。 オンブズマンと市は、5月分から議員報酬とボーナスを差し押さえ。対象は所得税、住民税、議員共済掛け金を控除した全額。地裁はオンブズと市に、意見がある場合は、19日までに文書で出すよう求めている。 オンブズマンは「認められる余地は全くない」 大橋建一市長は「相当の理由が無いと考えている」 とコメントした。 迷惑をかければ弁償するのが世の習いである。 中村那智勝浦町長も、ボアオの賠償金を町民の税金で払うことなく中村町長自身で支払うべき。町民は黙って見ている場合ではない。頑張れ! |
Re: 和歌山 これはちょっとな | |
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名無しさん 2008/2/15 22:58:43
[返信] [編集] 和歌山県がミスで5800万円回収不能 和歌山県と国が中小企業に融資した資金のうち、5800万円が、県の手続きのミスで回収できなくなっていたことが分かりました。 和歌山県によりますと、回収できなくなったのは都道府県と国が中小企業の設備投資にその半額を融資する「設備近代化資金貸付制度」による資金で、鉄工所や個人商店などへの融資30件の時効が成立したということです。 督促状を送るなどしていましたが、本人から時効を延長する債務承認書を取っておらず、制度で決められた5年間で時効となっていました。 その額は合わせて5800万円にのぼり、和歌山県は「管理方法が甘かった」とミスを認めています。 和歌山県はまた、中小企業の組合に国と共同で融資する「高度化資金」について、回収見込みのない26億円余りを債権放棄することも決めました。 高度化資金融資制度での債権放棄額は、3年前の千葉県に次ぐ規模だということです。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://wbs-news.net/article/10928500.html |
Re: 和歌山県の経済の現況、状況、景気 | |
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名無しさん 2008/2/15 22:56:17
[返信] [編集] 県20年度予算案 緊縮型に 和歌山県の平成20年度の当初予算案は、一般会計の総額で約5112億円と前の年度を5年連続で下回る緊縮型の予算となりました。 和歌山県は、平成20年度の当初予算案を県議会の議会運営委員会で説明し、正式に発表しました。それによりますと、一般会計は、総額で、約5111億8000万円で今年度より約66億9000万円、率にして、1.3%下回っています。 予算総額が前の年度を下回るのは5年連続で、5000億円台に乗った平成6年度以降では、最も少なくなっています。 歳入は、国からの税源移譲に伴い▼県税収入が過去最高の1058億円になったほか▼地方交付税の特別枠として配分される「地方再生対策費」として約30億円が見込まれています。 一方、75歳以上の高齢者を対象にした医療制度が4月から始まることに伴う負担増や借金返済額の増加で、62億円が不足しており、貯金にあたる基金を取り崩して補いました。 また、借金にあたる県債の残高は8159億円と、はじめて8000億円を超えて過去最高を更新し県民1人当たりの借金は、2万4000円増えて、77万7000円と財政の硬直化が進んでいます。予算案には、向こう10年間の長期総合計画の目標を実現するための「新政策」として産業の育成など6つの柱と20項目に上る事業を重点的に盛り込んでいて総額の約10%余りを占めています。 和歌山県の平成20年度予算案は、今月22日に開会する2月定例県議会に提案されます。 (NHK和歌山放送局) http://www.nhk.or.jp/wakayama/lnews/01.html |
Re: 和歌山 これはちょっとな | |
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名無しさん 2008/2/15 22:50:54
[返信] [編集] 談合余波で議会説明を異例のドタキャン 和歌山県 和歌山県が2月定例県議会で提案予定だったトンネル工事契約の議案を、議会への説明直前に削除したことが15日、わかった。落札した業者が県発注工事をめぐる平成18年の官製談合事件で、損害賠償の請求相手の奥村組(大阪市)だったためで、県は入札自体を無効にする方針。県技術調査課は「こうした業者との契約は不適切で県民の理解を得られないと判断した」と説明するが、異例の“ドタキャン”に関係者からは「もっと早く判断できたのではないか」との声も出ている。 同課によると、問題の入札は昨年12月に実施された国道425号「福井1号トンネル工事」(同県田辺市)。入札には奥村組と県内業者でつくる共同企業体(JV)など4JVと1社が参加し、奥村組のJVが予定価格の77%にあたる15億150万円で落札した。 その後の今月5日、県は木村良樹前知事ら4人と奥村組を含むゼネコン22社が談合に関与したとして、総額約9億7050万円を連帯して支払うよう請求した。賠償金の納付期限は21日で、県は請求が拒否された場合は提訴する。 県によると、奥村組は2件の工事で談合に関与していたことが公判で明らかになり、うち1件は奥村組のJVが予定価格の96・8%で落札していた。ただ、これらの工事は競売入札妨害罪では立件されなかったため、奥村組は県から指名停止処分を受けていない。 このため、県としては入札の段階で奥村組が入ることは容認していたが、損害賠償を請求した後に、「事件として立件されていないとはいえ、損害賠償請求の相手方と契約を結ぶことは、県民から批判されかねない」との意見が一部の職員から出た。 県は当初、15日午前の議会運営委員会で、2月定例議会に提出する議案を説明する予定にしていたが、14日になって削除を決めた。今後、県と係争中の業者は発注工事の入札参加を認めない方針にするという。 今回の県のずさんな意思決定について、ある県議は「入札後に賠償請求先が確定したとはいえ、あらかじめ参加資格についてはしっかりと議論しておくべきだったのではないか」と話している。 (産経新聞) http://www.sankei-kansai.com/01_syakai/sya021509.htm |
Re: 和歌山 これはちょっとな | |
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名無しさん 2008/2/15 15:42:49
[返信] [編集] 和歌山県、26億円債権放棄へ 中小企業高度化資金 2008年02月15日 和歌山県は15日、民間に貸し付けた「中小企業高度化資金」のうち、回収の見込みがない約26億円について債権放棄することを明らかにした。22日開会する県議会に債権放棄するための議案を提出する。 債権放棄するのは、経営破綻(はたん)した5団体に対し、72年度から96年度までに貸し付けた計30億9740万円のうち、回収できていない26億4200万円。 県によると、26億円を債権放棄しても、同高度化資金による貸付制度での滞納額はなお約77億円に上るという。 中小企業高度化資金は、複数の中小企業が組合などを設立して工場や店舗をつくる際、必要な資金の約8割を都道府県が低利または無利子で貸し付ける制度。 (朝日新聞) http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200802150029.html |
Re: 医療と介護 | |
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名無しさん 2008/2/15 7:51:15
[返信] [編集] >125 そうかもわかりませんね。所詮国会議員のほとんどは自分のためであって県選出であっても県民の暮らしのことなんか考えてないですからね。実際制度が施工されてから不備に気がつくと言っても過言ではないでしょう。それを突き詰めて質問すると難しい言葉や政治用語を使って弁解したり、文章でまとめてほしいとか話にならん。文章でまとめたものを読まないと現状がわからないのかと言いたい!国会議員たるものもっと勉強してほしい!質問から逃げてばかりではなくいいわけを言わずもっと和歌山県民の生活を真剣に考えて中央で国会議員の仕事をしてきてほしい。 |
Re: 和歌山県の経済の現況、状況、景気 | |
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名無しさん 2008/2/14 18:04:22
[返信] [編集] 1月の県内の企業倒産は、15件負債総額6億2400万円東京商工リサーチ調べ。 先月、県内で負債総額1000万円を超す企業倒産は15件あり、負債総額は6億2400万円だったことが民間の信用調査期間東京商工リサーチ和歌山支店の調べでわかりました。それによりますと、件数は前の月と同じですが、負債額は大型の倒産が少なかったため17億7千万円減少しました。15件とも販売不振の倒産で1億円以上の倒産は和歌山市に本社のある建設会社だけで、地域別では、和歌山市にそのほとんどが集中しています。業種別では卸小売業が8件、建設業が4件でした。今後の見通しについて東京商工リサーチ和歌山支店によりますと、「零細企業を中心にした倒産が目立っており、個人消費の回復が弱いため、小規模企業を中心に経営環境は厳しさを増している。」と分析しており、「原油高による収益の圧迫は否めない」と今後の県内の状況を見ています。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://wbs-news.net/article/10885868.html |
Re: あなたは道路特定財源の暫定税廃止に賛成、反対? | |
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名無しさん 2008/2/14 14:05:24
[返信] [編集] 県のためじゃなく県民だろうが! ばかたれが!こんなところに 目線がどこを向いているかわかる。 |
Re: あなたは道路特定財源の暫定税廃止に賛成、反対? | |
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名無しさん 2008/2/13 22:36:34
[返信] [編集] >>>県のためにどうしたらいいのか一緒・・・ 簡単です。 まず三役、議員、役人の人件費を減らす。 特に知事の退職金、議員の政務調査費はなくす。 >>単なるガソリン値下げの議論に矮小化(わいしょうか)してほしくない・・・ 衆議院予算委員会を見なさい。バカ知事か! 公明党の冬芝はまともに答えられないけど。 同じ釈明の繰り返しであきれます。 |
Re: 中国産農薬混入ギョーザ等冷凍食品の県内流通、被害状況 | |
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名無しさん 2008/2/13 19:33:04
[返信] [編集] マッシュルーム4市町で使用 / 県内 2008/02/13 18:23 北海道の小学生が缶詰のマッシュルームを使った給食を食べて腹痛など訴えた問題で、県内でも海南市や紀の川市など4つの市と町の12の小中学校の給食で同じマッシュルームの缶詰が使用されていたことが県教育委員会の調査でわかりました。 開封時に異臭もなく、健康被害もないということです。 (テレビ和歌山) http://www.tv-wakayama.co.jp/news/ |
Re: 中国産農薬混入ギョーザ等冷凍食品の県内流通、被害状況 | |
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名無しさん 2008/2/13 17:04:02
[返信] [編集] 異臭マッシュルーム:「学校給食は控えて」 県教委通知、被害報告はなし /和歌山 「天狗(てんぐ)缶詰」(名古屋市)製の中国産マッシュルームの水煮から異臭がした問題で、県教委は11日付で、市町村教委などに対し、学校給食での使用を控えるとともに、これまでの使用状況や健康被害の有無を報告するよう求めた。12日現在、被害の報告はないという。 北海道の小学校で5、6日に出された給食で、職員らが異臭に気付き、腹痛を訴える児童や教職員もいた。同社は業務用7製品を自主回収している。 和歌山市教委は「市内では国産の食材を使っており問題はないが、マッシュルームを使うメニューは切り替える措置をとった」としている。 毎日新聞 2008年2月13日 http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20080213ddlk30040664000c.html |
Re: 和歌山県の経済の現況、状況、景気 | |
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名無しさん 2008/2/13 16:00:31
[返信] [編集] 県 新年度予算案5年連続減 和歌山県の新年度当初予算案は、一般会計の総額で今年度の当初予算より1%程度減り、5年連続で減少することがわかりました。 和歌山県は、先月18日から平成20年度の当初予算案の知事査定を行い、予算案の規模などが固まりました。 それによりますと、新年度=平成20年度の当初予算案は、一般会計の総額が、5110億円程度となり、およそ5179億円の規模だった今年度の当初予算より、率にして1%程度減っています。 総額が前の年度を下回るのは5年連続で、当初予算の規模が5000億円台になった平成6年度以降、最も少なくなっています。 このうち、環境に関係した事業では、公用車およそ20台に、アイドリング・ストップの装置を取り付ける費用や 知事の公用車を燃費のよいハイブリッド車に切り替えるための費用などが盛り込まれたことが新たにわかりました。 県では、平成20年度の予算案を今月15日に発表した後、2月定例県議会に提案します。 (NHK和歌山放送局) http://www.nhk.or.jp/wakayama/lnews/07.html |
Re: あなたは道路特定財源の暫定税廃止に賛成、反対? | |
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名無しさん 2008/2/13 15:57:49
[返信] [編集] 暫定税率:道路特定財源「元気にする要素」 知事、対話集会で重要性主張 /和歌山 道路特定財源の暫定税率存廃問題で、対話集会「ガソリン税と暮らし」(県女性会議、県主催)が10日、和歌山市内であり、女性約500人が参加、仁坂吉伸知事と意見を述べ合った。仁坂知事は県の道路整備について説明し、県にとっての暫定税率の重要性を改めて強調した。 県は、暫定税率がなくなると県と市町村で年間約170億円の減収になるとして「死活問題」と危機感を抱く。一方、暫定税率廃止でガソリンが1リットル約25円安くなり、景気に好影響を与えるとの見方もあり、国会で最大の焦点となっている。 集会で、仁坂知事は「道路は県を元気にする大事な要素。単なるガソリン値下げの議論に矮小化(わいしょうか)してほしくない」などと話した。また、暫定税率延長を求める意見チラシ配布に対し「一方的な宣伝だ」と批判の声が出ていることを報じた7日付の毎日新聞記事にも触れ、「意見を押しつけるつもりはなく(暫定税率が廃止された場合の)真実を伝えているだけ」と持論を展開した。 参加者からは「家の近くに無駄な道路がある」「暫定の意味を説明して」などの厳しい指摘も。仁坂知事は「一番被害を受けるのは地方。家族や近所の人とも議論していただき、県のためにどうしたらいいのか一緒に考えてほしい」と述べた。 毎日新聞 2008年2月11日 http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20080211ddlk30040340000c.html |
Re: あなたは道路特定財源の暫定税廃止に賛成、反対? | |
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名無しさん 2008/2/13 15:55:32
[返信] [編集] 民主党の菅代表代行 18日和歌山の道路事情視察 民主党の菅直人代表代行が、今月18日、自民党の二階俊博総務会長の地元の和歌山県の道路事情を視察することになりました。 これはきょう(12日)開かれた、自ら本部長を務める民主党の道路特定財源に関する対策本部の会合で決めたものです。 今回の和歌山入りは、「無駄な道路」が作られていないかを検証するのが狙いです。 道路特定財源をめぐっては、菅代表代行が「二階氏には利権だけは放さないという決意が表れている」との発言に、二階総務会長が強く抗議した経緯があります。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://wbs-news.net/article/10811810.html |
Re: 公務員の不祥事情報 | |
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名無しさん 2008/2/13 13:25:44
[返信] [編集] 収賄の元県課長に執行猶予付きの有罪判決 入札情報を提供したなどの見返りに、業者から飲食やゴルフなどの接待を受けたとして、収賄の罪に問われた元県の課長に対する判決公判が、きょう(13日)和歌山地方裁判所で開かれ、執行猶予付きの有罪判決が言い渡されました。 判決を受けたのは、元・県工業用水管理センター課長の西田孝史(にしだ・たかし)被告(59歳)です。 判決によりますと、西田被告は、県公共建築課・電気設備班長だった2004年4月から、県立医大会計課・施設管理班長だった去年3月下旬までの間に、公共工事などの入札や受注に関して有利な取り計らいを受けた事への謝礼として、業者2人から合わせて25回・およそ50万円相当の飲食やゴルフなどの接待を受けました。 判決で、成川洋司(なりかわ・ひろし)裁判長は「公務員としての自覚や倫理観を欠いた『たかり』だ」と指摘した上で、「県職員を懲戒免職されるなど、一定の社会的制裁を受けている」として、西田被告に懲役1年・追徴金50万円の求刑に対して、懲役1年・執行猶予3年・追徴金50万円の有罪判決を言い渡しました。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://www.wa-net.net/modules/bluesbb/reply.php?pos=9059&sty=1 |
Re: 中国産農薬混入ギョーザ等冷凍食品の県内流通、被害状況 | |
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名無しさん 2008/2/13 13:22:29
[返信] [編集] マッシュルーム使用禁止通知 和歌山県教委 2008.2.13 03:20 北海道の小学校給食でマッシュルームの水煮を食べた児童らが腹痛などを訴えた問題で、和歌山県教委は11日付で各市町村教委に対し、自主回収対象製品7品について使用を禁止するよう通知した。同時に、該当する製品の使用の有無の調査を求めた。12日までに、使用の報告はないという。 (産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/wakayama/080213/wky0802130320008-n1.htm |
Re: 中国産農薬混入ギョーザ等冷凍食品の県内流通、被害状況 | |
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名無しさん 2008/2/12 19:43:05
[返信] [編集] マッシュルーム被害調査へ / 県内 2008/02/12 18:09 愛知県の食品メーカーが製造した缶詰のマッシュルームを使った給食により、北海道の小学校の児童が腹痛や下痢を訴えた問題を受け、県教育委員会は、今日までに、県内各市町村の教育委員会に対して、同じ製品を使用しないよう指示するとともに、これまでの使用の有無について調査するよう求めました。 学校給食の食材を扱っている和歌山県内の業者に、このメーカーから、製品が出荷されていたということですが、今のところ、健康被害などの訴えはないということです。 (テレビ和歌山) http://www.tv-wakayama.co.jp/news/ |
Re: 和歌山県の経済の現況、状況、景気 | |
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名無しさん 2008/2/12 18:25:17
[返信] [編集] 近畿の倒産件数再び300件超える 近畿2府4県で先月1月に倒産した企業の数は347件となり、去年の11月以来、再び300件を超えました。 東京商工リサーチの発表によりますと、先月1月に近畿2府4県で1000万円以上の負債を抱えて倒産した企業の数は、前の年の同じ月と比べて15・7%増えて347件と、去年の11月以来、再び300件を超えました。負債総額は27・9%減って636億円で、負債額が100億円以上だったのは大阪枚方市のお酒のディスカウントストア「スピード」の一件だけでした。業種別の倒産件数では、建設業が13・2%増えて86件で、卸売業とともに4か月連続で前の年の同じ月を上回りました。府県別では兵庫が11・7%増えて67件と統計を取り始めてから最も多く、大阪も23・3%増の201件と目立ちました。和歌山と奈良は減少しました。東京商工リサーチは「改正建築基準法の施行や原油価格高騰の影響が広がっており、倒産の増加傾向は続きそうだ」と分析しています。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://wbs-news.net/article/10809940.html |
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