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Re: 中国産農薬混入ギョーザ等冷凍食品の県内流通、被害状況 | |
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名無しさん 2008/2/2 1:08:14
[返信] [編集] 今日と明日は、JA紀の里さんはめっけもん広場に交通整理の ガードマンを大量動員しないといけなくなるのでは? |
Re: 和歌山県の経済の現況、状況、景気 | |
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名無しさん 2008/2/1 23:18:45
[返信] [編集] 養殖クロマグロ:稚魚1500尾、初出荷−−近畿大水産研究所 /和歌山 白浜町の近畿大水産研究所(熊井英水所長)は、串本町の大島実験場で人工ふ化させ飼育していた「完全養殖3世」のクロマグロの稚魚約1500尾を、昨年12月に養殖用種苗として熊本県の養殖業者に初出荷した。 02年に同実験場で世界で初めて誕生、飼育していた養殖マグロ120匹が昨年7月に約86万粒を産卵した。一部がふ化し、養殖サイクルが二回り、「3世」が生まれた。その後、稚魚は体長約44センチ、重さ2キロまで成長。全国の養殖業者から購入の申し出が相次いでいるという。 世界的にマグロの漁獲規制が強まる中、同研究所は「味もよく、値段も手ごろな『近大マグロ』をより多くの食卓に供給できるよう、研究を続けたい」としている。 毎日新聞 2008年2月1日 (毎日新聞) http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20080201ddlk30040641000c.html |
Re: 医療と介護 | |
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名無しさん 2008/2/1 23:16:18
[返信] [編集] 長期療養病床 半数近く削減へ 医療費の必要以上の伸びを抑える対策として和歌山県は、長期療養のお年寄りなどが入院する病床を、5年後に半分近くまで減らすことを目指すとした計画案をまとめました。 長期療養のお年寄りなどが入院する療養病床は、全国に約35万床ありますが、厚生労働省は治療の必要がほとんどない人が半数を占めて医療費の増大を招いているとして介護施設への転換を促す計画を打ち出しています。 これを受けて和歌山県では、県内で転換の対象になる療養病床2893床について検討した結果、5年後の平成24年度末には、療養病床を46%削減して、1551床まで減らすとした目標を固めました。 そのうえで、県はこの方針を将来の医療費の必要以上の伸びを抑えることをめざした医療費適正化計画案に盛り込みました。 この計画案には、もうひとつの柱として、脳卒中などになる危険性が高いメタボリックシンドロームの人と、その予備群の人を5年後の平成24年度には、平成20年度より10%以上減らす目標も盛り込まれています。 県では、計画案に対する県民の意見を今月5日まで募っており、来月までに最終的な計画をまとめて、今年4月から実施することにしています。 (NHK和歌山放送局) http://www.nhk.or.jp/wakayama/lnews/07.html |
Re: 和歌山県の経済の現況、状況、景気 | |
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名無しさん 2008/2/1 23:12:53
[返信] [編集] 新入札制度の資格審査で申請1割減 県発注工事(和歌山) 2月1日16時49分配信 紀伊民報 県発注工事の官製談合事件を受け、県が6月から導入する新入札制度に参加する資格審査の申請業者が2年前の前回と比べて11%(272件)減っていることが分かった。建設業界の低迷から再度の申請を控える業者も少なくなかったようだ。県は「競争の激化から申請に慎重になった面もあるかもしれない」と話している。 県は2年ごとに入札参加資格の申請を受け付けており、更新時の今年は1月7〜25日に実施したところ、2279件の申請があった。申請は減少傾向で8年前から2年ごとに57件、69件、85件と減り、今回は272件と1割以上減った。 県内各振興局の建設部と工事事務所の9つの管内はすべて前回から減少。最も減少率が大きかったのは新宮建設部(191件)で18%(42件)減った。次いで有田建設部(268件)の14%(42件)減、串本建設部(112件)の11%(14件)減、伊都建設部(162件)の11%(20件)減。紀南地方では日高建設部(309件)は10%(34件)減、西牟婁建設部(364件)は7%(29件)減だった。 新宮建設部によると、建設業界は経営状況の悪化から倒産や廃業がみられ、後継者不足や高齢化から、新たに申請しない業者も出ているという。 建設業界の低迷などから、県内の建設業許可業者数も減っている。1997年3月の6437社から2007年3月には5723社になり、10年間で714社減った。 県技術調査課は申請数が減った理由について「県発注工事の競争が高まることからあきらめて、市町村発注工事の受注にシフトを変える業者もあったのではないか」と話している。 新入札制度では、すべての工事で指名競争を廃止し、条件付き一般競争入札を導入する。災害貢献などを新たに評価点に加える新業者評価制度も導入し、総合点数によってランク付けし、入札に参加できる資格を区分する。審査結果は4月中に通知し、県のホームページで公開する予定。 (紀伊民報) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080201-00000002-agara-l30 |
和歌山県の経済の現況、状況、景気 | |
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名無しさん 2008/2/1 23:10:54
[返信] [編集] 和歌山県内での企業活動、公共事業の状況、景気に関することについて、 情報、意見、感想、不満等はこのスレッドで。 |
Re: 中国産農薬混入ギョーザ等冷凍食品の県内流通、被害状況 | |
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名無しさん 2008/2/1 23:01:16
[返信] [編集] 「給食で冷凍ギョーザ使用なし」県教委が発表 中国製の冷凍餃子による食中毒問題で、県教育委員会は、市町村の教育委員会を通じて、学校給食での使用状況を調査した結果、JTフーズ社の中国製冷凍餃子は、県内全ての市町村で使われていなかったことが分かりました。 冷凍餃子の食中毒問題に関しては、おととい(30日)夜に文部科学省から県教育委員会に対して、学校給食の安全管理について通達があり、きのう(31日)県教育委員会が各市町村の教育委員会に学校給食の食品安全確保と管理の徹底を図るようファックスで通達を出していました。 そして、この通達に基づき、食中毒の原因食材となったJTフーズ社の中国製冷凍餃子の学校給食での使用状況を調査したところ、県内全ての市町村で使われていなかったことが分かりました。 この中で御坊市教育委員会では、民間委託で学校給食の調理を行っている業者に対して、去年8月以降の食材の使用状況などを調査しました。 その結果、厚生労働省が販売中止を要請した19メーカーの合わせて86商品は使われておらず、2月・3月メニューでも使用される予定はなく、御坊市教育委員会はこの調査結果を保護者に文書で連絡しました。 御坊市教育委員会では「給食用食材は、教育委員会が責任を持って購入しており、引き続き安全な食材の確保を図っていきたい」としています。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://wbs-news.net/article/10358515.html |
Re: あなたは道路特定財源の暫定税廃止に賛成、反対? | |
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名無しさん 2008/2/1 22:56:17
[返信] [編集] 「ガソリン値下げ隊」苦境、民主内にも冷めた見方 民主党の若手衆院議員ら約50人による「ガソリン値下げ隊」(隊長・川内博史衆院議員)が戦略の見直しを迫られている。「ガソリン25円値下げ」と染め抜いたのぼりを約1700本も用意して動き始め、暫定税率を延長する「つなぎ法案」では国会内でピケ戦術も展開。だが衆参両院議長のあっせんで、一転して目標とする4月からのガソリン値下げが難しい情勢になった。 党内では「値下げ隊の役割は終わった」との冷ややかな見方がある。道路特定財源の一般財源化など本質論を主張すべきだとの声も強く、新たに「税制とことん説明隊」(仮称)をつくる方針。菅直人代表代行を本部長とする「道路特定財源・暫定税率問題対策本部」も発足するなど、民主の戦略は迷走気味だ。(07:04) (日本経済新聞) http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080201AT3S3101R31012008.html |
Re: 中国産農薬混入ギョーザ等冷凍食品の県内流通、被害状況 | |
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名無しさん 2008/2/1 22:44:58
[返信] [編集] 和歌山市で4人が症状訴える 中国から輸入された冷凍ギョーザから有機リン系の殺虫剤の成分が検出された事件で、和歌山市内の4人が問題の冷凍ギョーザや自主回収されている冷凍食品を食べて下痢などの症状を訴えていたことがわかりました。 和歌山市保健所によりますと一日、保健所の相談窓口に問題の冷凍 ギョーザやジェイティーフーズが自主回収している2種類の冷凍食品を食べて下痢などの症状が出たという連絡が4人からあったということです。 このうち50代の男性1人が問題の冷凍ギョーザを食べ、残る3人はジェイティーフーズが自主回収している冷凍食品を食べたということです。 和歌山市保健所によりますと、4人はいずれも入院しておらず、いまは回復しているということです。和歌山市保健所ではこの冷凍食品と体調不良の因果関係についてはわからないとしていますが、どの店で食品を購入したかなど詳しい状況を調べることにしています。和歌山県と和歌山市では、手元に問題の冷凍ギョウザや各社が自主回収している冷凍食品があった場合には絶対に食べないよう呼びかけていてあすとあさっても県や保健所の相談窓口で対応にあたることにしています。 (NHK和歌山放送局) http://www.nhk.or.jp/wakayama/lnews/01.html |
Re: 中国産農薬混入ギョーザ等冷凍食品の県内流通、被害状況 | |
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名無しさん 2008/2/1 22:09:49
[返信] [編集] 今日の朝日新聞を見たら中国のぎょうざの中毒がどの程度の広がりかさっぱりわからんかった。よその新聞は数百人から四百人と見出しに載り、テレビでも何百人の被害が出ているようなのに、朝日は被害総計はない。朝日に限り数十人の被害だけのようや。中国政府に気を遣っているんやと思う。 |
Re: 中国産農薬混入ギョーザ等冷凍食品の県内流通、被害状況 | |
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名無しさん 2008/2/1 16:25:26
[返信] [編集] 『中毒のギョーザ、袋とトレーに小さな穴・兵庫』 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080201AT1G0101Z01022008.html おいおい、これは日本人が犯人だろ? 製造段階での食品衛生のずさんさは中国人のせいだが、2次的な愉快犯は・・・ |
Re: 中国産農薬混入ギョーザ等冷凍食品の県内流通、被害状況 | |
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名無しさん 2008/2/1 9:28:28
[返信] [編集] ジェイティフーズ製品、和歌山県内26店舗で販売 2008.2.1 02:51 中国製冷凍ギョーザの農薬混入事件で、「ジェイティフーズ」が輸入していた中国の「天洋食品」の製品が、和歌山県内の26店舗で販売されていたことが31日、県と和歌山市の調査でわかった。同日午後3時現在、健康被害は報告されていない。国は他の天洋食品の製品についても販売中止を要請しているが、県では全体の販売状況については把握できていないという。 ジェイティフーズの製品を販売していたのは、スーパーネゴロ岩出店、打田店▽コープ岩出中央店▽松源高野口店▽オークワ彩の台店、橋本林間店、高野口店、かつらぎ店、海南ココ店、黒江店、海南幡川店、有田川店、ロマンシティ御坊店、古座川店、中之島店、北バイパス店、パームシティ店、メッサオークワガーデンパーク店▽グルメシティ近畿御坊店▽酒のワールドハシモト店▽プライスカット海南下津店、西ノ庄店、御坊店▽ケイ低温フーズ▽スーパーサンワ楠見店▽和歌山給研−の26店舗。各店は天洋食品以外の製品も含めて計879袋を回収した。 県生活衛生課((電)073・441・2624)と県内の9保健所は同日、相談窓口を設置した。県には「買った商品を検査してほしい」などの問い合わせや相談が12件寄せられたという。 県内のスーパーでは対応に追われた。オークワでは、今回の問題にかかわる冷凍食品を撤去し、返品に応じることを知らせる掲示をした。返品依頼もすでにあるという。 コープ岩出中央店では店の入り口や売り場にチラシを張り注意を呼びかけ、31日夕までに8件の返品があった。松源では問題が指摘された冷凍食品以外でも中国製のものについては販売を見合わせた。 また、県教委は各市町村教育長あてに、学校給食の安全確保の徹底を呼びかける通知を行った。県内の学校給食で、該当する製品の使用報告はないという。 今回の問題で、自宅や夫の弁当で冷凍食品をよく使うという和歌山市内の主婦(33)は、「普段買い置きして手軽に使うものなので、今回のような問題が出ると、どうしていいかわからず怖い」と話していた。 (産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/wakayama/080201/wky0802010251008-n1.htm |
Re: 中国産農薬混入ギョーザ等冷凍食品の県内流通、被害状況 | |
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名無しさん 2008/2/1 6:05:17
[返信] [編集] ギョーザ中毒 該当23品879点回収 県まとめ「中国製」販売見送る動きも 兵庫県などで中国製の冷凍ギョーザが原因の中毒が起きた問題で、県は31日、ギョーザを販売していた「ジェイティフーズ」(JTF・東京都品川区)が自主回収を表明している23品目について、県内の回収状況をまとめた。今のところ、製品を食べて体調不良を訴える連絡はないが、県と県立保健所、和歌山市立保健所は相談窓口を設置。スーパーには、他の中国製食品の販売を見送る動きも出始めた。 県生活衛生課の午後3時現在のまとめでは、調査したスーパーや卸売り業者など227か所のうち、29か所でJTFの該当する商品を取り扱っていた。すでに計879点を回収済み。和歌山市内の卸業者2社は販売量が多く、調査中という。 中毒の原因となったギョーザ2品目は、県が前日に把握していた和歌山市などの3店舗に加え、御坊市の1店舗でも取り扱っていたことが判明、1点を回収した。 県や各保健所には、12件の相談が寄せられた。「県は検査をしないのか」「当該商品を持っているがどうしたらいいか」などの内容で、実際に食べたなどという相談はなかった。 同課は、もし家庭に当該商品がある場合は絶対に食べないよう呼びかけており、仁坂知事は「とにかく県民への周知を徹底する。特に業務用の製品が心配だ」と話した。 県内や大阪府にスーパーを展開している「松源」(本部・和歌山市)は、そうざいのうち、中国から切り身とパン粉付きの状態で輸入したイカやイワシ、鶏肉などの揚げ物16品目の販売を見合わせた。仕入れ先に問い合わせ、安全性を見極めるという。担当者は「不安を与えないため、安全が確認されても、中国産であることが明確に分かるように表示したい」という。 和歌山市内のスーパーでは、消費者から不安の声が聞かれた。同市北坂ノ上丁、無職川口裕久さん(83)は「体を壊したら元も子もないから、多少高くても国産品を選んで買っていた。『やっぱり』という気分」と憤っていた。 (2008年2月1日 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20080131-OYT8T00716.htm |
Re: 中国産農薬混入ギョーザ等冷凍食品の県内流通、被害状況 | |
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名無しさん 2008/2/1 2:41:42
[返信] [編集] 中国製ギョーザ:中毒症状の訴え、新たに384人 中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、千葉、兵庫の3家族計10人と同様に吐き気や腹痛を保健所などに訴え出たケースが、毎日新聞の1日午前0時半現在のまとめで、32都道府県の384人に上った。薬物中毒が明らかになっている10人を加えると、総計で394人に上る。嘔吐(おうと)して目が腫れるなど強い症状の人もおり、各自治体は薬物検査を行うなど対応に追われている。 調査は、(1)中国製の冷凍ギョーザ(天洋食品と確認できなかったものを含む)を食べた(2)嘔吐などの症状があった(3)保健所などに届け出た−−との3条件を満たすケースを被害人数にカウントした(ギョーザとそれ以外の中国製品の区分けがない自治体は総数を計上した)。 青森県では3家族計7人が下痢などの症状を保健所に訴えた。今回の中毒被害の原因と確認された有毒のメタミドホスかどうかの検査を受ける。 岐阜県では関市の女性会社員(22)が1月15日と17日に冷凍ギョーザを食べ、両日とも下痢に苦しんだ。 沖縄県では、浦添市の6歳の男児が28日に中国製ギョーザを食べて嘔吐し、目や唇が腫れた。29日に病院で胃腸炎と診断されたが、報道後の30日に別の病院で再受診。病院から通報を受けた保健所が原因を調べている。 毎日新聞 2008年1月31日 21時51分 http://mainichi.jp/select/today/news/20080201k0000m040108000c.html |
Re: 中国産農薬混入ギョーザ等冷凍食品の県内流通、被害状況 | |
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名無しさん 2008/1/31 23:49:15
[返信] [編集] スーパーサンワ、グレーゾーンだな。 ニュース見て、売ってしまったら勝ちと思って見切り品とかにして売ってないだろうな? |
Re: 中国産農薬混入等ギョーザ冷凍食品の県内流通、被害状況 | |
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名無しさん 2008/1/31 23:26:04
[返信] [編集] 食中毒被害のあった中国製ギョーザ 和歌山市内のスーパーできのう30〜40袋販売 健康被害の届けなし 兵庫県など全国各地で食中毒被害を起こした中国製のギョーザが、 きのう(30日)和歌山市内のスーパーで、30から40袋販売されていることが分かりました。 今のところ、健康被害の届け出はないということです。 和歌山市の生活保健課が、きょう(31日)午後3時に発表したものです。 このスーパーは、和歌山市楠見中のスーパーサンワ楠見店で、ジェイティフーズが輸入し食中毒被害を起こした、中国製の「ひとくちギョーザ」が、きのう(30日)30〜40袋販売されたということです。 別の日に販売されたものも含め、18袋がすでに回収されていて、今のところ健康被害の届け出はないということです。 和歌山市では、回収の対象になった食品は絶対に食べないよう呼びかけるとともに、今後も中国製のギョーザの販売や回収状況などについて調査することにしています。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://wbs-news.net/article/10309195.html |
Re: 中国産農薬混入ギョーザ等冷凍食品の県内流通、被害状況 | |
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名無しさん 2008/1/31 23:11:30
[返信] [編集] 農政事務所もスーパー調査 中国から輸入された冷凍ギョーザから殺虫剤の成分が検出された事件で、近畿農政局の和歌山農政事務所は、31日から県内のスーパーマーケットを回り該当する冷凍食品が店頭に並んでいないか調査を始めました。 この調査は和歌山県内のスーパーマーケットなど約300の店が対象で、このうち和歌山市吹上にあるスーパーマーケットには午後3時ごろ、職員2人が訪れました。職員は店の担当者に回収の対象になっている冷凍食品のリストを渡して、店頭にある場合は撤去するよう求めた上で、冷凍食品売り場などを回り、こうした食品が並んでいないか確かめたり、店側から対応などについて話を聞いたりしていました。 このスーパーマーケットでは30日のうちに、問題になった「ジェイティーフーズ」のオムレツやコロッケなどの冷凍食品、7品目を売り場から撤去したということです。 また客から「ジェイティーフーズ」の冷凍食品の返品もあったということです。店の担当者は「安全が確認されるまでジェイティーフーズの商品は並べません」と話していました。 また和歌山農政事務所の濱出哲夫消費生活課長は、「1週間かけて県内のスーパーマーケットを調査し、安全を確認したい」と話していました。 (NHK和歌山放送局) http://www.nhk.or.jp/wakayama/lnews/01.html |
中国産農薬混入ギョーザ等冷凍食品の県内流通、被害状況 | |
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和ネット 2008/1/31 22:53:56
[返信] [編集] 標記について、事態がかなり大きくなっていますので、他スレッドの投稿をこちらに集めています。また、この件について新たな情報、ご意見、ご感想があれば、このスレッドを使って投稿してください。 問題のギョーザの情報を含め、このギョーザを製造した中国、天洋食品から 輸入している他の冷凍食品の情報についても厚生労働省のホームページで情報が公開されています。 http://www.mhlw.go.jp/ |
Re: 和歌山 これはちょっとな | |
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名無しさん 2008/1/31 22:43:44
[返信] [編集] 中国製冷凍ギョーザ問題 / 県内 2008/01/31 18:06 中国製の冷凍ギョーザで全国的に健康被害が出ている問題で、県は、被害が出た2種類の商品と、別の業者が自主回収すると決めた商品を含めた県内での流通状況をまとめました。 その結果、被害が出た2種類は昨日判った45個に留まり、健康被害の報告もないということです。 県と和歌山市では、昨日の時点で県内では和歌山市、岩出市、橋本市の合わせて3つのスーパーで東京に本社を置くJTフーズが輸入した問題の2種類の商品が販売されていたことを確認し、45個が撤去されました。 厚生労働省は今日、天洋食品の商品を輸入した19社を公表し、これ以外にも、大手食品メーカーの「日本ハム」や「マルハ」、「加ト吉」「日本食研」などがそれぞれ販売している「天洋食品」製の商品を自主回収しています。 県の8ヶ所の保健所と和歌山市保健所では今日、問題の2種類と自主回収の対象となっている別の23種類の商品の状況について県内227のスーパーや卸業者で調査した結果、問題の2種類の商品は新たに確認されませんでした。 自主回収の対象となっている別の商品を合わせると879個の商品が確認されましたが、すでに回収され、健康被害もないということです。 県生活衛生課と和歌山市生活保健課では、自主回収すると発表されている中国製の冷凍食品について、絶対に食べないようにと注意を呼びかけていて、電話での問い合わせに対応しています。 問い合わせは、和歌山県生活衛生課が073−441−2624、和歌山市生活保健課が073−433−2261です。 (テレビ和歌山) http://www.tv-wakayama.co.jp/news/ |
Re: 和歌山 これはちょっとな | |
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名無しさん 2008/1/31 22:24:07
[返信] [編集] “中国製ギョーザ”26店で 一方、和歌山県によりますと31日の段階で、中毒症状が出た問題の冷凍ギョーザを輸入した「ジェイティーフーズ」が取り扱い回収の対象になっている23品目の商品は県内の26の小売店で販売されていることが確認されましたが、これまでにすべて撤去され、健康被害の報告も入っていません。 今回、中毒症状が出た食品は中国の河北省にある天洋食品が製造しジェイティーフーズが輸入したもので、JTでは同じ工場で作られた23品目の回収を進めています。和歌山県が回収対象の商品の販売状況を調べたところ、調査した227施設のうち県内各地の26ヶ所の小売店で、計8品目の商品が販売されていましたが、店頭にあった879袋はこれまでにすべて回収されたということです。 このうち中毒症状が出た2種類の冷凍ギョウザは、30日に判明した和歌山市と岩出市、橋本市の3店舗に加えて、新たに御坊市でも1店舗で販売されていたことがわかりました。 また、和歌山市内の3つの卸売り業者が回収対象の商品を取り扱っていましたが、このうち2つの業者の流通状況については調査中としています。 一方、県では問い合わせに対応するため県庁の生活衛生課と各地の保健所に相談窓口を設け、これまでに12人から相談が寄せられましたが、健康被害の報告や相談はないということです。 県では、手元に問題の食品がある場合は絶対に食べないよう呼びかけています。 和歌山県庁の相談窓口は生活衛生課。電話番号は073−441−2624で午後7時まで受け付けています。 (NHK和歌山放送局) http://www.nhk.or.jp/wakayama/lnews/02.html |
Re: 和歌山 これはちょっとな | |
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名無しさん 2008/1/31 22:21:42
[返信] [編集] 食中毒被害のあった中国製ギョーザ 和歌山市内のスーパーできのう30〜40袋販売 健康被害の届けなし 兵庫県など全国各地で食中毒被害を起こした中国製のギョーザが、 きのう(30日)和歌山市内のスーパーで、30から40袋販売されていることが分かりました。 今のところ、健康被害の届け出はないということです。 和歌山市の生活保健課が、きょう(31日)午後3時に発表したものです。 このスーパーは、和歌山市楠見中のスーパーサンワ楠見店で、ジェイティフーズが輸入し食中毒被害を起こした、中国製の「ひとくちギョーザ」が、きのう(30日)30〜40袋販売されたということです。 別の日に販売されたものも含め、18袋がすでに回収されていて、今のところ健康被害の届け出はないということです。 和歌山市では、回収の対象になった食品は絶対に食べないよう呼びかけるとともに、今後も中国製のギョーザの販売や回収状況などについて調査することにしています。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://wbs-news.net/article/10309195.html |
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