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和歌山市
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Re: 閉店・撤退・移転・開店情報&評価採点! | |
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名無しさん 2020/10/14 21:25:37
[返信] [編集] 107 今年中の開店は見送りか? |
Re: 近畿大会 | |
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始祖南龍 2020/10/14 21:15:41
[返信] [編集] 市和歌だけ期待 あとはあかん |
Re: 鉄道の日記念 | |
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名無しさん 2020/10/14 21:13:29
[返信] [編集] テレビで よんたま、初めて見た。 |
Re: 和歌山市地域ささえあい商品券 | |
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名無しさん 2020/10/14 20:55:34
[返信] [編集] 50人ばかりの事業所ですが、届いていた人は、半分以下です。 本当に、9割配達しているのですか? |
Re: 和歌山市がクラウドファンディングで集めた資金を使い込み? | |
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名無しさん 2020/10/14 20:52:56
[返信] [編集] 市長が、市役所正面玄関で、全国の寄付者と市民に説明して、謝罪すべき。 |
Re: JR阪和線・きのくに線・和歌山線の話題 | |
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名無しさん 2020/10/14 20:44:54
[返信] [編集] 特急はるか車両から部品なくなる 10月14日 16時42分 JR西日本の「特急はるか」の車両から重さが3.4キロあるブレーキを補助する部品がなくなっているのが見つかり、JRは原因を調べるとともに同じ型の全ての車両を点検し、安全性に問題がないか調べることにしています。 JR西日本によりますと、今月3日、運転士から「車輪止めがしにくい車両がある」との申告があり調べたところ、13日になって泉佐野市内の車両基地に止めてあった「特急はるか」の車両から部品1つがなくなっていることがわかりました。 部品は樹脂製で、長さおよそ32センチ、重さがおよそ3.4キロあり、1車両に8つある車輪にそれぞれ付いているブレーキを補助するためのものだということです。 この車両は運転士が異変を申告してから8日間にわたって運行を続けていましたが、安全性に問題はなかったとしています。 JR西日本は走行中になくなった可能性があるとみて、原因を調べるとともに同じ型の全ての車両についても点検し、運行の安全性に問題がないか調べることにしています。 JR西日本は、「ご心配をおかけして大変申し訳ありません。これまで以上に確実な設備の点検に努めてまいります」とコメントしています。 https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20201014/2000036060.html |
Re: 和歌山市がクラウドファンディングで集めた資金を使い込み? | |
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名無しさん 2020/10/14 18:55:40
[返信] [編集] 憤懣本舗の映像が公開されている 【特集】「犬・猫殺処分ゼロ」目指すはずが... 不妊去勢手術費用のために寄付金「2800万円」集まるも 昨年度の手術はわずか"猫8匹" - ミント! | MBS https://www.mbs.jp/mint/news/2020/10/06/079810.shtml |
鉄道の日記念 | |
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名無しさん 2020/10/14 15:28:20
[返信] [編集] 全14駅 硬券入場券セット発売 |
近畿大会 | |
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名無しさん 2020/10/14 15:25:04
[返信] [編集] 東播磨 京都国際 東海大仰星 勝てるか? |
Re: 和歌山市地域ささえあい商品券 | |
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名無しさん 2020/10/14 15:12:26
[返信] [編集] 今日のニュースで、9割配布を終えたと言ってた えーー? ![]() |
Re: 和歌山市がクラウドファンディングで集めた資金を使い込み? | |
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名無しさん 2020/10/14 13:24:25
[返信] [編集] 悪いな、公務員てぇ。 |
Re: JR阪和線・きのくに線・和歌山線の話題 | |
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名古屋人 2020/10/14 12:34:54
[返信] [編集] 天王寺は大阪南部という時点で地政学的にどうしようもない。和歌山に便利というだけ。和歌山好きな大阪人にしかメリットの無い場所。 そして和歌山は場末の行き止まりという衰退の最前線。 |
Re: 和歌山市がクラウドファンディングで集めた資金を使い込み? | |
ゲスト |
名無し 2020/10/14 12:15:44
[返信] [編集] https://noranukosensei.jimdofree.com/2020/10/11/%E5%92%8C%E6%AD%8C%E5%B1%B1%E5%B8%82%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E7%82%8E%E4%B8%8A%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B-%E3%81%9D%E3%81%AE2/ 和歌山市はなぜ炎上したのか その2 寄付金の使い方の続き また、費用対効果をまじめに考えたかどうかも疑問です。数百万円の設備投資を行って、手術に不慣れな獣医師に執刀させるよりも、外部委託の方がはるかに効率的だと私は思いますが、そういう検討はされたのでしょうか。もしそれで資金が底をついたとしても、再度クラウドファンディング(CF)で募ればいい話です。2800万円あれば1000頭以上の手術が可能ですから、その実績があれば皆さん喜んで寄付してくれるでしょう。 手術経験の乏しい獣医師に執刀させたこと 最初にお断りしておきますが、手術だけが獣医師の仕事ではありません。人間の医師の世界においても、全員が外科医ではありませんし、内科医や病理医など、必ずしも外科処置を行わない医師もいます。だからといって「手術しない医師に意味がない」などと思う人はいないでしょう。先進国においては、獣医師の分業が進んでいて、行動学の専門医もいます。しかし日本にはいまだに「手術もできない獣医師はモグリ」と豪語するような獣医師もいますが、そういう獣医師がいる限り、日本の獣医師は世界からバカにされ続けるでしょう。 長年公衆衛生分野で活躍してきた獣医師たちが、動物愛護管理センターができたからといって、そこに配属されて、いきなり手術をしろと言われたらたまったものではないでしょう。理解のある動物病院で、一定期間研修を受けないと無理です。センター長は「動物病院さんも患者さんから預かっている猫ですよね。それを我々に練習に提供してくれ、というわけにはいきません」などと言っていますが、センターから譲渡対象の猫を持ち込めばいい話ではないでしょうか。感染症管理のため、TNR目的で野良猫を持ち込むことをいやがる動物病院が多いことは事実ですが、譲渡前提で動物愛護管理センターで飼われていた猫であれば、文句はないのではないでしょうか。 また、そもそもそういう計画があったのであれば、手術経験がある獣医師を事前に雇用することは十分に可能だったのではないでしょうか。手術経験のある獣医師を非常勤職員として雇い入れ、避妊去勢手術だけに従事させ、年間数百件の避妊去勢手術を実施している自治体も実際にあります。たとえ手術経験がなくても、獣医師であれば手術助手くらいはできるでしょうから、専門の非常勤職員を1名雇用するだけで済む話です。 執刀させられる獣医師も不幸ですが、そういう人に施術される動物も気の毒です。見栄を張らずに、素直に外部委託でいいじゃないですか。地元の獣医師会と協定を結び、手術を委託すれば、行政も楽ですし、獣医師会も「殺処分ゼロ」に協力できたということで、めでたしめでたしです。 使用目的を明確にして、必要な費用について寄付を募るのが、CFの正しい使い方です。設備費に使うのであれば、例えば「手術室の整備に必要な400万円」という形で募るべきです。 |
Re: 和歌山市がクラウドファンディングで集めた資金を使い込み? | |
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名無し 2020/10/14 11:52:33
[返信] [編集] https://noranukosensei.jimdofree.com/2020/10/10/%E5%92%8C%E6%AD%8C%E5%B1%B1%E5%B8%82%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E7%82%8E%E4%B8%8A%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B-%E3%81%9D%E3%81%AE1/ 和歌山市はなぜ炎上したのか その1 和歌山市が犬や猫の「殺処分ゼロ」を目指し、集めた2800万円の寄付金の使い道について炎上しています。詳細はニュースサイトを参照していただくとして、 【特集】「犬・猫殺処分ゼロ」目指すはずが... 不妊去勢手術費用のために寄付金「2800万円」集まるも 昨年度の手術はわずか“猫8匹” 概要をざっくりと説明すると、2019年に和歌山市が動物愛護管理センターを開設するのに先立ち、2018年に犬猫の不妊去勢手術の費用をクラウドファンディング(CF)で募集したところ、目標額を上回る約2800万円の寄付が集まりました。そのお金がよくわからない用途に使われている上に、2019年度の手術件数は猫8匹だったという話です。 この話はツッコミどころが多すぎるのですが、問題点を整理すると下のとおりです。 CFで費用を募ったこと 寄付金は手術室や飼養施設の整備に用いられたということですが、センターで避妊去勢手術を行う計画があり、それが市民サービスに資するものであれば、きちんと予算をとって公費で整備するべきと思います。必要な予算であれば堂々と要求すればいい話で、安直にCFに頼るのは、行政マンとしていかがなものかとは思います。ただ、動愛法の規定では飼育動物の繁殖制限措置は飼主の義務ですから、避妊去勢手術は譲り受けた人が自己負担で実施すべきで、行政が負担すべきではないという意見もあります。その批判をかわすために、避妊去勢に係る費用をCFで募るというのであれば理解できます。しかしCFによる資金調達は、限定された目的に賛同した人から資金を募るのですから、使い道は純粋に避妊去勢手術に係る費用に限定されるべきであり、例えば手術の外部委託に必要な費用に充てる(経験のない獣医師に執刀させるよりよほど効率的です)とか、動物愛護団体への補助金といった使い方が妥当だと思います。 寄付金の使い方 寄付金の使い方もむちゃくちゃです。どうやら担当職員は、寄付金と予算の区別がついていないようです。予算は業務遂行に必要な経費として割り当てられているのですから、予算を使わなければ仕事をサボっているとみなされます。だから役人はどんぶり勘定で予算をじゃぶじゃぶ使います(それが良いことなのかどうかは別問題です)。寄付は特定用途に対する善意のお金ですから、どんぶり勘定は許されません。役人には「予算を残してはならない」という固定観念がありますから、寄付金を節約しながら使うという発想がないのです。例えば手術台が99万円、照明器具が103万円、麻酔装置が118万8000円ということですが、もっと安い製品を探すとか、中古で済ませるとかいう発想はなかったのでしょうか。またこの費用をすべて委託に回せば、少なくとも数百頭の避妊去勢手術が可能でしょう。 |
Re: 和歌山市地域ささえあい商品券 | |
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名無しさん 2020/10/13 22:01:05
[返信] [編集] 尾花さん、ほんまに発送したのですか? 不祥事続きで、市役所の作業ぶりが気になります。 |
Re: 和歌山市地域ささえあい商品券 | |
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名無しさん 2020/10/13 21:58:22
[返信] [編集] 市内の端の世帯主です。今日も、ささえあい券は来ませんでした。どうなっているのでしょうか? |
Re: 和歌山市がクラウドファンディングで集めた資金を使い込み? | |
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名無しさん 2020/10/13 17:20:36
[返信] [編集] 昔大阪の西成で犬猫をさばいて串カツにして売っていた時代があったそうです。大阪名物串カツの原点。 |
Re: 和歌山市役所が工事への不当介入を手助け | |
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名無しさん 2020/10/13 13:54:29
[返信] [編集] 令和元年6月から8月にかけて開催された市政報告会が、今年は開催されなかった。 その気になれば、オンラインという方法もある。 コロナさまさまか。 |
Re: 和歌山市役所が工事への不当介入を手助け | |
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名無しさん 2020/10/13 10:41:18
[返信] [編集] 10/1の公判はどうだったの? 和ネットさんももう興味なし? それにしてもクラファンも芦原も市の職員の対応がマジ最悪だね。 今さえ良ければ明日はどうでも良いという大昔からの和歌山市の職員の悪いところが噴出してきたね。 ある意味、現市長のお手柄か? 笑 和歌山市役所職員の評判は全国でも最低です。知らないのは自分たちだけ。 明日バレる嘘を今日つく。 とは和歌山市役所職員と仕事をしたことのある人間では有名な言葉なのです。 |
Re: 和歌山市がクラウドファンディングで集めた資金を使い込み? | |
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名無し 2020/10/13 9:14:55
[返信] [編集] https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiimasumi/20201009-00201957/ 和歌山で猫の不妊手術に寄付金が2800万円集まったのに術例は8… 問題点と解決策とは? 石井万寿美 | まねき猫ホスピタル院長 獣医師 10/9(金) 8:00 行政の獣医師は人手不足 大学の同級生で行政に勤めている獣医師にこのことについてどう思うか尋ねてみました。 彼女の務めているところは、動物愛護センターで不妊去勢手術は行っていなくて、助成金を出して獣医師会に委託しているということです。動物愛護センターに勤務していると、住民から猫の餌やりについての苦情が日に何回も来るので、それの対応だけでも手が回らないと言っていました。 他の同級生にも尋ねたところ、手術する施設を作ると維持費がかかるので、獣医師会に委託しているということでした。 動物愛護センターごとに、不妊去勢手術をするかしないかは違います。最寄りの動物愛護センターは、どうなっているのかをサイトなどで調べてくださいね。 和歌山県の動物愛護の実情 そもそもなぜ、和歌山市がこのようなクラウドファンディングをしたのかを見ていきましょう。 和歌山県の動物の殺処分の数が17年度は1972匹。都道府県別でワースト6位、人口10万人あたりの殺処分数は208.8匹で、全国でワースト2位になります。もちろん、手術は和歌山県や和歌山県獣医師会が実施しており、年間に手術できる頭数は限られています。 そのことを踏まえて、和歌山市は19年度に2億円をかけて動物愛護センターを新設しました。和歌山市でも手術が出来るようになると、手術が可能な頭数が増えるため、地域猫対策を強力に進めることが出来ると考えていたのです。課題の解決に向けた積極的な取り組み自体は素晴らしいことですし、賛成です。 しかし、いざ多額の寄付金が集まり、不妊去勢手術をしたら、ソフトの問題(手術ができる獣医師がいない)ということで、このような8匹しか手術ができなかったという事態に陥ってしまったのです。 和歌山市は動物愛護センターをどうすればいいのか? 動物愛護センターも建てたし、手術設備もあるのですから、いまのままでは宝の持ち腐れです。 善意がある人に寄付してもらった行為に報いるためにも、小動物の臨床経験のある獣医師を雇用すべきです。 ただ、現実問題、行政の待遇の問題などあり、なかなか応募しても獣医師が集まらないでしょう。そういう場合もありますので、例えば、非常勤で雇って、手術の仕方をその獣医師から教えてもらうべきですね。 大阪市の動物愛護センターに問い合わせたところ、10年前から譲渡する動物の不妊去勢手術を行っているようです。隣接する他の自治体に尋ねるとよい解決策があるかもしれません。ふるさと納税でそうした不妊手術の費用を集めている自治体もありますから、その辺りの仕組みも知るといいですね。 いまのようなほとんど手術をしたことのない獣医師が、飼い主のいない猫を手術することは、命の軽視につながりますから。 和歌山市の動物愛護センターで働く獣医師は、行政の仕事もあるのに、臨床までするのはとても手が回らないでしょう。 寄付金は、有意義に使い、支援者のみなさんにも理解してもらいたいものですね。和歌山の人の意識も変わり、飼い主のいない猫がゼロになれば問題は解決します。 動物愛護の問題は、行政の獣医師の数も足らないなど、考えないといけないことが多くあります。その場合は経験の多い民間の獣医師にヘルプを頼むなど、柔軟に対応すべきではないでしょうか。 |
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