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削除依頼
削除をしてほしい項目(具体的な場所、URL指定でお願いします。) について理由等も含めて依頼スレッドを立てて、依頼してください。 依頼スレッドを立てる なお、削除依頼者がスレッドを立てて削除依頼を行う相手は、投稿者となります。 なお、名誉毀損に関する法令、判例等については、下記アドレスにまとめていますので、参考にしてください。 http://www.wa-net.net/modules/xpwiki/?%CC%BE%CD%C0%D4%CC%C2%BB%A4%CB%B4%D8%A4%B9%A4%EB%CB%A1%CE%A7%A1%A2%BA%C7%B9%E2%BA%DB%C8%BD%CE%E3%A1%A1%B5%DA%A4%D3%A1%A1%CF%C2%A5%CD%A5%C3%A5%C8%A4%C7%A4%CE%C8%BD%CE%E3%A1%CA%B2%BE%BD%E8%CA%AC%B7%E8%C4%EA%A1%A2%B5%DA%A4%D3%B2%BE%BD%E8%CA%AC%CB%DC%C1%CA%A4%F2%BD%FC%A4%AF%A1%CB 管理者に削除依頼を要請する場合は、当事者確認ができる書面で削除請求を必要とします。 これは、管理者に投稿者の著作権侵害(違法行為)を要求するものであるので、正当性を主張する依頼者の書面が必要なためです。 (書面の書式については、当サイトより、原則として電子メールで提供しますが当サイトの書式の主旨に合致すれば、書式にはとらわれません。また、運転免許書のコピー等当事者確認ができるものも必要となります。) なお、送信防止措置(削除)について、司法判断(仮処分決定)が必要な場合は、司法判断を通さずに有料で削除に応じることもあります。詳しくは下記のリンクにあるページを参照ください。(有料な理由はデータの一定期間(3年)の保存期間が必要なためです。) 名誉毀損・業務妨害等と主張される方の送信防止措置依頼に対する手数料 当サイト事務局に連絡が必要な場合は和ネットインフォーメーションで住所・電話番号を公開しています。 管理者側は、削除依頼に対して、スレッドを立て、そのスレッドに1週間以内に反論がない場合、明らかに削除が 妥当と弊ネットで判断した場合は当該投稿を削除します。 ただし、削除依頼者の権利侵害に関する説明が不十分、責任の所在があいまい等の問題がある場合は、 管理者側は削除を保留することがあります。 捜査機関、法務省等の権限を持った公的機関からの送信防止措置依頼については、投稿者が発信に使った経由プロバイダーを通じて、投稿者に侵害情報の通知、処置の照会を原則として行うことになります。(プロバイダ責任制限法ガイドラインの手順による。) この場合は、経由プロバイダーからの返事待ちということになります。 経由プロバイダーに通知・照会を送っても10日以内に返答が返ってこない場合は、 捜査機関、法務省等の権限を持った公的機関に処置についての判断を委ねます。 なお、侵害情報の通知、処置の照会を送る以前の問題がある場合(たとえば、事実誤認である証拠等を当サイトが入手しているとか)は、通知、照会を出さずに捜査機関、法務省等の権限を持った公的機関と処置について協議を行います。 なお、削除依頼書は原則として公開いたします。個人情報など保護が必要な場合は、黒塗りにすることがあります。 公人、準公人、法人等の場合は、特別な場合を除いて、保護が必要とは判断しませんので、ご注意ください。 またパスワード設定忘れによる投稿者本人と称する投稿削除依頼については投稿者本人の確認を必要とします。 削除に際して書面において誓約書及ぶ当サイトでのデータ管理手数料が必要となる場合もありますので、ご注意ください。 (誓約書書式等も当サイトより原則、電子メールで提供しますが、主旨に合致していれば、書式にはこだわりません。) 管理者に対する削除要求は、要求者の要求に削除要求の権利がない場合、 要求者が自己の利益を確保するために、 偽計を計って、削除要求を行うなど不公正、不法な要求がある場合、業務妨害等の刑事告訴の対象になること もありますので、ご注意ください。 |
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Re: 雑談! | |
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雑魚 2018/9/26 21:19:20
[返信] [編集] さて、私の代理人弁護士は、示談交渉とは名ばかりで、まったく当たり障りのない質問をし、知人である相手方代理人の岡本弁護士殿が「回答は、今回が最後」というと『もうできることはありません!』と、依頼人の了承も取らずに勝手に法テラスに「終了審査書類」を提出しました。 これは、まさに、 「人の不幸につけ込む法テラスを悪用した着手金詐欺!」 と申し上げても過言では無いと存じます。 なので、私から法テラスの方に着手金及び、手数料の返還請求をして下さるよう証拠書類を添えて以下のように要請させて頂きました。 <2018年9月25日投函> |
Re: 雑談! | |
ゲスト |
雑魚 2018/9/24 18:10:27
[返信] [編集] さて、以下が約15万円で法テラスの支援を得て私の代理人弁護士が行なった示談交渉の全貌です。 http://blog.livedoor.jp/s8753/preview/edit/069dda4725e3d3f23e8b45ea2479a6cc |
Re: 雑談! | |
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雑魚 2018/9/24 14:46:08
[返信] [編集] ■代理人弁護士の恣意的示談交渉・法テラス終結審査! さて、説明責任を果たしていないので代理人弁護士には、示談交渉終了を了承しておりませんでした。 しかし、どうやら勝手に法テラス和歌山地方事務所に終結の報告書を提出したようです。 これが社会的地位のある方の所業かと大変驚かされました。 以下がその援助案件についての終結審査開始の通知です。 |
スレッド:田辺のあるスナック 削除依頼 | |
ゲスト |
admin 2018/9/10 12:26:49
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[返信] [編集] スレッド:田辺のあるスナック URL:http://www.wa-net.net/modules/bluesbb/thread.php?thr=3346 について、下記の通り、スレッドの投稿削除依頼が来ています。 http://www.wa-net.net/userarea/tanabe/tanabe/2018-9-10-irai-public.pdf 意見、反論があれば、9月17日までにこのスレッドに投稿してください。 説得力のある意見等がない場合は、9月18日に処置します。 |
スレッド:資源開発のたかし等 削除依頼 | |
admin 管理人 |
名無しさん 2018/9/5 19:20:54
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[返信] [編集] スレッド資源開発のたかし URL:http://www.wa-net.net/modules/bluesbb/thread.php?thr=3584 スレッド:資源開発の社長さん URL:http://www.wa-net.net/modules/bluesbb/thread.php?thr=3625 スレッド:浦上運送 URL:http://www.wa-net.net/modules/bluesbb/thread.php?thr=3713 について、下記の通り、スレッドの投稿削除依頼が来ています。 http://www.wa-net.net/userarea/tanabe/tanabe/2018-9-5-ira--public.pdf 意見、反論があれば、9月12日までにこのスレッドに投稿してください。 説得力のある意見等がない場合は、9月13日に処置します。 |
Re: スレッド「越膳史生」 削除依頼 | |
admin 管理人 |
名無しさん 2018/8/29 10:29:16
[返信] [編集] 本件については、下記のURLの文書の通り処置しています。 http://www.wa-net.net/userarea/wcity/misc/2018-8-29-pub.pdf |
スレッド「越膳史生」 削除依頼 | |
admin 管理人 |
名無しさん 2018/8/20 22:16:41
[返信] [編集] スレッド 「越膳史生」 http://www.wa-net.net/modules/bluesbb/thread.php?thr=3810&sty=1&num=l999#p192116 について、下記の通り、スレッド削除依頼が来ています。 http://www.wa-net.net/userarea/wcity/misc/2018-8-2020180819-public.pdf 意見、反論があれば、このスレッドに投稿してください。 説得力のある意見等がない場合は、8月28日に処置します。 |
Re: 雑談! | |
ゲスト |
雑魚 2018/8/16 20:00:31
[返信] [編集] >>548 管理人様 こんばんは。やっと時間ができました。 >>私が申し上げている「ジャーナリズムの基本概念・本質・理念」は、 >>社会を進歩向上させるポテンシャルを持っております。 >まったくよくわかりませんね。(笑) 笑)管理人さんのよく解らない理由がよく解りました。 >ジャーナリズムの建前と本音とは、時代、媒体、世相によって変わってきます。 >あくまでも社会の変化によって変わるものであって、その変化はジャーナリズムが作るものではないはずです。 >だから、人為的なシナリオに沿った報道は、バレると叩かれるわけですから、それは、報道とは言えないでしょう。 管理人さんが論じておられるのは、「人の幼稚な主観・精神・心理・知性」ですね。 私が申し上げているのは、あくまで「普遍的な基本概念・理念・本質」なのです。 >まあ、公益性、公共の利害について、自分(私)がいくら主張しても、受け手(公共)が否定すればおしまいです。 >裁判で、裁判官にいくら公益性、公共の利害を主張しても、裁判官が、公益性、公共の利害ないと思えば、根拠を付けて否定してくれますよ。 なので、その「人の幼稚な主観・精神・心理・知性」が公益性・公共の利害について否定しても、社会学的基本概念から観て公益性・公共の利害が存在していれば、それは存在するのです。 >>仰せのとおりですが、それでは、管理人さんが田村忠彦氏のお立場ならば、顔写真に「薬物中毒死させた!」と貼付けられて、それが事実無根なのに、果たして「名誉毀損、信用毀損にも当たらないと判断する」のでしょうか? >貴殿は事実無根のことを主張しているわけですか? >それなら、今までの議論はなんにもならないですね。(笑) 笑)先に申し上げていると存じますが、それは「仮に」のお話しですよ。 >>私には、名誉も信用も無いので、毀損するものがございません。 >ようするに、悪い意味で、特殊な人間と評価されれば、それが、貴殿の権利を毀損するだけですから。 >名誉も信用も本来、人として持つものですから人権の一種でしょう。その名誉、信用の程度、内容が各個人によって違うだけです。 まあ、どうでも良いことですけどね。(笑 それでは、おやすみなさい。 |
★正しい質問! | |
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雑魚 2018/8/15 15:14:07
[返信] [編集] >>550 様 >不都合な内容をブログに飛ばすのはおかしい。 はて、どこが不都合な内容なのでしょうか。 具体的にご指摘頂き、ご説明願います。 |
Re: 雑談! | |
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名無しさん 2018/8/15 13:14:20
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[返信] [編集] 不都合な内容をブログに飛ばすのはおかしい。 |
Re: 雑談! | |
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雑魚 2018/8/14 20:02:16
[返信] [編集] こんばんは。お久しぶりです! >ともかく、第三者の専門家の意見がなくては、なにも始まらないですね。 とりあえず、第三者医師との面談メモがやっと届きましたので公開させて頂きます。 <■遺族代理人と医師との面談メモ!> http://blog.livedoor.jp/s8753/preview/edit/5f8cc5f8c8c0dc3c730a6c1a81c7d98d |
Re: 雑談! | |
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和ネットニュース 2018/7/31 22:44:44
[返信] [編集] >>547 >明日からしばらくインターネット接続が切れますもので、また繫がったら 投稿させて頂きます。 それは残念ですね。 またまたおもしろい説が出てきましたね。(笑) >私が申し上げている「ジャーナリズムの基本概念・本質・理念」は、 >社会を進歩向上させるポテンシャルを持っております。 まったくよくわかりませんね。(笑) ジャーナリズムの建前と本音とは、時代、媒体、世相によって変わってきます。 あくまでも社会の変化によって変わるものであって、その変化はジャーナリズムが作るものではないはずです。 だから、人為的なシナリオに沿った報道は、バレると叩かれるわけですから、それは、報道とは言えないでしょう。 たとえば、なんとか真理教の教義に沿ったシナリオによる報道は、報道と言えますか? 将来を見越した報道というのはありますが、それは人為的なシナリオではありません。 根拠が証拠をもって説明でき、公共も納得できるからです。 まあ、なんとか真理教に沿ったシナリオも根拠は教義だと主張できますけど、それを、公共は容認しないでしょう。 そして、社会の進歩とはいったいなんなんでしょう? ここから行かないと話になりませんよ。 まあ、公益性、公共の利害について、自分(私)がいくら主張しても、受け手(公共)が否定すればおしまいです。 裁判で、裁判官にいくら公益性、公共の利害を主張しても、裁判官が、公益性、公共の利害ないと思えば、根拠を付けて 否定してくれますよ。 >仰せのとおりですが、それでは、管理人さんが田村忠彦氏のお立場ならば、顔写真に「薬物中毒死させた!」と貼付けられて、それが事実無根なのに、 >果たして「名誉毀損、信用毀損にも当たらないと判断する」のでしょうか? 貴殿は事実無根のことを主張しているわけですか? それなら、今までの議論はなんにもならないですね。(笑) まあ、主張している貴殿が、悪い意味で特殊な人間と評価されているなら、責任能力がないということで、名誉毀損、信用毀損にも当たらない となることもありますね。 >私には、名誉も信用も無いので、毀損するものがございません。 ようするに、悪い意味で、特殊な人間と評価されれば、それが、貴殿の権利を毀損するだけですから。 名誉も信用も本来、人として持つものですから人権の一種でしょう。その名誉、信用の程度、内容が各個人によって違うだけです。 >何度も申し上げておりますが、田村忠彦氏の「経験不足」が論点・争点ではなく、 >田村忠彦氏の『悪質違法医療行為』が論点・争点ですので、お間違いのないようお願いいたします。 第三者の専門家の意見はどうなんでしょうか? それによって始まるものではないのでしょうか? 第三者の専門家が貴殿のお母さまの治療に過失があったと認定しても、それがなにに起因しているのかは、 次のステップの話ですね。おそらく「経験不足」に起因が自然なところではないですか? ともかく、第三者の専門家の意見がなくては、なにも始まらないですね。 |
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雑魚 2018/7/31 4:58:27
[返信] [編集] おはようございます。 >>546 管理人様 >まあ、貴殿の言う「ジャーナリズムの基本概念・本質・理念」と、 >実際の「ジャーナリズムの基本概念・本質・理念」とは違うということですよ。(笑) そうですね。私が申し上げている「ジャーナリズムの基本概念・本質・理念」は、社会を進歩向上させるポテンシャルを持っております。 管理人さんが仰せの「実際のジャーナリズムの基本概念・本質・理念」は、社会を混沌・カオス状態に導くポテンシャルを持っているのです。 >それは、建前と本音がありますから。 そんなもののお陰で、社会を混沌・カオス状態に導いてしまうのですよ。 管理人さんは、社会の進歩向上に寄与したいとは思わないのでしょうか?(笑 >それと、公益性、公共の利害というのは、あくまでも受け手が判断するものですよ。 そんなことはないでしょう。少し社会学をお勉強すれば、大小は別にして、その事象が公益性・公共の利害に関わるものか否かは、簡単に判断できるはずですよ。 >貴殿が、名誉毀損罪、信用毀損罪で告訴、逮捕されるはずだと言いますが、 >受け手の取り方が名誉毀損、信用毀損にも当たらないと判断すれば、罪にもならないからです。 仰せのとおりですが、それでは、管理人さんが田村忠彦氏のお立場ならば、顔写真に「薬物中毒死させた!」と貼付けられて、それが事実無根なのに、果たして「名誉毀損、信用毀損にも当たらないと判断する」のでしょうか? >なぜなら、貴殿の主張で相手方には被害もなく、むしろ、貴殿がその自分の主張で自分の名誉、信用を毀損しているわけですから。 面白い視点ですね。そもそも、私には、名誉も信用も無いので、毀損するものがございません。(笑 >まあ、こういう才能を持った人はまれですけどね。 その特異な例はさておかせて頂いて、 >つまり、貴殿は、相手方に無視されている限りは、名誉毀損罪、信用毀損罪で告訴、逮捕されることはないのですよ。 無視していなくても、そこまでの民主主義社会における手続きを踏んでおりますし、 先に以下のようにご説明いたしましたとおり、「名誉毀損罪・信用毀損罪・営業妨害罪」で告訴されることは無いでしょう。 http://www.wa-net.net/modules/bluesbb/reading.php?pos=189839&sty=1 http://www.wa-net.net/modules/bluesbb/reading.php?pos=189867&sty=1 http://www.wa-net.net/modules/bluesbb/reading.php?pos=190137&sty=1 http://www.wa-net.net/modules/bluesbb/reading.php?pos=190230&sty=1 http://www.wa-net.net/modules/bluesbb/reading.php?pos=190358&sty=1 >しかし、第三者の専門家の意見が、「経験不足は過失」だという意見になれば、 >無視できないことになり、名誉毀損罪、信用毀損罪で告訴されるかもしれないということだけです。 何度も申し上げておりますが、田村忠彦氏の「経験不足」が論点・争点ではなく、田村忠彦氏の『悪質違法医療行為』が論点・争点ですので、お間違いのないようお願いいたします。 >第三者の専門家の意見は、結果によってはいかに重要かわかりますね。 まあ、それも何度も申し上げておりますが、裁判を行なうのであれば、のお話しであって、那智勝浦町立温泉病院及び、田村忠彦氏に同様の『悪質違法医療行為』を繰り返させない目的であれば、こちらで情報公開させて頂くことで十分抑止できていると存じます。 また、そのことで多くの住民が『悪質違法医療行為』の犠牲にならなくて済んだと実感しております。 誠にありがとうございます。 余談ですが、管理人さんの「常に『振り出しに戻す』お話し」は大変面白いですね。(笑 明日からしばらくインターネット接続が切れますもので、また繫がったら投稿させて頂きます。 それでは、どうもありがとうございます。 |
Re: 雑談! | |
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名無しさん 2018/7/29 23:12:27
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[返信] [編集] >>545 まあ、貴殿の言う「ジャーナリズムの基本概念・本質・理念」と、 実際の「ジャーナリズムの基本概念・本質・理念」とは 違うということですよ。(笑) それは、建前と本音がありますから。 あまり本音が出て来ると、受け手に逃げられますから。だから、新聞、雑誌なんて部数が減っているのは、 ネットでこと足りるのもありますが、本音が出すぎて金を払うのが馬鹿らしくなっている面もあるのですね。 まあ、建前だけでは飯が食えないから仕方がないと言えばその通りですけどね。 それと、公益性、公共の利害というのは、あくまでも受け手が判断するものですよ。 貴殿が、名誉毀損罪、信用毀損罪で告訴、逮捕されるはずだと言いますが、 受け手の取り方が名誉毀損、信用毀損にも当たらないと判断すれば、罪にもならないからです。 なぜなら、貴殿の主張で相手方には被害もなく、むしろ、貴殿がその自分の主張で自分の名誉、信用を毀損しているわけですから。 世の中には、名誉毀損、信用毀損を仕掛けられても、返し方で、自分の利益に利用するという人もいます。 具体的にそういうお話を、元和歌山市長の旅田さんから伺ったことはあります。 だから、旅田さんは、自分のスキャンダルが出されても平気で、 むしろ、それをネタにして自分の利益に結び付けることが できる才能をお持ちなんでしょう。 刑務所を出所した今でも、旅田さんには一定の支持があり、 今、和歌山市議会議員選挙に出ても当選するのでは?と言われています。 まあ、こういう才能を持った人はまれですけどね。 つまり、貴殿は、相手方に無視されている限りは、名誉毀損罪、信用毀損罪で告訴、逮捕されることはないのですよ。 しかし、第三者の専門家の意見が、「経験不足は過失」だという意見になれば、 無視できないことになり、名誉毀損罪、信用毀損罪で告訴されるかも しれないということだけです。 第三者の専門家の意見は、結果によってはいかに重要かわかりますね。 |
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雑魚 2018/7/29 17:34:34
[返信] [編集] >>544 管理人様 こんばんは。今日は、涼しかったり蒸し暑かったりでした。 >報道の原点からわかっていないからどうしようもないですね。(笑) まあ、それがジャーナリズムの原点か否かの真偽はさておき、 そのような原点から哲学されたものが、私が申し上げております、「ジャーナリズムの基本概念・本質・理念」ということです。 そして、それが原点ならば、管理人さんが仰せの報道、すなわち恣意的な思惑が入り交じる「俗化ジャーナリズム・ジャーナリズムもどき」は、そのままの原型をとどめていると言えますね。 >それが、進化してきたのは、それらの主張を含む事象が事実がフェイクであろうが真実であろうが情報として売れるようになったからですよ。 >つまり、主張を含む事象が、真実であってもフェイクであってもかまわないわけで、情報として売れればよかったわけですから。 >情報として、売れる情報が情報価値があるということになったわけです。 管理人さんが仰せの報道は、その通りだと存じます。 しかし、「ジャーナリズムの基本概念・本質・理念」においては、その情報に公益性・公共の利害に関わるものか否かを「社会全体を俯瞰した上で判断する」ことを求められます。 この判断は、普通の人間には不可能ですので、 >ジャーナリズムとは、情報は売れれば真実であってもフェイクであってもかまわないという本音をカモフラージュするためのものという一面もありますからね。(笑) >このあたりの話はいろいろなテクニックもあって、例えば印象操作というものなどがありますね。 >一部の重要な事実を知っていてもわざと欠落させて、情報の受け手の印象を自分たちの考えるシナリオ通りにするように誘導しようとすることですね。 そのような様々な恣意的なことが行なわれ、結果、現状の社会の混沌・カオス状態を創り出しているのです。 >これが、このごろ、露骨な報道機関が多いのがバレてきたので、報道機関としての価値が毀損されているわけですよ。(笑) まあ、俗に言われる「マスゴミ」という言葉に象徴されておりますね。 今現在、その「報道」に携わっている方々には、ぜひとも最初から、「ジャーナリズムの基本概念・本質・理念」をお勉強して頂き、この民主主義社会の進歩向上に寄与して頂きたいものです。 >貴殿の件に関すると現時点では、貴殿と温泉病院との争点は「経験不足が過失であるかどうか?」で、これは裁判所が判断すべきものでしょう。 また噛合っておりませんよ。争点と仰せならば、田村忠彦氏の悪質な違法医療行為が争点ですよ。 >温泉病院の経験不足は過失に当たらないという司法判断が出れば、貴殿の主張は、単なる温泉病院に対する言いがかりとなります。 長期に渡り温泉病院が何も反論しないところを観て、観衆のみなさまは、遺族が指摘する悪質違法医療行為が的中していると理解しなければなりません。 >まあ、「温泉病院の医師が医師としての適性がなく、それが過失に結び付いた」ということも争点にされたいのでしょうが。 >これも含めて、単なる言いがかりの可能性があるものに、報道価値がありますか? まあ、「単なる言いがかり」ならば、私はとうの昔に「名誉毀損罪・営業妨害罪」で告訴・逮捕されているでしょうね。 >まあ、単なる言いがかりであっても貴殿が媒体を持つジャーナリストに金を払って記事を書いてもらい、その媒体で金を払ってばら撒いてもらうなら、そのジャーナリストには報道価値がありますけどね。 それこそ「俗」な行為で、「ジャーナリズムの基本概念・本質・理念」を語るものがやってはいけないことですね。 もちろん、貧乏なので、そのようなお金も無いですけど。(笑 >だから、まずは、単なる言いがかりじゃないと第三者の専門家に意見をもらえということです。 ですから、これが「単なる言いがかり」ならば、私はとうの昔に「名誉毀損罪・営業妨害罪」で告訴・逮捕されておりますよ。(笑 どうもありがとうございます。管理人さんてとてもお話し好きですね。(笑 それでは、ちと早いですが、おやすみなさい。 |
Re: 雑談! | |
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名無しさん 2018/7/28 16:56:33
[返信] [編集] >>543 報道の原点からわかっていないからどうしようもないですね。(笑) 報道の原点は、落書きから始まっているのですよ。 その落書きの事実関係は、???です。つまりフェイクであろうが真実であろうが関係ないわけです。 その目的は落書きの主張を含む事象を広く知ってもらうためですから。 でも大昔は識字率の問題で、識字できる一部の人しかわかりませんがね。(笑) 古代の壁画にしても、報道の一種かもしれませんがね。(笑) これが現在に至るのが壁新聞というわけですね。 そして、現在は進化してBBS(電子掲示板)となっているわけですよ。 つまり受け手がその主張、事象を評価して判断する、これは、今も変わりませんが。 それが、進化してきたのは、それらの主張を含む事象が事実がフェイクであろうが真実であろうが情報として売れるようになったからですよ。 この始まりが俗に言う瓦版というやつですね。 これが、近代になってからの報道で、日本の新聞、報道のルーツですよね。 つまり、主張を含む事象が、真実であってもフェイクであってもかまわないわけで、情報として売れればよかったわけですから。 情報として、売れる情報が情報価値があるということになったわけです。 ジャーナリズムとは、情報は売れれば真実であってもフェイクであってもかまわないという本音をカモフラージュするためのものという一面も ありますからね。(笑) その本音が、まかり通ると、信用を失い情報が売れなくなるから、信用を保つためにジャーナリズムというのがありますから。 また、信用を失うと、情報の受け手に対して影響力がなくなりますから、報道機関としての価値も毀損しますからね。 このあたりの話はいろいろなテクニックもあって、例えば印象操作というものなどがありますね。 一部の重要な事実を知っていてもわざと欠落させて、情報の受け手の印象を自分たちの考えるシナリオ通りにするように誘導しようとすることですね。 これが、このごろ、露骨な報道機関が多いのがバレてきたので、報道機関としての価値が毀損されているわけですよ。(笑) まあ、公益性、公共の利害があるというのも、裁判にならない限り最終的には情報の受け手の判断ですからね。 それでは、取材とはなにか? 端的に言えば、情報として売れる材料(ネタ)、つまり情報価値があるものを探しそれを情報価値のあるものにすることなんですよ。 その情報価値については、情報の受け手が判断することにはなりますけどね。 まあ、上記のことでいろいろとおわかりになるはずですけどね。(笑) 貴殿の件に関すると現時点では、貴殿と温泉病院との争点は「経験不足が過失であるかどうか?」で、これは裁判所が判断すべきものでしょう。 温泉病院の経験不足は過失に当たらないという司法判断が出れば、貴殿の主張は、単なる温泉病院に対する言いがかりとなります。 まあ、「温泉病院の医師が医師としての適性がなく、それが過失に結び付いた」ということも争点にされたいのでしょうが。 これも含めて、単なる言いがかりの可能性があるものに、報道価値がありますか? まあ、単なる言いがかりであっても貴殿が媒体を持つジャーナリストに金を払って記事を書いてもらい、その媒体で金を払ってばら撒いてもらうなら、そのジャーナリストには報道価値がありますけどね。 ただし、ジャーナリストとしての価値を毀損する恐れもありますが。(笑) だから、まずは、単なる言いがかりじゃないと第三者の専門家に意見をもらえということです。 |
Re: 雑談! | |
ゲスト |
雑魚 2018/7/28 8:37:18
[返信] [編集] >>542 管理人様 おはようございます。今日は、涼しいですね。 >その調べた結果で、ジャーナリズムが一部の人しかできないのではなく >誰でもできるものになってきている面もあるのですね。 >つまり、貴殿の思うようなものではなくなってきているわけですね。 まず、やはり噛合ってないみたいですね。 私が申し上げているのは、私が「思う・考える『ジャーナリズム』」ではなく、何度も申し上げているように、『ジャーナリズムの基本概念・本質・理念』です。 >報道、ジャーナリズムについて、若干の部分を除いてご理解得られたようですね。(笑) 最初っから、「俗化ジャーナリズム・ジャーナリズムもどき」については、理解申し上げておりますよ。(笑 >>「両方の主張を正確に伝えるのがジャーナリズム」 >報道するということは前提条件として報道価値があるかないかですね。 取材価値があるかないかは、当然のことながら「公益性・公共の利害に関わるもの」か否かを基準に判断しなければなりません。 まあ、「所詮人は、己の知ることしか知らぬ!」なので、人間には、大変難しい判断となります。 >つまり報道価値があるから取材するということですね。 それで、ジャーナリズムとして「両方の主張が真っ向から対立する『公益性・公共の利害に関わるもの』」を取材する場合に必須なのが、「議論における『正しい質問』」ですね。 どちらかが虚偽の主張をしているという前提で、『正しい質問』を双方に投げれば、聴衆に対して虚偽の主張をしている方をあぶり出すことができます。 これが本来あるべきジャーナリズムの姿ですね。 >当方の記憶では、国家資格を得てから、研修医として研修した専門分野で、 >その分野の医師として開業したり、業務に付いていると理解していますが。 >つまり、医師の国家資格を持っているものは、医学全般的なことは習得しており、たとえ眼医者であっても、眼だけしかわからないと言ったものではないと思います。 仰せのとおりだと存じますが、 >(教師が語学はわかっても、数学や科学系がさっぱりな教師がいるのと違うはずです。) それは、医師も同じではないでしょうか。 というか、普通に考えて、4月まで目医者さんで、4月から内科医になったとして、内科の薬剤についてどれほど勉強し理解認識されているのかという疑問がありますよね。 現に、田村忠彦氏は、母が死にかけている側で「フラジールの副作用については『知らなかった・手持ちの説明書には書かれていなかった』」と2時間ほど釈明しておりましたのでね。 >だから、眼医者が書いたカルテと整形外科医が書いたカルテと消化器科の医師が書いたカルテが、全般的なことで相違があるのは、意見が分かれている学説に従ったものだけで、同じ学説の下では同じようなものになると思います。 また、本来カルテに書かれていなければならない、「入院当日所見:肝臓に腫瘍 癌の可能性」や「家族に相談せず独断でドレナージ処置の段取りを取り、数時間で返答するよう要求した・ドレナージ処置をしていれば出血が止まらなくなり死んでいた」あるいは、「多剤耐性緑膿菌感染の疑い・多剤耐性緑膿菌が検出された」などの記述がないことで、いかにいい加減ででたらめな医師であるかは簡単に理解できますよ。 >その細部(専門分野)については、経験の有無が大きく影響しますが、文献を当たっている限り、一般的なポピュラーな治療法では、学説が分かれていない限り変わってこないと思いますよ。 つまり、そのような文献など当っていないということが明白だと存じます。 >つまり、貴殿の主張と温泉病院の医師のカルテでの争点は、「経験不足は過失か?」しかないということで、 >それを専門家が過失と認定するかどうかでしょう。 ようするに、「経験不足」が問題ではなく、田村忠彦氏の悪質な違法医療行為が問題なのです。 >専門家が認定できないということは、貴殿の負けということになります。 >つまり専門家の意見次第ですから、専門家に意見を聞けとなるわけですよ。 負けも勝ちもなく、この社会において田村忠彦氏の悪質な違法医療行為は、行なってはいけないことなのですよ。 今日は、ホント涼しいですね。 それでは、どうもありがとうございます。 |
Re: 雑談! | |
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名無しさん 2018/7/26 22:12:09
[返信] [編集] >>541 報道、ジャーナリズムについて、若干の部分を除いてご理解得られたようですね。(笑) 若干のものについては下記の通りです。 >「両方の主張を正確に伝えるのがジャーナリズム」 報道するということは前提条件として報道価値があるかないかですね。 つまり報道価値があるから取材するということですね。 当然、その報道価値によって取材の密度は違ってきますね。 しかし、訴訟の場合は、両方の訴訟書類をネット等で公開できればこと足りるはずです。 つまり、訴訟を起こして、ネットで双方の訴訟書類が誰でも無料で見れれば、 貴殿の主張では、ジャーナリズムはいらないということになります。 まあ、訴訟書類は裁判所に手数料を払えば原則として誰でも裁判所では閲覧できますけどね。 そして、その訴訟案件に興味がある人だと、閲覧するかもしれませんが。 こういう事実があるので、報道しても、あとは興味があれば自分で調べろということに結びつき、 その調べた結果で、ジャーナリズムが一部の人しかできないのではなく 誰でもできるものになってきている面もあるのですね。 つまり、貴殿の思うようなものではなくなってきているわけですね。 次に貴殿のお母さまの治療については、温泉病院の医師が眼医者だったことを問題点にしていますが、 医師の国家試験は、分野別の資格試験であったのでしょうか? 当方の記憶では、国家資格を得てから、研修医として研修した専門分野で、 その分野の医師として開業したり、業務に付いていると理解していますが。 国家試験の概要、研修医制度が変わっていたのなら、変わってきますが。 つまり、医師の国家資格を持っているものは、医学全般的なことは習得しており、たとえ眼医者であっても、眼だけしかわからないと言ったものではないと思います。 (教師が語学はわかっても、数学や科学系がさっぱりな教師がいるのと違うはずです。) だから、眼医者が書いたカルテと整形外科医が書いたカルテと消化器科の医師が書いたカルテが、全般的なことで相違があるのは、意見が分かれている学説に従ったものだけで、同じ学説の下では同じようなものになると思います。 その細部(専門分野)については、経験の有無が大きく影響しますが、文献を当たっている限り、一般的なポピュラーな治療法では、学説が分かれていない限り変わってこないと思いますよ。 だから、このあたりでも専門家の検証が必要なんですよ。 つまり、貴殿の主張と温泉病院の医師のカルテでの争点は、「経験不足は過失か?」しかないということで、 それを専門家が過失と認定するかどうかでしょう。 専門家が認定できないということは、貴殿の負けということになります。 つまり専門家の意見次第ですから、専門家に意見を聞けとなるわけですよ。 |
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雑魚 2018/7/26 20:48:31
[返信] [編集] こんばんは。今日は、まあまあ過ごし易かったですかね。 >>540 管理人様 >報道は、多くの人に知ってもらわなければならないから、俗化は仕方がないのでは?(笑) つまり、「多くの人に知ってもらわなければならない=ジャーナリズムの俗化」 それに対し、「多くの人が知る必要がある=ジャーナリズムの基本概念・本質」 こんなところでしょうかね。 >今は、識字率がほぼ100%ですから、普通の人(マジョリティー)に内容がわかりやすいか?、 >興味が持たれるか?になるのは仕方ないでしょ。 それが「多くの人に知らせなければならない=ジャーナリズムの本質」からのものであれば、良いのですがね。 >それで、貴殿の主張を取り上げないのが俗化というなら、貴殿の主張は今のところは >まったく報道価値がないということになるわけです。 今は、ジャーナリズムの基本概念についてお話ししているので、私は関係ですよ。(笑 >それが、理解できれば、和ネットニュースがどう判断しようと貴殿には関係ないこととなることですから。 そうですね。(笑 >自分に都合のよいところがジャーナリズムで都合の悪いところはジャーナリズムではないというのは間違いです。 私は、「両方の主張を正確に伝えるのがジャーナリズム」だと申し上げましたが、そんなこと言いましたっけ?(笑 >貴殿のお母さまの温泉病院の治療の件については、カルテ上、ドレナージできなければ、 >「予後は極めて不良」ということが書かれており、貴殿がお母さまのドレナージを断った時点で、 >温泉病院の医師は、もう助からないと判断して終末治療に入ったと解釈できますから、 ひと月前まで「目医者さん」だった田村忠彦氏が書いたカルテをまともに読む方がおかしいですよ。 何度もご説明申し上げておりますように、4日間のキサンボンS治療契約を14日間継続し、キサンボンS+ヘパリンの副作用相乗効果内出血により巨大肝膿瘍が創り出されました。 5月中旬のカルテには、「肝内に著名な血腫あり 可能性として肝膿瘍の破裂や血管腫の破裂の可能性あり」の記述が何度も出ており、この時点でキサンボンS+ヘパリン両禁忌薬を中止しなければならなかったのです。 だから田村忠彦氏は、後に「肝膿瘍の急速悪化はペパリンで間違いないですよ・ドレナージをしていれば、出血が止まらなくなり死んでいただろう」とコメントしております。 >なぜあの時点で、アメーバー性肝膿瘍の特効薬的存在のフラジールを治療薬として使ったのか?ということですからね。 なので、その時点で、巨大肝膿瘍を創り上げたのがキサンボンS+ヘパリンの副作用相乗効であることを認識し、そこに赤痢アメーバなど存在していないことは解ったいたはずなのに、田村忠彦氏は、「服用しても副作用の極めて小さい『バンコマイシン』」だと説明し、禁忌薬剤フラジールを大量投与しました。 >アメーバー性肝膿瘍は、治療法としてドレナージを併用を基本とすべきという学説と >治療薬としてフラジール(メトロニダゾール)を使うことを基本とすべきとの二つの学説があるといいます。 つまり、巨大肝膿瘍は、医療ミスによる出血により創り出されたものなので、ドレナージを行なえば出血が止まらなくなり死んでいた。 そして、巨大肝膿瘍は、医療ミスによる出血により創り出されたものなので、赤痢アメーバなど存在していないから原虫駆除剤であり、禁忌薬剤であるフラジールの大量投与は、まったく不要であるのです。 >温泉病院の医師は貴殿のお母さまに対して、ドレナージができないのでもう助からないが、 >助かる可能性のあるできる限りの処置をするという方針でフラジールを試してみたのではないか?という疑問ですからね。 ひと月前まで「目医者さん」だった田村忠彦氏がどのように考えたのかは、まったく不明です。 ただ、7月12日の午前、母が禁忌薬剤フラジールの大量投与で死にかけている側で、田村忠彦氏は、「フラジールの副作用については知らなかった・手持ちの説明書に書かれていなかった」と釈明しておりましたので、間違いなくフラジールの強い副作用で危篤状態にしてしまったという認識があったと考えられます。 >しかし、この疑問も専門家にぶつけるべきものですから。 >治療法に関しては、医師が経験がない場合、経験のある医師に相談するか、文献を当たるということをしているはずですから、このあたりも専門家による検証が必要なのでは?と思いますよ。 どうでしょうかね?(笑 >だから、普通、一般の治療かどうかは、結構、大きなポイントかもしれませんから。 まあ、普通は、一般的には、医療ミスによる出血で創り出した巨大肝膿瘍にドレナージ処置は絶対に行なわないでしょうし、医療ミスによる出血で創り出した巨大肝膿瘍に存在するはずの無い赤痢アメーバの禁忌駆除剤フラジールを絶対に大量投与したりはしないでしょう。 >まあ、こういうことも第三者の専門家に意見をもらわないとどうしようもないですね。 聞かなくても簡単に解ることですし、那智勝浦町立温泉病院及び、張本人である田村忠彦氏も十分理解できていると存じますよ。 それでは、どうもありがとうございます。 おやすみなさい。 |
Re: 雑談! | |
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名無しさん 2018/7/25 23:58:10
[返信] [編集] >>539 >俗化ジャーナリズム・ジャーナリズムもどき」とでも >申し上げておきましょう。 おもしろい言葉が出て来ていますね。 報道は、多くの人に知ってもらわなければならないから、 俗化は仕方がないのでは?(笑) 報道が紙の時代には、イニシャルコストの問題、販売網の問題もあり、 また識字率の問題もあるので一部の人のものでしたからね。 今は、識字率がほぼ100%ですから、普通の人(マジョリティー)に内容がわかりやすいか?、 興味が持たれるか?になるのは仕方ないでしょ。 そして、メディアも紙(新聞、雑誌)だけでなく、ネット、音声(ラジオ)、映像(テレビ)もありますから。 それで、貴殿の主張を取り上げないのが俗化というなら、貴殿の主張は今のところは まったく報道価値がないということになるわけです。 一部の人に対してなら、あるかもしれませんが、和ネットニュースはそういう方針ではないですが、 和ネットニュースと違った方針のところもありますよということですよ。 それが、理解できれば、和ネットニュースがどう判断しようと貴殿には関係ないこととなることですから。 自分に都合のよいところがジャーナリズムで都合の悪いところはジャーナリズムではないというのは間違いです。 どちらも、ジャーナリズムです。 報道対象をどうとらえているかの違いですから。 貴殿のお母さまの温泉病院の治療の件については、カルテ上、ドレナージできなければ、 「予後は極めて不良」ということが書かれており、貴殿がお母さまのドレナージを断った時点で、 温泉病院の医師は、もう助からないと判断して終末治療に入ったと解釈できますから、 なぜあの時点で、アメーバー性肝膿瘍の特効薬的存在のフラジールを治療薬として使ったのか?ということですからね。 アメーバー性肝膿瘍は、治療法としてドレナージを併用を基本とすべきという学説と 治療薬としてフラジール(メトロニダゾール)を使うことを基本とすべきとの二つの学説があるといいます。 温泉病院の医師は貴殿のお母さまに対して、ドレナージができないのでもう助からないが、 助かる可能性のあるできる限りの処置をするという方針でフラジールを試してみたのではないか?という疑問ですからね。 しかし、この疑問も専門家にぶつけるべきものですから。 治療法に関しては、医師が経験がない場合、経験のある医師に相談するか、文献を当たるということをしているはずですから、 このあたりも専門家による検証が必要なのでは?と思いますよ。 ある医大の教授が、医師の国家試験に合格した学生に対して、「記憶力に頼るな、 必ず文献を当たって確認しろ、そうでないと誤診する」と力説していたそうです。 この医大は、学生が開業医の子弟が多いので将来、その跡を継いで医者になる学生が多いから、このような力説になったのでは?と思ったりします。 だから、普通、一般の治療かどうかは、結構、大きなポイントかもしれませんから。 まあ、こういうことも第三者の専門家に意見をもらわないとどうしようもないですね。 |
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