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名無しさん 2018/7/29 23:12:27
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[返信] [編集] >>545 まあ、貴殿の言う「ジャーナリズムの基本概念・本質・理念」と、 実際の「ジャーナリズムの基本概念・本質・理念」とは 違うということですよ。(笑) それは、建前と本音がありますから。 あまり本音が出て来ると、受け手に逃げられますから。だから、新聞、雑誌なんて部数が減っているのは、 ネットでこと足りるのもありますが、本音が出すぎて金を払うのが馬鹿らしくなっている面もあるのですね。 まあ、建前だけでは飯が食えないから仕方がないと言えばその通りですけどね。 それと、公益性、公共の利害というのは、あくまでも受け手が判断するものですよ。 貴殿が、名誉毀損罪、信用毀損罪で告訴、逮捕されるはずだと言いますが、 受け手の取り方が名誉毀損、信用毀損にも当たらないと判断すれば、罪にもならないからです。 なぜなら、貴殿の主張で相手方には被害もなく、むしろ、貴殿がその自分の主張で自分の名誉、信用を毀損しているわけですから。 世の中には、名誉毀損、信用毀損を仕掛けられても、返し方で、自分の利益に利用するという人もいます。 具体的にそういうお話を、元和歌山市長の旅田さんから伺ったことはあります。 だから、旅田さんは、自分のスキャンダルが出されても平気で、 むしろ、それをネタにして自分の利益に結び付けることが できる才能をお持ちなんでしょう。 刑務所を出所した今でも、旅田さんには一定の支持があり、 今、和歌山市議会議員選挙に出ても当選するのでは?と言われています。 まあ、こういう才能を持った人はまれですけどね。 つまり、貴殿は、相手方に無視されている限りは、名誉毀損罪、信用毀損罪で告訴、逮捕されることはないのですよ。 しかし、第三者の専門家の意見が、「経験不足は過失」だという意見になれば、 無視できないことになり、名誉毀損罪、信用毀損罪で告訴されるかも しれないということだけです。 第三者の専門家の意見は、結果によってはいかに重要かわかりますね。 |
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雑魚 2018/7/29 17:34:34
[返信] [編集] >>544 管理人様 こんばんは。今日は、涼しかったり蒸し暑かったりでした。 >報道の原点からわかっていないからどうしようもないですね。(笑) まあ、それがジャーナリズムの原点か否かの真偽はさておき、 そのような原点から哲学されたものが、私が申し上げております、「ジャーナリズムの基本概念・本質・理念」ということです。 そして、それが原点ならば、管理人さんが仰せの報道、すなわち恣意的な思惑が入り交じる「俗化ジャーナリズム・ジャーナリズムもどき」は、そのままの原型をとどめていると言えますね。 >それが、進化してきたのは、それらの主張を含む事象が事実がフェイクであろうが真実であろうが情報として売れるようになったからですよ。 >つまり、主張を含む事象が、真実であってもフェイクであってもかまわないわけで、情報として売れればよかったわけですから。 >情報として、売れる情報が情報価値があるということになったわけです。 管理人さんが仰せの報道は、その通りだと存じます。 しかし、「ジャーナリズムの基本概念・本質・理念」においては、その情報に公益性・公共の利害に関わるものか否かを「社会全体を俯瞰した上で判断する」ことを求められます。 この判断は、普通の人間には不可能ですので、 >ジャーナリズムとは、情報は売れれば真実であってもフェイクであってもかまわないという本音をカモフラージュするためのものという一面もありますからね。(笑) >このあたりの話はいろいろなテクニックもあって、例えば印象操作というものなどがありますね。 >一部の重要な事実を知っていてもわざと欠落させて、情報の受け手の印象を自分たちの考えるシナリオ通りにするように誘導しようとすることですね。 そのような様々な恣意的なことが行なわれ、結果、現状の社会の混沌・カオス状態を創り出しているのです。 >これが、このごろ、露骨な報道機関が多いのがバレてきたので、報道機関としての価値が毀損されているわけですよ。(笑) まあ、俗に言われる「マスゴミ」という言葉に象徴されておりますね。 今現在、その「報道」に携わっている方々には、ぜひとも最初から、「ジャーナリズムの基本概念・本質・理念」をお勉強して頂き、この民主主義社会の進歩向上に寄与して頂きたいものです。 >貴殿の件に関すると現時点では、貴殿と温泉病院との争点は「経験不足が過失であるかどうか?」で、これは裁判所が判断すべきものでしょう。 また噛合っておりませんよ。争点と仰せならば、田村忠彦氏の悪質な違法医療行為が争点ですよ。 >温泉病院の経験不足は過失に当たらないという司法判断が出れば、貴殿の主張は、単なる温泉病院に対する言いがかりとなります。 長期に渡り温泉病院が何も反論しないところを観て、観衆のみなさまは、遺族が指摘する悪質違法医療行為が的中していると理解しなければなりません。 >まあ、「温泉病院の医師が医師としての適性がなく、それが過失に結び付いた」ということも争点にされたいのでしょうが。 >これも含めて、単なる言いがかりの可能性があるものに、報道価値がありますか? まあ、「単なる言いがかり」ならば、私はとうの昔に「名誉毀損罪・営業妨害罪」で告訴・逮捕されているでしょうね。 >まあ、単なる言いがかりであっても貴殿が媒体を持つジャーナリストに金を払って記事を書いてもらい、その媒体で金を払ってばら撒いてもらうなら、そのジャーナリストには報道価値がありますけどね。 それこそ「俗」な行為で、「ジャーナリズムの基本概念・本質・理念」を語るものがやってはいけないことですね。 もちろん、貧乏なので、そのようなお金も無いですけど。(笑 >だから、まずは、単なる言いがかりじゃないと第三者の専門家に意見をもらえということです。 ですから、これが「単なる言いがかり」ならば、私はとうの昔に「名誉毀損罪・営業妨害罪」で告訴・逮捕されておりますよ。(笑 どうもありがとうございます。管理人さんてとてもお話し好きですね。(笑 それでは、ちと早いですが、おやすみなさい。 |
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名無しさん 2018/7/28 16:56:33
[返信] [編集] >>543 報道の原点からわかっていないからどうしようもないですね。(笑) 報道の原点は、落書きから始まっているのですよ。 その落書きの事実関係は、???です。つまりフェイクであろうが真実であろうが関係ないわけです。 その目的は落書きの主張を含む事象を広く知ってもらうためですから。 でも大昔は識字率の問題で、識字できる一部の人しかわかりませんがね。(笑) 古代の壁画にしても、報道の一種かもしれませんがね。(笑) これが現在に至るのが壁新聞というわけですね。 そして、現在は進化してBBS(電子掲示板)となっているわけですよ。 つまり受け手がその主張、事象を評価して判断する、これは、今も変わりませんが。 それが、進化してきたのは、それらの主張を含む事象が事実がフェイクであろうが真実であろうが情報として売れるようになったからですよ。 この始まりが俗に言う瓦版というやつですね。 これが、近代になってからの報道で、日本の新聞、報道のルーツですよね。 つまり、主張を含む事象が、真実であってもフェイクであってもかまわないわけで、情報として売れればよかったわけですから。 情報として、売れる情報が情報価値があるということになったわけです。 ジャーナリズムとは、情報は売れれば真実であってもフェイクであってもかまわないという本音をカモフラージュするためのものという一面も ありますからね。(笑) その本音が、まかり通ると、信用を失い情報が売れなくなるから、信用を保つためにジャーナリズムというのがありますから。 また、信用を失うと、情報の受け手に対して影響力がなくなりますから、報道機関としての価値も毀損しますからね。 このあたりの話はいろいろなテクニックもあって、例えば印象操作というものなどがありますね。 一部の重要な事実を知っていてもわざと欠落させて、情報の受け手の印象を自分たちの考えるシナリオ通りにするように誘導しようとすることですね。 これが、このごろ、露骨な報道機関が多いのがバレてきたので、報道機関としての価値が毀損されているわけですよ。(笑) まあ、公益性、公共の利害があるというのも、裁判にならない限り最終的には情報の受け手の判断ですからね。 それでは、取材とはなにか? 端的に言えば、情報として売れる材料(ネタ)、つまり情報価値があるものを探しそれを情報価値のあるものにすることなんですよ。 その情報価値については、情報の受け手が判断することにはなりますけどね。 まあ、上記のことでいろいろとおわかりになるはずですけどね。(笑) 貴殿の件に関すると現時点では、貴殿と温泉病院との争点は「経験不足が過失であるかどうか?」で、これは裁判所が判断すべきものでしょう。 温泉病院の経験不足は過失に当たらないという司法判断が出れば、貴殿の主張は、単なる温泉病院に対する言いがかりとなります。 まあ、「温泉病院の医師が医師としての適性がなく、それが過失に結び付いた」ということも争点にされたいのでしょうが。 これも含めて、単なる言いがかりの可能性があるものに、報道価値がありますか? まあ、単なる言いがかりであっても貴殿が媒体を持つジャーナリストに金を払って記事を書いてもらい、その媒体で金を払ってばら撒いてもらうなら、そのジャーナリストには報道価値がありますけどね。 ただし、ジャーナリストとしての価値を毀損する恐れもありますが。(笑) だから、まずは、単なる言いがかりじゃないと第三者の専門家に意見をもらえということです。 |
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雑魚 2018/7/28 8:37:18
[返信] [編集] >>542 管理人様 おはようございます。今日は、涼しいですね。 >その調べた結果で、ジャーナリズムが一部の人しかできないのではなく >誰でもできるものになってきている面もあるのですね。 >つまり、貴殿の思うようなものではなくなってきているわけですね。 まず、やはり噛合ってないみたいですね。 私が申し上げているのは、私が「思う・考える『ジャーナリズム』」ではなく、何度も申し上げているように、『ジャーナリズムの基本概念・本質・理念』です。 >報道、ジャーナリズムについて、若干の部分を除いてご理解得られたようですね。(笑) 最初っから、「俗化ジャーナリズム・ジャーナリズムもどき」については、理解申し上げておりますよ。(笑 >>「両方の主張を正確に伝えるのがジャーナリズム」 >報道するということは前提条件として報道価値があるかないかですね。 取材価値があるかないかは、当然のことながら「公益性・公共の利害に関わるもの」か否かを基準に判断しなければなりません。 まあ、「所詮人は、己の知ることしか知らぬ!」なので、人間には、大変難しい判断となります。 >つまり報道価値があるから取材するということですね。 それで、ジャーナリズムとして「両方の主張が真っ向から対立する『公益性・公共の利害に関わるもの』」を取材する場合に必須なのが、「議論における『正しい質問』」ですね。 どちらかが虚偽の主張をしているという前提で、『正しい質問』を双方に投げれば、聴衆に対して虚偽の主張をしている方をあぶり出すことができます。 これが本来あるべきジャーナリズムの姿ですね。 >当方の記憶では、国家資格を得てから、研修医として研修した専門分野で、 >その分野の医師として開業したり、業務に付いていると理解していますが。 >つまり、医師の国家資格を持っているものは、医学全般的なことは習得しており、たとえ眼医者であっても、眼だけしかわからないと言ったものではないと思います。 仰せのとおりだと存じますが、 >(教師が語学はわかっても、数学や科学系がさっぱりな教師がいるのと違うはずです。) それは、医師も同じではないでしょうか。 というか、普通に考えて、4月まで目医者さんで、4月から内科医になったとして、内科の薬剤についてどれほど勉強し理解認識されているのかという疑問がありますよね。 現に、田村忠彦氏は、母が死にかけている側で「フラジールの副作用については『知らなかった・手持ちの説明書には書かれていなかった』」と2時間ほど釈明しておりましたのでね。 >だから、眼医者が書いたカルテと整形外科医が書いたカルテと消化器科の医師が書いたカルテが、全般的なことで相違があるのは、意見が分かれている学説に従ったものだけで、同じ学説の下では同じようなものになると思います。 また、本来カルテに書かれていなければならない、「入院当日所見:肝臓に腫瘍 癌の可能性」や「家族に相談せず独断でドレナージ処置の段取りを取り、数時間で返答するよう要求した・ドレナージ処置をしていれば出血が止まらなくなり死んでいた」あるいは、「多剤耐性緑膿菌感染の疑い・多剤耐性緑膿菌が検出された」などの記述がないことで、いかにいい加減ででたらめな医師であるかは簡単に理解できますよ。 >その細部(専門分野)については、経験の有無が大きく影響しますが、文献を当たっている限り、一般的なポピュラーな治療法では、学説が分かれていない限り変わってこないと思いますよ。 つまり、そのような文献など当っていないということが明白だと存じます。 >つまり、貴殿の主張と温泉病院の医師のカルテでの争点は、「経験不足は過失か?」しかないということで、 >それを専門家が過失と認定するかどうかでしょう。 ようするに、「経験不足」が問題ではなく、田村忠彦氏の悪質な違法医療行為が問題なのです。 >専門家が認定できないということは、貴殿の負けということになります。 >つまり専門家の意見次第ですから、専門家に意見を聞けとなるわけですよ。 負けも勝ちもなく、この社会において田村忠彦氏の悪質な違法医療行為は、行なってはいけないことなのですよ。 今日は、ホント涼しいですね。 それでは、どうもありがとうございます。 |
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名無しさん 2018/7/26 22:12:09
[返信] [編集] >>541 報道、ジャーナリズムについて、若干の部分を除いてご理解得られたようですね。(笑) 若干のものについては下記の通りです。 >「両方の主張を正確に伝えるのがジャーナリズム」 報道するということは前提条件として報道価値があるかないかですね。 つまり報道価値があるから取材するということですね。 当然、その報道価値によって取材の密度は違ってきますね。 しかし、訴訟の場合は、両方の訴訟書類をネット等で公開できればこと足りるはずです。 つまり、訴訟を起こして、ネットで双方の訴訟書類が誰でも無料で見れれば、 貴殿の主張では、ジャーナリズムはいらないということになります。 まあ、訴訟書類は裁判所に手数料を払えば原則として誰でも裁判所では閲覧できますけどね。 そして、その訴訟案件に興味がある人だと、閲覧するかもしれませんが。 こういう事実があるので、報道しても、あとは興味があれば自分で調べろということに結びつき、 その調べた結果で、ジャーナリズムが一部の人しかできないのではなく 誰でもできるものになってきている面もあるのですね。 つまり、貴殿の思うようなものではなくなってきているわけですね。 次に貴殿のお母さまの治療については、温泉病院の医師が眼医者だったことを問題点にしていますが、 医師の国家試験は、分野別の資格試験であったのでしょうか? 当方の記憶では、国家資格を得てから、研修医として研修した専門分野で、 その分野の医師として開業したり、業務に付いていると理解していますが。 国家試験の概要、研修医制度が変わっていたのなら、変わってきますが。 つまり、医師の国家資格を持っているものは、医学全般的なことは習得しており、たとえ眼医者であっても、眼だけしかわからないと言ったものではないと思います。 (教師が語学はわかっても、数学や科学系がさっぱりな教師がいるのと違うはずです。) だから、眼医者が書いたカルテと整形外科医が書いたカルテと消化器科の医師が書いたカルテが、全般的なことで相違があるのは、意見が分かれている学説に従ったものだけで、同じ学説の下では同じようなものになると思います。 その細部(専門分野)については、経験の有無が大きく影響しますが、文献を当たっている限り、一般的なポピュラーな治療法では、学説が分かれていない限り変わってこないと思いますよ。 だから、このあたりでも専門家の検証が必要なんですよ。 つまり、貴殿の主張と温泉病院の医師のカルテでの争点は、「経験不足は過失か?」しかないということで、 それを専門家が過失と認定するかどうかでしょう。 専門家が認定できないということは、貴殿の負けということになります。 つまり専門家の意見次第ですから、専門家に意見を聞けとなるわけですよ。 |
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雑魚 2018/7/26 20:48:31
[返信] [編集] こんばんは。今日は、まあまあ過ごし易かったですかね。 >>540 管理人様 >報道は、多くの人に知ってもらわなければならないから、俗化は仕方がないのでは?(笑) つまり、「多くの人に知ってもらわなければならない=ジャーナリズムの俗化」 それに対し、「多くの人が知る必要がある=ジャーナリズムの基本概念・本質」 こんなところでしょうかね。 >今は、識字率がほぼ100%ですから、普通の人(マジョリティー)に内容がわかりやすいか?、 >興味が持たれるか?になるのは仕方ないでしょ。 それが「多くの人に知らせなければならない=ジャーナリズムの本質」からのものであれば、良いのですがね。 >それで、貴殿の主張を取り上げないのが俗化というなら、貴殿の主張は今のところは >まったく報道価値がないということになるわけです。 今は、ジャーナリズムの基本概念についてお話ししているので、私は関係ですよ。(笑 >それが、理解できれば、和ネットニュースがどう判断しようと貴殿には関係ないこととなることですから。 そうですね。(笑 >自分に都合のよいところがジャーナリズムで都合の悪いところはジャーナリズムではないというのは間違いです。 私は、「両方の主張を正確に伝えるのがジャーナリズム」だと申し上げましたが、そんなこと言いましたっけ?(笑 >貴殿のお母さまの温泉病院の治療の件については、カルテ上、ドレナージできなければ、 >「予後は極めて不良」ということが書かれており、貴殿がお母さまのドレナージを断った時点で、 >温泉病院の医師は、もう助からないと判断して終末治療に入ったと解釈できますから、 ひと月前まで「目医者さん」だった田村忠彦氏が書いたカルテをまともに読む方がおかしいですよ。 何度もご説明申し上げておりますように、4日間のキサンボンS治療契約を14日間継続し、キサンボンS+ヘパリンの副作用相乗効果内出血により巨大肝膿瘍が創り出されました。 5月中旬のカルテには、「肝内に著名な血腫あり 可能性として肝膿瘍の破裂や血管腫の破裂の可能性あり」の記述が何度も出ており、この時点でキサンボンS+ヘパリン両禁忌薬を中止しなければならなかったのです。 だから田村忠彦氏は、後に「肝膿瘍の急速悪化はペパリンで間違いないですよ・ドレナージをしていれば、出血が止まらなくなり死んでいただろう」とコメントしております。 >なぜあの時点で、アメーバー性肝膿瘍の特効薬的存在のフラジールを治療薬として使ったのか?ということですからね。 なので、その時点で、巨大肝膿瘍を創り上げたのがキサンボンS+ヘパリンの副作用相乗効であることを認識し、そこに赤痢アメーバなど存在していないことは解ったいたはずなのに、田村忠彦氏は、「服用しても副作用の極めて小さい『バンコマイシン』」だと説明し、禁忌薬剤フラジールを大量投与しました。 >アメーバー性肝膿瘍は、治療法としてドレナージを併用を基本とすべきという学説と >治療薬としてフラジール(メトロニダゾール)を使うことを基本とすべきとの二つの学説があるといいます。 つまり、巨大肝膿瘍は、医療ミスによる出血により創り出されたものなので、ドレナージを行なえば出血が止まらなくなり死んでいた。 そして、巨大肝膿瘍は、医療ミスによる出血により創り出されたものなので、赤痢アメーバなど存在していないから原虫駆除剤であり、禁忌薬剤であるフラジールの大量投与は、まったく不要であるのです。 >温泉病院の医師は貴殿のお母さまに対して、ドレナージができないのでもう助からないが、 >助かる可能性のあるできる限りの処置をするという方針でフラジールを試してみたのではないか?という疑問ですからね。 ひと月前まで「目医者さん」だった田村忠彦氏がどのように考えたのかは、まったく不明です。 ただ、7月12日の午前、母が禁忌薬剤フラジールの大量投与で死にかけている側で、田村忠彦氏は、「フラジールの副作用については知らなかった・手持ちの説明書に書かれていなかった」と釈明しておりましたので、間違いなくフラジールの強い副作用で危篤状態にしてしまったという認識があったと考えられます。 >しかし、この疑問も専門家にぶつけるべきものですから。 >治療法に関しては、医師が経験がない場合、経験のある医師に相談するか、文献を当たるということをしているはずですから、このあたりも専門家による検証が必要なのでは?と思いますよ。 どうでしょうかね?(笑 >だから、普通、一般の治療かどうかは、結構、大きなポイントかもしれませんから。 まあ、普通は、一般的には、医療ミスによる出血で創り出した巨大肝膿瘍にドレナージ処置は絶対に行なわないでしょうし、医療ミスによる出血で創り出した巨大肝膿瘍に存在するはずの無い赤痢アメーバの禁忌駆除剤フラジールを絶対に大量投与したりはしないでしょう。 >まあ、こういうことも第三者の専門家に意見をもらわないとどうしようもないですね。 聞かなくても簡単に解ることですし、那智勝浦町立温泉病院及び、張本人である田村忠彦氏も十分理解できていると存じますよ。 それでは、どうもありがとうございます。 おやすみなさい。 |
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名無しさん 2018/7/25 23:58:10
[返信] [編集] >>539 >俗化ジャーナリズム・ジャーナリズムもどき」とでも >申し上げておきましょう。 おもしろい言葉が出て来ていますね。 報道は、多くの人に知ってもらわなければならないから、 俗化は仕方がないのでは?(笑) 報道が紙の時代には、イニシャルコストの問題、販売網の問題もあり、 また識字率の問題もあるので一部の人のものでしたからね。 今は、識字率がほぼ100%ですから、普通の人(マジョリティー)に内容がわかりやすいか?、 興味が持たれるか?になるのは仕方ないでしょ。 そして、メディアも紙(新聞、雑誌)だけでなく、ネット、音声(ラジオ)、映像(テレビ)もありますから。 それで、貴殿の主張を取り上げないのが俗化というなら、貴殿の主張は今のところは まったく報道価値がないということになるわけです。 一部の人に対してなら、あるかもしれませんが、和ネットニュースはそういう方針ではないですが、 和ネットニュースと違った方針のところもありますよということですよ。 それが、理解できれば、和ネットニュースがどう判断しようと貴殿には関係ないこととなることですから。 自分に都合のよいところがジャーナリズムで都合の悪いところはジャーナリズムではないというのは間違いです。 どちらも、ジャーナリズムです。 報道対象をどうとらえているかの違いですから。 貴殿のお母さまの温泉病院の治療の件については、カルテ上、ドレナージできなければ、 「予後は極めて不良」ということが書かれており、貴殿がお母さまのドレナージを断った時点で、 温泉病院の医師は、もう助からないと判断して終末治療に入ったと解釈できますから、 なぜあの時点で、アメーバー性肝膿瘍の特効薬的存在のフラジールを治療薬として使ったのか?ということですからね。 アメーバー性肝膿瘍は、治療法としてドレナージを併用を基本とすべきという学説と 治療薬としてフラジール(メトロニダゾール)を使うことを基本とすべきとの二つの学説があるといいます。 温泉病院の医師は貴殿のお母さまに対して、ドレナージができないのでもう助からないが、 助かる可能性のあるできる限りの処置をするという方針でフラジールを試してみたのではないか?という疑問ですからね。 しかし、この疑問も専門家にぶつけるべきものですから。 治療法に関しては、医師が経験がない場合、経験のある医師に相談するか、文献を当たるということをしているはずですから、 このあたりも専門家による検証が必要なのでは?と思いますよ。 ある医大の教授が、医師の国家試験に合格した学生に対して、「記憶力に頼るな、 必ず文献を当たって確認しろ、そうでないと誤診する」と力説していたそうです。 この医大は、学生が開業医の子弟が多いので将来、その跡を継いで医者になる学生が多いから、このような力説になったのでは?と思ったりします。 だから、普通、一般の治療かどうかは、結構、大きなポイントかもしれませんから。 まあ、こういうことも第三者の専門家に意見をもらわないとどうしようもないですね。 |
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雑魚 2018/7/25 20:33:39
[返信] [編集] >>538 管理人様 こんばんは。今日の暑さは少しマシでしたかね。 >ジャーナリズムって誤解していませんか?(笑) >そう、たいそうなものでもないですよ。 ですから、 >>それがジャーナリズムの本質ですよ。 >>今は、ジャーナリズムの概念についてお話ししているのであって このように申し上げさせて頂いておりますように、ジャーナリズムの基本概念・本質・理念・大義、あるいは哲学でも構いません。 それが理解できていれば、そのジャーナリズムに備わる潜在能力・ポテンシャルでジャーナリストが社会を進歩向上させることが可能になります。 >報道方針に従うことを言っているにすぎないですから。 >だから、報道する価値がいまのところないとすればその方針により報道しないだけ、 >価値があれば報道する、その方針に従ってだけですから。 >だから、記者個人、報道社の方針によって変わってくるものです。 >その背景は以前に説明していますね。(笑) そういうのをなんと表現すれば良いのかと。そうですね、「俗化ジャーナリズム・ジャーナリズムもどき」とでも申し上げておきましょう。 >客観的、主観的にしても、報道には主観を取り入れるのは避けた方がいいのも当然ですよね。 >中立になれませんから。(笑) >報道しないということは、中立も含みますから難しいところですけどね。 昨日NHKで、ニュースソースのあとに「これは、行き過ぎだと思います。」と記者がコメントしていました。(笑 >使われた治療薬は、肝膿瘍と脳梗塞に対してポピュラーなものじゃないですか? 仰せのとおりでしょう。 >一つ引っかかるのは、フラジールを使用した時期だけです。 >フラジール(これは塩野義の製品名で、メトロニダゾールというみたいですね。)は、 >アメーバー性の肝膿瘍に対する特効薬的な治療薬ですが、 赤痢アメーバが存在し、2週間で巨大肝膿瘍を創り出したのであれば、当然のことながら5月中旬には投与していなければなりませんね。 >なぜ、カルテ上のこの時期に?というのはありますね。 6月28日でしょうかね。まあ、まったく投与する必要がなかったのですから、田村忠彦氏ご本人にしか解らないでしょうね。 それに、そこの「家族様に説明」からの書き込みに関して、そのような説明をまったく受けておらず、改ざんしたと考えているので、カルテの修正変更記録を開示請求し明確にしたいと考えております。 また、以前検索をしてみたところ「医薬品インタビューフォーム」があり、その「フラジール・禁忌項目」には、「国内外の副作用報告には、脳・脊髄に器質的疾患(脳梗塞)のある患者での重篤な中枢神経系副作用の集積もあり、死亡例や後遺症の残る症例も認められていることから、脳・脊髄に器質的疾患のある患者のうち脳膿瘍の患者を除き、引き続き禁忌として注意を喚起した。」とあります。 つまり、脳梗塞患者には投与してはいけなかったのです。 >しかし、これは、専門家に聞かないとわからないことではあります。 何が解らないのか解りませんが、普通の人は、そうなのでしょう。(笑 >このあたりに関する医学的知識は、貴殿にはないと思いますよ。 どのあたりなんでしょうか。 >脳梗塞の治療に関する治療薬の選択についても。 キサンボンSの選択は、普通でしょう。 しかし、4日間の契約を無視し、14日間継続したのは、違法医療行為であり、そのキサンボンS+ヘパリンの副作用相乗効果・医療ミスにより巨大肝膿瘍が創り出されました。 5月中旬のカルテをご覧頂ければ、「肝内に著名な血腫あり 可能性として肝膿瘍の破裂や血管腫の破裂の可能性あり」の記述が何度も出てきます。 こうなる前の出血が認められた時点で、キサンボンSとヘパリンを中止していれば、CT画像5/17のような巨大肝膿瘍は創り出されていなかったでしょうね。 >こういうことも含めて、過程、手順をしっかりやってくださいねということです。 まあ、那智勝浦町立温泉病院の悪質違法医療行為の医科学的ストーリーは解っておりますよ。 >その結果から、報道価値が生まれるかもしれませんし。 >生まれないかもしれない。 「俗化ジャーナリズム・ジャーナリズムもどき」には、報道価値が無いでしょう。 >そして、第三者の専門家の意見が必要であるのも貴殿ももうわかると思いますが。 確かに、裁判を行なうのであれば必要でしょうね。 ただ、お陰さまで、那智勝浦町立温泉病院の悪質違法医療行為再発抑止には、ここで情報公開させて頂くだけで十分効果が望めます。 誠にありがとうございます。 それでは、おやすみなさい。 |
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名無しさん 2018/7/25 1:06:43
[返信] [編集] >>537 ジャーナリズムって誤解していませんか?(笑) そう、たいそうなものでもないですよ。 報道方針に従うことを言っているにすぎないですから。 だから、報道する価値がいまのところないとすればその方針により 報道しないだけ、 価値があれば報道する、その方針に従ってだけですから。 だから、記者個人、報道社の方針によって変わってくるものです。 その背景は以前に説明していますね。(笑) 客観的、主観的にしても、報道には主観を取り入れるのは避けた方がいいのも当然ですよね。 中立になれませんから。(笑) 報道しないということは、中立も含みますから難しいところですけどね。 それで、医学的知識? 貴殿が主張しているのは、貴殿のお母さまの肝膿瘍と脳梗塞についての治療薬についてですね。 使われた治療薬は、肝膿瘍と脳梗塞に対してポピュラーなものじゃないですか? このあたりは、専門家がポピュラーかどうか判断するものですが、 一つ引っかかるのは、フラジールを使用した時期だけです。 フラジール(これは塩野義の製品名で、メトロニダゾールというみたいですね。)は、 アメーバー性の肝膿瘍に対する特効薬的な治療薬ですが、 なぜ、カルテ上のこの時期に?というのはありますね。 しかし、これは、専門家に聞かないとわからないことではあります。 このあたりに関する医学的知識は、貴殿にはないと思いますよ。 脳梗塞の治療に関する治療薬の選択についても。 こういうことも含めて、過程、手順をしっかりやってくださいねということです。 その結果から、報道価値が生まれるかもしれませんし。 生まれないかもしれない。 まあ、当方で言えることはこういうことです。 そして、第三者の専門家の意見が必要であるのも貴殿ももうわかると思いますが。 |
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雑魚 2018/7/24 21:39:32
[返信] [編集] >>536 管理人様 こんばんは。今日も暑かったー!としか言いようがありませんね。 なるほど、お勉強になります。 普通の人代表の管理人さんとお話しさせて頂くと、この社会が進歩向上の歩を止め混沌・カオス状態になっている原因がよく解ります。 >まあ、貴殿の場合、真実と主張する結果ありきで、途中の過程、手順はすっ飛ばして無視ですから、どうしようもないわけですよ。 >ジャーナリズムうんぬんも関係ない話ですね。 今は、ジャーナリズムの概念についてお話ししているのであって、私のお話しなどしておりませんが。 なんか、すぐにダッセンしてしまいますね。 管理人さんは、ごちゃ混ぜ脳の持ち主なのでしょうか。(笑 >その途中の経過つまり手順はこれからですからね。 >そして、それもこれから進めるのか、もうやめるのかでしょ。 それがどのような状態・状況であっても、その事実を伝えるのがジャーナリズムですよ。 >証拠というのも、肯定的な証拠、否定的な証拠もありますから、 >その証拠によって真実が真実ではなくなったり、 >真実でなかったはずがまた真実として復活したりしますから。 その途中経過事実を伝えるのがジャーナリズムですよ。 >これは、証拠おのおのの取り方が、その当時のいろいろな背景、現在の背景によって多分に影響されるということですよ。 それら各々の取り方・証言を伝えていくのがジャーナリズムですよ。 >その背景については説明した通りですね。(笑) その背景を伝えるのもジャーナリズムですよ。 >当事者以外の意見、感想は第三者の感想、意見ですからね。 >当然、当事者じゃないので、当事者の争う事象についての主観なんて持てないですからね。 >だから、客観という言葉があるわけですから。(笑) 客観という言葉があろうと、所詮人間は、主観でしか物事を認識できません。 >主観的な主張があるということは、それに類する事象があり、その事象に対して当事者が、 >それを含めるから主観的になれるわけですよ。 >まあ、類するかどうかが?も多いですけど。 管理人さんの言動・主張は、すべて主観によるものですよ。 >ともかく、結論に至るまでの過程、手順をしっかりやってくださいね。 ほら、ご自身の医科学的知識のない主観により、その仮定・手順が示されていてもまったく理解できていないですよ。 このような会話を「バカの壁」というのでしょうけど。(笑 まあ、この社会においては、己の主観である理屈・道理・倫理・道義・人道的見地から物事を判断するのがよろしいのではないかと。 本日は、大変お勉強させて頂き誠にありがとうございます。 それでは、おやすみなさい。 |
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名無しさん 2018/7/23 21:36:27
[返信] [編集] >>533 まあ、貴殿の場合、真実と主張する結果ありきで、途中の過程、手順はすっ飛ばして無視ですから、どうしようもないわけですよ。 ジャーナリズムうんぬんも関係ない話ですね。 その途中の経過つまり手順はこれからですからね。 そして、それもこれから進めるのか、もうやめるのかでしょ。 証拠というのも、肯定的な証拠、否定的な証拠もありますから、 その証拠によって真実が真実ではなくなったり、 真実でなかったはずがまた真実として復活したりしますから。 これは、証拠おのおのの取り方が、その当時のいろいろな背景、現在の背景によって多分に影響されるということですよ。 その背景については説明した通りですね。(笑) 当事者以外の意見、感想は第三者の感想、意見ですからね。 当然、当事者じゃないので、当事者の争う事象についての主観なんて持てないですからね。 だから、客観という言葉があるわけですから。(笑) 主観的な主張があるということは、それに類する事象があり、その事象に対して当事者が、 それを含めるから主観的になれるわけですよ。 まあ、類するかどうかが?も多いですけど。 ともかく、結論に至るまでの過程、手順をしっかりやってくださいね。 |
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名無しさん 2018/7/23 21:34:16
[返信] [編集] くだらんやりとりをいつまでやってんだよ。暇人だろ。 アホか? |
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名無しさん 2018/7/23 21:19:32
[返信] [編集] ↑雑魚やろ 心療内科医師と患者の交換日記か |
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名無しさん 2018/7/23 20:51:29
[返信] [編集] >>532 管理人様 こんばんは。今日は、ホント暑かったですね。 >だから、主張を伝えるのみですよね。 >主張を主張しているのは事実ですから。(笑) それがジャーナリズムの本質ですよ。 >だから、時間が経てば、事実・真実が変わってくるわけですから。 それは、事実・真実が変化するのではなく、 事実という証拠の積み重ねで、最終的には真実が姿を現します。 >>第三者の主観的な感想は必要ない >普通、第三者は主観的な感想を言いませんから、客観的でしょ。 人が感想を述べるのは、主観ですよ。 >主観的と感じるのは、その感想に主義思想や宗教などの背景を感じるからですよ。 所詮人には、客観などという感性は存在しません。 何をどう考え言おうが主観でしかあり得ませんよ。 >まあまあ噛み合いませんね。 笑) >それより、早く第三者の専門家の意見がどうなのかお聞きしたいものです。 私も聞いてみたいと考えております。 代理人からは鑑定書が存在しないとの返事が返ってきました。 医師への質問を渡していたので医師との面談メモ写しを要求し以下の質問と投げております。 ・遺族は、事実と病院説明が異なる証拠である録音・説明書の存在する禁忌薬剤フラジールの大量投与を柱に示談交渉をとお願いしたはずなのに、なぜその事実を提示し示談交渉を行なわなかったのか。 ・見ず知らずの代理人弁護士(岡本浩弁護士殿以外)が相手でも、遺族が事実と病院説明が異なる証拠である録音・説明書の存在する禁忌薬剤フラジールの大量投与を柱に示談交渉をとお願いしても、その事実をまったく提示せずに示談交渉を行なうのか。 これらにきちんと回答説明しなければ、公開質問状を出すことを申し添えております。 またお世話になることになりそうですね。(笑 どうもありがとうございます。 それでは、おやすみなさい。 |
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名無しさん 2018/7/22 22:36:40
[返信] [編集] >>531 >ただ事実・真実を伝える これが、どことも難しいのですね。 伝える時点では、なにが事実か真実かまったくわかりませんから。 だから、主張を伝えるのみですよね。 主張を主張しているのは事実ですから。(笑) だから、時間が経てば、事実・真実が変わってくるわけですから。 こんなもんですよ。(笑) >第三者の主観的な感想は必要ない 普通、第三者は主観的な感想を言いませんから、客観的でしょ。 主観的と感じるのは、その感想に主義思想や宗教などの背景を感じる からですよ。 まあまあ噛み合いませんね。 それより、早く第三者の専門家の意見がどうなのかお聞きしたいものです。 |
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雑魚 2018/7/22 20:14:17
[返信] [編集] 管理人様 こんばんは。今日もさらに暑かったですね。 ジャーナリズムとは、主義思想や宗教など関係なく、ただ事実・真実を伝えることだと存じます。 そんなにややこしくする必要はないと思いますよ。(笑 ようするに、主義思想や宗教などが背景にあるものを「ジャーナリズム」とは呼ばないと存じます。 しかし、報道も判断を誤ると報道側が損害賠償請求される場合がありますがね。 テレ朝のゴミ焼却場近隣畑がダイオキシン汚染されているという報道で、風評被害を被ったとする農家がテレ朝に損害賠償請求したことがありました。 これがきっかけになったと思うのですが、報道機関が公益性・公共の利害が絡む問題でもなかなか公表しなくなりましたね。 温泉病院の件も、ジャーナリズムと仰せならば、公平に両者の主張を記事にすればよく、そこに第三者の主観的な感想は必要ないと存じますよ。 >とにかく第三者の専門家のご意見をご期待いたします。 >第三者の専門家が出てこないことには、スゴロクは始まらないですから。 こちらの代理人がお茶を濁して終ろうとしているので、きちんと説明して頂こうと考えております。 いったい、法テラスが紹介した医師がどのような見解を示したのか私も知りたいので。 とりあえず、質問を投げましたが、はぐらかしております、まずいですね。 彼に公開質問状を提出することになるでしょう。(またお世話になります・笑) まあ、今日は暑さで頭がボー状態ですので、この辺りで。 それでは、ありがとうございます。 おやすみなさい。 |
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名無しさん 2018/7/21 22:58:43
[返信] [編集] >>529 そう、振り出しから動いてないのですよ。 サイコロも振っていないのですから。(笑) 第三者の専門家が出てこないことには、スゴロクは始まらないですから。 |
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雑魚 2018/7/21 20:26:43
[返信] [編集] >>528 管理人様 あらま! サイコロを振る前に「振り出しに戻る予告」が!!!(笑 パチンコのフィーバー予告なら嬉しいのですが。(笑 こんばんは。 きょうも眠気が半端ではないので、また明日の夜にでも。 それでは、おやすみなさい。 |
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名無しさん 2018/7/20 22:48:18
[返信] [編集] >>527 まあ、とにかく第三者の専門家のご意見をご期待いたします。 |
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雑魚 2018/7/20 21:31:50
[返信] [編集] >>526 管理人様 こんばんは。今日も暑かったですねえ・・・。 >まあ、おもしろい遊びですね。(笑) でしょ。夕べもサイコロだけ振って出た目を見ずに寝ましたが、やはり「振り出し」に戻ってましたね。(笑 ジャーナリズムもお話ししたいとは思うのですが、如何せん、眠くて・・・。 また明日か明後日の夜にでもお話しさせて頂きます。 今日は、サイコロを振っていないですよ。(笑 どうもありがとうございます。 それでは、おやすみなさい。 |
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